ガジェットは国内流通版を買ってはいけない・・・(笑 ― 2015/10/15 00:44:01
さて・・・
AndroidOSの知識なんてほとんど持ち合わせていないのに・・・
中古で購入したばかりのXperia Z UltraにFlashtoolで他国のファームウェアをいきなり焼いて・・・
3回ほど文鎮にしてしまったひぐらしが通りますよっと・・・(笑
てなわけで、
「日本の仕様」と言うべきなのか・・・
世界中で発売されているXperia Z Ultraは既にLollipopにファームウェアがアップ出来るにもかかわらず
日本のモデル番号を持つ機種は未だKitKatで足踏みしています。
というより、出す気が無いのでしょうね・・・
これはauからSOL24というモデル番号の付いたXperia Z Ultraが発売になってる関係上、auがファームの
アップデートに乗り出さなければハードメーカーのSONYも何もしない(というより出来ない)からと推察されます。
つまり、
日本の消極的なキャリアーの存在により、日本のユーザーは世界から置いてきぼりにされるケースが多すぎ!
この体質なんとかなんないの?
日本のキャリアで働いてる皆さん・・・
何か不具合があったら困る!誰が責任取るんだ!!
しかもぽんぽんアップデート出来るようにしちゃったら、新しい端末売れねーじゃねーかっ!!
なーんてやってる間に、世界はどんどん進化し、相変わらず日本は井の中の蛙のママです・・・。
さて、
そんな消費者が割を食うような日本のキャリアの消極性をあざ笑うかのように存在するソフトがあります。
Flashtool ←
これはXperiaシリーズ専用となるのですが、各国から出ているファームウェアを落として、自分の端末を
書き換えてしまうソフトです。
例えばXperiaの端末を持っているA国のBさんが自国のファームウェアよりも更に上のファームウェアを出している
B国からそのファームウェアを貰ってきて、書き換えちゃうソフトです。
これにより、世界中どの国に住んでいようとも、ほんのちょっぴりの知識と度胸があればいつでも最新のFWにする
事が出来るわけです。
しかーし!
私が今回中古で購入したXperia Z Ultla(SGP412)は世界的に見て、かなり特殊な機種でした・・・(つД`)
今回私が購入したのはWi-Fi版ですが、このXperia Z UltlaのWi-Fi版を発売してるのは唯一日本だけしかありません・・・
これは、Flashtoolで調べることが出来ます。
このボッチ状態にいるのが、我がXperia Z Ultraです・・・(笑
ここに、他国の型番があり、その国では最新のLollipopが出ていれば、そのファームウェアを落として、自分の
機体に書き込んでしまうことも可能なのですが、ボッチではいかんとも・・・
というか・・・
たとえボッチでも、同じXperia Z ultraのFWなら書き込んでも動くんじゃねーの??
と考えた行動した結果、私は3回Xperia Z Ultraを文鎮にしました(笑
画面が真っ暗で、スイッチを入れると振動はするのですが、ずーっと真っ暗なままです。
つまりブートローダーが起動しない状態・・・
PCで言えばBIOSが起動出来ない様態に陥ったわけです・・・(笑
そんな時は、予め落としておいた自分の正式なFWを書き戻してあげると動き出します。
最初はその辺りを軽く考えていて、
同じ機種ならイケルだろう!ヽ(^◇^*)/
位の気持ちだったわけですが、今なら声を大にして言えます!
こういうガジェットを買う場合は、日本国内版を買ってはいけない!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
買うなら、海外版のWi-Fi版かSIMフリー版がヨロし!ヽ(^◇^*)/
日本のキャリアから買うと後々アップデートが出来ずに泣く羽目になります。
多分、もうすぐ出るかもと噂されるAindoid6.0で実際に泣く犠牲者が多数出るでしょう・・・(笑
そんなわけでして・・・
これ以上色々やって本当にどうにもならない文鎮にしてしまう前に、撤退することにしました(笑
とりあえずFlashtoolで元のFWに戻して・・・
それでも変な状態に陥ってる可能性もあるので、起動したらすかさずSony PC Companionを使って最新FWを
再導入すれば、とりあえずは現時点での工場出荷状態に戻すことが出来ます。
Sony PC Companion ←
とりあえず、
このままでは収まらない私は・・・
rootを取って!
SuperSUをインストして!
ESファイルエクスプローラーに許可を与えて!!
プリインストされたアプリをがしがしアンインストールしてやりました(笑
ざまーみろ!ヽ(^◇^*)/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
虚しい・・・(つД`)
AndroidOSの知識なんてほとんど持ち合わせていないのに・・・
中古で購入したばかりのXperia Z UltraにFlashtoolで他国のファームウェアをいきなり焼いて・・・
3回ほど文鎮にしてしまったひぐらしが通りますよっと・・・(笑
てなわけで、
「日本の仕様」と言うべきなのか・・・
世界中で発売されているXperia Z Ultraは既にLollipopにファームウェアがアップ出来るにもかかわらず
日本のモデル番号を持つ機種は未だKitKatで足踏みしています。
というより、出す気が無いのでしょうね・・・
これはauからSOL24というモデル番号の付いたXperia Z Ultraが発売になってる関係上、auがファームの
アップデートに乗り出さなければハードメーカーのSONYも何もしない(というより出来ない)からと推察されます。
つまり、
日本の消極的なキャリアーの存在により、日本のユーザーは世界から置いてきぼりにされるケースが多すぎ!
この体質なんとかなんないの?
日本のキャリアで働いてる皆さん・・・
何か不具合があったら困る!誰が責任取るんだ!!
しかもぽんぽんアップデート出来るようにしちゃったら、新しい端末売れねーじゃねーかっ!!
なーんてやってる間に、世界はどんどん進化し、相変わらず日本は井の中の蛙のママです・・・。
さて、
そんな消費者が割を食うような日本のキャリアの消極性をあざ笑うかのように存在するソフトがあります。
Flashtool ←
これはXperiaシリーズ専用となるのですが、各国から出ているファームウェアを落として、自分の端末を
書き換えてしまうソフトです。
例えばXperiaの端末を持っているA国のBさんが自国のファームウェアよりも更に上のファームウェアを出している
B国からそのファームウェアを貰ってきて、書き換えちゃうソフトです。
これにより、世界中どの国に住んでいようとも、ほんのちょっぴりの知識と度胸があればいつでも最新のFWにする
事が出来るわけです。
しかーし!
私が今回中古で購入したXperia Z Ultla(SGP412)は世界的に見て、かなり特殊な機種でした・・・(つД`)
今回私が購入したのはWi-Fi版ですが、このXperia Z UltlaのWi-Fi版を発売してるのは唯一日本だけしかありません・・・
これは、Flashtoolで調べることが出来ます。
このボッチ状態にいるのが、我がXperia Z Ultraです・・・(笑
ここに、他国の型番があり、その国では最新のLollipopが出ていれば、そのファームウェアを落として、自分の
機体に書き込んでしまうことも可能なのですが、ボッチではいかんとも・・・
というか・・・
たとえボッチでも、同じXperia Z ultraのFWなら書き込んでも動くんじゃねーの??
と考えた行動した結果、私は3回Xperia Z Ultraを文鎮にしました(笑
画面が真っ暗で、スイッチを入れると振動はするのですが、ずーっと真っ暗なままです。
つまりブートローダーが起動しない状態・・・
PCで言えばBIOSが起動出来ない様態に陥ったわけです・・・(笑
そんな時は、予め落としておいた自分の正式なFWを書き戻してあげると動き出します。
最初はその辺りを軽く考えていて、
同じ機種ならイケルだろう!ヽ(^◇^*)/
位の気持ちだったわけですが、今なら声を大にして言えます!
こういうガジェットを買う場合は、日本国内版を買ってはいけない!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
買うなら、海外版のWi-Fi版かSIMフリー版がヨロし!ヽ(^◇^*)/
日本のキャリアから買うと後々アップデートが出来ずに泣く羽目になります。
多分、もうすぐ出るかもと噂されるAindoid6.0で実際に泣く犠牲者が多数出るでしょう・・・(笑
そんなわけでして・・・
これ以上色々やって本当にどうにもならない文鎮にしてしまう前に、撤退することにしました(笑
とりあえずFlashtoolで元のFWに戻して・・・
それでも変な状態に陥ってる可能性もあるので、起動したらすかさずSony PC Companionを使って最新FWを
再導入すれば、とりあえずは現時点での工場出荷状態に戻すことが出来ます。
Sony PC Companion ←
とりあえず、
このままでは収まらない私は・・・
rootを取って!
SuperSUをインストして!
ESファイルエクスプローラーに許可を与えて!!
プリインストされたアプリをがしがしアンインストールしてやりました(笑
ざまーみろ!ヽ(^◇^*)/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
虚しい・・・(つД`)
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