海外通販の勧め(笑 ― 2016/04/25 00:29:45
さて・・・
昼間の続きです・・・
ってか、
開封しただけで、なんもしてないので届いたモノの紹介で終わりです・・・(笑
てなわけで、
昼間に届いた、アメリカのamazon.comから届いたコレ・・・
amazon.comで注文したのが4月14日なので、ちょうど10日間で到着です。
いやー、アメリカからの便も早くなりましたねぇ・・・
日本で買うよりもアメリカのamazon.comの方が安いモノも多いので、欲しくても別段それほど急いでないなら
amazon.comで購入するのも十分ありかと・・・
少なくとも中国から取り寄せるよりもSipping期間は短いので、結果、米amazon.comの方が到着が早かったりします。
んで、肝心の中身ですが・・・
Steam Link!ヽ(^◇^*)/
コレは何かと言えば、PCのプラットフォームで動く、Steamというゲームサイトの拡張機能を備えた機器です。
ローカルネットで接続して、PCのSteam上で動くGAMEを離れた場所でも遊べたり、家庭内で協力プレイや
対戦なんかも出来ちゃう機器です。
Steam link ←アフィリじゃ無いよ
これも日本で買おうと思えば、amazonなどでも入手は可能です。
可能ですが、日本の場合はサードパーティーが【平行輸入品】として売っており、安いところでも8,980円です。
ところが、amazon.comから自分で直接仕入れると、$49.99で、送料が$8.77で合計$58.76です。
本日のレートで計算しても6,568円程です。
つまるところ、送料を入れても2,412円ほどセーブしたことになります。
このSteam linkは専用コントローラーとのセットもamazon.comにはあるのですが、それでも$99.98(約11,175円)
日本の場合はバラ売りしか無く、2つ買うと19.260円!
はぁ?何この価格差・・・
とあきれかえるばかりの価格差になってしまいます。
てなわけで、
現在はインターネットが発展し、世界中で買い物が出来るようになりました。
ちょっとした勇気と、ちょっとした待ち時間を耐える忍耐さえあれば、個人でも十分に欲しいものが安く買える世の中なのです。
これを利用しない手はないですよ!
さて、中身・・・
本体はそれほど大きくないのですが、以外とずしりと重いです。
中身は開けてませんが、多分放熱対策がしっかりと取られていると推察されます。
また付属品は
ACアダプターとHDMIケーブルやLANケーブルが付属してます。
また、世界中のどのコンセントにも遭うように3種類のアダプターも付属してます。
※日本の場合は、アダプター無しで使えます。しかもそのACアダプターは日本製だった・・・(笑
接続自体はとても単純です。
有線LANを繋いで、HDMIでTVに繋ぐだけです。
コントローラーはUSBも使えますし、Bluetooth4.0も内蔵しているので、Bluetooth機器も使えます。
また、
側面にもUSBポートが一つあり、合計3つのUSBポートが付いてます。
てなわけで、
このSteam linkをTVのあるリビングなどでLANに接続し、USBポートにキーボードやマウスやゲームコントローラーを
接続すれば、どこでもSteamで購入したゲームが出来ます。
さて、
では私は何故このSteam linkを購入したかですが・・・
このSteam linkはちょっと設定してあげれば、PS4では動かなくなったDriving Forece GTが動くようです。
今後日本語にもローカライズされたProject Carsなどで遊びたいとは思いつつ、さすがにLogicool G29とか・・・
5万円を超えるようなハンドルなんて買えません!
ってより、PS4本体よりも高い周辺機器っておかしくない??
そこで、
日本語のローカライズはどうなるか分かりませんが、SteamでもPC}版のProject Carsは購入出来るので、このSteam Link
とDriving Forece GTを接続して、レースゲームでハンドルデバイスとして復活させようという計画です。
PCの場合は、PS4のようなゲーム機と違い、ビデオカードやCPUなんてのもアップグレードが簡単だし、海外のゲームは
日本のゲームと違い、patchなども頻繁に出してくれるので、ゲーム自体の完成度はコンシューマー機とは段違いだったりします。
結論!
ハンドルを使ったレースゲームはPS4ではやらず、過去の資産を利用出来るPCゲーにすべし!
とまあ、
まだ動作確認してないのに、勝手に宣言してみます・・・(笑
昼間の続きです・・・
ってか、
開封しただけで、なんもしてないので届いたモノの紹介で終わりです・・・(笑
てなわけで、
昼間に届いた、アメリカのamazon.comから届いたコレ・・・
amazon.comで注文したのが4月14日なので、ちょうど10日間で到着です。
いやー、アメリカからの便も早くなりましたねぇ・・・
日本で買うよりもアメリカのamazon.comの方が安いモノも多いので、欲しくても別段それほど急いでないなら
amazon.comで購入するのも十分ありかと・・・
少なくとも中国から取り寄せるよりもSipping期間は短いので、結果、米amazon.comの方が到着が早かったりします。
んで、肝心の中身ですが・・・
Steam Link!ヽ(^◇^*)/
コレは何かと言えば、PCのプラットフォームで動く、Steamというゲームサイトの拡張機能を備えた機器です。
ローカルネットで接続して、PCのSteam上で動くGAMEを離れた場所でも遊べたり、家庭内で協力プレイや
対戦なんかも出来ちゃう機器です。
Steam link ←アフィリじゃ無いよ
これも日本で買おうと思えば、amazonなどでも入手は可能です。
可能ですが、日本の場合はサードパーティーが【平行輸入品】として売っており、安いところでも8,980円です。
ところが、amazon.comから自分で直接仕入れると、$49.99で、送料が$8.77で合計$58.76です。
本日のレートで計算しても6,568円程です。
つまるところ、送料を入れても2,412円ほどセーブしたことになります。
このSteam linkは専用コントローラーとのセットもamazon.comにはあるのですが、それでも$99.98(約11,175円)
日本の場合はバラ売りしか無く、2つ買うと19.260円!
はぁ?何この価格差・・・
とあきれかえるばかりの価格差になってしまいます。
てなわけで、
現在はインターネットが発展し、世界中で買い物が出来るようになりました。
ちょっとした勇気と、ちょっとした待ち時間を耐える忍耐さえあれば、個人でも十分に欲しいものが安く買える世の中なのです。
これを利用しない手はないですよ!
さて、中身・・・
本体はそれほど大きくないのですが、以外とずしりと重いです。
中身は開けてませんが、多分放熱対策がしっかりと取られていると推察されます。
また付属品は
ACアダプターとHDMIケーブルやLANケーブルが付属してます。
また、世界中のどのコンセントにも遭うように3種類のアダプターも付属してます。
※日本の場合は、アダプター無しで使えます。しかもそのACアダプターは日本製だった・・・(笑
接続自体はとても単純です。
有線LANを繋いで、HDMIでTVに繋ぐだけです。
コントローラーはUSBも使えますし、Bluetooth4.0も内蔵しているので、Bluetooth機器も使えます。
また、
側面にもUSBポートが一つあり、合計3つのUSBポートが付いてます。
てなわけで、
このSteam linkをTVのあるリビングなどでLANに接続し、USBポートにキーボードやマウスやゲームコントローラーを
接続すれば、どこでもSteamで購入したゲームが出来ます。
さて、
では私は何故このSteam linkを購入したかですが・・・
このSteam linkはちょっと設定してあげれば、PS4では動かなくなったDriving Forece GTが動くようです。
今後日本語にもローカライズされたProject Carsなどで遊びたいとは思いつつ、さすがにLogicool G29とか・・・
5万円を超えるようなハンドルなんて買えません!
ってより、PS4本体よりも高い周辺機器っておかしくない??
そこで、
日本語のローカライズはどうなるか分かりませんが、SteamでもPC}版のProject Carsは購入出来るので、このSteam Link
とDriving Forece GTを接続して、レースゲームでハンドルデバイスとして復活させようという計画です。
PCの場合は、PS4のようなゲーム機と違い、ビデオカードやCPUなんてのもアップグレードが簡単だし、海外のゲームは
日本のゲームと違い、patchなども頻繁に出してくれるので、ゲーム自体の完成度はコンシューマー機とは段違いだったりします。
結論!
ハンドルを使ったレースゲームはPS4ではやらず、過去の資産を利用出来るPCゲーにすべし!
とまあ、
まだ動作確認してないのに、勝手に宣言してみます・・・(笑
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