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飲んだ・・・検証した・・・ちょっぴり嬉しかった・・・2006/05/20 01:54:15

飲んだぁ~
午前様でした・・・。

さあ、今日から顔文字控えるのだ!
にょほほほ とか止めるのだ。

などと思いつつ、うへへ状態なのに帰ってやってる事といえばPogoShellだったりまします。


さて、この前牛鬼さんから教えて頂いたKuwanger氏が作ったPogoShellの新しいVer

PogoShell 2.0 mod5-Beta3.4

を、触りだけいじってみました。


この新しいPogoShellって解凍しても、いつもと同じファイル構成ではありません。
これをPogoShellとして展開するにはKuwanger氏も書いてある通りPythonというソフトウェアが別途必要になります。

早速、そのPythonとやらのDownloadページに移動して、Python 2.4.3 Windows installerを落とします。
(直リンは失礼だから、上のリンクから入って、自分で落としてください。)

落としたPython-2.4.3.msiをダブルクリックしてインストールすれば準備完了!

後は、解凍したMod5 Beta 3.4 binary/distroのフォルダーに入って、DOS窓を開き、以下のコマンドを入力します。

makefs.py -x pogo_xrom.gba root flashme.gba (リターン)

これで、いつも同様にFlashme.gbaが出来上がってるはずです。

とりあえず何も手を加えずプレーンのまま上記コマンドを実行し、それをVisualBoyAdvanceで実行してみたら・・・・
こんな画面が出てきました。

3.4-1

・・・・・・・・。

壁紙に何とも言われぬパワーを感じました。
すごくありがたいモノのような・・・・おもわず拝まずにはいられないような・・・・神々しさを感じますね。

ひぐらし、ミョーにこの絵が気に入ってしまいました・・・。
酒のせいではなく、ひぐらしの嗜好にかなりキテます。



さて、このPogoShellの特徴としてjpeg周りの強化と言うことなので、昨日使ったFF12のjpegを放り込んで見てみます。

3.4-2

おおっ!読み込みますよコレ!
400x300pixの画像ですが、ちゃんとスクロールもされて、全体をくまなく見ることが出来ます。
画面に収まるサイズにしたかったら240x160pixにリサイズして放り込めばOKでしょう。(多分)


なにやら色々期待できそうです。コレ!
明日(というより今日ですが)昼間に本格的にVLとのマッチングも含めた色んな検証にチャレンジしてみたいと思います。


と、言うことで絵文字を一切使わないで書きましたが・・・・ なんか調子狂うな・・・・・


・・・・・・・・・・。


明日からいつものひぐらしに戻ろう・・・・(`∇´ )にょほほほ