『自称:小説家』の道のりはまだまだ続く・・・(笑 ― 2015/10/09 23:04:22
さて・・・
3日連続飲み会がやっと終わりました・・・
なんかこんなに呑まされたんでは早死にしそう・・・(-ω-;)
てなわけで、
昨夜も午前様になってしまいったので、さすがに疲れてそのまま爆睡・・・
AM6:20過ぎに起きて、風呂には行って出てきたら、奥さんから
「なんか英語のFAXが来てたよ。」
と言われたので、まさか?と思いながら見てみたら、IRSからの返信でした。
速い!(笑
私がSS-4と呼ばれるEINなる番号を取得する為にアメリカのIRSにFAXを入れたのが
日本時間の10月4日のPM21:47
返信がFAX出届いたのが、
日本時間の10月9日のAM6:42
たった4日半ほどでEINと呼ばれる9桁の番号が返信されてきました。
返信されたのは、私の送ったSS-4にEINの数字を手書きで追加した形でした。
FAXには幾つか審査のために書類が回った形跡があり、
まず最初に書類を審査して、最初のチェックを受けたのが10月5日のようです。
つまり現地時間でいえば届いたその日に最初のチェックを受けたことになります。
その後、現地時間の10月7日に最終チェックを受けたようで、その後FAXで返信されたようです。
つまり、実質処理日数は3日間ほどです。
こんなにもアッサリとEIN番号が取得出来るとは思わなかった・・・(笑
そんなわけで、
会社に行かなければならなかったので、はやる気持ちを抑えて出社・・・
帰宅後に早速「税に関する情報」を申請してみました。
まず、
申請前は「アカウント情報が不完全です。」と言われた状態になってます。
そこで、
登録を開始します。
では、
後の人の為になるかどうかは分かりませんが、私が進めた方法をば・・・(笑
まず、アメリカ人じゃ無いと宣言します(笑
次に、
日本在住の個人である点と、代理人の有無を入力します。
次に
定住書を半角ローマ字で入力します。
次に
「米国人テスト」なる物を確認して、何も該当しなければ空白にします。
そして、ここが問題なのですがTINに関する情報については書いてある内容がイマイチよく分からなかったので、
「米国のTINかつ外国(米国以外)の納税者識別番号を持っていない」
にチェックをいて先に進みました。←後記でこの部分を修正しています。
すると・・・
今まで記入した情報を元にW-8BENという書類が出てきますので、記載に間違いが無いかチェックします。
次に
電子フォームについて「同意」を求まられるので、よっぽどのことが無い限り「同意」にチェック(笑
次に
電子署名に関する詳細を求められるので、チェックを入れて署名を半角ローマ字で入れます。
んで、
W-8BENが受領されました。
これで完了!ヽ(^◇^*)/
画面が・・・
「完了」に代わりました。
しかし・・・
源泉徴収率は30%のままです。
そこで詳細を覗いてみると、「日本は源泉徴収されないから問題ないよ」と書いてある・・・
まあ、これでいいのかな?
と思ったのですが、ハタと気づきました・・・
苦労して取得したEINの番号をどこにも入力して無いんだけど??
どういうこと?(笑
もしかしたら、日本でkindleにて電子書籍を出版する場合はわざわざEINを取得しなくて良いのか??
全くの無駄?
そこで、
もうイチから入力をやり直して、TINに関する情報の所で、
「米国のTINを持っている」
にチェックすると、今度はEINの9桁を入力する画面が出てきました。
そこを入力して、その後は上と同じ手続きを続けると・・・
今度は「提出済み」に変わり、審査が終わるまで修正出来ないようになりました。
これが正しい手続きなのだろうか??
よく分からなくなってしまいました(笑
つまり私はまだ・・・
『自称:小説家』のレベルにすら達していないという事なのでしょう・・・(笑
3日連続飲み会がやっと終わりました・・・
なんかこんなに呑まされたんでは早死にしそう・・・(-ω-;)
てなわけで、
昨夜も午前様になってしまいったので、さすがに疲れてそのまま爆睡・・・
AM6:20過ぎに起きて、風呂には行って出てきたら、奥さんから
「なんか英語のFAXが来てたよ。」
と言われたので、まさか?と思いながら見てみたら、IRSからの返信でした。
速い!(笑
私がSS-4と呼ばれるEINなる番号を取得する為にアメリカのIRSにFAXを入れたのが
日本時間の10月4日のPM21:47
返信がFAX出届いたのが、
日本時間の10月9日のAM6:42
たった4日半ほどでEINと呼ばれる9桁の番号が返信されてきました。
返信されたのは、私の送ったSS-4にEINの数字を手書きで追加した形でした。
FAXには幾つか審査のために書類が回った形跡があり、
まず最初に書類を審査して、最初のチェックを受けたのが10月5日のようです。
つまり現地時間でいえば届いたその日に最初のチェックを受けたことになります。
その後、現地時間の10月7日に最終チェックを受けたようで、その後FAXで返信されたようです。
つまり、実質処理日数は3日間ほどです。
こんなにもアッサリとEIN番号が取得出来るとは思わなかった・・・(笑
そんなわけで、
会社に行かなければならなかったので、はやる気持ちを抑えて出社・・・
帰宅後に早速「税に関する情報」を申請してみました。
まず、
申請前は「アカウント情報が不完全です。」と言われた状態になってます。
そこで、
登録を開始します。
では、
後の人の為になるかどうかは分かりませんが、私が進めた方法をば・・・(笑
まず、アメリカ人じゃ無いと宣言します(笑
次に、
日本在住の個人である点と、代理人の有無を入力します。
次に
定住書を半角ローマ字で入力します。
次に
「米国人テスト」なる物を確認して、何も該当しなければ空白にします。
そして、ここが問題なのですがTINに関する情報については書いてある内容がイマイチよく分からなかったので、
「米国のTINかつ外国(米国以外)の納税者識別番号を持っていない」
にチェックをいて先に進みました。←後記でこの部分を修正しています。
すると・・・
今まで記入した情報を元にW-8BENという書類が出てきますので、記載に間違いが無いかチェックします。
次に
電子フォームについて「同意」を求まられるので、よっぽどのことが無い限り「同意」にチェック(笑
次に
電子署名に関する詳細を求められるので、チェックを入れて署名を半角ローマ字で入れます。
んで、
W-8BENが受領されました。
これで完了!ヽ(^◇^*)/
画面が・・・
「完了」に代わりました。
しかし・・・
源泉徴収率は30%のままです。
そこで詳細を覗いてみると、「日本は源泉徴収されないから問題ないよ」と書いてある・・・
まあ、これでいいのかな?
と思ったのですが、ハタと気づきました・・・
苦労して取得したEINの番号をどこにも入力して無いんだけど??
どういうこと?(笑
もしかしたら、日本でkindleにて電子書籍を出版する場合はわざわざEINを取得しなくて良いのか??
全くの無駄?
そこで、
もうイチから入力をやり直して、TINに関する情報の所で、
「米国のTINを持っている」
にチェックすると、今度はEINの9桁を入力する画面が出てきました。
そこを入力して、その後は上と同じ手続きを続けると・・・
今度は「提出済み」に変わり、審査が終わるまで修正出来ないようになりました。
これが正しい手続きなのだろうか??
よく分からなくなってしまいました(笑
つまり私はまだ・・・
『自称:小説家』のレベルにすら達していないという事なのでしょう・・・(笑
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