VL+PogoShell+micro=Great!! ― 2006/05/17 01:05:46
既にDSLネイビーさんによって、
VL+PogoShell 最高!
の検証結果が出てしまっていますが、ひぐらしが遅ればせながら後追い検証しました。
最初に結論から言ってしまえば、
PogoShellをローダーとすれば、GBAのゲーム起動及びPogoShellのplugin機能も正常に動きます。
こうなると・・・
さよならVL_ClientのGBAローダーのカッコイイ車。
こんにちは、PogoShell ヽ(^◇^*)/
となりますね。
ひぐらしの場合は (`∇´ )にょほほほ
さて、ではいくつかまとめた検証結果を簡単に列記します。
ポイントは「シングルで書き込む」事です。
GBAローダーにチェックを付けてはいけません!( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
以下PogoShellシングルでVLに書き込んだ場合の状況です。
・SAVE/LOADも安定動作する。
・GBAも動作可能
→ひでかずさん!HVCAも動作確認とれました~!(`∇´ )にょほほほ
・GBAのSAVE形式によっては完全にSAVE/LOAD出来ない場合もある。
→Flash系のSAVEを使うゲームは不安定になる可能性があります。
・Sram系SAVE以外はとりあえずgbataでSram-Patchをするとよい。(と、思う・・・)
・Pogoshell上でもチートコードを有効に出来る。
→VL上でチートを入れて、書き出したROMをPogoShellに放り込むと出来ます。
↓以下、昨日のblogより
そのままGBAをPogoShell入れるとチートを効かせることが出来ないので、
①一旦GBAローダーにチェックを入れてGBAROMにチートを効かせて書き込む。
②VLから書き込んだGBAROMをROM吸出しする。
③吸い出したROMをPogoShellに入れてビルドする。
④PogoShellをシングルで書き込んでGBAROMを立ち上げるとチートが効いている。
となります。
つまり、シングルで書き込む事により、PogoShellの持つ多機能+GAMEローダー(含むGBA)として使えます。
これはカナーリ大きなアドバンテージです。
VLが十分「使えるマジコン」である事の証明です。ヽ(^◇^*)/
ε- ( ̄、 ̄A) フゥー 満足、満足・・・・・
って、ここで終わってしまったら、面白くありませんね。
という事で、PogoShell EFA 2.0でちょっと気になっていた部分に注目してみます。
PogoShell内のpogo.cfgをメモ帳で開いてみて下さい。
最初の行から数行下に以下の部分があります。
[settings]
# Size of the pogoshell filesystem (in KByte) 192 for 256 Mbits cart, and 960 for 512 ones.
SRAM=192
#は注釈みたいなモノです。
つまりここはCartサイズについて書いてるようです。
ココすごく気になりました。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
VLは512Mbですので・・・・
SRAM=960
に変更し、VLに書き込むと・・・・
最初からSAVE容量が512Mbitsと表示されるようになります。
書き込み後のSRAMの領域も変化します。
SRAM=192 → 196421 bytes free
SRAM=960 → 982853 bytes free
これが正しく機能するなら、SRAM SAVE領域が飛躍的に広がったことになります。
あんまり検証時間が取れたわけではありませんので、まだ問題を抱えているかもしれませんが、
現状問題なし!( ̄‥ ̄)=3 フン
さあ、これで好き勝手にGBAを放り込んで、VL512Mbの限界まで使い切りましょう!(`∇´ )にょほほほ
で、最後にひでかずさんを驚喜させつつ、今日の検証終わり!
ちゃーんと動きます。(`∇´ )にょほほほ
でも、SAVE/LOADがちゃんと動きません・・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
VL+PogoShell 最高!
の検証結果が出てしまっていますが、ひぐらしが遅ればせながら後追い検証しました。
最初に結論から言ってしまえば、
PogoShellをローダーとすれば、GBAのゲーム起動及びPogoShellのplugin機能も正常に動きます。
こうなると・・・
さよならVL_ClientのGBAローダーのカッコイイ車。
こんにちは、PogoShell ヽ(^◇^*)/
となりますね。
ひぐらしの場合は (`∇´ )にょほほほ
さて、ではいくつかまとめた検証結果を簡単に列記します。
ポイントは「シングルで書き込む」事です。
GBAローダーにチェックを付けてはいけません!( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
以下PogoShellシングルでVLに書き込んだ場合の状況です。
・SAVE/LOADも安定動作する。
・GBAも動作可能
→ひでかずさん!HVCAも動作確認とれました~!(`∇´ )にょほほほ
・GBAのSAVE形式によっては完全にSAVE/LOAD出来ない場合もある。
→Flash系のSAVEを使うゲームは不安定になる可能性があります。
・Sram系SAVE以外はとりあえずgbataでSram-Patchをするとよい。(と、思う・・・)
・Pogoshell上でもチートコードを有効に出来る。
→VL上でチートを入れて、書き出したROMをPogoShellに放り込むと出来ます。
↓以下、昨日のblogより
そのままGBAをPogoShell入れるとチートを効かせることが出来ないので、
①一旦GBAローダーにチェックを入れてGBAROMにチートを効かせて書き込む。
②VLから書き込んだGBAROMをROM吸出しする。
③吸い出したROMをPogoShellに入れてビルドする。
④PogoShellをシングルで書き込んでGBAROMを立ち上げるとチートが効いている。
となります。
つまり、シングルで書き込む事により、PogoShellの持つ多機能+GAMEローダー(含むGBA)として使えます。
これはカナーリ大きなアドバンテージです。
VLが十分「使えるマジコン」である事の証明です。ヽ(^◇^*)/
ε- ( ̄、 ̄A) フゥー 満足、満足・・・・・
って、ここで終わってしまったら、面白くありませんね。
という事で、PogoShell EFA 2.0でちょっと気になっていた部分に注目してみます。
PogoShell内のpogo.cfgをメモ帳で開いてみて下さい。
最初の行から数行下に以下の部分があります。
[settings]
# Size of the pogoshell filesystem (in KByte) 192 for 256 Mbits cart, and 960 for 512 ones.
SRAM=192
#は注釈みたいなモノです。
つまりここはCartサイズについて書いてるようです。
ココすごく気になりました。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
VLは512Mbですので・・・・
SRAM=960
に変更し、VLに書き込むと・・・・
最初からSAVE容量が512Mbitsと表示されるようになります。
書き込み後のSRAMの領域も変化します。
SRAM=192 → 196421 bytes free
SRAM=960 → 982853 bytes free
これが正しく機能するなら、SRAM SAVE領域が飛躍的に広がったことになります。
あんまり検証時間が取れたわけではありませんので、まだ問題を抱えているかもしれませんが、
現状問題なし!( ̄‥ ̄)=3 フン
さあ、これで好き勝手にGBAを放り込んで、VL512Mbの限界まで使い切りましょう!(`∇´ )にょほほほ
で、最後にひでかずさんを驚喜させつつ、今日の検証終わり!
ちゃーんと動きます。(`∇´ )にょほほほ
でも、SAVE/LOADがちゃんと動きません・・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
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