久々の漢買い!ヽ(^◇^*)/ (ひぐらし買物データ比較(笑) ― 2013/11/01 01:43:29
さて・・・
無駄遣いが続いてます・・・(笑
なんだろ・・・やっぱストレスかなぁ・・・(笑
てなわけで、
今回の無駄遣いはコレです(笑
TOSHIBA EXCERIA 32GB Type2を漢買いの2枚!(笑
前回16GBを購入して非常に高速でとても良かったので、
本格的にデジイチに採用してみようと購入
EXCERIA Type2については過去ログを参照ください。
過去ログ ←
てなわけで、
パッケージは非常に怪しさ満載なのですが、中身はコスパが非常に高いこのSDHCはなかなかです。
開封して早速・・・
憧れの2枚同時挿しを敢行!ヽ(^◇^*)/
いやーコレ一度やってみたかったんですよねぇ・・・(笑
てなわけで、
SDHCを挿し込むと早速認識され、RAWという最高画質で撮影した場合は
32GBで596枚の写真が撮影できますので、2枚で合計1,192枚撮影できます(笑
RAWまでの画質はいらないよなぁ、jpgの最高画質と解像度でも十分と設定を変えると・・・
32GB1枚で1,300枚の撮影ができるので、2枚で合計2,600枚!
私の使用ペースなら1年間ぐらいは十分に持ちそうです・・・(笑
さて我が愛機のNikon D7100は2枚挿しのわけですが、これは一応プロ仕様にも共通するものです。
2枚挿しのSDHCにどのように保管するかを色々設定できます。
・RAW+JPG
・RAWのバックアップ
・1枚目が終わったら2枚目に移行
といった使い方ができます。
プロやセミプロの人は、SDHCのデータが壊れたら困るので、多分バックアップモードを使っているはずです。
これは写真を2枚のSDHCに同時に保管するので、1枚に不具合が発生しても、もう一枚のSDHCに同じ写真があるというわけです。
そういった用途の場合は・・・
SDHCの表示が2枚同時に使うモードになり、1枚の撮影限界枚数が表示されます。
てなわけで、
実は明日(ってか今日ですが・・・)D7100を持ちだして、セレモニー風景の写真を撮影します。
いつも同様にお客さんから撮影依頼が来た・・・
どんな便利使いされてんだろ私・・・(-ω-;)
でもまあ、
久々にカメラを持ちだして撮影できるので、今からちょっと楽しみな私です・・・(笑
無駄遣いが続いてます・・・(笑
なんだろ・・・やっぱストレスかなぁ・・・(笑
てなわけで、
今回の無駄遣いはコレです(笑
TOSHIBA EXCERIA 32GB Type2を漢買いの2枚!(笑
前回16GBを購入して非常に高速でとても良かったので、
本格的にデジイチに採用してみようと購入
EXCERIA Type2については過去ログを参照ください。
過去ログ ←
てなわけで、
パッケージは非常に怪しさ満載なのですが、中身はコスパが非常に高いこのSDHCはなかなかです。
開封して早速・・・
憧れの2枚同時挿しを敢行!ヽ(^◇^*)/
いやーコレ一度やってみたかったんですよねぇ・・・(笑
てなわけで、
SDHCを挿し込むと早速認識され、RAWという最高画質で撮影した場合は
32GBで596枚の写真が撮影できますので、2枚で合計1,192枚撮影できます(笑
RAWまでの画質はいらないよなぁ、jpgの最高画質と解像度でも十分と設定を変えると・・・
32GB1枚で1,300枚の撮影ができるので、2枚で合計2,600枚!
私の使用ペースなら1年間ぐらいは十分に持ちそうです・・・(笑
さて我が愛機のNikon D7100は2枚挿しのわけですが、これは一応プロ仕様にも共通するものです。
2枚挿しのSDHCにどのように保管するかを色々設定できます。
・RAW+JPG
・RAWのバックアップ
・1枚目が終わったら2枚目に移行
といった使い方ができます。
プロやセミプロの人は、SDHCのデータが壊れたら困るので、多分バックアップモードを使っているはずです。
これは写真を2枚のSDHCに同時に保管するので、1枚に不具合が発生しても、もう一枚のSDHCに同じ写真があるというわけです。
そういった用途の場合は・・・
SDHCの表示が2枚同時に使うモードになり、1枚の撮影限界枚数が表示されます。
てなわけで、
実は明日(ってか今日ですが・・・)D7100を持ちだして、セレモニー風景の写真を撮影します。
いつも同様にお客さんから撮影依頼が来た・・・
どんな便利使いされてんだろ私・・・(-ω-;)
でもまあ、
久々にカメラを持ちだして撮影できるので、今からちょっと楽しみな私です・・・(笑
只今、感動しつつも錯乱中・・・(笑 ― 2013/06/26 00:01:30
さて・・・
迷走
という言葉があります。
錯乱
という言葉があります。
ちなみにこの2文字をgoo辞書で調べますと・・・
めい-そう【迷走】
1 定まった道や予想される道を大きく外れて進むこと。
2 (比喩的に)物事の進むべき方向が定まらず、結論がなかなか出ないこと。
さく‐らん【錯乱】
入り乱れて秩序がなくなること。ごちゃごちゃになること。特に、感情や思考が混乱すること。
さて・・・
今現在の私はどっちの言葉が当てはまるのだろう・・・いや、どっちもだけど・・・(笑
そんな状態を象徴する大いなる無駄遣いとも言えるものが2品到着・・・
こんなものと・・・
こんなもの・・・
はぁ?
Nikon1ってこの前買ったじゃん!
って思った人は、にゅーひぐらしblog通です(笑
その通りです。
実は6月5日のblogでNikon 1 J2 ダブルズームキット(白)購入について書きました。
過去ログ ←
J2のスッキリとしたデザインと、白の可愛さがとても気に入って喜んでいたのに・・・
あれからまだ20日ほどしか経過していないのに・・・
それでもって、お金もないのに・・・
てなわけで・・・
一つ目の箱の中身はこんなものです・・・
MDロッコール → Nikon1用マウントアダプター
でもって・・・
新たに購入しちゃったNikon1と接続すると・・・
こうなります(笑
てなわけで、
Nikon1 V1(黒)を衝動買いしてしまいました・・・(笑
このところ帰宅後はネットでカメラ関係を調べてることが多いのです。
で、ミノルタのマニュアルレンズであるMDロッコールを何とか活用したいと調べていました。
そこで調べてみると、SONYのαNEXシリーズが良さげなのですが・・・
αNEX高い!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
ってなわけで、
SONY αNEXシリーズが欲しいとは思いつつ、なかなか手が出せる価格帯にありません。
しかも!
変に色々考えるとロクな方に行かないというか・・・
マニュアルでレンズのピント操作するのは、やっぱ液晶画面じゃなくファインダーでしょ!
とか、思い出したわけです・・・(笑
さて、SONYのαNEXシリーズでファインダー付きとなると、αNEX6またはαNEX7の二択になりますが・・・
これがチョー高い!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
αNEX6のボディーのみは最安でも65,000円ほど
αNEX7に至っては、ボディーのみで最安でも74,000円ほど!
NEX7なんてNikon D7000が新品で買えて、レンズもオマケで買える程です(笑
さすがにSONY αNEXは高いので断念せざるを得ません・・・(-ω-;)
そんな折に、
八仙堂でMD→Niokn1のマウントアダプターが3,500円で買えることを知り、延髄反射(笑
こうなると・・・
ファインダー付きのNikon1が無茶苦茶欲しくなり、Nikon1 V1のボディーを衝動買い・・・(笑
てなわけで・・・
Nikon1 V1にマウンターをかましてMDロッコール50mmを装着するとこうなります。
このレトロちっくな感じがかっこよす!ヽ(^◇^*)/
てなわけで!
本日は私用で会社を休みましたので、午前中に私用を終わらせて・・・
午後から本格的にMDロッコールレンズを装着して、写真を撮りまくってみました!ヽ(^◇^*)/
さて、
このマウンターをかますと、確かにNikon1にミノルタのMDロッコールレンズが装着できるのですが・・・
当然ながらNikon1のAFや露出周りも一切使えません(笑
ISOの設定から、絞り、シャッタースピード、そしてピントも全てマニュアルで操作!
つまり、旧世代のマニュアルカメラに逆戻りします!(笑
旧世代のフィルムカメラのマニュアルはこんな感じで設定します。
①まず最初にISOを設定しますが、粒子の関係でISO100を選択します。(昔はASAと言った時代もあった)
↓
②晴天の場合はf値は5.6 シャッタースピードは1/125秒を基本設定とします。
↓
③対象物のピントを自分で合わせてシャッターを切ります。
↓
④撮影した写真を液晶画面で確認して、好みでf値とシャッタースピードを自分でいじります。
↓
⑤撮影して、仕上がり具合を液晶モニターでチェックします。
マニュアル撮影の場合は、②~⑤を繰り返してゆくことになります(笑
AF時代からカメラを始めた人にはあり得ない仕様ですが・・・
カメラがどうして写真を撮影してるかの仕組みを理解するのに、これほどわかりやすい方法も実はありません。
私がカメラを始めた時代はさすがに絞りとシャッタースピードはオートでカメラ側が設定してくれる時代でしたが、
それ以前は上のような方法で写真を撮っていました。
でもね・・・
このマニュアル撮りがなかなか楽しいんですよ!(笑
さすがに動きのあるものを撮影するのにマニュアルピントはきついですが、静物を撮影するには全然問題ありません。
それに、絞りやシャッタースピードを自分で決めて撮影するのはなかなか楽しいですよ!ヽ(^◇^*)/
フィルムカメラ時代は現像されるまでどんな感じに撮影されたが確認できませんでしたが、デジタルカメラ時代は
撮影後すぐに液晶モニターで状況を確認出来、納得がいくまで何枚でも撮り直しが出来るので非常に気軽です。
気軽にマニュアル撮影を楽しむ
これもカメラの楽しさの一つです!ヽ(^◇^*)/
てなわけで、
久々にMDロッコールのレンズを使った撮影ができ、とてもワクワクしながら写真が撮れました。
いつも同様に下手くそなのですが、この古いレンズがどの程度なのかを紹介します。
※写真をクリックすると大きくなります。
まずは、この前カビ掃除をした単焦点50mmの写真
過去ログ ←
問題なく撮影できてよかった・・・
単焦点300mmの写真
単焦点100mmの写真
単焦点28mmの写真
てなわけで、
まだまだ全然現役でイケます!ヽ(^◇^*)/
Nikonレンズとは違った暖かみがありつつ、そこそこの解像度で像を結んでくれるMDロッコール良いです!
それ以上に、20年前に買ったレンズが今でもちゃんと動く!
なんか・・・
感動しちゃう・・・(TдT)
迷走
という言葉があります。
錯乱
という言葉があります。
ちなみにこの2文字をgoo辞書で調べますと・・・
めい-そう【迷走】
1 定まった道や予想される道を大きく外れて進むこと。
2 (比喩的に)物事の進むべき方向が定まらず、結論がなかなか出ないこと。
さく‐らん【錯乱】
入り乱れて秩序がなくなること。ごちゃごちゃになること。特に、感情や思考が混乱すること。
さて・・・
今現在の私はどっちの言葉が当てはまるのだろう・・・いや、どっちもだけど・・・(笑
そんな状態を象徴する大いなる無駄遣いとも言えるものが2品到着・・・
こんなものと・・・
こんなもの・・・
はぁ?
Nikon1ってこの前買ったじゃん!
って思った人は、にゅーひぐらしblog通です(笑
その通りです。
実は6月5日のblogでNikon 1 J2 ダブルズームキット(白)購入について書きました。
過去ログ ←
J2のスッキリとしたデザインと、白の可愛さがとても気に入って喜んでいたのに・・・
あれからまだ20日ほどしか経過していないのに・・・
それでもって、お金もないのに・・・
てなわけで・・・
一つ目の箱の中身はこんなものです・・・
MDロッコール → Nikon1用マウントアダプター
でもって・・・
新たに購入しちゃったNikon1と接続すると・・・
こうなります(笑
てなわけで、
Nikon1 V1(黒)を衝動買いしてしまいました・・・(笑
このところ帰宅後はネットでカメラ関係を調べてることが多いのです。
で、ミノルタのマニュアルレンズであるMDロッコールを何とか活用したいと調べていました。
そこで調べてみると、SONYのαNEXシリーズが良さげなのですが・・・
αNEX高い!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
ってなわけで、
SONY αNEXシリーズが欲しいとは思いつつ、なかなか手が出せる価格帯にありません。
しかも!
変に色々考えるとロクな方に行かないというか・・・
マニュアルでレンズのピント操作するのは、やっぱ液晶画面じゃなくファインダーでしょ!
とか、思い出したわけです・・・(笑
さて、SONYのαNEXシリーズでファインダー付きとなると、αNEX6またはαNEX7の二択になりますが・・・
これがチョー高い!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
αNEX6のボディーのみは最安でも65,000円ほど
αNEX7に至っては、ボディーのみで最安でも74,000円ほど!
NEX7なんてNikon D7000が新品で買えて、レンズもオマケで買える程です(笑
さすがにSONY αNEXは高いので断念せざるを得ません・・・(-ω-;)
そんな折に、
八仙堂でMD→Niokn1のマウントアダプターが3,500円で買えることを知り、延髄反射(笑
こうなると・・・
ファインダー付きのNikon1が無茶苦茶欲しくなり、Nikon1 V1のボディーを衝動買い・・・(笑
てなわけで・・・
Nikon1 V1にマウンターをかましてMDロッコール50mmを装着するとこうなります。
このレトロちっくな感じがかっこよす!ヽ(^◇^*)/
てなわけで!
本日は私用で会社を休みましたので、午前中に私用を終わらせて・・・
午後から本格的にMDロッコールレンズを装着して、写真を撮りまくってみました!ヽ(^◇^*)/
さて、
このマウンターをかますと、確かにNikon1にミノルタのMDロッコールレンズが装着できるのですが・・・
当然ながらNikon1のAFや露出周りも一切使えません(笑
ISOの設定から、絞り、シャッタースピード、そしてピントも全てマニュアルで操作!
つまり、旧世代のマニュアルカメラに逆戻りします!(笑
旧世代のフィルムカメラのマニュアルはこんな感じで設定します。
①まず最初にISOを設定しますが、粒子の関係でISO100を選択します。(昔はASAと言った時代もあった)
↓
②晴天の場合はf値は5.6 シャッタースピードは1/125秒を基本設定とします。
↓
③対象物のピントを自分で合わせてシャッターを切ります。
↓
④撮影した写真を液晶画面で確認して、好みでf値とシャッタースピードを自分でいじります。
↓
⑤撮影して、仕上がり具合を液晶モニターでチェックします。
マニュアル撮影の場合は、②~⑤を繰り返してゆくことになります(笑
AF時代からカメラを始めた人にはあり得ない仕様ですが・・・
カメラがどうして写真を撮影してるかの仕組みを理解するのに、これほどわかりやすい方法も実はありません。
私がカメラを始めた時代はさすがに絞りとシャッタースピードはオートでカメラ側が設定してくれる時代でしたが、
それ以前は上のような方法で写真を撮っていました。
でもね・・・
このマニュアル撮りがなかなか楽しいんですよ!(笑
さすがに動きのあるものを撮影するのにマニュアルピントはきついですが、静物を撮影するには全然問題ありません。
それに、絞りやシャッタースピードを自分で決めて撮影するのはなかなか楽しいですよ!ヽ(^◇^*)/
フィルムカメラ時代は現像されるまでどんな感じに撮影されたが確認できませんでしたが、デジタルカメラ時代は
撮影後すぐに液晶モニターで状況を確認出来、納得がいくまで何枚でも撮り直しが出来るので非常に気軽です。
気軽にマニュアル撮影を楽しむ
これもカメラの楽しさの一つです!ヽ(^◇^*)/
てなわけで、
久々にMDロッコールのレンズを使った撮影ができ、とてもワクワクしながら写真が撮れました。
いつも同様に下手くそなのですが、この古いレンズがどの程度なのかを紹介します。
※写真をクリックすると大きくなります。
まずは、この前カビ掃除をした単焦点50mmの写真
過去ログ ←
問題なく撮影できてよかった・・・
単焦点300mmの写真
単焦点100mmの写真
単焦点28mmの写真
てなわけで、
まだまだ全然現役でイケます!ヽ(^◇^*)/
Nikonレンズとは違った暖かみがありつつ、そこそこの解像度で像を結んでくれるMDロッコール良いです!
それ以上に、20年前に買ったレンズが今でもちゃんと動く!
なんか・・・
感動しちゃう・・・(TдT)
とってもマヌケな漢買い・・・(笑 ― 2013/06/19 00:35:17
さて・・・
何度も繰り返しここで嘆いていますが・・・(笑
このところ仕事が忙しいです・・・(-ω-;)
本日も7時過ぎの新幹線に乗って大阪に出張し・・・
10時過ぎから午前中のみ会議をしてとんぼ返り・・・
東京に戻って16:00からお客さんと打合せ・・・
疲れた・・・もう、今日はいいよね・・・
と帰宅に付くも、電話が仕切りなしに鳴る・・・
その度に電車を降りて話して・・・
帰宅後にPCで仕事をする・・・
もうイヤです、こんな生活・・・(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
こういう時に私はストレス解消のためにお金使っちゃうことが多いです・・・(笑
そんなわけで、
このところマイブームがデジ一(デジタル一眼レフカメラ)になっておりまして・・・
自宅で暇があると、ヨドバシのWEBでカメラやレンズの価格を見るのが唯一の楽しみになっていたりします。
んで!
実は恥ずかしいので今まで黙っていましたが・・・
レンズを2本ほど買ってしまいました(笑
本体を新調してないのに、レンズだけ買ってどーすんのよ?
と、自分でも分かっているのですが、価格見てたらとてもお買い得だったのでつい・・・(笑
ちなみに買ったのは・・・
AF-S DX NIKKOR 55-300mm f4.5-5.6 ED VR
AF-S DX NIKKOR 18-55mm f3.5-5.6 ED
の2本です(笑
55-300mmは6月4日の深夜にヨドバシWebを見ていたら、あり得ない20,400円で売っていたのでつい・・・(笑
※現在は価格が戻って41,700円になってます。
値付けミスったのかな?(笑
18-55mmは14,800円というこれまたあり得ない価格なのでつい・・・(笑
※これは現在もこの値段で売ってます。
18-300mmまでカバーできるこの2本のズームレンズの合計価格は新品で35,200円!(笑
あり得ないでしょ、フツー(笑
てなわけでして、
新しいデジ一がないのでD50に取り付けて遊んでいたりします(笑
でもまあ、
この2本のレンズは持ってみると、その価値が分かるというか・・・
ものすごーく軽い!(笑
特に18-55mmなんて外で強風が吹けばどっかに飛んでいってしまうぐらい軽い!(笑
レンズはプラスティックじゃないよね?
そんな感じです(笑
で、
我が家には親父が残したNIKKORレンズが3本あります
AF NIKKOR 28-85mm F3.5-4.5
AF NIKKOR 70-210mm F4-5.6
AF NIKKOR 300mm F4 ED
古いレンズですが、その分しっかりと重量感があります。
そもそもこれらのレンズにはモーターが入っていません。
入っていないはずなのに上の2本よりもどれも全然重い・・・(笑
てなわけで、
同じズームレンズでも値段が違ったりするのはレンズの性能の差です。
良いレンズってのは中に質の高いレンズが沢山入っていて、複雑な過程を踏みつつ焦点を合わせますが、
安いレンズは普通のレンズ群構成がメインで、それで同じ焦点距離を出すように設計されています。
また、当然レンズの口径も違ったりして、良いレンズってのは大口径の物が多く、それだけレンズの研磨は難しくなります。
難しくなりますが、大口径レンズってのはf値や解像度や自然なボケとかが廉価レンズよりも優れています。
Nikonの場合
APS-Cサイズ用のDXフォーマットレンズは廉価
フルサイズ用のFXフォーマットレンズは高価
となります。
つまるところカメラを極めたくなると・・・
どうしてもフルサイズのデジ一が欲しくなり
フルサイズのデジ一を入手するとFXフォーマットのレンズが欲しくなる
という魔のスパイラルに突入し・・・
20万円クラスのレンズが全然高く感じないようになります(笑
私はとてもここまでイケません・・・(笑
お金が無いって理由もありますが、それ以上にフルサイズを常用するほどの腕がない・・・(笑
てなわけで、
カメラもオーディオ同様に自分ん身の丈に合ったところからスタートし、
段々満足できなくなってきたらステップアップするのが自然です。
でも!
財力がある人はAPS-C/フルサイズのどっちも購入して、レンズはFXフォーマットで揃えるってのも有りです(笑
てなわけで、
私としてはこの軽くて廉価なレンズ群に合わせるボディーとしてはD3200が手頃だと考えています。
何しろボディーもレンズも軽いので、女性でも初心者でもとても使いやすい家族みんなのデジ一だと思うからです。
当然D7100の野望は諦めません(笑
こっちは古いレンズ群を使うためにどうしても購入しなければならない・・・(笑
D3200はヨドバシのポイントがあるから直ぐにでも買える!
しかーし!
D7100も買わなければならない!!
二兎追うものは・・・
二兎ともゲットする!
これが漢ってものです・・・(笑
何度も繰り返しここで嘆いていますが・・・(笑
このところ仕事が忙しいです・・・(-ω-;)
本日も7時過ぎの新幹線に乗って大阪に出張し・・・
10時過ぎから午前中のみ会議をしてとんぼ返り・・・
東京に戻って16:00からお客さんと打合せ・・・
疲れた・・・もう、今日はいいよね・・・
と帰宅に付くも、電話が仕切りなしに鳴る・・・
その度に電車を降りて話して・・・
帰宅後にPCで仕事をする・・・
もうイヤです、こんな生活・・・(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
こういう時に私はストレス解消のためにお金使っちゃうことが多いです・・・(笑
そんなわけで、
このところマイブームがデジ一(デジタル一眼レフカメラ)になっておりまして・・・
自宅で暇があると、ヨドバシのWEBでカメラやレンズの価格を見るのが唯一の楽しみになっていたりします。
んで!
実は恥ずかしいので今まで黙っていましたが・・・
レンズを2本ほど買ってしまいました(笑
本体を新調してないのに、レンズだけ買ってどーすんのよ?
と、自分でも分かっているのですが、価格見てたらとてもお買い得だったのでつい・・・(笑
ちなみに買ったのは・・・
AF-S DX NIKKOR 55-300mm f4.5-5.6 ED VR
AF-S DX NIKKOR 18-55mm f3.5-5.6 ED
の2本です(笑
55-300mmは6月4日の深夜にヨドバシWebを見ていたら、あり得ない20,400円で売っていたのでつい・・・(笑
※現在は価格が戻って41,700円になってます。
値付けミスったのかな?(笑
18-55mmは14,800円というこれまたあり得ない価格なのでつい・・・(笑
※これは現在もこの値段で売ってます。
18-300mmまでカバーできるこの2本のズームレンズの合計価格は新品で35,200円!(笑
あり得ないでしょ、フツー(笑
てなわけでして、
新しいデジ一がないのでD50に取り付けて遊んでいたりします(笑
でもまあ、
この2本のレンズは持ってみると、その価値が分かるというか・・・
ものすごーく軽い!(笑
特に18-55mmなんて外で強風が吹けばどっかに飛んでいってしまうぐらい軽い!(笑
レンズはプラスティックじゃないよね?
そんな感じです(笑
で、
我が家には親父が残したNIKKORレンズが3本あります
AF NIKKOR 28-85mm F3.5-4.5
AF NIKKOR 70-210mm F4-5.6
AF NIKKOR 300mm F4 ED
古いレンズですが、その分しっかりと重量感があります。
そもそもこれらのレンズにはモーターが入っていません。
入っていないはずなのに上の2本よりもどれも全然重い・・・(笑
てなわけで、
同じズームレンズでも値段が違ったりするのはレンズの性能の差です。
良いレンズってのは中に質の高いレンズが沢山入っていて、複雑な過程を踏みつつ焦点を合わせますが、
安いレンズは普通のレンズ群構成がメインで、それで同じ焦点距離を出すように設計されています。
また、当然レンズの口径も違ったりして、良いレンズってのは大口径の物が多く、それだけレンズの研磨は難しくなります。
難しくなりますが、大口径レンズってのはf値や解像度や自然なボケとかが廉価レンズよりも優れています。
Nikonの場合
APS-Cサイズ用のDXフォーマットレンズは廉価
フルサイズ用のFXフォーマットレンズは高価
となります。
つまるところカメラを極めたくなると・・・
どうしてもフルサイズのデジ一が欲しくなり
フルサイズのデジ一を入手するとFXフォーマットのレンズが欲しくなる
という魔のスパイラルに突入し・・・
20万円クラスのレンズが全然高く感じないようになります(笑
私はとてもここまでイケません・・・(笑
お金が無いって理由もありますが、それ以上にフルサイズを常用するほどの腕がない・・・(笑
てなわけで、
カメラもオーディオ同様に自分ん身の丈に合ったところからスタートし、
段々満足できなくなってきたらステップアップするのが自然です。
でも!
財力がある人はAPS-C/フルサイズのどっちも購入して、レンズはFXフォーマットで揃えるってのも有りです(笑
てなわけで、
私としてはこの軽くて廉価なレンズ群に合わせるボディーとしてはD3200が手頃だと考えています。
何しろボディーもレンズも軽いので、女性でも初心者でもとても使いやすい家族みんなのデジ一だと思うからです。
当然D7100の野望は諦めません(笑
こっちは古いレンズ群を使うためにどうしても購入しなければならない・・・(笑
D3200はヨドバシのポイントがあるから直ぐにでも買える!
しかーし!
D7100も買わなければならない!!
二兎追うものは・・・
二兎ともゲットする!
これが漢ってものです・・・(笑
最近のコメント