







所有欲はプライスレスです(笑 ― 2025/02/13 21:07:45
さて・・・
私は本来貧乏性で、購入するガジェットには金をかけますが、アクセサリーには金をかけません(笑
そもそも日本のメーカーの純正アクセサリーは品質は良いのですが値段が高すぎる!
で、私の愛用のWalkman NW-ZX707も保護ケースは社外品です。
でも、とうとう・・・

純正品のNW-ZX707専用のレザーケースを買ってしまいました!
本来の価格は9,680円と1万円弱しますが、amazonで31%OFFの6,645円だったのでつい・・・
それでも保護ケースで6千円超えって高いと思いますが、レザーケースだと社外品でも6千円~1万円以上
よって、純正品がこの値段だったら・・・とは思いますが、貧乏性の私的には思いっきりました(笑
だって、保護ケースなんて本来は機種を保護できれば安かろうが十分です・・・
よってこの辺りは自己満足の世界に入るのでしょうねぇ・・・
てなわけで、早速

開封
いやー、やっぱちゃんとしたメーカー製品は梱包もしっかりしてる・・・
中華製のビニール袋に乱雑に入ってるものとはやっぱ違う(笑
で、内容物はこんな感じ

本体のケースとストラップ
やっぱ純正で革製なので質感がとても良い・・・
で、今まで使っていた保護ケースを外します。

一般的なTPU(熱可塑性ポリウレタン)のケースと液晶保護ガラスのセットで2千円以下・・・(笑
これでも十分にその役割は果たしてくれていました。
で、純正ケースに換装


いい・・・やっぱ純正品はサイズがピッタリだし、質感がそもそも違う!
そして、更に所有欲を満たしてくれるポイントは・・・

表側にSONYの型押しロゴ!(笑
そして裏側には・・・

本体と同じ位置にWalkmanの型押しロゴ!
うーん・・・所有欲が満たされる~
完全に自己満足の世界ですが、手にするだけで思わずニヤけてしまうのは、まさにプライスレス(笑
サイドの操作ボタン面も

いい感じに高級感があります。
多少無理しても純正のケース買ってよかった・・・(笑
そんなわけで、私はこのNW-ZX707がとても気に入ってます。
音楽再生機としてはサイズが大きいし、厚いし、重いし、バッテリー持たないし・・・
サブスク用にネット接続は出来ても通話機能なんて無く、純粋な音楽専用機として生まれたガジェット。
これに10万円弱の価値があるかどうかは人それぞれの判断になりますが、私はこの機種が大好きです。
音楽を手軽に楽しみたいなら、iPhoneやAndroid機に音楽データを入れ、Bluetoothのイヤフォンやヘッド
フォンで再生すれば問題ありませんし、ちゃんとデータの圧縮やコーディック、イヤフォンやヘッドフォンに
こだわればそれなりに良い音で音楽を楽しむ環境ができてしまう現在において、再生専用機を高いお金を
出して買うのは馬鹿げてる行為かもしれません。
でも、私的には「音楽で感動」したいなら専用機しか無いんです。
音ってのはちゃんと拘ってあげると、少しずつですが確実に良くなるからです。
まあ、その辺りは、個人がどの辺りで満足するかの世界になります。
スマホと安いイヤフォンで十分って人はそれで全く問題なし。
もう少し拘りたければ、データをLossLess(可逆圧縮)にして、イヤフォン・ヘッドフォンに拘れば良くなる。
それでも物足りないと感じる人は・・・
DACを買ってスマフォと接続する。または再生専用機を買う(笑
これが正しい趣味の世界です(笑
そんなわけで、
ちょっと「音の沼」に足を踏み入れたい気持ちがあり、それに5万円ほど使ってもよいという人は・・・
Walkmanを買いましょう!(笑
有線接続・無線接続のどちらの機能もあり、バランス接続も試してみたいと思う人は・・・

NW-ZX507がおすすめ!
amazonで新品なら5万円をチョット超えますが、機能はしっかりしており再生音も良いです。
Bluetooth接続がメインって人は・・・

NW-A307がおすすめ!(こっちはバランス接続が無い)
どちらもネット接続ができるので、サブスクの音楽が樂しめます。
amazon MUSIC以外のサブスクの機能を私は知りませんが、amazonは契約中なら音楽をDownloadし、
Walkman内に保存出来るので、屋外でもネット接続なしで高音質の音楽を楽しめます。
それと車にBluetooth接続環境があるなら、車とWalkmanをBluetoothで接続し、サブスクの音楽を楽しめ
たりします。
私の古いベンツのSLK200は十年以上前の機種なのにBluetooth接続機能があり、車の中にNW-ZX707
を持ち込んでサブスクの音楽を楽しんでます。
サブスクの良い点は最新の音楽だろうが高音質で保存できるので、いちいちCDとかから音楽をリッピング
しないでも気軽に好きな音楽を楽しめる点です。
さあ、そう考えると、音楽再生機もちょっとは魅力的だと思えてきません?
えっ? それ全部、スマホでも同じことができる・・・?
いや・・・全くおっしゃる通りで返す言葉がございません・・・(笑
PS.
書き忘れたんですけど、サッカー女子の谷川萌々子選手がドイツでもとんでもないことやり遂げましたね。
昨年、ドイツのバイエルン・ミュンヘンからスウェーデンのローゼンゴードにレンタル移籍し、新年度でいきなり16ゴール。
スウェーデンでの得点王を取った天才18歳が今年からバイエルン・ミュンヘンに戻ってきて、その実力を証明しました。
後半の85分から出場して、1-1で延長になった延長前半でDF3人を躱した上でのアシスト(そのシーンから再生)
ブンデスリーガの一流クラブ同士の試合でですよコレ・・・すごすぎるでしょ・・・
日本人離れしてるというか・・・体格も負けてなければ、精神面に至ってはもうベテランの域・・・
この19歳、まじでヤバいわ・・・
これで眞城美春とかも入ってきたら、なでしこジャパンは暫くの間黄金期を築けるでしょうねぇ・・・
むちゃくちゃ楽しみです。
で、圧巻は同試合でスーパーゴールも決めちゃった点(そのシーンから再生)
試合後半から出てきて、延長前半で1G1Aって・・・
いや、これだけでスタメン入り確実だよね・・・
昨年はスウェーデンでビッグサプライズを起こし、今年はドイツでそれをやる可能性がある19歳の日本女子
いやー、男子サッカーも熱いけど、女子サッカーも熱いです!
今日の朝から10回以上見てる・・・(笑
そのうち、ドイツ男子と結婚させて彼女をドイツ国籍にし、ドイツ代表にさせろ!って言う人出てきそう(笑
日本は二重国籍認められてないから、マジであるかも・・・(笑
私は本来貧乏性で、購入するガジェットには金をかけますが、アクセサリーには金をかけません(笑
そもそも日本のメーカーの純正アクセサリーは品質は良いのですが値段が高すぎる!
で、私の愛用のWalkman NW-ZX707も保護ケースは社外品です。
でも、とうとう・・・

純正品のNW-ZX707専用のレザーケースを買ってしまいました!
本来の価格は9,680円と1万円弱しますが、amazonで31%OFFの6,645円だったのでつい・・・
それでも保護ケースで6千円超えって高いと思いますが、レザーケースだと社外品でも6千円~1万円以上
よって、純正品がこの値段だったら・・・とは思いますが、貧乏性の私的には思いっきりました(笑
だって、保護ケースなんて本来は機種を保護できれば安かろうが十分です・・・
よってこの辺りは自己満足の世界に入るのでしょうねぇ・・・
てなわけで、早速

開封
いやー、やっぱちゃんとしたメーカー製品は梱包もしっかりしてる・・・
中華製のビニール袋に乱雑に入ってるものとはやっぱ違う(笑
で、内容物はこんな感じ

本体のケースとストラップ
やっぱ純正で革製なので質感がとても良い・・・
で、今まで使っていた保護ケースを外します。

一般的なTPU(熱可塑性ポリウレタン)のケースと液晶保護ガラスのセットで2千円以下・・・(笑
これでも十分にその役割は果たしてくれていました。
で、純正ケースに換装


いい・・・やっぱ純正品はサイズがピッタリだし、質感がそもそも違う!
そして、更に所有欲を満たしてくれるポイントは・・・

表側にSONYの型押しロゴ!(笑
そして裏側には・・・

本体と同じ位置にWalkmanの型押しロゴ!
うーん・・・所有欲が満たされる~
完全に自己満足の世界ですが、手にするだけで思わずニヤけてしまうのは、まさにプライスレス(笑
サイドの操作ボタン面も

いい感じに高級感があります。
多少無理しても純正のケース買ってよかった・・・(笑
そんなわけで、私はこのNW-ZX707がとても気に入ってます。
音楽再生機としてはサイズが大きいし、厚いし、重いし、バッテリー持たないし・・・
サブスク用にネット接続は出来ても通話機能なんて無く、純粋な音楽専用機として生まれたガジェット。
これに10万円弱の価値があるかどうかは人それぞれの判断になりますが、私はこの機種が大好きです。
音楽を手軽に楽しみたいなら、iPhoneやAndroid機に音楽データを入れ、Bluetoothのイヤフォンやヘッド
フォンで再生すれば問題ありませんし、ちゃんとデータの圧縮やコーディック、イヤフォンやヘッドフォンに
こだわればそれなりに良い音で音楽を楽しむ環境ができてしまう現在において、再生専用機を高いお金を
出して買うのは馬鹿げてる行為かもしれません。
でも、私的には「音楽で感動」したいなら専用機しか無いんです。
音ってのはちゃんと拘ってあげると、少しずつですが確実に良くなるからです。
まあ、その辺りは、個人がどの辺りで満足するかの世界になります。
スマホと安いイヤフォンで十分って人はそれで全く問題なし。
もう少し拘りたければ、データをLossLess(可逆圧縮)にして、イヤフォン・ヘッドフォンに拘れば良くなる。
それでも物足りないと感じる人は・・・
DACを買ってスマフォと接続する。または再生専用機を買う(笑
これが正しい趣味の世界です(笑
そんなわけで、
ちょっと「音の沼」に足を踏み入れたい気持ちがあり、それに5万円ほど使ってもよいという人は・・・
Walkmanを買いましょう!(笑
有線接続・無線接続のどちらの機能もあり、バランス接続も試してみたいと思う人は・・・

NW-ZX507がおすすめ!
amazonで新品なら5万円をチョット超えますが、機能はしっかりしており再生音も良いです。
Bluetooth接続がメインって人は・・・

NW-A307がおすすめ!(こっちはバランス接続が無い)
どちらもネット接続ができるので、サブスクの音楽が樂しめます。
amazon MUSIC以外のサブスクの機能を私は知りませんが、amazonは契約中なら音楽をDownloadし、
Walkman内に保存出来るので、屋外でもネット接続なしで高音質の音楽を楽しめます。
それと車にBluetooth接続環境があるなら、車とWalkmanをBluetoothで接続し、サブスクの音楽を楽しめ
たりします。
私の古いベンツのSLK200は十年以上前の機種なのにBluetooth接続機能があり、車の中にNW-ZX707
を持ち込んでサブスクの音楽を楽しんでます。
サブスクの良い点は最新の音楽だろうが高音質で保存できるので、いちいちCDとかから音楽をリッピング
しないでも気軽に好きな音楽を楽しめる点です。
さあ、そう考えると、音楽再生機もちょっとは魅力的だと思えてきません?
えっ? それ全部、スマホでも同じことができる・・・?
いや・・・全くおっしゃる通りで返す言葉がございません・・・(笑
PS.
書き忘れたんですけど、サッカー女子の谷川萌々子選手がドイツでもとんでもないことやり遂げましたね。
昨年、ドイツのバイエルン・ミュンヘンからスウェーデンのローゼンゴードにレンタル移籍し、新年度でいきなり16ゴール。
スウェーデンでの得点王を取った天才18歳が今年からバイエルン・ミュンヘンに戻ってきて、その実力を証明しました。
後半の85分から出場して、1-1で延長になった延長前半でDF3人を躱した上でのアシスト(そのシーンから再生)
ブンデスリーガの一流クラブ同士の試合でですよコレ・・・すごすぎるでしょ・・・
日本人離れしてるというか・・・体格も負けてなければ、精神面に至ってはもうベテランの域・・・
この19歳、まじでヤバいわ・・・
これで眞城美春とかも入ってきたら、なでしこジャパンは暫くの間黄金期を築けるでしょうねぇ・・・
むちゃくちゃ楽しみです。
で、圧巻は同試合でスーパーゴールも決めちゃった点(そのシーンから再生)
試合後半から出てきて、延長前半で1G1Aって・・・
いや、これだけでスタメン入り確実だよね・・・
昨年はスウェーデンでビッグサプライズを起こし、今年はドイツでそれをやる可能性がある19歳の日本女子
いやー、男子サッカーも熱いけど、女子サッカーも熱いです!
今日の朝から10回以上見てる・・・(笑
そのうち、ドイツ男子と結婚させて彼女をドイツ国籍にし、ドイツ代表にさせろ!って言う人出てきそう(笑
日本は二重国籍認められてないから、マジであるかも・・・(笑
テキトーな事とは・・・ ― 2025/02/10 23:45:21
さて・・・
久々の更新です。
この間は、ハローワークで雇用説明会に参加したりとかしてました。
で、強烈に理解した点は、
再就職する気のねーやつに失業手当は出さん!
って強い意志です(笑
まあ、ハローワークというところは公的な職業斡旋所てあり、失業手当を払ってあげる金庫でもなんでもないわけで、
そうなるのはまあ当たり前なんでしょうが、ここまで強く再就職の意思を示さないとだめだというのも想定外でした。
多分、今まで不正受給者とか多かったから強化されたんでしょうねぇ・・・
だからガチガチにした。 そんな感じです。
ただ単に一般法人の職業斡旋所に登録しただけではNG
チラシを見て、その会社に連絡したとかではNG
つまる所、応募・面接・成否までちゃんと書面で証明しないとカウントしてくれません。
で、こういった就職活動を月二回実施したと、指定された日時にハローワークに出向いて証明しないと失業手当は
支給されません。
つまり、失業手当をもらうのにはけっこう高いハードルが用意されています。
もちろん、ハローワークに相談に行って、就職先を紹介してもらって面接・成否を届ければカウントされますが、ハロー
ワークで斡旋される仕事ってのは基本的に介護とか工場勤務、ドライバーといった肉体系がメインです。
また、職業訓練的なセミナーもそういった方面に振り切ってるイメージがあります。
ちなみに、私の得意なイラストレーターやフォトショといったスキルを身につけるセミナーもありますが、それは民間に
委託されており、参加費が1万円以上かかったりします。
また受講できる場所もその委託された会社近辺になるので、別途そこまでの交通費も負担しなければなりません。
ガテン系なんて今更無理だし・・・かといってハローワークで紹介してもらえるのはそれ系メイン・・・
何か・・・詰んだ・・・
もしかしたら、私は失業手当がもらいないかもしれません・・・
ハローワークに行けば失業手当がもらえると思っていた私が甘かったです・・・(笑
で、本日は3ヶ月ぶりに東京に行ってきました。
会社員時代に通院していた病院に行くためです。
紹介状を書いてもらって地元の病院に切り替えることも可能ですが、それだと茨城という田舎にこもりっきりになり、
世の中の流れに付いていけなくなってしまうので、あえてそのまま銀座の病院に通院することにしました。
それにしても相変わらず銀座もアキバも電車内もでっかいキャリーバックをゴロゴロと転がしている東洋系の観光客
が多いですねぇ・・・
多分、中国系が多いかな? それとムスリム系(マレーシアとかインドネシア?)もよく目にします。
まあ、東京はコロナ前から観光客だらけでしたが、その頃は中国人が圧倒的に多かった気がします。
今は京都とか大阪のほうが訪日客は多いのかな?
数年以上、関西圏に行ってないの知りませんが・・・
で、病院での診察終わりに銀座線で末広町まで移動し、久々にアキバの裏通りを散策をしてみました。
でも目に付く看板はメイド服系店員がいる居酒屋とかキャバクラのような怪しさ満点のお店・・・増えたよね?(笑
昔ながらのジャンク系のお店も存続していますが、以前よりだいぶ寂れた感があります。
そんな中でも、頑張ってくれているのが「あきばお~」(笑
そんなわけで、久々にい店を覗いてみたらちょっとおもしろそうなものがありました。

見た目スイッチのようなモバイルバッテリー(笑
なんか興味が湧いてついつい買ってしまった・・・(笑
値段は税込み1500円でした。
しかし、このモバイルバッテリーの箱に書かれた表記がおかしい・・・
一番上にバッテリー容量が書いてあるのですが、
約6000mAh
いや、「約」って何だよ?(笑
その日の工場長の気分によって、セルのメーカーがコロコロ変わるので「まあ、大体こんなモンだよ・・・」って事?(笑
それに真ん中のモノクロ液晶のテトリス(だたの台紙で動かない)のセンスも・・・(笑
そうです、私はこういった怪しいガジェットが無性に好きです(笑
パッケージ写真と同じ青赤の中身を探したのですが既に売り切れのようで・・・

黄色と赤のカラーを購入しました。
他にも紫と赤もあります。
しかも、真ん中の画面もダミーなら左右のボタンもダミー
唯一押せるのは左側の一番上にある細長いボタンの右側だけです。
これがモバイルバッテリーのON/OFFになってます。
で、そのボタンを押してみると・・・

4つの数字らしきものが出てきます。
最初、なんだコレ? と思いましたが、それぞれの数字の後ろに%を入れると・・・
はい、これ多分、セルの残量表記だと思います。
25%、50%、75%、100%と4段階刻みなのでしょう(笑
というわけで、怪しさ満点のスイッチ風モバイルバッテリーですが・・・

充電はちゃんとできます。←いや出来なかったらモバイルバッテリーじゃないし・・・(笑
しかも充電開始してしばらくすると「100」の表記が消えたので、間違いなくセルの残容量表記ですね(笑
てなわけで、
セル容量も表記通りなら「約」6000mAhあるし・・・(笑
見た目もチョット可愛いので、外出時はカバンに入れて持ち歩こうと思います。
怖いのは「約」表記ではなく「発火」なんですけどね・・・(笑
久々の更新です。
この間は、ハローワークで雇用説明会に参加したりとかしてました。
で、強烈に理解した点は、
再就職する気のねーやつに失業手当は出さん!
って強い意志です(笑
まあ、ハローワークというところは公的な職業斡旋所てあり、失業手当を払ってあげる金庫でもなんでもないわけで、
そうなるのはまあ当たり前なんでしょうが、ここまで強く再就職の意思を示さないとだめだというのも想定外でした。
多分、今まで不正受給者とか多かったから強化されたんでしょうねぇ・・・
だからガチガチにした。 そんな感じです。
ただ単に一般法人の職業斡旋所に登録しただけではNG
チラシを見て、その会社に連絡したとかではNG
つまる所、応募・面接・成否までちゃんと書面で証明しないとカウントしてくれません。
で、こういった就職活動を月二回実施したと、指定された日時にハローワークに出向いて証明しないと失業手当は
支給されません。
つまり、失業手当をもらうのにはけっこう高いハードルが用意されています。
もちろん、ハローワークに相談に行って、就職先を紹介してもらって面接・成否を届ければカウントされますが、ハロー
ワークで斡旋される仕事ってのは基本的に介護とか工場勤務、ドライバーといった肉体系がメインです。
また、職業訓練的なセミナーもそういった方面に振り切ってるイメージがあります。
ちなみに、私の得意なイラストレーターやフォトショといったスキルを身につけるセミナーもありますが、それは民間に
委託されており、参加費が1万円以上かかったりします。
また受講できる場所もその委託された会社近辺になるので、別途そこまでの交通費も負担しなければなりません。
ガテン系なんて今更無理だし・・・かといってハローワークで紹介してもらえるのはそれ系メイン・・・
何か・・・詰んだ・・・
もしかしたら、私は失業手当がもらいないかもしれません・・・
ハローワークに行けば失業手当がもらえると思っていた私が甘かったです・・・(笑
で、本日は3ヶ月ぶりに東京に行ってきました。
会社員時代に通院していた病院に行くためです。
紹介状を書いてもらって地元の病院に切り替えることも可能ですが、それだと茨城という田舎にこもりっきりになり、
世の中の流れに付いていけなくなってしまうので、あえてそのまま銀座の病院に通院することにしました。
それにしても相変わらず銀座もアキバも電車内もでっかいキャリーバックをゴロゴロと転がしている東洋系の観光客
が多いですねぇ・・・
多分、中国系が多いかな? それとムスリム系(マレーシアとかインドネシア?)もよく目にします。
まあ、東京はコロナ前から観光客だらけでしたが、その頃は中国人が圧倒的に多かった気がします。
今は京都とか大阪のほうが訪日客は多いのかな?
数年以上、関西圏に行ってないの知りませんが・・・
で、病院での診察終わりに銀座線で末広町まで移動し、久々にアキバの裏通りを散策をしてみました。
でも目に付く看板はメイド服系店員がいる居酒屋とかキャバクラのような怪しさ満点のお店・・・増えたよね?(笑
昔ながらのジャンク系のお店も存続していますが、以前よりだいぶ寂れた感があります。
そんな中でも、頑張ってくれているのが「あきばお~」(笑
そんなわけで、久々にい店を覗いてみたらちょっとおもしろそうなものがありました。

見た目スイッチのようなモバイルバッテリー(笑
なんか興味が湧いてついつい買ってしまった・・・(笑
値段は税込み1500円でした。
しかし、このモバイルバッテリーの箱に書かれた表記がおかしい・・・
一番上にバッテリー容量が書いてあるのですが、
約6000mAh
いや、「約」って何だよ?(笑
その日の工場長の気分によって、セルのメーカーがコロコロ変わるので「まあ、大体こんなモンだよ・・・」って事?(笑
それに真ん中のモノクロ液晶のテトリス(だたの台紙で動かない)のセンスも・・・(笑
そうです、私はこういった怪しいガジェットが無性に好きです(笑
パッケージ写真と同じ青赤の中身を探したのですが既に売り切れのようで・・・

黄色と赤のカラーを購入しました。
他にも紫と赤もあります。
しかも、真ん中の画面もダミーなら左右のボタンもダミー
唯一押せるのは左側の一番上にある細長いボタンの右側だけです。
これがモバイルバッテリーのON/OFFになってます。
で、そのボタンを押してみると・・・

4つの数字らしきものが出てきます。
最初、なんだコレ? と思いましたが、それぞれの数字の後ろに%を入れると・・・
はい、これ多分、セルの残量表記だと思います。
25%、50%、75%、100%と4段階刻みなのでしょう(笑
というわけで、怪しさ満点のスイッチ風モバイルバッテリーですが・・・

充電はちゃんとできます。←いや出来なかったらモバイルバッテリーじゃないし・・・(笑
しかも充電開始してしばらくすると「100」の表記が消えたので、間違いなくセルの残容量表記ですね(笑
てなわけで、
セル容量も表記通りなら「約」6000mAhあるし・・・(笑
見た目もチョット可愛いので、外出時はカバンに入れて持ち歩こうと思います。
怖いのは「約」表記ではなく「発火」なんですけどね・・・(笑
音の不思議 ― 2025/02/02 00:12:10
さて・・・
久々の連投です(笑
てなわけで、

Momentum On-Earのバランス接続ケーブルが到着
早速ですが、3.5mmのアンバランスケーブルとの音質比較をしてみます。
ちなみに、3.5mmのアンバランスケーブルは純正ケーブルで、本日購入したバランスケーブルは「ビバボ」という
私は聞いたこともないメーカー製です(笑
単結晶銅のケーブルでお値段はamazonで3,299円
今は発売終了となっているヘッドフォンな上に、それほどユーザー数も多くないと思われるMomentum On-Ear
(後継機種の「i」が付いたiOS対応版のほうが売れたハズ)
そんなヘッドフォンのリケーブルがこの値段で買えるならまあまあお得だと思います。
いやホント、ヘッドフォン・イヤフォンのケーブルってのは拘るととてつもなく高価な代物だからです。
ただのケーブルなのに1万円超えなんて当たり前の恐ろしい世界です・・・(笑
そんなわけで、同条件でリスニングできるようにSONY NW-ZX707を準備

ZX707は3.5mmのアンバランス接続と4.4mmのバランス接続の端子があるからです。
ではまず、

純正の3.5mmアンバランスケーブルから視聴
ちなみに、モニター用にした音楽はKraftWerkのTechno Pop
知ってる人は知ってるドイツのテクノ音楽グループです。
ゼンハイザーもドイツメーカーですから、音楽もドイツで揃えてみました。
まあ、再生機は日本のSONYだけど・・・(笑
で、肝心の音ですが、良いです!
純正ケーブルってのはメーカーが試聴を重ねて付属させたものなのでバランスが最適に調整されています。
この3.5mmの純正ケーブルはメリハリの効いた元気な音を出してくれます。
外で歩きながら再生するのにこれほど最適な音はないよね、ってぐらいに元気に鳴ります。
続いて、リケーブルして・・・

4.4mmのバランスケーブルで同じ曲を視聴
うん、こっちも良い音!(笑
正直、パッと聴いた感じでは、両者の差はあまり感じません。
しかし、よくよく聴いてみると、バランス接続の方が解像度の高い音だと気づきます。
音の出は3.5mmのアンバランスの方が元気に鳴るので良い感じです。対してバランス接続にするとちょっとだけ
アンバランスより音が小さく出る感じになります。でも解像度がやはり違います。
特に低音域のキレが良い!
かと言って、別に低音がことさら強調されるわけではありません。
高音域も中音域も高い解像度を保ちつつ、低音域はボワつかずに、きちんとリズムを刻んでくれる感じです。
詰まる所、どっちが良いかと言われれば間違いなく「バランス接続の方が良い!」となるのですが、その差は
僅差であり、別段アンバランスでも全く問題ないレベルです。
今音楽を聴いてる環境が3..5mmのアンバランス環境なら無理して4.4mmのバランス接続にする必要はない。
といった感じですね。
さて、もう一つのリケールにおける大切なポイントはケーブルの材質です。
大きく分けると、銅線か銀線になります。
なんでこんな事を書き出したかといえば、amazonでケーブルを選んでいる時に、同価格帯で銀メッキ線があっ
たからです。
で、コメント欄を読んで、えっ?知らなかったのかな? と思ってしまったのは、銀メッキ線を選択した人のコメ
ントを読むと「思ったより低音が出ない」ってのがありました。
これ、私に言わせれば当たり前なんですよねぇ・・・
私がこれまで色々なケーブルで視聴してきた個人的な感想ですが、銅線と銀線には明確な違いがあります。
簡単に一言で表せば、
銅線 ← 派手目な音出しで、音質は中音・低音域と相性が良い
銀線 ← 繊細な音出しで、音質は中音から高音域(特に高音域)との相性が良い
となります。(個人的な感想です(笑))
つまり、銀線はロックやPOPといった派手な音楽系よりどちらかといえばクラシックやジャズなどを聴く場合に
最適なケーブルです。
サックスの繊細な音色とか、バイオリンの繊細な響き、ピアノの余韻といった音楽を楽しむなら私も銀線を
間違いなく選択します。
対して銅線は元気に、そしてスピーディーに鳴るので、テクノやロック、POPとの相性が抜群です。
つまり、主に聴く音楽がJ-POPとかだったら銅線のケーブルの方が相性が良いわけです。
それを知らずに銅ケーブルよりもちょっと高額な銀メッキのケーブルを「高いほうが良いだろう」っ理由で購入
し、「あれ?」って言われても・・・って感じです(笑
私的にそれはケーブルの品質問題ではなく、性質の違いだからです。
そもそもですが、ヘッドフォンやイヤフォンで音楽を聴くシーンを想像してみてください。
一部のオーディオマニアは部屋で高級機を接続して、じっくりとシャズやクラシックを聞いてると思いますが、
我々一般ピープルは外出時に使用する機会がほとんどだと思います。
騒音がする屋外の環境で、繊細な音を聴いて気持ちいいですか?
私はNoです(笑
外出時は元気が出て、思わず足取りも軽くなるような軽快な音楽を聴きます。
だから、そんな音楽シーンなら銅線一択なんです。(あくまで個人的な感想です(笑))
銀線は銀線で繊細でとても良いのですが、外で使用するには繊細過ぎる音出しだからです。
実はこの辺りを色々と極め出すと、いわゆる「電線病」を発病し、ケーブルにまるでスマホゲーのガチャのよう
にお金を出し続けたりする病に侵されるのでくれぐれも気をつけてください(笑
詰まるところですね、
一部のオーディオアマニア以外は銅線を選んでおけばリスクが少ないというお話です。
あっ! この話はBluetooth一択の人は関係ない話です・・・
そんな人はコーディックの方に思いっきり拘ってください(笑
久々の連投です(笑
てなわけで、

Momentum On-Earのバランス接続ケーブルが到着
早速ですが、3.5mmのアンバランスケーブルとの音質比較をしてみます。
ちなみに、3.5mmのアンバランスケーブルは純正ケーブルで、本日購入したバランスケーブルは「ビバボ」という
私は聞いたこともないメーカー製です(笑
単結晶銅のケーブルでお値段はamazonで3,299円
今は発売終了となっているヘッドフォンな上に、それほどユーザー数も多くないと思われるMomentum On-Ear
(後継機種の「i」が付いたiOS対応版のほうが売れたハズ)
そんなヘッドフォンのリケーブルがこの値段で買えるならまあまあお得だと思います。
いやホント、ヘッドフォン・イヤフォンのケーブルってのは拘るととてつもなく高価な代物だからです。
ただのケーブルなのに1万円超えなんて当たり前の恐ろしい世界です・・・(笑
そんなわけで、同条件でリスニングできるようにSONY NW-ZX707を準備

ZX707は3.5mmのアンバランス接続と4.4mmのバランス接続の端子があるからです。
ではまず、

純正の3.5mmアンバランスケーブルから視聴
ちなみに、モニター用にした音楽はKraftWerkのTechno Pop
知ってる人は知ってるドイツのテクノ音楽グループです。
ゼンハイザーもドイツメーカーですから、音楽もドイツで揃えてみました。
まあ、再生機は日本のSONYだけど・・・(笑
で、肝心の音ですが、良いです!
純正ケーブルってのはメーカーが試聴を重ねて付属させたものなのでバランスが最適に調整されています。
この3.5mmの純正ケーブルはメリハリの効いた元気な音を出してくれます。
外で歩きながら再生するのにこれほど最適な音はないよね、ってぐらいに元気に鳴ります。
続いて、リケーブルして・・・

4.4mmのバランスケーブルで同じ曲を視聴
うん、こっちも良い音!(笑
正直、パッと聴いた感じでは、両者の差はあまり感じません。
しかし、よくよく聴いてみると、バランス接続の方が解像度の高い音だと気づきます。
音の出は3.5mmのアンバランスの方が元気に鳴るので良い感じです。対してバランス接続にするとちょっとだけ
アンバランスより音が小さく出る感じになります。でも解像度がやはり違います。
特に低音域のキレが良い!
かと言って、別に低音がことさら強調されるわけではありません。
高音域も中音域も高い解像度を保ちつつ、低音域はボワつかずに、きちんとリズムを刻んでくれる感じです。
詰まる所、どっちが良いかと言われれば間違いなく「バランス接続の方が良い!」となるのですが、その差は
僅差であり、別段アンバランスでも全く問題ないレベルです。
今音楽を聴いてる環境が3..5mmのアンバランス環境なら無理して4.4mmのバランス接続にする必要はない。
といった感じですね。
さて、もう一つのリケールにおける大切なポイントはケーブルの材質です。
大きく分けると、銅線か銀線になります。
なんでこんな事を書き出したかといえば、amazonでケーブルを選んでいる時に、同価格帯で銀メッキ線があっ
たからです。
で、コメント欄を読んで、えっ?知らなかったのかな? と思ってしまったのは、銀メッキ線を選択した人のコメ
ントを読むと「思ったより低音が出ない」ってのがありました。
これ、私に言わせれば当たり前なんですよねぇ・・・
私がこれまで色々なケーブルで視聴してきた個人的な感想ですが、銅線と銀線には明確な違いがあります。
簡単に一言で表せば、
銅線 ← 派手目な音出しで、音質は中音・低音域と相性が良い
銀線 ← 繊細な音出しで、音質は中音から高音域(特に高音域)との相性が良い
となります。(個人的な感想です(笑))
つまり、銀線はロックやPOPといった派手な音楽系よりどちらかといえばクラシックやジャズなどを聴く場合に
最適なケーブルです。
サックスの繊細な音色とか、バイオリンの繊細な響き、ピアノの余韻といった音楽を楽しむなら私も銀線を
間違いなく選択します。
対して銅線は元気に、そしてスピーディーに鳴るので、テクノやロック、POPとの相性が抜群です。
つまり、主に聴く音楽がJ-POPとかだったら銅線のケーブルの方が相性が良いわけです。
それを知らずに銅ケーブルよりもちょっと高額な銀メッキのケーブルを「高いほうが良いだろう」っ理由で購入
し、「あれ?」って言われても・・・って感じです(笑
私的にそれはケーブルの品質問題ではなく、性質の違いだからです。
そもそもですが、ヘッドフォンやイヤフォンで音楽を聴くシーンを想像してみてください。
一部のオーディオマニアは部屋で高級機を接続して、じっくりとシャズやクラシックを聞いてると思いますが、
我々一般ピープルは外出時に使用する機会がほとんどだと思います。
騒音がする屋外の環境で、繊細な音を聴いて気持ちいいですか?
私はNoです(笑
外出時は元気が出て、思わず足取りも軽くなるような軽快な音楽を聴きます。
だから、そんな音楽シーンなら銅線一択なんです。(あくまで個人的な感想です(笑))
銀線は銀線で繊細でとても良いのですが、外で使用するには繊細過ぎる音出しだからです。
実はこの辺りを色々と極め出すと、いわゆる「電線病」を発病し、ケーブルにまるでスマホゲーのガチャのよう
にお金を出し続けたりする病に侵されるのでくれぐれも気をつけてください(笑
詰まるところですね、
一部のオーディオアマニア以外は銅線を選んでおけばリスクが少ないというお話です。
あっ! この話はBluetooth一択の人は関係ない話です・・・
そんな人はコーディックの方に思いっきり拘ってください(笑
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