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タッチ画面で操作するUbuntuは以外と新鮮!(笑2016/04/20 00:45:34

さて・・・


このところ、何かと遊んでいるASUS Trancebook T100TAMですが・・・


とりあえず・・・


Ubuntu入れてみてぇ!(笑


てなわけで、
ちょっとUbuntu12.04を入れてみることにしました。

といってもT100TAMはどーもうまくMicrtoSDXCから起動とか、SSDから起動とかがうまくいかないので・・・
VertualBoxを使ってインストしてみることにしました。

VirtualBox ←

なぜ、VertualBoxを使用したかですが、Ubuntuサイトで扱っている仮想ハードディスクイメージはVertualBoxでの
動作を前提に作られているからです。
もちろんもう一つのフリーウェアで有名なVMwareの方でも問題なく動くと思います(笑


てなわけで、
2GBしかメモリーを搭載していないT100TAMで64bitを動かすのはつらそうなので、32bitのUbuntu12.04LTASを採用する
ことにしました。

Ubuntu仮想HDD ←

さて、
Ubuntuより仮想HDDイメージをDownloadして、T100TAMもmicroSDXCにコピーします。

あっ、ここで豆知識ですが・・・
4.2GBの壁というのはありまして、それを超えるようなファイルをコピーする場合、FAT32ではダメです。
よって、今後のことも考えて、microSDXCはNTFSでフォーマットしておいた方が良いです。


んで、
さくさくっとインストールします。
Ubuntu12.04LTSの場合、最初VirtualBOxで起動すると4:3の画面比率で起動します。
これではフル画面にしても、両サイドに黒帯が入ってしまうので、不格好です。

そんな場合は、「デバイス」から「Guest Additions のCDイメージを挿入」をしてあげると、ターミナル画面でプログラムが更新され

画面解像度

16:9の1366x768が選択出来るようになります。


これで・・・

Ubuntu

フル画面にしたときに、画面一杯のUbuntuになります(笑


さて、
使用勝手ですが、32bitの場合は、以外とまともに動いてくれます。
また、驚いてしまったのは・・・

縦画面

センサーがちゃんと動作して、縦画面にも対応します!


また、
何もセッティングしていないのに・・・


画面タッチにも対応していました!


こりゃ、以外と遊べます!(笑


キーボードドックを取り付けたときは、通常のUbuntuとして使え、キーボードドックを外せば、タブレットのUbuntuのように
画面を操作することが出来ちゃいます!


動作がもう少し速ければ言うこと無しですが、それでもタッチセンサー回りのアプリを入れなくても画面タッチに対応するの
は以外と大きいです。


タッチ画面で操作するUbuntuはとても新鮮!(笑