テクノロジーの進化を感じる時・・・(笑 ― 2015/10/18 02:37:28
さて・・・
金曜日の夜は、久々に終電に乗り遅れるほど呑みました・・・(笑
んで、
久々にインターネットカフェで寝て・・・
というより3時間ほど仮眠して・・・
始発の電車に乗って帰ってきました・・・(笑
なんか久々にこんな事やりました・・・(笑
しかし、思ったより体調がいいのか、帰りの電車の中でずっとXperia Z Ulta弄っていて一睡もせず、
帰宅後もそのまま起きてられんじゃねーの?
ってぐらい、最初は元気でしたが・・・
やっぱ年です・・・(笑
いつの間にやら、さっきまでPCのイスに座りながら爆睡してました・・・(笑
てなわけで、
実は今週末から2泊4日という強行軍でタイに行ってきます・・・
んでもって、
せっかく久々にタイに行くなら、ちょっと確かめたいことがあって・・・
こんな物を、押し入れから取り出しました。
iPhone4(SIMフリー) (笑
そうです、
過去の遺物となりつつあるiPhone4です(笑
これでも当時は、8万円ぐらいしたんですよねぇ・・・
てなわけで、
2年ほど放置していたので、バッテリーなんてカラですから、充電しながら動くかどうかの動作を確認。
せっかくだからと・・・
iOSをiphone4にとっては最新のiOS7.1.2にアップデートしてみます・・・(笑
さて、
何でわざわざこんな古いiPone4を今更持ち出したかですが、それはタイの通信事情を知りたかったからです。
そんなわけで、こんな物をAmazonから購入してみました。
タイのプリペイドSIMカード AIS 12C
これはタイのSIMカードで、これをSIMフリーのスマフォに入れて、現地で開通させて使う物です。
基本的には3G通信で、電話代が100バーツ分とネット通信が1.5GB出来るカードです。
しかし、このカードにはしっかりと料金がのっていて、その価格は299Baht
バーツは日本円を3倍にすれば大体の為替になりますので、現地価格は900円ほど
しかし、これを日本で買うと2,339円!
どんだけぼったくりなんだよ・・・(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
まあ、
初めてのケースですし、現地でも飛行場なら適正価格で買えるようですが、結構売り切れてたりするようです。
また、空港外の携帯ショップとかではぼったくり価格で販売してるとも・・・(笑
てなわけで、
日本語の使い方の説明書が付いてるし、事前に使い方のチェックも出来るので高い分は勉強代です・・・(笑
中身は・・・
AIS 12Cの本体と日本語の説明書です。
でもって・・・
これがSIMカードです。
どのサイズのSIMカードにも対応しており、自分の持ってる機種に入るサイズに切り分けることが出来ます。
そんなわけで・・・
iPhone4にタイのSIMを入れてみます。
本当は現地でこの作業を行って、開通の手続きに入るのですが、どのみちこのiPhone4は今使ってないし、
現地でSIMを入れる作業もピンを使ってやらなければならない等めんどくさいので、入れておくことにしました。
んで、
スイッチを入れると・・・
当然、圏外です・・・(笑
後は現地に到着したら、
iPhone4のスイッチを入れて900120に電話し、ガイダンスに従って数字を入力すれば開通するようです。
またネット環境はAPNをinternetにすれば、ユーザー名もパスワードも無しに使えるようです。
てなわけで、
こういったプリペイドSIMを上手に使いこなせれば、日本のキャリアを通したローミングサービスを使うよりもずっと
低額で電話とネット環境を手に入れることが出来ます。
楽しそう・・・(笑
さて、
今更ですが、iPhone4って・・・
小さい・・・(笑
当時はなんとも思わなかったのですが、iPhone6+と比較すると、その小ささに愕然とします(笑
ても、以外といい感じに手になじむんですよね、このサイズ・・・
スティーブジョブズが生前に、「このサイズが最適だ」と発言していたようですが、なんかそれ分かる気がする・・・
今のようにスマフォでなんてもかんでもこなす為にどんどん大型化してるのは間違ってる気がしてきました・・・(笑
テクノロジーの進化ってのは、たった数年ほどでこれほどにも違ってしまうのか・・・
今更ですが、そんな不思議な感覚になりました(笑
それにして・・・
全然眠くならないんですけど・・・(笑
金曜日の夜は、久々に終電に乗り遅れるほど呑みました・・・(笑
んで、
久々にインターネットカフェで寝て・・・
というより3時間ほど仮眠して・・・
始発の電車に乗って帰ってきました・・・(笑
なんか久々にこんな事やりました・・・(笑
しかし、思ったより体調がいいのか、帰りの電車の中でずっとXperia Z Ulta弄っていて一睡もせず、
帰宅後もそのまま起きてられんじゃねーの?
ってぐらい、最初は元気でしたが・・・
やっぱ年です・・・(笑
いつの間にやら、さっきまでPCのイスに座りながら爆睡してました・・・(笑
てなわけで、
実は今週末から2泊4日という強行軍でタイに行ってきます・・・
んでもって、
せっかく久々にタイに行くなら、ちょっと確かめたいことがあって・・・
こんな物を、押し入れから取り出しました。
iPhone4(SIMフリー) (笑
そうです、
過去の遺物となりつつあるiPhone4です(笑
これでも当時は、8万円ぐらいしたんですよねぇ・・・
てなわけで、
2年ほど放置していたので、バッテリーなんてカラですから、充電しながら動くかどうかの動作を確認。
せっかくだからと・・・
iOSをiphone4にとっては最新のiOS7.1.2にアップデートしてみます・・・(笑
さて、
何でわざわざこんな古いiPone4を今更持ち出したかですが、それはタイの通信事情を知りたかったからです。
そんなわけで、こんな物をAmazonから購入してみました。
タイのプリペイドSIMカード AIS 12C
これはタイのSIMカードで、これをSIMフリーのスマフォに入れて、現地で開通させて使う物です。
基本的には3G通信で、電話代が100バーツ分とネット通信が1.5GB出来るカードです。
しかし、このカードにはしっかりと料金がのっていて、その価格は299Baht
バーツは日本円を3倍にすれば大体の為替になりますので、現地価格は900円ほど
しかし、これを日本で買うと2,339円!
どんだけぼったくりなんだよ・・・(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
まあ、
初めてのケースですし、現地でも飛行場なら適正価格で買えるようですが、結構売り切れてたりするようです。
また、空港外の携帯ショップとかではぼったくり価格で販売してるとも・・・(笑
てなわけで、
日本語の使い方の説明書が付いてるし、事前に使い方のチェックも出来るので高い分は勉強代です・・・(笑
中身は・・・
AIS 12Cの本体と日本語の説明書です。
でもって・・・
これがSIMカードです。
どのサイズのSIMカードにも対応しており、自分の持ってる機種に入るサイズに切り分けることが出来ます。
そんなわけで・・・
iPhone4にタイのSIMを入れてみます。
本当は現地でこの作業を行って、開通の手続きに入るのですが、どのみちこのiPhone4は今使ってないし、
現地でSIMを入れる作業もピンを使ってやらなければならない等めんどくさいので、入れておくことにしました。
んで、
スイッチを入れると・・・
当然、圏外です・・・(笑
後は現地に到着したら、
iPhone4のスイッチを入れて900120に電話し、ガイダンスに従って数字を入力すれば開通するようです。
またネット環境はAPNをinternetにすれば、ユーザー名もパスワードも無しに使えるようです。
てなわけで、
こういったプリペイドSIMを上手に使いこなせれば、日本のキャリアを通したローミングサービスを使うよりもずっと
低額で電話とネット環境を手に入れることが出来ます。
楽しそう・・・(笑
さて、
今更ですが、iPhone4って・・・
小さい・・・(笑
当時はなんとも思わなかったのですが、iPhone6+と比較すると、その小ささに愕然とします(笑
ても、以外といい感じに手になじむんですよね、このサイズ・・・
スティーブジョブズが生前に、「このサイズが最適だ」と発言していたようですが、なんかそれ分かる気がする・・・
今のようにスマフォでなんてもかんでもこなす為にどんどん大型化してるのは間違ってる気がしてきました・・・(笑
テクノロジーの進化ってのは、たった数年ほどでこれほどにも違ってしまうのか・・・
今更ですが、そんな不思議な感覚になりました(笑
それにして・・・
全然眠くならないんですけど・・・(笑
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