







存在証明(笑 ― 2025/01/23 21:41:13
さて・・・
相変わらyoutube見ながらダラダラと過ごしています・・・(笑
なにか生産的なことをしないとこのまま腐ってしまうんではないかと思えるぐらい、やばい状態・・・
まあ、無職だしねぇ・・・(笑
そんなわけで、前回作ったコレ

3.5mmのメスメス変換プラウにクリップを付けた加工
これなかなかいい感じにクリップがしっかりと服を挟み込んで、ケーブルを安定させてくれます。
結構気に入っていたのですが、もう少しかっこよくスマートにしたいと思います。
何しろメスメス変換プラグは2個入りを買ったし、クリップは5個入りなので十分にもう一つ作れるからです。
で、前回同様に

クリップを分解。
前回は本来ケーブルを挟み込む部分を拡張してそこにメスメス変換プラグを取り付ける、

こんな形に加工しましたが、見た目がスマートじゃない・・・
そこで今回はスプリングが入っていた筒の内径を拡張し、その中にメスメス延長プラグを埋め込もうと考えました。
サイズ的には内径を外径ギリギリまで削っても入らないので、ある程度内径を削り、それを縦にカッターでカット。

そこに延長プラグを入れて、瞬間接着剤で固めました。
当然、プラグを支える部分を立てにカットしてるので隙間ができてしまいそこがかっこ悪いので、プラリペアで空い
た隙間を埋めて、形状をヤスリで整えた上で黒塗装を施しています。
これでクリップとの一体感が増し、

いい感じのクリップ付き延長プラグになりました。
後から作ったこっちの方が気に入ってしまい、コレを正式採用しています。
数日前に散歩しながらこれを使ってみましたが、とてもいい感じに使用できたのでとても気に入ってます。
さて、延長プラグを作成し終わってしまうとまた何もしてない状態に戻ります・・・(笑
何か生産的な事を・・・
とは思うのですが、まだ「コレだ!」ってのが出てこない・・・
本当は小説でも書けばよいのですが、良いストーリーがなかなか浮かんでこなくて・・・
実は火星を舞台としたヒーローとヒロインの葛藤を描きたいなぁとは思っているのですが、では人類が移住し、
結果、ヘルメット無しでも呼吸ができる環境にフォーミングで来た後の火星の未来はどうなるのか?
まず各国が競うように火星に自国民を移住させるでしょう。
そうなるとコロニーという名の街に発展し、結果必ず国家間での領土や資源争いに発展するでしょう。
その辺りの紛争や政治的な各国の思惑を描きたいのですが、あまりに壮大過ぎる空想で思考停止・・・(笑
そんな状況が続いて、なかなか構想がまとまりません・・・(笑
まあ、寿命という有限環境ではありますが、今は時間を持て余しているので何とかまとめたいと思ってます。
だってこのまま寿命迎えたら、後世に存在証明をあまり残せなかった人間になってしまうし・・・(笑
例え全然売れてなくてもkindleで私の執筆した小説は今現在もこれからも読めます。
つまり、amazonが存続してる限り私の小説はデータとして存続し続けるので、私の死後も私の証は残る。
それだけの自己満足のために人は頑張れるんだと思います(笑
で、それ以外はストリーミングゲーム環境を整えてみました。
んで、以前買ったクリップコントローラーではiPod miniを挟み込めなかったので・・・

幅がさらに広がられるbluetooth接続のクリップを買いました。
で、steam LinkでメインPCと接続すると、

ローカルネットワークのスピードがちゃんと構築できてればPCゲームがストレスなく動きます。
で、他にストリーミングできそうな機種無かったかなぁと部屋を見回すと、初期のGPD Winを発見!
早速jこいつにもsteam linkをインストして、起動。

こっちもヘボいCPUながら問題なく動作します。
で、ゲームも起動

こっちも問題なく動作しました。
結果的にストリーミングはメインPCの画面をコピーしてるだけなので、ローカルネット環境がしっかり構築されていれ
ば古い機種だろうが問題なく動くところが魅力です。
まあ、そこが魅力ではあるのですが、例えばGPD Winをリビングに持っていって快適に遊べるかどうかはリビングの
Wi-Fi環境に依存するので、快適に遊びたかったら速いWi-Fiルーターを準備しなければならない・・・
詰まる所、結局金がかかるってことです(笑
そこまで金をかけてリビングで楽しくゲームしたいか?
コレにYES!と答えられる人は投資する価値はありますが、私は・・・うーん・・・(笑
ということで、
快適に動作するなぁ・・・で終了・・・(笑
だってsteamのゲームしたかったら目の前のディスプレイで遊べばいいし・・・(笑
相変わらyoutube見ながらダラダラと過ごしています・・・(笑
なにか生産的なことをしないとこのまま腐ってしまうんではないかと思えるぐらい、やばい状態・・・
まあ、無職だしねぇ・・・(笑
そんなわけで、前回作ったコレ

3.5mmのメスメス変換プラウにクリップを付けた加工
これなかなかいい感じにクリップがしっかりと服を挟み込んで、ケーブルを安定させてくれます。
結構気に入っていたのですが、もう少しかっこよくスマートにしたいと思います。
何しろメスメス変換プラグは2個入りを買ったし、クリップは5個入りなので十分にもう一つ作れるからです。
で、前回同様に

クリップを分解。
前回は本来ケーブルを挟み込む部分を拡張してそこにメスメス変換プラグを取り付ける、

こんな形に加工しましたが、見た目がスマートじゃない・・・
そこで今回はスプリングが入っていた筒の内径を拡張し、その中にメスメス延長プラグを埋め込もうと考えました。
サイズ的には内径を外径ギリギリまで削っても入らないので、ある程度内径を削り、それを縦にカッターでカット。

そこに延長プラグを入れて、瞬間接着剤で固めました。
当然、プラグを支える部分を立てにカットしてるので隙間ができてしまいそこがかっこ悪いので、プラリペアで空い
た隙間を埋めて、形状をヤスリで整えた上で黒塗装を施しています。
これでクリップとの一体感が増し、

いい感じのクリップ付き延長プラグになりました。
後から作ったこっちの方が気に入ってしまい、コレを正式採用しています。
数日前に散歩しながらこれを使ってみましたが、とてもいい感じに使用できたのでとても気に入ってます。
さて、延長プラグを作成し終わってしまうとまた何もしてない状態に戻ります・・・(笑
何か生産的な事を・・・
とは思うのですが、まだ「コレだ!」ってのが出てこない・・・
本当は小説でも書けばよいのですが、良いストーリーがなかなか浮かんでこなくて・・・
実は火星を舞台としたヒーローとヒロインの葛藤を描きたいなぁとは思っているのですが、では人類が移住し、
結果、ヘルメット無しでも呼吸ができる環境にフォーミングで来た後の火星の未来はどうなるのか?
まず各国が競うように火星に自国民を移住させるでしょう。
そうなるとコロニーという名の街に発展し、結果必ず国家間での領土や資源争いに発展するでしょう。
その辺りの紛争や政治的な各国の思惑を描きたいのですが、あまりに壮大過ぎる空想で思考停止・・・(笑
そんな状況が続いて、なかなか構想がまとまりません・・・(笑
まあ、寿命という有限環境ではありますが、今は時間を持て余しているので何とかまとめたいと思ってます。
だってこのまま寿命迎えたら、後世に存在証明をあまり残せなかった人間になってしまうし・・・(笑
例え全然売れてなくてもkindleで私の執筆した小説は今現在もこれからも読めます。
つまり、amazonが存続してる限り私の小説はデータとして存続し続けるので、私の死後も私の証は残る。
それだけの自己満足のために人は頑張れるんだと思います(笑
で、それ以外はストリーミングゲーム環境を整えてみました。
んで、以前買ったクリップコントローラーではiPod miniを挟み込めなかったので・・・

幅がさらに広がられるbluetooth接続のクリップを買いました。
で、steam LinkでメインPCと接続すると、

ローカルネットワークのスピードがちゃんと構築できてればPCゲームがストレスなく動きます。
で、他にストリーミングできそうな機種無かったかなぁと部屋を見回すと、初期のGPD Winを発見!
早速jこいつにもsteam linkをインストして、起動。

こっちもヘボいCPUながら問題なく動作します。
で、ゲームも起動

こっちも問題なく動作しました。
結果的にストリーミングはメインPCの画面をコピーしてるだけなので、ローカルネット環境がしっかり構築されていれ
ば古い機種だろうが問題なく動くところが魅力です。
まあ、そこが魅力ではあるのですが、例えばGPD Winをリビングに持っていって快適に遊べるかどうかはリビングの
Wi-Fi環境に依存するので、快適に遊びたかったら速いWi-Fiルーターを準備しなければならない・・・
詰まる所、結局金がかかるってことです(笑
そこまで金をかけてリビングで楽しくゲームしたいか?
コレにYES!と答えられる人は投資する価値はありますが、私は・・・うーん・・・(笑
ということで、
快適に動作するなぁ・・・で終了・・・(笑
だってsteamのゲームしたかったら目の前のディスプレイで遊べばいいし・・・(笑
久々の生存報告の更新です(笑 ― 2024/12/15 21:45:22
さて・・・
思いっきり更新サボってました(笑
会社を年内いっぱいで退職し、今は有給消化中なのですが、はや3週間が経過しました。
この間、何をやっていたかといえば・・・
別に何も・・・
って感じです(笑
今後どうするかは、とりあえず来年になってから考えようと・・・(笑
とりあえず今まで一度も行ったことがなかったハローワークに行ってみようと思ってます。
個人都合での退社となるので、失業手当は3ヶ月後からの支給となるはずですので、2月中までにはとりあえず
ハローワークに行って、状況を聞いてみる予定です。
まあ、無計画なのはこれまで生きてきた人生そのままのなので、今更完治しようがありませんので墓場まで持て
ゆく予定です(笑
で、現在は一応、今の会社に在職中であり、あくまでも有給消化の日々ですから、ただひたすらに部屋で大人しく
Steamでゲームしてます(笑
まずは・・・

ドラゴンクエスト3
まあ、懐かしい・・・(笑
エンディングまではサクサクといけますが、その後のおまけが意外とむずい・・・
神竜を倒すイベントが発生しますが、これがなかなか強くて何度も楽しく遊べないので、とりあえず一回倒して終了。
サクサクと次のゲームに移行します。
何しろ時間はタップリとある・・・(笑
Steamのセールで1000円以下の安いゲームをいくつか購入しましたが、その中で意外と気に入ったのが、

Darkest Dungeon
これはローグライクゲームというやつで、トルネコの大冒険や風来のシレンと同様に、入る度にダンジョンが変わってゆ
くタイプのゲームなのですが、実はこれ私の大好物です(笑
その昔、PC9801時代は今のように大画面、フルカラーのゲームなんてなく、画面はアルファベットの文字だけで
ダンジョンを奥まで進んでゆく「ROGUE」というゲームが流行っていました。
私もこのゲームにドハマリしたので、今でも「ローグライク」という単語が入っていると反応してしまいます(笑
このゲームは公式にMODも使用でき、世界中の有志が、色んなMODを出してくれているので楽しく遊べます。
ちょっと前のskyrimと同じような感じで、有志のMODによって盛り上がってる感じのゲームです。
で、これも一応最後までやってしまったので、ずっと前に購入して放置していたゲームをやり始めました。
で、今、見事にコレにはまってます(笑

The TALOS PRINCEPLE
これはいわゆるパズルゲームです。
しかも難易度が結構高い・・・
解けない面は「これ、本当に解決できるの?」てぐらいムズいです・・・
本当に頭の脳細胞をフル動員して解くパズルゲームなので、何面も連続して遊べない・・・
思いっきり脳が疲れるゲームです。
コレと似たゲームにPOTALがありますが、あっちはちょっとアクション要素があります。
しかし、このTALOSは純粋なパズルゲームで、アクションが苦手な人でも全然遊べます。
知能指数高めのゲームなので、「俺は頭いいぜ!」って自信ある人はぜひトライしてみてください。
今ならたったの340円で樂しめます。
しかも日本語のフル音声にも対応してるので、英語苦手な人も全く問題なしです。
TALOS(steam) ←
まだ全部解き終わっていないのですが・・・

TALOS IIも買ってしまった・・・(笑
てなわけで、
ゲーム三昧な日々を3週間ほど送っていたので、更新できなかったというしょうもない報告です(笑
思いっきり更新サボってました(笑
会社を年内いっぱいで退職し、今は有給消化中なのですが、はや3週間が経過しました。
この間、何をやっていたかといえば・・・
別に何も・・・
って感じです(笑
今後どうするかは、とりあえず来年になってから考えようと・・・(笑
とりあえず今まで一度も行ったことがなかったハローワークに行ってみようと思ってます。
個人都合での退社となるので、失業手当は3ヶ月後からの支給となるはずですので、2月中までにはとりあえず
ハローワークに行って、状況を聞いてみる予定です。
まあ、無計画なのはこれまで生きてきた人生そのままのなので、今更完治しようがありませんので墓場まで持て
ゆく予定です(笑
で、現在は一応、今の会社に在職中であり、あくまでも有給消化の日々ですから、ただひたすらに部屋で大人しく
Steamでゲームしてます(笑
まずは・・・

ドラゴンクエスト3
まあ、懐かしい・・・(笑
エンディングまではサクサクといけますが、その後のおまけが意外とむずい・・・
神竜を倒すイベントが発生しますが、これがなかなか強くて何度も楽しく遊べないので、とりあえず一回倒して終了。
サクサクと次のゲームに移行します。
何しろ時間はタップリとある・・・(笑
Steamのセールで1000円以下の安いゲームをいくつか購入しましたが、その中で意外と気に入ったのが、

Darkest Dungeon
これはローグライクゲームというやつで、トルネコの大冒険や風来のシレンと同様に、入る度にダンジョンが変わってゆ
くタイプのゲームなのですが、実はこれ私の大好物です(笑
その昔、PC9801時代は今のように大画面、フルカラーのゲームなんてなく、画面はアルファベットの文字だけで
ダンジョンを奥まで進んでゆく「ROGUE」というゲームが流行っていました。
私もこのゲームにドハマリしたので、今でも「ローグライク」という単語が入っていると反応してしまいます(笑
このゲームは公式にMODも使用でき、世界中の有志が、色んなMODを出してくれているので楽しく遊べます。
ちょっと前のskyrimと同じような感じで、有志のMODによって盛り上がってる感じのゲームです。
で、これも一応最後までやってしまったので、ずっと前に購入して放置していたゲームをやり始めました。
で、今、見事にコレにはまってます(笑

The TALOS PRINCEPLE
これはいわゆるパズルゲームです。
しかも難易度が結構高い・・・
解けない面は「これ、本当に解決できるの?」てぐらいムズいです・・・
本当に頭の脳細胞をフル動員して解くパズルゲームなので、何面も連続して遊べない・・・
思いっきり脳が疲れるゲームです。
コレと似たゲームにPOTALがありますが、あっちはちょっとアクション要素があります。
しかし、このTALOSは純粋なパズルゲームで、アクションが苦手な人でも全然遊べます。
知能指数高めのゲームなので、「俺は頭いいぜ!」って自信ある人はぜひトライしてみてください。
今ならたったの340円で樂しめます。
しかも日本語のフル音声にも対応してるので、英語苦手な人も全く問題なしです。
TALOS(steam) ←
まだ全部解き終わっていないのですが・・・

TALOS IIも買ってしまった・・・(笑
てなわけで、
ゲーム三昧な日々を3週間ほど送っていたので、更新できなかったというしょうもない報告です(笑
ラズパイは浪漫で出来てます(笑 ― 2024/06/15 20:54:06
さて、
相も変わらずRaspberry pi 5を弄る日々が続いています。
というか、とにかくLinuxOSはムズい!
MS-DOS系になれている私にしてみたら、似てるところはあるにせよ、全てに於いて上位互換という感じです。
兎に角、プログラムにアイコンを貼り付けるのにも理詰めで詰められる感じです。
これ、何なの? どういったプログラムなの? どこにあるの? どうやって起動するつもりなの? とLinuxに質問
攻めを受けてる感じで、そこをテキトーに答えたり、回答が1つでも間違っているとあっさり却下されます(笑
MS-DOSでいうところのバッチファイル(自動起動)ですら単純じゃ無いし・・・
とまあ、相当に敷居が高いOSであることは間違いありません。
何しろWindowsやMACでは裏で処理してくれるので意識することはありませんが、Linuxはあくまでターミナルという
Windowsで言うところのDOS窓が支配しており、何か新しいことをするには、ターミナルを呼び出して、そこにキーボ
ードでコマンドを打たないと何も出来ない感じです。
と、クソ面倒くさいLinuxですが、クソ面倒くさい分、動いたときの感動はひとしおというか・・・OSでここまで遊べるの
はLinuxぐらいだと思います(笑
さて、そんなとても気に入っているRaspberry pi 5ですが、流石に裸のまま使うのは忍びないです。
しかも、過去のシリーズと端子レイアウトが違うので、古い筐体を再利用することも出来ません。
てなわけで、

ケース買いました。
ただ、普通のケースを買っても楽しくないので、今回はPCケース風です。
中身

結構部品多め・・・
外郭はアルミ製で、サイドパネルはアクリル製と結構しっかりしています。
お陰で、普通のケースの倍ほどの値段がしますが、それも納得のクオリティーといった感じです。
というわけで、早速組み立てていきます。
このケースはPC風なので、ヒートシンクも大型になっています。
下記写真のように、本体を覆うヒートシンクと、ファンを装着したヒートシンクをネジ止めする構造になってます。

ただ気になったのが、上下の接触部分
ここはネジ止めするのですが、熱伝送シートとかはなく、そのままヒートシンク同士を直接ネジ止めする構造に
なってます。
これだと、本体側の熱をファン側のヒートシンクにうまく熱伝導できないんじゃね?
と思ったので・・・

CPUの余ったグリスを片面に薄く塗りました(笑
で、上下をしっかりネジ止めすると・・・

余分なグリスがはみ出してきました。
これで上下はグリスで隙間無く埋められ、熱伝導もそのまま直にネジ止めするよりも上がったはずです。
こういう拘りが出来るのが好き(笑
てなわけで、今まで装着していたファン付きヒートシンクを・・・

基板を傷つけないように慎重に外し・・・

元の箱に戻しておきました。
Raspberry pi 5が安くなり、2個目を買ったときはよろしく・・・(笑
後は、ラズパイ本体をPC風筐体に組み付けるだけ・・・

見た目が空冷のPCっぽくていい感じ
で、両サイドにアルミのカバーを取り付けて・・

完成!
外観はこんな感じです。

ガワの精度が高く、端子周りはピッタリ!
で、一番のポイントは、

フロントに電源ボタンが付いたことです!
これでACアダプターを繋ぎっぱなしでも電源のON/OFFが出来るのでとても便利です。
私はラズパイ4の購入を飛ばしてしまったのですが、この電源ボタンってラズパイ5からの採用だよね?
で、電源ON!

ファンにLEDが仕込まれており、光ります。
しかも、サイドカバーは暗い色になっているので、明るすぎず、いい感じに光ってくれます。
しかも、組み込まれた3つのLEDが独自に色を変化させるので・・・


常に色んな色に変化し続けるので見ていて飽きない
中々に良い筐体です。
TFTのサブ液晶が付いた1万円近くする筐体も売っていますが、あればLinuxOS上でも見られる、CPUの温度や
使用率などを表示するモノで、まあ必要不可欠な情報って訳でもありません。
ちなみに、今のところ高負荷をかけてもCPU温度が50℃を超えることは希です。
このファンはCPU温度によって自動で動き出すようで、50℃を超えると回り始めるようですが、直ぐに規定以下の
温度になるためか、ファンの回転が止まります。
よって、ファンが高速でぶん回る事も無いのでファンレスと同じくらいとても静かです。
また上手く熱を逃がせているのか、数十分使用していると、アルミ筐体がほんのり温かくなります。
というわけで、
ディスクシステムの吸い出しフォルダーを確認してたら面白いモノがあったのでご紹介

LIPSTICK #.2
これは多分、任○堂のライセンスを受けずに作った海賊ソフトです(笑
遙か昔、DUMP(吸い出し)に夢中だった頃、安い投げ売りソフトを求めてアキバ中の中古屋を覗いていたら、かご
に投げ売り状態で放置されていたコレを発見。
聞いたこと無いタイトルだし、どんなゲームなのか中身がとても気になったので購入してきました。
で、吸い出しに無事成功し、起動した画面がコレです。
中身はどうだったかな? とスタートしてみると、ABサイドエラーで起動できなかった・・・(笑
ちなみに、これはタイトル的に「2」のようなのですが、残念ながら「1」は見つけられず、「3」とか続編があるのかも
知りません(笑
少なくとも、ディスクシステムでR18系のディスクなんて存在自体が珍しいでしょ?(笑
それと、驚くことに!

ラズパイでPS2が動きました!
試しにDQ8を起動してみたところ、ちゃんとオープニングが遅延無しに動き始めたので興奮しました!
でも、ゲームを始めるともう超コマ送り・・・(笑
ゲームが出来るような状態ではありませんでしたので、まだネタの範疇ですね(笑
一応、BIOSは本体の50000、55000、70000からそれぞれ吸い出しており、全てのBIOSで動作確認をしましたが、
すべて結果は一緒なので、残念ながら「ラズパイでPS2が遊べる!」って状態からはほど遠いです。
でも、これってロマンですよねぇ・・・(笑
で、現在の環境

コントローラーはXBOX360をUSBドングルで接続し、スピーカーはJBLのBluetooth
どちらも問題なく使用できています。
ただ、相変わらずUbuntuのBluetoothは起動直後はOFF状態のままで、起動後にBluetoothシステムをリブート
してあげなければならずその点は煩わしいのですが、一度リブートすれば電源を切るまでONの状態が維持され
るので、まあ仕方ない感じです。
でも今更ながらこの小型のJBLはなかなかいい音・・・
流石老舗メーカーって感じです。
スピーカーが1個だけのモノラルですが、そもそもレトロゲーってモノラルが多いので気にならない(笑
これは風呂中に音楽を聴いていた娘にあげたモノですが、使ってなかったし、今は大阪に行ってしまっているので
部屋からこっそり回収してきました(笑
ああ・・・ラズパイは浪漫だ!
相も変わらずRaspberry pi 5を弄る日々が続いています。
というか、とにかくLinuxOSはムズい!
MS-DOS系になれている私にしてみたら、似てるところはあるにせよ、全てに於いて上位互換という感じです。
兎に角、プログラムにアイコンを貼り付けるのにも理詰めで詰められる感じです。
これ、何なの? どういったプログラムなの? どこにあるの? どうやって起動するつもりなの? とLinuxに質問
攻めを受けてる感じで、そこをテキトーに答えたり、回答が1つでも間違っているとあっさり却下されます(笑
MS-DOSでいうところのバッチファイル(自動起動)ですら単純じゃ無いし・・・
とまあ、相当に敷居が高いOSであることは間違いありません。
何しろWindowsやMACでは裏で処理してくれるので意識することはありませんが、Linuxはあくまでターミナルという
Windowsで言うところのDOS窓が支配しており、何か新しいことをするには、ターミナルを呼び出して、そこにキーボ
ードでコマンドを打たないと何も出来ない感じです。
と、クソ面倒くさいLinuxですが、クソ面倒くさい分、動いたときの感動はひとしおというか・・・OSでここまで遊べるの
はLinuxぐらいだと思います(笑
さて、そんなとても気に入っているRaspberry pi 5ですが、流石に裸のまま使うのは忍びないです。
しかも、過去のシリーズと端子レイアウトが違うので、古い筐体を再利用することも出来ません。
てなわけで、

ケース買いました。
ただ、普通のケースを買っても楽しくないので、今回はPCケース風です。
中身

結構部品多め・・・
外郭はアルミ製で、サイドパネルはアクリル製と結構しっかりしています。
お陰で、普通のケースの倍ほどの値段がしますが、それも納得のクオリティーといった感じです。
というわけで、早速組み立てていきます。
このケースはPC風なので、ヒートシンクも大型になっています。
下記写真のように、本体を覆うヒートシンクと、ファンを装着したヒートシンクをネジ止めする構造になってます。

ただ気になったのが、上下の接触部分
ここはネジ止めするのですが、熱伝送シートとかはなく、そのままヒートシンク同士を直接ネジ止めする構造に
なってます。
これだと、本体側の熱をファン側のヒートシンクにうまく熱伝導できないんじゃね?
と思ったので・・・

CPUの余ったグリスを片面に薄く塗りました(笑
で、上下をしっかりネジ止めすると・・・

余分なグリスがはみ出してきました。
これで上下はグリスで隙間無く埋められ、熱伝導もそのまま直にネジ止めするよりも上がったはずです。
こういう拘りが出来るのが好き(笑
てなわけで、今まで装着していたファン付きヒートシンクを・・・

基板を傷つけないように慎重に外し・・・

元の箱に戻しておきました。
Raspberry pi 5が安くなり、2個目を買ったときはよろしく・・・(笑
後は、ラズパイ本体をPC風筐体に組み付けるだけ・・・

見た目が空冷のPCっぽくていい感じ
で、両サイドにアルミのカバーを取り付けて・・

完成!
外観はこんな感じです。

ガワの精度が高く、端子周りはピッタリ!
で、一番のポイントは、

フロントに電源ボタンが付いたことです!
これでACアダプターを繋ぎっぱなしでも電源のON/OFFが出来るのでとても便利です。
私はラズパイ4の購入を飛ばしてしまったのですが、この電源ボタンってラズパイ5からの採用だよね?
で、電源ON!

ファンにLEDが仕込まれており、光ります。
しかも、サイドカバーは暗い色になっているので、明るすぎず、いい感じに光ってくれます。
しかも、組み込まれた3つのLEDが独自に色を変化させるので・・・


常に色んな色に変化し続けるので見ていて飽きない
中々に良い筐体です。
TFTのサブ液晶が付いた1万円近くする筐体も売っていますが、あればLinuxOS上でも見られる、CPUの温度や
使用率などを表示するモノで、まあ必要不可欠な情報って訳でもありません。
ちなみに、今のところ高負荷をかけてもCPU温度が50℃を超えることは希です。
このファンはCPU温度によって自動で動き出すようで、50℃を超えると回り始めるようですが、直ぐに規定以下の
温度になるためか、ファンの回転が止まります。
よって、ファンが高速でぶん回る事も無いのでファンレスと同じくらいとても静かです。
また上手く熱を逃がせているのか、数十分使用していると、アルミ筐体がほんのり温かくなります。
というわけで、
ディスクシステムの吸い出しフォルダーを確認してたら面白いモノがあったのでご紹介

LIPSTICK #.2
これは多分、任○堂のライセンスを受けずに作った海賊ソフトです(笑
遙か昔、DUMP(吸い出し)に夢中だった頃、安い投げ売りソフトを求めてアキバ中の中古屋を覗いていたら、かご
に投げ売り状態で放置されていたコレを発見。
聞いたこと無いタイトルだし、どんなゲームなのか中身がとても気になったので購入してきました。
で、吸い出しに無事成功し、起動した画面がコレです。
中身はどうだったかな? とスタートしてみると、ABサイドエラーで起動できなかった・・・(笑
ちなみに、これはタイトル的に「2」のようなのですが、残念ながら「1」は見つけられず、「3」とか続編があるのかも
知りません(笑
少なくとも、ディスクシステムでR18系のディスクなんて存在自体が珍しいでしょ?(笑
それと、驚くことに!

ラズパイでPS2が動きました!
試しにDQ8を起動してみたところ、ちゃんとオープニングが遅延無しに動き始めたので興奮しました!
でも、ゲームを始めるともう超コマ送り・・・(笑
ゲームが出来るような状態ではありませんでしたので、まだネタの範疇ですね(笑
一応、BIOSは本体の50000、55000、70000からそれぞれ吸い出しており、全てのBIOSで動作確認をしましたが、
すべて結果は一緒なので、残念ながら「ラズパイでPS2が遊べる!」って状態からはほど遠いです。
でも、これってロマンですよねぇ・・・(笑
で、現在の環境

コントローラーはXBOX360をUSBドングルで接続し、スピーカーはJBLのBluetooth
どちらも問題なく使用できています。
ただ、相変わらずUbuntuのBluetoothは起動直後はOFF状態のままで、起動後にBluetoothシステムをリブート
してあげなければならずその点は煩わしいのですが、一度リブートすれば電源を切るまでONの状態が維持され
るので、まあ仕方ない感じです。
でも今更ながらこの小型のJBLはなかなかいい音・・・
流石老舗メーカーって感じです。
スピーカーが1個だけのモノラルですが、そもそもレトロゲーってモノラルが多いので気にならない(笑
これは風呂中に音楽を聴いていた娘にあげたモノですが、使ってなかったし、今は大阪に行ってしまっているので
部屋からこっそり回収してきました(笑
ああ・・・ラズパイは浪漫だ!
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