脊髄反射 ― 2015/05/27 22:25:15
さて・・・
世の中には・・・
脊髄反射
なる言葉があります。
実はコレ、ちゃんとした言葉でして、
要するに脳で意識しない、または認識する前に脊髄が中枢となって起こる反応です。
例としては、
熱いヤカンに振れた時に、思わず手を引っ込める。
などがそうです。
多分、目の前にボールが飛んできた時に、思わず手で目や頭を保護するような行動も、転んだ時に思わず手が出るのも
危険回避や生命維持のためのとっさの行動になります。
しかし、
この脊髄反射は、言ってしまえば「脳を経由しないとっさの反応」なので、良くも考えずに行動してしまう人にも比喩的表現
で使ったりします。
かくいう、私・・・
私は脳みそがもしかしたら常人に1/3位しか無いんじゃないだろうか?
と、自分で疑ってしまうぐらいに脊髄反射が多い人間です(笑
2日ほど前
帰りの電車の中で、ネットニュースを読んでいたら、気になるモノがあったので、その場で脊髄反射!(笑
んで・・・
Amazonから昨日モノが到着・・・(笑
ちなみに価格は1,000円です。
んで、開封・・・
コレ、milboxなるモノです。
簡単にいえば、VRの世界をスマフォを使って気軽に楽しんじゃおうというモノです。
milbox ←アフィリじゃないよ
使い方は簡単・・・
①まずスマフォにアプリを入れます。(Android、iOSともあります。)
次に・・・
②スマフォを透明輪ゴムで段ボールに取り付けます。(iPhone6+は大きすぎて使えなかった)
③milboxを組み立てます。
④2つののぞき穴からスマフォを見ると・・・おおっ!となります(笑
当然VRですから、上下左右にmilboxを振ると、それに合わせてスマフォの画面が動きます。
画像は・・・
見えずらいのですが、左右の2画面あります。
まだまだコンテンツが少ないのですが、増えればちょっとオモシロイかもコレ・・・(笑
まあ、コンテンツが増える前に飽きちゃう可能性大ですが・・・(笑
手軽にVR体験してみたい人は良いかもです。
さて、
話を脊髄反射に戻しましょう。
究極の脊髄反射とは何か?
その答えは、ひぐらし流に言わせて貰えればコレです・・・
Apple Watch予約購入してきちゃった・・・(笑
正直、腕時計を無くしてからそんなに脳みそを使いませんでした・・・(笑
予約購入したのはSPORTという一番安いシリーズです。
Apple Watch SPORT ←アフィリじゃないよ
Apple Watchというのは実は中身(腕時計のムーブメントに当たる部分)は高い安いにかかわらず全部一緒です。
Apple Watch SPORT (\42,800~\48,800(税別))
Apple Watch (\66,800~\132,800(税別))
Apple Watch EDITION (\1,280,000~\2,180,000(税別))
と、価格はとてつもなく差がありますが、中身はぜーんぶ一緒(笑
となると、
Apple Watch EDITIONを買えるようなお金持ちは除いて、普通の人は普通のApple WatchかSPORTかが選択になります。
まあ、ここから先は好みの問題ですからとやかくは言いませんが、私の場合・・・
中身が一緒なら一番安いSPORTでいいじゃん!
という結論になります。
もっとも私の場合は、
あまりキラキラしたステンレススチールとかが好きではない。
と言う理由と、
意外とこのステンレススチールは傷つきやすい。
という2点も追加されています。
SPORTの場合はバンドがカラーしか選べないが、通常のApple Watchは種類が豊富・・・
と、迷ってる人もいるかもしれませんが、ご安心下さい。
バンド ←アフィリじゃないよ
全てではないですが、バンドは後からでも追加購入出来ます。
まあ、それでも高いけどねぇ・・・このバンド・・・(笑
それに、
ある程度Apple Watchが出回れば、サードパーティーから様々なバンドが発売になることでしょう。
既にamazonではサードパーティーのバンドが出てますし、バンドアダプターもあるので、
普通の腕時計用のバンドをApple Watchに取り付けることも可能です。
そんなわけで、
私は一番安いSPORTを選択してみました。
問題は・・・
いつ入荷するのだろう・・・(-ω-;)
世の中には・・・
脊髄反射
なる言葉があります。
実はコレ、ちゃんとした言葉でして、
要するに脳で意識しない、または認識する前に脊髄が中枢となって起こる反応です。
例としては、
熱いヤカンに振れた時に、思わず手を引っ込める。
などがそうです。
多分、目の前にボールが飛んできた時に、思わず手で目や頭を保護するような行動も、転んだ時に思わず手が出るのも
危険回避や生命維持のためのとっさの行動になります。
しかし、
この脊髄反射は、言ってしまえば「脳を経由しないとっさの反応」なので、良くも考えずに行動してしまう人にも比喩的表現
で使ったりします。
かくいう、私・・・
私は脳みそがもしかしたら常人に1/3位しか無いんじゃないだろうか?
と、自分で疑ってしまうぐらいに脊髄反射が多い人間です(笑
2日ほど前
帰りの電車の中で、ネットニュースを読んでいたら、気になるモノがあったので、その場で脊髄反射!(笑
んで・・・
Amazonから昨日モノが到着・・・(笑
ちなみに価格は1,000円です。
んで、開封・・・
コレ、milboxなるモノです。
簡単にいえば、VRの世界をスマフォを使って気軽に楽しんじゃおうというモノです。
milbox ←アフィリじゃないよ
使い方は簡単・・・
①まずスマフォにアプリを入れます。(Android、iOSともあります。)
次に・・・
②スマフォを透明輪ゴムで段ボールに取り付けます。(iPhone6+は大きすぎて使えなかった)
③milboxを組み立てます。
④2つののぞき穴からスマフォを見ると・・・おおっ!となります(笑
当然VRですから、上下左右にmilboxを振ると、それに合わせてスマフォの画面が動きます。
画像は・・・
見えずらいのですが、左右の2画面あります。
まだまだコンテンツが少ないのですが、増えればちょっとオモシロイかもコレ・・・(笑
まあ、コンテンツが増える前に飽きちゃう可能性大ですが・・・(笑
手軽にVR体験してみたい人は良いかもです。
さて、
話を脊髄反射に戻しましょう。
究極の脊髄反射とは何か?
その答えは、ひぐらし流に言わせて貰えればコレです・・・
Apple Watch予約購入してきちゃった・・・(笑
正直、腕時計を無くしてからそんなに脳みそを使いませんでした・・・(笑
予約購入したのはSPORTという一番安いシリーズです。
Apple Watch SPORT ←アフィリじゃないよ
Apple Watchというのは実は中身(腕時計のムーブメントに当たる部分)は高い安いにかかわらず全部一緒です。
Apple Watch SPORT (\42,800~\48,800(税別))
Apple Watch (\66,800~\132,800(税別))
Apple Watch EDITION (\1,280,000~\2,180,000(税別))
と、価格はとてつもなく差がありますが、中身はぜーんぶ一緒(笑
となると、
Apple Watch EDITIONを買えるようなお金持ちは除いて、普通の人は普通のApple WatchかSPORTかが選択になります。
まあ、ここから先は好みの問題ですからとやかくは言いませんが、私の場合・・・
中身が一緒なら一番安いSPORTでいいじゃん!
という結論になります。
もっとも私の場合は、
あまりキラキラしたステンレススチールとかが好きではない。
と言う理由と、
意外とこのステンレススチールは傷つきやすい。
という2点も追加されています。
SPORTの場合はバンドがカラーしか選べないが、通常のApple Watchは種類が豊富・・・
と、迷ってる人もいるかもしれませんが、ご安心下さい。
バンド ←アフィリじゃないよ
全てではないですが、バンドは後からでも追加購入出来ます。
まあ、それでも高いけどねぇ・・・このバンド・・・(笑
それに、
ある程度Apple Watchが出回れば、サードパーティーから様々なバンドが発売になることでしょう。
既にamazonではサードパーティーのバンドが出てますし、バンドアダプターもあるので、
普通の腕時計用のバンドをApple Watchに取り付けることも可能です。
そんなわけで、
私は一番安いSPORTを選択してみました。
問題は・・・
いつ入荷するのだろう・・・(-ω-;)
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