







再開は電池祭りから(笑 ― 2010/01/22 00:28:58
さて・・・
3日ぶりのご無沙汰!
やっと出張から帰ってきました!ヽ(^◇^*)/
んで!
突然ですが・・・
充電池祭り!ヽ(^◇^*)/(006P限定)
開催です(笑
ということで、
帰宅したら奥さんから・・・
「オモチャ『二つも』届いてるわよ・・・」
とちょっと冷ややかな言葉で出迎えられ・・・
お土産でゴキゲン取りつつ、早速自室で開封!ヽ(^◇^*)/
ということで、
充電池祭り!ヽ(^◇^*)/ その1

DLG-EBC24 リチウムイオン充電池
これはリチウムイオンの充電池と充電器のセットです。
元々は3675円ですが、投げ売りの1000円で売っていたので、ついついポチってしまいました(笑
送料が800円とちと高いのですが、まあ2つ買っても通常価格の1個分で収まるのでまあいいです(笑
リチウムイオンの特徴はとにかく軽い!
同じ容量のニッケル水素よりも軽いです。
また、このDLGの充電池の特徴は・・・

公称電圧が9.6V(220mAh)である点です!ヽ(^◇^*)/
通常006Pタイプは9Vが最高圧が多く、ニッケル水素タイプではセルの関係で8.4Vとかもありますが、
これは海外仕様の9.6Vである点がGOOD!
ナゼなら、
ポタアンの場合は分圧回路で使用するのが普通で、使う電圧はオペアンプの性能にもよりますが、
±2.5V~±9V辺りと使用できる電圧が広いのが特徴だからです。
んで、
±2.5V~±9Vまでのオペアンプの場合は最低は2.5Vから確かに駆動できるのですが・・・
低い電圧だとやっぱ良い仕事が出来ません。
理想的には限界ギリギリの9Vまで電圧をかけてあげた方が良い仕事をします。
当然、これは音質に反映されます。
つまり!
9Vの場合は分圧で±4.5Vですが・・・
9.6Vの場合は±4.8Vとなりますヽ(^◇^*)/
たった±0.3Vの差ですが、ポタアンの場合は如何に小型で高い電圧を得るかがカギですから、
たった±0.3Vでも多い方が良いのです。 ←気分的にね(笑
さて、
充電池祭り!ヽ(^◇^*)/ その2

NEXcell 9.6V 200mAh
こっちはニッケル水素の9.6Vです。
こっちは扱いやすいニッケル水素なので、充電器も幅広く使えます。
また9.6Vなのは上に書いた理由と一緒です。
やっぱ電池は電圧が高い方が良い!ヽ(^◇^*)/ ←ごく一部のマニアだけ
ニッケル水素に関してはちょっとよさげな充電器キットをネットで見つけてしまったので、
その基板が届き次第確認してみる予定です。
んで!
充電池祭り!ヽ(^◇^*)/ その3

BTY 9V 280mAh
これは私が今までポタアン用に使ってきたニッケル水素電池です。
9Vの電圧に280mAhというなかなかの電流が特徴!
購入先はDXなので、完全中国製ですが、なかなかの性能で気に入って使ってました!ヽ(^◇^*)/
ちゅーことで!
今更ですが・・・
006P型電池にはまってます!(`∇´ )にょほほほ
それって、どんなマニア?
って感じです(笑
さて、
本日はDLGのリチウムイオン電池をちょっと開封してみました!ヽ(^◇^*)/
これは専用の充電器が付いており、充電方法はこんな感じに・・・

直接差し込むタイプです。
急速充電タイプで大体3時間位で満充電になるようです。

ACコンセントに挿すと赤ランプが点灯し、緑ランプに変われば充電完了!ヽ(^◇^*)/
早速充電してみましたが、
最初から充電池に充電済みだったようで第一回目は30分ほどで緑ランプに変わりました。
さて、
充電器もそれなりに良くできていて、電池とセットで1000円は十分に安いと思いますが・・・
このように充電池の直挿しだと、ポタアンで使用する場合は充電の度にいちいち取り外さなければならず、
とても面倒です・・・(-ω-;)
ということで・・・

このように充電器にアダプターをカマして反対側にポタアンに入れた充電池に接続すれば・・・
いちいちポタアンから電池を取り外さなくても充電できる!ヽ(^◇^*)/
と、
このような改造が考えられます(笑
手元にオレンジドロップちゃん用に使ってる2.5mmモノラルジャックのストックが無かったので、
この改造は明日にでもちゃんと動作するかやってみることにします。
ということで・・・

早速オレンジドロップちゃんに装着してみました!ヽ(^◇^*)/
スイッチON!
問題無く動作しました!ヽ(^◇^*)/
±0.3Vアップした肝心の音ですが・・・
低音が太くなった!ヽ(^◇^*)/
と、いう事は別段無く・・・(笑
何となく気分がよい!ヽ(^◇^*)/
というプラシーボ効果位です(笑
でも!
±0.3Vのアップは気分がよい!(`∇´ )にょほほほ
ということで・・・
クダラナイにゅーひぐらしblog!
再開です(笑
3日ぶりのご無沙汰!
やっと出張から帰ってきました!ヽ(^◇^*)/
んで!
突然ですが・・・
充電池祭り!ヽ(^◇^*)/(006P限定)
開催です(笑
ということで、
帰宅したら奥さんから・・・
「オモチャ『二つも』届いてるわよ・・・」
とちょっと冷ややかな言葉で出迎えられ・・・
お土産でゴキゲン取りつつ、早速自室で開封!ヽ(^◇^*)/
ということで、
充電池祭り!ヽ(^◇^*)/ その1
DLG-EBC24 リチウムイオン充電池
これはリチウムイオンの充電池と充電器のセットです。
元々は3675円ですが、投げ売りの1000円で売っていたので、ついついポチってしまいました(笑
送料が800円とちと高いのですが、まあ2つ買っても通常価格の1個分で収まるのでまあいいです(笑
リチウムイオンの特徴はとにかく軽い!
同じ容量のニッケル水素よりも軽いです。
また、このDLGの充電池の特徴は・・・
公称電圧が9.6V(220mAh)である点です!ヽ(^◇^*)/
通常006Pタイプは9Vが最高圧が多く、ニッケル水素タイプではセルの関係で8.4Vとかもありますが、
これは海外仕様の9.6Vである点がGOOD!
ナゼなら、
ポタアンの場合は分圧回路で使用するのが普通で、使う電圧はオペアンプの性能にもよりますが、
±2.5V~±9V辺りと使用できる電圧が広いのが特徴だからです。
んで、
±2.5V~±9Vまでのオペアンプの場合は最低は2.5Vから確かに駆動できるのですが・・・
低い電圧だとやっぱ良い仕事が出来ません。
理想的には限界ギリギリの9Vまで電圧をかけてあげた方が良い仕事をします。
当然、これは音質に反映されます。
つまり!
9Vの場合は分圧で±4.5Vですが・・・
9.6Vの場合は±4.8Vとなりますヽ(^◇^*)/
たった±0.3Vの差ですが、ポタアンの場合は如何に小型で高い電圧を得るかがカギですから、
たった±0.3Vでも多い方が良いのです。 ←気分的にね(笑
さて、
充電池祭り!ヽ(^◇^*)/ その2
NEXcell 9.6V 200mAh
こっちはニッケル水素の9.6Vです。
こっちは扱いやすいニッケル水素なので、充電器も幅広く使えます。
また9.6Vなのは上に書いた理由と一緒です。
やっぱ電池は電圧が高い方が良い!ヽ(^◇^*)/ ←ごく一部のマニアだけ
ニッケル水素に関してはちょっとよさげな充電器キットをネットで見つけてしまったので、
その基板が届き次第確認してみる予定です。
んで!
充電池祭り!ヽ(^◇^*)/ その3
BTY 9V 280mAh
これは私が今までポタアン用に使ってきたニッケル水素電池です。
9Vの電圧に280mAhというなかなかの電流が特徴!
購入先はDXなので、完全中国製ですが、なかなかの性能で気に入って使ってました!ヽ(^◇^*)/
ちゅーことで!
今更ですが・・・
006P型電池にはまってます!(`∇´ )にょほほほ
それって、どんなマニア?
って感じです(笑
さて、
本日はDLGのリチウムイオン電池をちょっと開封してみました!ヽ(^◇^*)/
これは専用の充電器が付いており、充電方法はこんな感じに・・・
直接差し込むタイプです。
急速充電タイプで大体3時間位で満充電になるようです。
ACコンセントに挿すと赤ランプが点灯し、緑ランプに変われば充電完了!ヽ(^◇^*)/
早速充電してみましたが、
最初から充電池に充電済みだったようで第一回目は30分ほどで緑ランプに変わりました。
さて、
充電器もそれなりに良くできていて、電池とセットで1000円は十分に安いと思いますが・・・
このように充電池の直挿しだと、ポタアンで使用する場合は充電の度にいちいち取り外さなければならず、
とても面倒です・・・(-ω-;)
ということで・・・
このように充電器にアダプターをカマして反対側にポタアンに入れた充電池に接続すれば・・・
いちいちポタアンから電池を取り外さなくても充電できる!ヽ(^◇^*)/
と、
このような改造が考えられます(笑
手元にオレンジドロップちゃん用に使ってる2.5mmモノラルジャックのストックが無かったので、
この改造は明日にでもちゃんと動作するかやってみることにします。
ということで・・・
早速オレンジドロップちゃんに装着してみました!ヽ(^◇^*)/
スイッチON!
問題無く動作しました!ヽ(^◇^*)/
±0.3Vアップした肝心の音ですが・・・
低音が太くなった!ヽ(^◇^*)/
と、いう事は別段無く・・・(笑
何となく気分がよい!ヽ(^◇^*)/
というプラシーボ効果位です(笑
でも!
±0.3Vのアップは気分がよい!(`∇´ )にょほほほ
ということで・・・
クダラナイにゅーひぐらしblog!
再開です(笑
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