郵便ポスト ― 2017/03/01 23:45:15
さて・・・
Xperia XZに機種変更後に余ったiPhone6+
そのまま部屋に放置状態でしたが、奥さんに渡す事になりました。
んで、
iPhone6+そのものは現状のままですが、コレをどうにかしようと・・・
Apple 純正の革ケース
黒のままでは、女性が使うのにはちょっとアレな感じですし、そもそも2年間使っていたのでそれなりにくたびれています。
そこで、コイツを何とかしてみようと思い立ちました。
まずは・・・
ケースの内側をマスキングテープで覆います。
マスキングテープで覆ったら・・・
割り箸を貼り付けます(笑
この後、焼いて食べるわけではありません(笑
これは・・・
こうします(笑
割り箸は、塗装する時に全体にまんべんなくスプレーを吹き付けられるようにするため、割り箸部分を持って塗装します。
また、塗装後はその割り箸部分に重しを載せて、乾燥させる時に革ケースが空中に浮かぶようにするためです。
で、
この状態で乾かして、もう一度スプレーを吹きかけて、2度塗りします。
2日ほど放置します・・・。
で、
塗装が完全に乾いたので、
マスキングテープを外しにかかります。
あっ!
マスキングの貼りが甘くて、ちょっと塗装が中に入り込んじゃったかも・・・
まあ、iPhone6+を入れれば分からなくなるので、気にしない・・・(笑
んで・・・
こんな感じになりました。
この状態で、奥さんに見せたら・・・
郵便ポストみたい・・・
と言われました。
文句あっかっ!
とは言えないので、
そうだね。
と答えておきました マル
おわり
Xperia XZに機種変更後に余ったiPhone6+
そのまま部屋に放置状態でしたが、奥さんに渡す事になりました。
んで、
iPhone6+そのものは現状のままですが、コレをどうにかしようと・・・
Apple 純正の革ケース
黒のままでは、女性が使うのにはちょっとアレな感じですし、そもそも2年間使っていたのでそれなりにくたびれています。
そこで、コイツを何とかしてみようと思い立ちました。
まずは・・・
ケースの内側をマスキングテープで覆います。
マスキングテープで覆ったら・・・
割り箸を貼り付けます(笑
この後、焼いて食べるわけではありません(笑
これは・・・
こうします(笑
割り箸は、塗装する時に全体にまんべんなくスプレーを吹き付けられるようにするため、割り箸部分を持って塗装します。
また、塗装後はその割り箸部分に重しを載せて、乾燥させる時に革ケースが空中に浮かぶようにするためです。
で、
この状態で乾かして、もう一度スプレーを吹きかけて、2度塗りします。
2日ほど放置します・・・。
で、
塗装が完全に乾いたので、
マスキングテープを外しにかかります。
あっ!
マスキングの貼りが甘くて、ちょっと塗装が中に入り込んじゃったかも・・・
まあ、iPhone6+を入れれば分からなくなるので、気にしない・・・(笑
んで・・・
こんな感じになりました。
この状態で、奥さんに見せたら・・・
郵便ポストみたい・・・
と言われました。
文句あっかっ!
とは言えないので、
そうだね。
と答えておきました マル
おわり
iPhoneとApple Watchをアップデートしてみる ― 2016/09/15 23:23:51
さて・・・
予定通りにiOS10とWatchOS 3が来てましたので、早速アップデートしてみました。
まずは、iPhone6+
久々のメジャーアップデートで、サイズは1.2GBととてつもなく大きいです。
しかも・・・
全世界同時配信の影響なのか・・・とても遅い・・・
表示されている残り時間はコロコロ変わり、結局は2時間近くかかったかも・・・
てなわけで、
散々待たされて・・・
やっとアップデート開始・・・
んで・・・
アップデート完了・・・
早速操作してみましたが、今までと操作感はあまり変わりません。
しかし、随所の表示の仕方などが微妙に進化しています。
しかし、これこそiOSがAndroidOSに対して圧倒的に優れている点です。
メジャーアップデートのたびに、画面をコロコロと変えられたり「設定」画面での表示や
階層などを以前と変えられてしまうと、操作する側にとっては戸惑います。
「あれ?あの設定どこにあるのよ?」
とか、皆さんもイライラしたことありませんか?
その点iOSはメジャーアップデートされた感じが、操作していてもあまり感じません。
つまり、UI(ユーザーインターフェイス)の見た目や操作方法は極力変えずに、裏側で処理をしてくれるので、
我々ユーザーは普段のiPhoneと同じ操作で新しいOSになれてゆくことが出来るわけです。
そういう意味からも・・・
iOSは良いUIでした。
このUIから離れるのはちょっと心残りではありますね・・・
まあ、それでもiPhone7は買わないケド・・・(笑
さて、
iOS10のインストールが無事に完了すると・・・
WatchOSも最新の3に変更が可能になります。
こっちもOSのDownloadに時間かかった・・・
たかだか561MB程のファイルなのに、1時間以上かかったかも・・・
まあ・・・
なんとか就寝前にはOSのインストまでこぎ着けました・・・
こっちもアプリの起動が速くなる等の様々なアップデートが施されたようですが・・・
このApple Watchは既に奥さんに納品済みです。
彼女はApple Watch上で動くアプリなんかには、当然興味など無く・・・
文字盤にディズニーキャラクターのミニーが選択できるようになった点だけがポイントです(笑
まあ、
そんなわけでして、iPhone関連のアップデートを実施しましたが、やはりAppleのUIはなかなか優れている点は
再確認できました。
これだけ洗練されたOSを作れるのに、何で肝心の端末からイヤフォンジャックを廃止するとかしちゃったかなぁ・・・
予定通りにiOS10とWatchOS 3が来てましたので、早速アップデートしてみました。
まずは、iPhone6+
久々のメジャーアップデートで、サイズは1.2GBととてつもなく大きいです。
しかも・・・
全世界同時配信の影響なのか・・・とても遅い・・・
表示されている残り時間はコロコロ変わり、結局は2時間近くかかったかも・・・
てなわけで、
散々待たされて・・・
やっとアップデート開始・・・
んで・・・
アップデート完了・・・
早速操作してみましたが、今までと操作感はあまり変わりません。
しかし、随所の表示の仕方などが微妙に進化しています。
しかし、これこそiOSがAndroidOSに対して圧倒的に優れている点です。
メジャーアップデートのたびに、画面をコロコロと変えられたり「設定」画面での表示や
階層などを以前と変えられてしまうと、操作する側にとっては戸惑います。
「あれ?あの設定どこにあるのよ?」
とか、皆さんもイライラしたことありませんか?
その点iOSはメジャーアップデートされた感じが、操作していてもあまり感じません。
つまり、UI(ユーザーインターフェイス)の見た目や操作方法は極力変えずに、裏側で処理をしてくれるので、
我々ユーザーは普段のiPhoneと同じ操作で新しいOSになれてゆくことが出来るわけです。
そういう意味からも・・・
iOSは良いUIでした。
このUIから離れるのはちょっと心残りではありますね・・・
まあ、それでもiPhone7は買わないケド・・・(笑
さて、
iOS10のインストールが無事に完了すると・・・
WatchOSも最新の3に変更が可能になります。
こっちもOSのDownloadに時間かかった・・・
たかだか561MB程のファイルなのに、1時間以上かかったかも・・・
まあ・・・
なんとか就寝前にはOSのインストまでこぎ着けました・・・
こっちもアプリの起動が速くなる等の様々なアップデートが施されたようですが・・・
このApple Watchは既に奥さんに納品済みです。
彼女はApple Watch上で動くアプリなんかには、当然興味など無く・・・
文字盤にディズニーキャラクターのミニーが選択できるようになった点だけがポイントです(笑
まあ、
そんなわけでして、iPhone関連のアップデートを実施しましたが、やはりAppleのUIはなかなか優れている点は
再確認できました。
これだけ洗練されたOSを作れるのに、何で肝心の端末からイヤフォンジャックを廃止するとかしちゃったかなぁ・・・
moto360とiPhone6+をつないでみる ― 2016/09/05 00:37:05
さて・・・
本日もちょこまかとmoto360をいじって遊んでました・・・(笑
これ、結構楽しいおもちゃです(笑
さて、
Smart Watchというのは、基本的にスマフォと連動させることで真価を発揮します。
そして、それは一方向では無く、双方向(インタラクティブ)であるという点です。
・手元にスマフォを置いておかなくても、様々な情報を腕時計だけで確認できる。
・Smart Watch側で歩数や心拍数、運動量などを記録し、そのデータをスマフォに送る事で健康管理できる。
と、
スマフォからの一方向だけの情報をただ単に表示してるだけではありません。
まあ、
健康管理に積極的で、毎日運動を欠かさない人ならいざ知らず、私を含めたぐーたら人間は健康管理機能なんて
使わないんだけど、まあソコはソレという事で・・・(笑
しかし、Apple Watchも毎日の運動量をチェックしてiPhohne側に送ってくれてるわけですが、
これをまとめ読みしたりすると、結構1ヶ月の行動が見えたりしてそれなりに楽しくはあります。
というわけで、
Smart Watchというのは、単体で単なる時計としても使うことは出来ますが、スマフォと連動して初めて真価を発揮できる
デバイスなわけです。
そうなると、スマフォが当然、必要になるわけですが・・・
AndroidならAndroid OSに対応したSmart Watch
iOSならApple Watch一択
かというと、そうでもありません。
Apple Watchを買う人はわざわざAndrodOSのスマフォで使おうなんて思わないでしょうから、これは置いておくとして、
Android系のSmart WatchはiPhoneでも使うことが出来ます。
それを実現してるのはAndroid Wearです。
これにはiPhone版もあるので、これをiPhoneにインストールし、Android系のSmart Watchとペアリングすれば、Android系の
Smart WatchをiPhoneと連動させて使うことが出来ます。
Android Wear ←
しかし、
Android Wearはまだまだ開発途中という出来で、Apple Watchのように、サクサクと全ての情報を送信し合えるわけでは
ありません。
もう少しこのアプリが進化すればもっと良くなるとは思いますが、それにはもう少し時間がかかりそうです。
そこで登場するアプリが、Aerlink
このアプリをAndroidの端末とiPhoneの端末にインストールして、AndroidとiPhoneを連動させて、iPhoneの情報をSmart
Watchに送ることが出来るようになります。
Aerlink(Android) ←
Aerlink(iOS) ←
てなわけで、
現状、私の常時使っているスマフォはiPhone6+なので、このAerlinkを使ってiPhoneとmoto360をつないでみることにしました。
ちなみに、Android側のAerlinkは無料ですが、iOS側のAerlinkは有料(240円)です。
微妙に商売上手です・・・(笑
てなわけで・・・
早速、iPhoneとmoto360をつないでみます・・・
といっても、
moto360側でAerlinkを起動させて、iOS ServiceをONにするだけです(笑
これでiPhoneとmoto360はつながり、iPhoneの情報はmoto360にも転送されるようになったはずです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あんまり、実感無いけど・・・(笑
てなわけで、
明日からしばらくApple Watchの代わりにmoto360を装着して仕事に行ってみようと思います。
とりあえず・・・
9月7日のiPhone7発表後のシナリオは着々と進行中・・・(笑
本日もちょこまかとmoto360をいじって遊んでました・・・(笑
これ、結構楽しいおもちゃです(笑
さて、
Smart Watchというのは、基本的にスマフォと連動させることで真価を発揮します。
そして、それは一方向では無く、双方向(インタラクティブ)であるという点です。
・手元にスマフォを置いておかなくても、様々な情報を腕時計だけで確認できる。
・Smart Watch側で歩数や心拍数、運動量などを記録し、そのデータをスマフォに送る事で健康管理できる。
と、
スマフォからの一方向だけの情報をただ単に表示してるだけではありません。
まあ、
健康管理に積極的で、毎日運動を欠かさない人ならいざ知らず、私を含めたぐーたら人間は健康管理機能なんて
使わないんだけど、まあソコはソレという事で・・・(笑
しかし、Apple Watchも毎日の運動量をチェックしてiPhohne側に送ってくれてるわけですが、
これをまとめ読みしたりすると、結構1ヶ月の行動が見えたりしてそれなりに楽しくはあります。
というわけで、
Smart Watchというのは、単体で単なる時計としても使うことは出来ますが、スマフォと連動して初めて真価を発揮できる
デバイスなわけです。
そうなると、スマフォが当然、必要になるわけですが・・・
AndroidならAndroid OSに対応したSmart Watch
iOSならApple Watch一択
かというと、そうでもありません。
Apple Watchを買う人はわざわざAndrodOSのスマフォで使おうなんて思わないでしょうから、これは置いておくとして、
Android系のSmart WatchはiPhoneでも使うことが出来ます。
それを実現してるのはAndroid Wearです。
これにはiPhone版もあるので、これをiPhoneにインストールし、Android系のSmart Watchとペアリングすれば、Android系の
Smart WatchをiPhoneと連動させて使うことが出来ます。
Android Wear ←
しかし、
Android Wearはまだまだ開発途中という出来で、Apple Watchのように、サクサクと全ての情報を送信し合えるわけでは
ありません。
もう少しこのアプリが進化すればもっと良くなるとは思いますが、それにはもう少し時間がかかりそうです。
そこで登場するアプリが、Aerlink
このアプリをAndroidの端末とiPhoneの端末にインストールして、AndroidとiPhoneを連動させて、iPhoneの情報をSmart
Watchに送ることが出来るようになります。
Aerlink(Android) ←
Aerlink(iOS) ←
てなわけで、
現状、私の常時使っているスマフォはiPhone6+なので、このAerlinkを使ってiPhoneとmoto360をつないでみることにしました。
ちなみに、Android側のAerlinkは無料ですが、iOS側のAerlinkは有料(240円)です。
微妙に商売上手です・・・(笑
てなわけで・・・
早速、iPhoneとmoto360をつないでみます・・・
といっても、
moto360側でAerlinkを起動させて、iOS ServiceをONにするだけです(笑
これでiPhoneとmoto360はつながり、iPhoneの情報はmoto360にも転送されるようになったはずです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あんまり、実感無いけど・・・(笑
てなわけで、
明日からしばらくApple Watchの代わりにmoto360を装着して仕事に行ってみようと思います。
とりあえず・・・
9月7日のiPhone7発表後のシナリオは着々と進行中・・・(笑
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