生存報告(笑 ― 2023/08/10 23:07:30
さて・・・
またもや更新が滞ってしまったので、生存報告です(笑
それにしても連日・・・
暑い!
何なんだこの異常な暑さは・・・
もう、自分がタコだったら真っ赤になってるのでは無いかと思うぐらい昼も夜も暑いです・・・
昨夕も急に雲行きが怪しくなったと思ったら、もの凄い夕立・・・
まさにバケツをひっくり返したという表現通りのスコールです。
しかも、10分ぐらい強烈に降ったと思ったら、急に止み、「ああ・・・なんか凄い雨だったなぁ・・・」なんて思って外を見ていたら
また激しい雨が突然降り始めて、暫くすると止んで・・・を昨日は3回ほど繰り返していました。
ほんと・・・
ここ、日本だよね?
と思うぐらいのスコールの連発に驚きます。
庭にバナナの木とか椰子の木が生えてれば、立派な南国のスコール風景の完成って感じ・・・
どうなっちゃうのでしょうねぇ・・・日本・・・いや、地球・・・
そんな感じです。
今まではこの時期に必ず報道される、熱中症なんて自分にはあまりピンと来てませんでしたが、今年はさすがに意識しました。
それと、こうも連日暑さが続くと、当然水の事故も増えます。
皆さんも熱中症と水難には十分に気をつけてください・・・
さて、
連日の猛暑の中でもマンションは確実に進んでるようです。
先週見に行くと、外壁は建物全体にはめ込まれている状態になっていました。
そんな折り・・・
外壁の色見本が届けられました。
色はグレーとダークブラウンのツートンカラーになる予定です。
一応、PC上で様々なカラーバリエーションを組み、家族で相談して決定しました。
実際はこの2色だけではなく、玄関とかは違う色になったりしますが、基本的にはこの2色で全体が構成されます。
予定ではそろそろ塗装が始まる予定です。
もうすぐお盆なので、お盆明けぐらいでしょうかねぇ?
色が付けば外観もとても建物らしくなりそうなので、今からちょっと楽しみでもあります。
もう、後戻りなんてとっくに出来ないし、もう完成まで見守るしかありません・・・
そして、完成後は満室になってくれないと借金も返せず、一家が路頭に迷います・・・
生か死か?
ほんと・・・リアル人生ゲームをプレイしてる分です・・・(笑
またもや更新が滞ってしまったので、生存報告です(笑
それにしても連日・・・
暑い!
何なんだこの異常な暑さは・・・
もう、自分がタコだったら真っ赤になってるのでは無いかと思うぐらい昼も夜も暑いです・・・
昨夕も急に雲行きが怪しくなったと思ったら、もの凄い夕立・・・
まさにバケツをひっくり返したという表現通りのスコールです。
しかも、10分ぐらい強烈に降ったと思ったら、急に止み、「ああ・・・なんか凄い雨だったなぁ・・・」なんて思って外を見ていたら
また激しい雨が突然降り始めて、暫くすると止んで・・・を昨日は3回ほど繰り返していました。
ほんと・・・
ここ、日本だよね?
と思うぐらいのスコールの連発に驚きます。
庭にバナナの木とか椰子の木が生えてれば、立派な南国のスコール風景の完成って感じ・・・
どうなっちゃうのでしょうねぇ・・・日本・・・いや、地球・・・
そんな感じです。
今まではこの時期に必ず報道される、熱中症なんて自分にはあまりピンと来てませんでしたが、今年はさすがに意識しました。
それと、こうも連日暑さが続くと、当然水の事故も増えます。
皆さんも熱中症と水難には十分に気をつけてください・・・
さて、
連日の猛暑の中でもマンションは確実に進んでるようです。
先週見に行くと、外壁は建物全体にはめ込まれている状態になっていました。
そんな折り・・・
外壁の色見本が届けられました。
色はグレーとダークブラウンのツートンカラーになる予定です。
一応、PC上で様々なカラーバリエーションを組み、家族で相談して決定しました。
実際はこの2色だけではなく、玄関とかは違う色になったりしますが、基本的にはこの2色で全体が構成されます。
予定ではそろそろ塗装が始まる予定です。
もうすぐお盆なので、お盆明けぐらいでしょうかねぇ?
色が付けば外観もとても建物らしくなりそうなので、今からちょっと楽しみでもあります。
もう、後戻りなんてとっくに出来ないし、もう完成まで見守るしかありません・・・
そして、完成後は満室になってくれないと借金も返せず、一家が路頭に迷います・・・
生か死か?
ほんと・・・リアル人生ゲームをプレイしてる分です・・・(笑
日本って? 日本人って何? ― 2023/08/22 22:11:56
さて・・・
まだまだ暑いです・・・
今夜はこのblogを書いてる時点ではマシっぽく感じるんですけど、天気予報では29℃の熱帯夜っぽいです。
でも、エアコン無しの北側四畳半でテレワークを中心とした生活をしてるせいか、昼のヤバい暑さも体験してるためか体が慣れて
しまったようです。
また、基本的に新陳代謝が良い方なので、しっかりと発汗しますし、水分も十分に摂取できてるので、大事には至ってません。
人間、慣れればエアコンの無い生活もなんとか出来ますが、まあこれは私が田舎に住んでるからでしょうね(笑
田舎は都会と違って土の露出が多いので、コンクリートやアスファルト、また近隣建物の室外機からの熱もありませんので、
そもそも都会のようなヒートアイランド現象にまでは至りません。
よって、都会の人はヒートアイランド現象による熱中症には十分に留意してください。
さて、
このところは、昼間は会社PCで仕事をし、勤務時間外になったらyoutube見てることが多くなりました。
Diablo IVはレベル86まで行きましたが、やる事が同じ事の繰り返しになってしまったので飽きてしまい、ここ数日遊んでません。
で、youtubeの悪いところは、一つの動画を見ると関連動画が出てきて、それを見ると次の・・・と際限が無くなる点です。
また、動画を見続けていくウチに、ちょっと内容の違う動画を見たりすると、動画終了後のサムネイルが少し変わり、それをクリック
して他の動画を見たりすると、いつの間にやら最初と全然違う内容の動画を見ていることがよくあります。
で、2週間ほど前からちょっとハマってしまい、考えさせられてしまったのが、日本在住の外国人の主張とか、ハーフの日本人の
主張です。
日本在住の外国人は帰化しようとしても中々ハードルが高く難しい点等の動画を見ると、今更ながら「へー」と知ることが多く、
日本人としてとても興味深く見ていました。
しかし、そういった動画を見続けているウチに、「日本って? 日本人って何なの?」と考えるようになりました。
それの最たる部分が、ハーフ問題です。
本来、私達が何気に使ってる「ハーフ」という言葉自体ハーフの人達にとっては差別用語と感じることがあるようです。
「ハーフ」という言葉は文字通り「半分」なワケですが、生まれも育ちも日本で、第一言語が日本語でもハーフの人達は見た目が
外国人っぽいので、「半分」と言われると、自分が日本社会では日本人と認められてないと疎外感を感じるようです。
で、yotubeを見続けているウチに、ハーフの人が言った、「私達はハーフでは無く、ダブルだ」という言葉が凄く刺さりました。
発言者は日本人と外国人の血をひいているので、2倍。つまりダブルだということです。
これ、凄くよい言葉ですよね!
だから私も彼等のことを「ダブル」と呼ぼうと思います。
さてさて、
「ダブル」と言われると、皆さんはどういった顔立ちを想像しますか?
これは私もそうなのですが、私も漠然とダブルのイメージは日本人+白人ってイメージでした。
とても綺麗な顔立ちで、モデルさんみたいな容姿です。
でも、よくよく考えてみると国際結婚相手が全てが白人なんて事があるわけも無く当然ながら、白、黒、黄のダブルが存在します。
そして、その中でも平均的日本人からかけ離れた容姿になりやすいの白人と黒人のダブルです。
上にも書いた通り、白人と日本人のダブルは日本人的な美の基準からすると肯定的にとらわれます。
確かに、幼少期は周りと違い目鼻立ちや髪の色が違うので、「国に帰れ!」とか虐められて苦しかったようです。
ただ、私がここで問題にしたいのは、黒人+日本人のダブルです。
彼等は容姿や髪が日本人離れしているだけで無く、肌の色も違います。
よって、白人+日本人のダブルよりも日本社会に入ってゆくのが大変です。
でも、生まれも育ちも日本だし、国籍も日本なので彼等の故郷は他でもない日本です。
よって、嫌になったら直ぐに帰れる故郷もありませんし、そもそもその国の言語もあまり喋れないケースも多々あるわけです。
つまり、彼等は「日本人」でありながら、日本社会で疎外感を感じながら日々を送っている人々となるわけです。
そんな辛そうな状況の中、私が大好きになってしまった純粋アメリカ系黒人なのに日本在住のティファニーという女性がいます。
彼女はアフリカ系黒人の両親から生まれたアメリカ人です。
しかし、幼少期から日本の茨城で育ったため、日本語がペラペラです。
そして、彼女の持ち前の明るさと、ポジティブな性格とチャーミングな笑顔にとても惹かれてしまいました。
まあ、同じ茨城出身という点もある(笑
彼女の口から語られる、「黒人ってなに? 人種差別って何?」って話を是非見てみてください。
そして、黒人と日本人のダブルとして生まれ、日本で生活する人々のドキュメンタリー
日本はこれまで単一民族で、皆同じような顔立ちの中で育ってきましたが、今後の日本は少子高齢化の影響もあり、若い
働き手が減っているので、どんどんと海外からの移住も視野に入れた人種の受け入れも考えていかなければならない時代に
突入すると思います。
もちろん、ヨーロッパのように移民を積極的に受け入れた結果、様々な障害も起きているのも事実ですので、単純に解放すれば
良いことでは無いのですが、もう単一民族にも限界があるのも事実です。
日本の古き良きオールドトラディッショナルは失わずに、どうやって国際化を受け入れるべきなのか?
そろそろ、それを真剣に考えるのが日本人にも必要だと感じました。
また、もう一つの例としてロシア人女性の「あしや」さんの動画もあげておきます。
彼女はロシア美人で日本にも12年在住しているので流暢な日本語を話します。
そして彼女は心底日本が好きになり、帰化申請をしましたが、残念ながら認められなかったようです。
今はロシアとウクライナが紛争中で、ロシア側が自国民の国外脱出を阻止しようとする動きがある中での帰化申請とタイミング
も悪かったし、運も無かったのですが、彼女は日本に拒否されたような落胆した気持ちを正直に吐露していました。
※彼女の正直な心情吐露に対し、心ないコメントをする日本人に同じ日本人として残念に思う気持ちもあります。
彼女の友人には無事に日本国籍を取得できた人もおり、彼女も自分も日本人になれるととても期待していましたが、残念ながら
彼女には帰化が許可されませんでした。
さて、ここで私はこれらの動画を見て、純粋にこう思いました。
「日本って? 日本人って何?」とです。
本当は注文していた商品がやっと届いたのでそのことを書くつもりで書き始めましたが、長文になったのでその話はまた今度(笑
まだまだ暑いです・・・
今夜はこのblogを書いてる時点ではマシっぽく感じるんですけど、天気予報では29℃の熱帯夜っぽいです。
でも、エアコン無しの北側四畳半でテレワークを中心とした生活をしてるせいか、昼のヤバい暑さも体験してるためか体が慣れて
しまったようです。
また、基本的に新陳代謝が良い方なので、しっかりと発汗しますし、水分も十分に摂取できてるので、大事には至ってません。
人間、慣れればエアコンの無い生活もなんとか出来ますが、まあこれは私が田舎に住んでるからでしょうね(笑
田舎は都会と違って土の露出が多いので、コンクリートやアスファルト、また近隣建物の室外機からの熱もありませんので、
そもそも都会のようなヒートアイランド現象にまでは至りません。
よって、都会の人はヒートアイランド現象による熱中症には十分に留意してください。
さて、
このところは、昼間は会社PCで仕事をし、勤務時間外になったらyoutube見てることが多くなりました。
Diablo IVはレベル86まで行きましたが、やる事が同じ事の繰り返しになってしまったので飽きてしまい、ここ数日遊んでません。
で、youtubeの悪いところは、一つの動画を見ると関連動画が出てきて、それを見ると次の・・・と際限が無くなる点です。
また、動画を見続けていくウチに、ちょっと内容の違う動画を見たりすると、動画終了後のサムネイルが少し変わり、それをクリック
して他の動画を見たりすると、いつの間にやら最初と全然違う内容の動画を見ていることがよくあります。
で、2週間ほど前からちょっとハマってしまい、考えさせられてしまったのが、日本在住の外国人の主張とか、ハーフの日本人の
主張です。
日本在住の外国人は帰化しようとしても中々ハードルが高く難しい点等の動画を見ると、今更ながら「へー」と知ることが多く、
日本人としてとても興味深く見ていました。
しかし、そういった動画を見続けているウチに、「日本って? 日本人って何なの?」と考えるようになりました。
それの最たる部分が、ハーフ問題です。
本来、私達が何気に使ってる「ハーフ」という言葉自体ハーフの人達にとっては差別用語と感じることがあるようです。
「ハーフ」という言葉は文字通り「半分」なワケですが、生まれも育ちも日本で、第一言語が日本語でもハーフの人達は見た目が
外国人っぽいので、「半分」と言われると、自分が日本社会では日本人と認められてないと疎外感を感じるようです。
で、yotubeを見続けているウチに、ハーフの人が言った、「私達はハーフでは無く、ダブルだ」という言葉が凄く刺さりました。
発言者は日本人と外国人の血をひいているので、2倍。つまりダブルだということです。
これ、凄くよい言葉ですよね!
だから私も彼等のことを「ダブル」と呼ぼうと思います。
さてさて、
「ダブル」と言われると、皆さんはどういった顔立ちを想像しますか?
これは私もそうなのですが、私も漠然とダブルのイメージは日本人+白人ってイメージでした。
とても綺麗な顔立ちで、モデルさんみたいな容姿です。
でも、よくよく考えてみると国際結婚相手が全てが白人なんて事があるわけも無く当然ながら、白、黒、黄のダブルが存在します。
そして、その中でも平均的日本人からかけ離れた容姿になりやすいの白人と黒人のダブルです。
上にも書いた通り、白人と日本人のダブルは日本人的な美の基準からすると肯定的にとらわれます。
確かに、幼少期は周りと違い目鼻立ちや髪の色が違うので、「国に帰れ!」とか虐められて苦しかったようです。
ただ、私がここで問題にしたいのは、黒人+日本人のダブルです。
彼等は容姿や髪が日本人離れしているだけで無く、肌の色も違います。
よって、白人+日本人のダブルよりも日本社会に入ってゆくのが大変です。
でも、生まれも育ちも日本だし、国籍も日本なので彼等の故郷は他でもない日本です。
よって、嫌になったら直ぐに帰れる故郷もありませんし、そもそもその国の言語もあまり喋れないケースも多々あるわけです。
つまり、彼等は「日本人」でありながら、日本社会で疎外感を感じながら日々を送っている人々となるわけです。
そんな辛そうな状況の中、私が大好きになってしまった純粋アメリカ系黒人なのに日本在住のティファニーという女性がいます。
彼女はアフリカ系黒人の両親から生まれたアメリカ人です。
しかし、幼少期から日本の茨城で育ったため、日本語がペラペラです。
そして、彼女の持ち前の明るさと、ポジティブな性格とチャーミングな笑顔にとても惹かれてしまいました。
まあ、同じ茨城出身という点もある(笑
彼女の口から語られる、「黒人ってなに? 人種差別って何?」って話を是非見てみてください。
そして、黒人と日本人のダブルとして生まれ、日本で生活する人々のドキュメンタリー
日本はこれまで単一民族で、皆同じような顔立ちの中で育ってきましたが、今後の日本は少子高齢化の影響もあり、若い
働き手が減っているので、どんどんと海外からの移住も視野に入れた人種の受け入れも考えていかなければならない時代に
突入すると思います。
もちろん、ヨーロッパのように移民を積極的に受け入れた結果、様々な障害も起きているのも事実ですので、単純に解放すれば
良いことでは無いのですが、もう単一民族にも限界があるのも事実です。
日本の古き良きオールドトラディッショナルは失わずに、どうやって国際化を受け入れるべきなのか?
そろそろ、それを真剣に考えるのが日本人にも必要だと感じました。
また、もう一つの例としてロシア人女性の「あしや」さんの動画もあげておきます。
彼女はロシア美人で日本にも12年在住しているので流暢な日本語を話します。
そして彼女は心底日本が好きになり、帰化申請をしましたが、残念ながら認められなかったようです。
今はロシアとウクライナが紛争中で、ロシア側が自国民の国外脱出を阻止しようとする動きがある中での帰化申請とタイミング
も悪かったし、運も無かったのですが、彼女は日本に拒否されたような落胆した気持ちを正直に吐露していました。
※彼女の正直な心情吐露に対し、心ないコメントをする日本人に同じ日本人として残念に思う気持ちもあります。
彼女の友人には無事に日本国籍を取得できた人もおり、彼女も自分も日本人になれるととても期待していましたが、残念ながら
彼女には帰化が許可されませんでした。
さて、ここで私はこれらの動画を見て、純粋にこう思いました。
「日本って? 日本人って何?」とです。
本当は注文していた商品がやっと届いたのでそのことを書くつもりで書き始めましたが、長文になったのでその話はまた今度(笑
趣味のためなら・・・(笑 ― 2023/08/27 16:56:51
さて・・・
もうすぐ8月も終わり、9月の入ろうかという時期なのに暑い日が続いています・・・
なんなんこの暑さ?
と思いつつ、私は基本的に寒いのが嫌いですので、「暑い!」と唸ってる方がマシだと思ったりしています。
もう少し涼しくなればいいとは思いつつ、秋になるということは、次に冬が控えてるわけで・・・
実は、8月の終わりというのは、暑いと思いつつ、後数ヶ月で寒い日が来るのだと思うとちょっと憂鬱感を感じてしまいます。
京都の古い家屋は天井が高いらしいのですが、これは冬の寒さより夏の暑さを和らげるためだとか?
つまり京都の人は夏の暑さの方が耐えられないので、冬の部屋の寒さを犠牲にしても風通しが良い間取りにしてるらしい。
基本的に、寒さは着物を重ね着することで何とかなるが、夏の暑さは服を脱いでも耐えられないということなのでしょう。
まあ、私とは真逆の発想です(笑
私は冬の寒さは大嫌い!
まず、寒さで体が萎縮し、外を歩くのも億劫になります。
そして、どうしても露出せざるを得ない顔などが冷たくなるし・・・耳なんで千切れるんじゃないかって位、冷え切ります。
その対策としてイヤーパッドなどがありますが、女性ならともかく男性はそれを是としない気持ちが強く、今まで実際に
子供時代から今まで一度も使用したことはありません。
しかし、見た目が恥ずかしくなく、それを可能にする方法があります。
それはヘッドフォンを使う。
これです(笑
私は今まで、鞄がかさばるという単純な理由でイヤフォンをずっと使用してきました。
でも、とても音質の良いヘッドフォンなら、寒い冬の間だけ使うのはアリじゃ無いかなぁとここ数年考えるようになりました。
かといって、なかなか購入するまでには至っていませんでした。
しかし、一年ほど前にたまたま家電量販店でSONYのWH-1000XM4を視聴した時、その音質の良さに驚いてしまいました。
私が気に入っていて、音質もかなり良いと思っていたイヤフォンタイプのWF-1000XM4の音質を軽く超えてきたのです。
そりゃ、ヘッドフォンの方がドライバーは大きいし、耳全体を覆うわけですから音質や音空間が広いのは当然ですが、
正直、ここまで違うのか・・・と。
で、WH-1000XM4を購入しようかどうしようかウダウダ考えているうちに、後継機であるWH-1000XM5が発売になりました。
これは欲しいかもなぁ・・・今年の冬とかに使いたいから、お金貯めて10月頃にでも買おうかなぁ・・・と思っていたのですが、
1ヶ月ほど前に延髄反射でソニーストアでWH-1000XM5をポチりました(笑
急に購入したのには理由があります。
そして、ポチった後3週間ほど時間がかかって、私の手元にWH-1000XM5が到着しました。
なぜ、購入してから到着まで時間がかかったかですが、実は限定品だったからです。
そんなわけで、私の購入したWH-1000XM5の紹介が今回の内容です。 ←この一文書くのに前振り何行使った(笑
まずは、外箱から
当然、ソニーストアで購入してるので、SONYロゴ入りのテープです(笑
まあ、そんなことはどうでも良いのですが、私は意外とSONY製品はソニーストアを利用することが多いです。
PS5もソニーストアで当選したので購入してます(笑
さて、中身です。
実は期間限定のWH-1000XM5のBlue Note TOKYOエディションです。
いや、実はこのBlue Note TOKYOには一切興味が無いというか、存在も知りませんでした(笑
ジャズとかは結構すぎですが、傾倒してるわけではなく、どちらかといえば私はシンセとかロック系中心で聞く人間です。
フュージョンとかはクルセーダーズとかが大好きだったのですが、純粋のジャズはあまり聴いてこなかったジャンルです。
ではなぜBlue Note TOKYOエディションを購入したかですが・・・
単純に色が好きだったから! それだけです(笑
WH-1000XM5はSONYのワイヤレスヘッドフォンでは高級の部類に入るので、派手な色の選択がありません。
普及品は、男女問わず幅広い層に購入して貰いたいのでカラーバリエーションが豊富です。
赤、黄、青、黒、白といった様々な層の好みにマッチするように選択の幅を増やすわけです。
ところが高級品は普及品の「ライト」なイメージを持たれたくないのか、カラーが限定されます。
今回のWH-1000XM5も基本カラーは黒と白の2つしか選択肢がありません。
まあ、基本的にヘッドフォンで5万円を超えるお金を払う人というのはあくまでメインは音質であり、カラーバリエーションでは
無いというのは納得できる話です。
よって私も買うなら黒一択だなと思っていたのですが、どうもこの黒がイマイチ気に入らない・・・
ヘッドフォンは耳を覆うような大きさなので、黒の面積が当然ながら大きく、なんとなくそれがいまいちなポイントでした。
まあ、撞着してしまえば本人には見えませんから、どうでも良いといえばどうでもいい話なのですが・・・(笑
そんな折り、期間限定でこのWH-1000XM5のBlue Note TOKYOエディションは発売になり、その色に惚れてしまってポチっ たワケです(笑
しかし、事前に一定数の限定生産して売り切れたら終了という方式では無く、受注されてから生産する方式なので、購入し
てから手元に届くまで約3週間ほどかかってしまうわけです。
で、中身
本体とコースターとステッカーが付いてます。
コースターは購入ナンバー入りでした。(モザイクかけてます)
まあ、こんな物が欲しくてBlue Note TOKYOエディションを買ったわけではないので、華麗に無視します(笑
で、パッケージ
今回のBlue Note TOKYOエディションは暗いブルーです。
開封
ブルーのケースに本体が入ってます。
持ち運ぶのにこのケースは必須ですが、正直デカい・・・(笑
で、ケースを開けると・・・
暗いブルーの本体が出てきました。
いい色・・・
この色が欲しくて、予定を大分繰り上げて購入してしまったわけです(笑
で、本来であればガンガン音楽を聴いてエージングしたいのですは、今は夏でヘッドフォンで長時間音楽聴くなんて無理(笑
かといって、音質は気になるので、取り急ぎZX-300とLDAC接続にして音をチェックしてみました。
最初は変に低音が出て、ボコボコとした音でしたが、5時間ほど再生するとそれが落ち着いてきて、綺麗な音質に変化し
始めます。
多分、最低でも20時間ほどはエージングに時間がかかるでしょう。
100時間ぐらい再生すれば音質が安定すると思われます。
その辺りを考慮しながら現段階での音質ですが・・・良いです!
やっぱ、イヤフォンのWF-1000XM4では絶対に再生できない音域の広さがまずあり、その中で作り上げられる音質が心地
良いです。
それとイヤーパッドが柔らかいので、装着していて耳が痛くなるといった事も今のところありません。
全体的にはとても気に入りました。
後は10月いっぱいまでは家でちょこまかと音楽を聴きながらエージングを進めて、11月頃からお外デビューする予定。
奥さんから、今更そんな高いヘッドフォン買って!と小言を言われましたが・・・
好きなんだからしょうがないじゃん!(笑
もうすぐ8月も終わり、9月の入ろうかという時期なのに暑い日が続いています・・・
なんなんこの暑さ?
と思いつつ、私は基本的に寒いのが嫌いですので、「暑い!」と唸ってる方がマシだと思ったりしています。
もう少し涼しくなればいいとは思いつつ、秋になるということは、次に冬が控えてるわけで・・・
実は、8月の終わりというのは、暑いと思いつつ、後数ヶ月で寒い日が来るのだと思うとちょっと憂鬱感を感じてしまいます。
京都の古い家屋は天井が高いらしいのですが、これは冬の寒さより夏の暑さを和らげるためだとか?
つまり京都の人は夏の暑さの方が耐えられないので、冬の部屋の寒さを犠牲にしても風通しが良い間取りにしてるらしい。
基本的に、寒さは着物を重ね着することで何とかなるが、夏の暑さは服を脱いでも耐えられないということなのでしょう。
まあ、私とは真逆の発想です(笑
私は冬の寒さは大嫌い!
まず、寒さで体が萎縮し、外を歩くのも億劫になります。
そして、どうしても露出せざるを得ない顔などが冷たくなるし・・・耳なんで千切れるんじゃないかって位、冷え切ります。
その対策としてイヤーパッドなどがありますが、女性ならともかく男性はそれを是としない気持ちが強く、今まで実際に
子供時代から今まで一度も使用したことはありません。
しかし、見た目が恥ずかしくなく、それを可能にする方法があります。
それはヘッドフォンを使う。
これです(笑
私は今まで、鞄がかさばるという単純な理由でイヤフォンをずっと使用してきました。
でも、とても音質の良いヘッドフォンなら、寒い冬の間だけ使うのはアリじゃ無いかなぁとここ数年考えるようになりました。
かといって、なかなか購入するまでには至っていませんでした。
しかし、一年ほど前にたまたま家電量販店でSONYのWH-1000XM4を視聴した時、その音質の良さに驚いてしまいました。
私が気に入っていて、音質もかなり良いと思っていたイヤフォンタイプのWF-1000XM4の音質を軽く超えてきたのです。
そりゃ、ヘッドフォンの方がドライバーは大きいし、耳全体を覆うわけですから音質や音空間が広いのは当然ですが、
正直、ここまで違うのか・・・と。
で、WH-1000XM4を購入しようかどうしようかウダウダ考えているうちに、後継機であるWH-1000XM5が発売になりました。
これは欲しいかもなぁ・・・今年の冬とかに使いたいから、お金貯めて10月頃にでも買おうかなぁ・・・と思っていたのですが、
1ヶ月ほど前に延髄反射でソニーストアでWH-1000XM5をポチりました(笑
急に購入したのには理由があります。
そして、ポチった後3週間ほど時間がかかって、私の手元にWH-1000XM5が到着しました。
なぜ、購入してから到着まで時間がかかったかですが、実は限定品だったからです。
そんなわけで、私の購入したWH-1000XM5の紹介が今回の内容です。 ←この一文書くのに前振り何行使った(笑
まずは、外箱から
当然、ソニーストアで購入してるので、SONYロゴ入りのテープです(笑
まあ、そんなことはどうでも良いのですが、私は意外とSONY製品はソニーストアを利用することが多いです。
PS5もソニーストアで当選したので購入してます(笑
さて、中身です。
実は期間限定のWH-1000XM5のBlue Note TOKYOエディションです。
いや、実はこのBlue Note TOKYOには一切興味が無いというか、存在も知りませんでした(笑
ジャズとかは結構すぎですが、傾倒してるわけではなく、どちらかといえば私はシンセとかロック系中心で聞く人間です。
フュージョンとかはクルセーダーズとかが大好きだったのですが、純粋のジャズはあまり聴いてこなかったジャンルです。
ではなぜBlue Note TOKYOエディションを購入したかですが・・・
単純に色が好きだったから! それだけです(笑
WH-1000XM5はSONYのワイヤレスヘッドフォンでは高級の部類に入るので、派手な色の選択がありません。
普及品は、男女問わず幅広い層に購入して貰いたいのでカラーバリエーションが豊富です。
赤、黄、青、黒、白といった様々な層の好みにマッチするように選択の幅を増やすわけです。
ところが高級品は普及品の「ライト」なイメージを持たれたくないのか、カラーが限定されます。
今回のWH-1000XM5も基本カラーは黒と白の2つしか選択肢がありません。
まあ、基本的にヘッドフォンで5万円を超えるお金を払う人というのはあくまでメインは音質であり、カラーバリエーションでは
無いというのは納得できる話です。
よって私も買うなら黒一択だなと思っていたのですが、どうもこの黒がイマイチ気に入らない・・・
ヘッドフォンは耳を覆うような大きさなので、黒の面積が当然ながら大きく、なんとなくそれがいまいちなポイントでした。
まあ、撞着してしまえば本人には見えませんから、どうでも良いといえばどうでもいい話なのですが・・・(笑
そんな折り、期間限定でこのWH-1000XM5のBlue Note TOKYOエディションは発売になり、その色に惚れてしまってポチっ たワケです(笑
しかし、事前に一定数の限定生産して売り切れたら終了という方式では無く、受注されてから生産する方式なので、購入し
てから手元に届くまで約3週間ほどかかってしまうわけです。
で、中身
本体とコースターとステッカーが付いてます。
コースターは購入ナンバー入りでした。(モザイクかけてます)
まあ、こんな物が欲しくてBlue Note TOKYOエディションを買ったわけではないので、華麗に無視します(笑
で、パッケージ
今回のBlue Note TOKYOエディションは暗いブルーです。
開封
ブルーのケースに本体が入ってます。
持ち運ぶのにこのケースは必須ですが、正直デカい・・・(笑
で、ケースを開けると・・・
暗いブルーの本体が出てきました。
いい色・・・
この色が欲しくて、予定を大分繰り上げて購入してしまったわけです(笑
で、本来であればガンガン音楽を聴いてエージングしたいのですは、今は夏でヘッドフォンで長時間音楽聴くなんて無理(笑
かといって、音質は気になるので、取り急ぎZX-300とLDAC接続にして音をチェックしてみました。
最初は変に低音が出て、ボコボコとした音でしたが、5時間ほど再生するとそれが落ち着いてきて、綺麗な音質に変化し
始めます。
多分、最低でも20時間ほどはエージングに時間がかかるでしょう。
100時間ぐらい再生すれば音質が安定すると思われます。
その辺りを考慮しながら現段階での音質ですが・・・良いです!
やっぱ、イヤフォンのWF-1000XM4では絶対に再生できない音域の広さがまずあり、その中で作り上げられる音質が心地
良いです。
それとイヤーパッドが柔らかいので、装着していて耳が痛くなるといった事も今のところありません。
全体的にはとても気に入りました。
後は10月いっぱいまでは家でちょこまかと音楽を聴きながらエージングを進めて、11月頃からお外デビューする予定。
奥さんから、今更そんな高いヘッドフォン買って!と小言を言われましたが・・・
好きなんだからしょうがないじゃん!(笑
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