







ポタアンと超簡単Dockケーブル製作 ― 2010/01/05 00:01:45
さて・・・
抽選会も無事終了して一段落です・・・ε=( ̄。 ̄;A フゥ…
年末から年始にかけて、
blog的にも・・・
私生活的にも・・・
何かと慌ただしく過ごした2009-2010でしたが・・・
いよいよ明日から仕事始めです・・・(-ω-;)
会社逝きたくねー!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
何で年末ジャンボの3億円が当たらなかったのだっ!
当たれば会社止めて引きこもりたかったのに・・・(笑
ということで、
冬休み最後の今日は自分の好きなことをやって過ごすことにしました!ヽ(^◇^*)/
んで、
やったのがポタアン製作(笑
実はハルヒのラジオを2つ押さえていて、
一個は昨日の当選でMMさんの元へ旅立つことになりましたが・・・
もう一個は自分用に作ろうと、
昨年作り始めていたのですが、途中で飽きて放置!(笑
本日、
放置していたポタアンを作り始めることにしました。
急にハルヒポタアンを作りたくなったのには理由があります。
それは・・・
携帯電話の充電器に使われている昇圧回路を使って、
単四2本で動くポタアンを作りたくなったからです(笑
ということで、
ハルヒのラシオの電池を入れる部分が意外と深いので・・・
電池と電池の隙間の部分にコンデンサーが来るように配置すると・・・

電池に干渉することなく入ることが判明!ヽ(^◇^*)/
これで単四2本で5Vに昇圧する目処がたったので・・・

ポタアン基板と接続してテスターで電圧チェックすると・・・
5.08V
問題無く音が出ましたヽ(^◇^*)/
んで・・・

裏蓋を閉じても、このようにちゃんと電池が入り、
電池蓋もちゃんと閉まるようになりました!ヽ(^◇^*)/
表側は・・・

スイッチ付き可変抵抗が大きいので、あんまり変わらない・・・(笑
ということで、
2nd Verがとりあえず完成!ヽ(^◇^*)/
んでも!
これはプレゼント企画には回せません<(_ _)>
実はこれ、もう嫁ぎ先に決まってます。
これは、この前脅迫状付きの液晶ゲームを送ってくれたTK4さんへのお返しになります。
過去ログ ←
んでもって、
本日はもう一つ!
ちょー簡単iPod Dock製作!ヽ(^◇^*)/
をお送りします。
今回カッパさんから送ってもらった在庫処分品のコレ

iPod Dock接続AVケーブル
これのDock部分を分解して中身を見ます。

基板に丁寧にピンアサインがシルク印刷されてる!ヽ(^◇^*)/
そう!
こっち側はそのままにしておいて、
配線をカットし、反対側に3.5mmのステレオジャックを取り付ければいとも簡単にDockケーブルが出来ちゃいます!ヽ(^◇^*)/
印刷通りに接続すると・・・
赤 → L
緑 → R
白 → G
黒 → Video
って感じなので、
黒以外の配線を3.5mmのステレオジャックにハンダすればOK!
3箇所ステレオジャック側をハンダするだけでDockが出来ちゃいます。
これは簡単!ヽ(^◇^*)/
ということで、

ものの10分で完成!ヽ(^◇^*)/
では、
早速音を聴いてみます・・・
おっ!
問題無く音が出た!ヽ(^◇^*)/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あれ?
なんか音が左右反対な気がする・・・(-ω-;)
んで、
もう一度Dock部分を分解して、
基板のピンアサインを追ってみると・・・
(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
ピンアサインが左右反対だよコレ!(笑
ということで基板上に印刷されてるLRは反対でした(笑
さすが中華製!
と関心しきりです(笑
ってか、
中華の基板印刷をそのまま信じた私がバカだった・・・(w_-; ウゥ・・
んで、
3.5mmのジャック側はシッカリとシールドしちゃったので・・・

基板側のLRの配線を逆にハンダします!ヽ(^◇^*)/
これで問題無く左右が反転して音が出るようになりました。
音もそれほど悪くありません。
しかしここで疑問・・・
このAV変換Dockケーブルって・・・
元々の製品はちゃんとしてたのかな?
もしかしてシルク印刷通りに製品化されてたら音が左右反対だった可能性も・・・(笑
・・・・・・・・・・・・・・
流石です・・・(`∇´ )にょほほほ
ということで、
Dock側のPIN加工に自信のないひとは、
こういった市販品を利用してDockケーブルを作ると簡単に作れますよ!ヽ(^◇^*)/
でも・・・
ピンアサインは自分の目で確認して下さい・・・(笑
抽選会も無事終了して一段落です・・・ε=( ̄。 ̄;A フゥ…
年末から年始にかけて、
blog的にも・・・
私生活的にも・・・
何かと慌ただしく過ごした2009-2010でしたが・・・
いよいよ明日から仕事始めです・・・(-ω-;)
会社逝きたくねー!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
何で年末ジャンボの3億円が当たらなかったのだっ!
当たれば会社止めて引きこもりたかったのに・・・(笑
ということで、
冬休み最後の今日は自分の好きなことをやって過ごすことにしました!ヽ(^◇^*)/
んで、
やったのがポタアン製作(笑
実はハルヒのラジオを2つ押さえていて、
一個は昨日の当選でMMさんの元へ旅立つことになりましたが・・・
もう一個は自分用に作ろうと、
昨年作り始めていたのですが、途中で飽きて放置!(笑
本日、
放置していたポタアンを作り始めることにしました。
急にハルヒポタアンを作りたくなったのには理由があります。
それは・・・
携帯電話の充電器に使われている昇圧回路を使って、
単四2本で動くポタアンを作りたくなったからです(笑
ということで、
ハルヒのラシオの電池を入れる部分が意外と深いので・・・
電池と電池の隙間の部分にコンデンサーが来るように配置すると・・・
電池に干渉することなく入ることが判明!ヽ(^◇^*)/
これで単四2本で5Vに昇圧する目処がたったので・・・
ポタアン基板と接続してテスターで電圧チェックすると・・・
5.08V
問題無く音が出ましたヽ(^◇^*)/
んで・・・
裏蓋を閉じても、このようにちゃんと電池が入り、
電池蓋もちゃんと閉まるようになりました!ヽ(^◇^*)/
表側は・・・
スイッチ付き可変抵抗が大きいので、あんまり変わらない・・・(笑
ということで、
2nd Verがとりあえず完成!ヽ(^◇^*)/
んでも!
これはプレゼント企画には回せません<(_ _)>
実はこれ、もう嫁ぎ先に決まってます。
これは、この前脅迫状付きの液晶ゲームを送ってくれたTK4さんへのお返しになります。
過去ログ ←
んでもって、
本日はもう一つ!
ちょー簡単iPod Dock製作!ヽ(^◇^*)/
をお送りします。
今回カッパさんから送ってもらった在庫処分品のコレ
iPod Dock接続AVケーブル
これのDock部分を分解して中身を見ます。
基板に丁寧にピンアサインがシルク印刷されてる!ヽ(^◇^*)/
そう!
こっち側はそのままにしておいて、
配線をカットし、反対側に3.5mmのステレオジャックを取り付ければいとも簡単にDockケーブルが出来ちゃいます!ヽ(^◇^*)/
印刷通りに接続すると・・・
赤 → L
緑 → R
白 → G
黒 → Video
って感じなので、
黒以外の配線を3.5mmのステレオジャックにハンダすればOK!
3箇所ステレオジャック側をハンダするだけでDockが出来ちゃいます。
これは簡単!ヽ(^◇^*)/
ということで、
ものの10分で完成!ヽ(^◇^*)/
では、
早速音を聴いてみます・・・
おっ!
問題無く音が出た!ヽ(^◇^*)/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あれ?
なんか音が左右反対な気がする・・・(-ω-;)
んで、
もう一度Dock部分を分解して、
基板のピンアサインを追ってみると・・・
(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
ピンアサインが左右反対だよコレ!(笑
ということで基板上に印刷されてるLRは反対でした(笑
さすが中華製!
と関心しきりです(笑
ってか、
中華の基板印刷をそのまま信じた私がバカだった・・・(w_-; ウゥ・・
んで、
3.5mmのジャック側はシッカリとシールドしちゃったので・・・
基板側のLRの配線を逆にハンダします!ヽ(^◇^*)/
これで問題無く左右が反転して音が出るようになりました。
音もそれほど悪くありません。
しかしここで疑問・・・
このAV変換Dockケーブルって・・・
元々の製品はちゃんとしてたのかな?
もしかしてシルク印刷通りに製品化されてたら音が左右反対だった可能性も・・・(笑
・・・・・・・・・・・・・・
流石です・・・(`∇´ )にょほほほ
ということで、
Dock側のPIN加工に自信のないひとは、
こういった市販品を利用してDockケーブルを作ると簡単に作れますよ!ヽ(^◇^*)/
でも・・・
ピンアサインは自分の目で確認して下さい・・・(笑
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