色々 ― 2020/10/17 22:24:58
さて・・・
関東地方はとても冷たい雨が降っています・・・
あまりの寒さに、とうとう灯油ファンヒーターを出してしまいました(笑
でも今のうちから全開で部屋を暖めると、これから先、もっと寒くなった時に困るので、今は室温が18℃位になるように
調整しながら使ってます。
体を寒さに慣らすためです(笑
今年はずっと暑い日が続いていたので、このまま暫く気温が高いままでいてくれると助かるなぁ・・・と思っていたのもつかの間。
季節はちゃんと冬に向かっています・・・
嫌な季節ですねぇ・・・
さて、
このところはSWITCHでドラクエ11sばかり遊んでばかりいます(笑
それで、遊んでいて気になったのがjoy-conコンのアナログスティック。
これ何か、構造的に弱そうなんですよねぇ・・・
長時間使ってると、アナログスティックが壊れそうな気がします。
joy-conはよく出来たコントローラーだとは思うのですが、小さなサイズに機能を詰め込みすぎというか、その結果構造に無理が
ありそうな感じで怖いです。
てなわけでSWITCH関連の無駄遣いをしてみました(笑
互換コントローラーと充電ポート
特筆すべきは左側のコントローラー
これamazonでたったの1,949円でした(笑
もちろん新品です。
私の場合は、格闘ゲー関連は不得意なのでやらないし、ドラクエで遊んでる分にはこの程度でも十分です。
てなわけで、いきなり右側の充電ポート側から・・・(笑
中身はこんな感じです。
これをどうやって使う以下ですが・・・
この様にSWITCHのドックの外側USB端子に取り付けて使用します。
まあ、簡単に言えば、USB拡張パーツみたいな物です。
これを購入した理由としては、
写真のように、最大4つのjoy-conを同時に充電できる仕組みだからです。
まあ、ただそれだけの物なのですが、何となくデザインが気に入ってしまって買ってしまいました(笑
ちなみにamazonで1,299円でした。BR>
さて、コントローラーの方ですが・・・
何か、色使いがド派手(笑
でも、握った感じも悪くないし、華奢な構造って感じでもありません。
値段は安い割に意外としっかりとしているといった印象です。
で、接続ですがまずは設定でプロコンの有線接続をONにしてUSBでSWITCH本体と繋いで認識させます。
すると、ちゃんと認識されました。
一度認識させてしまえば、線を外しても無線で動きます。
安い割にしっかりと動作し、以外と良い互換コントローラーです。
唯一の欠点は、アナログスティックの上部がプラスティック製なのでちょっとつるつるしてる点ですね。
ここはゴムカバーなどを付けてあげるとよいカモです。
さて、そういえば、久々に部屋の隅でほこりを被っていたXperia ZXを充電しました。
理由はとうとうXperia Z ultraが壊れてしまったのと、どうしてもAndroidOSじゃないとダメな事があるからです。
私はkindleに小説をアップしていますが、いきなりアップするのは誤字や文字化け等もあるので怖いです。
そこで、アップ前に一度自分の端末にアップ予定のファイルをアップロードして、こちらの意図した通りに表示されるかを
チェックする必要があるわけですが、iPhoneの場合は仕様で横書きになってしまいます。
もちろん、amazonから正式版を落とせばちゃんと縦書き表示になるのですが、個人のファイルを送り込むとどうしても横書き
になってしまうわけです。
横書きだと推敲とかもしづらいし、第一読みづらい!
ところがAndroidOSだと、縦書きはちゃんと縦書きのまま表示されるので、とても見やすい。
今まではこの作業をXperia Z ultraで行っていたのですが、壊れちゃったので・・・
で、現在執筆中のアステローペIIIをXperia ZXに入れて表示テストをしてみました。
きちんと縦書き表示できます。
これで推敲も捗ります。
もっとも、推敲よりも小説自体の続きを書く方が先ですが・・・(笑
最後
ソニーストアから第一弾 抽選販売のエントリーメールが届き、速攻でエントリーを終了しました(笑
当たってくれぇ~!
関東地方はとても冷たい雨が降っています・・・
あまりの寒さに、とうとう灯油ファンヒーターを出してしまいました(笑
でも今のうちから全開で部屋を暖めると、これから先、もっと寒くなった時に困るので、今は室温が18℃位になるように
調整しながら使ってます。
体を寒さに慣らすためです(笑
今年はずっと暑い日が続いていたので、このまま暫く気温が高いままでいてくれると助かるなぁ・・・と思っていたのもつかの間。
季節はちゃんと冬に向かっています・・・
嫌な季節ですねぇ・・・
さて、
このところはSWITCHでドラクエ11sばかり遊んでばかりいます(笑
それで、遊んでいて気になったのがjoy-conコンのアナログスティック。
これ何か、構造的に弱そうなんですよねぇ・・・
長時間使ってると、アナログスティックが壊れそうな気がします。
joy-conはよく出来たコントローラーだとは思うのですが、小さなサイズに機能を詰め込みすぎというか、その結果構造に無理が
ありそうな感じで怖いです。
てなわけでSWITCH関連の無駄遣いをしてみました(笑
互換コントローラーと充電ポート
特筆すべきは左側のコントローラー
これamazonでたったの1,949円でした(笑
もちろん新品です。
私の場合は、格闘ゲー関連は不得意なのでやらないし、ドラクエで遊んでる分にはこの程度でも十分です。
てなわけで、いきなり右側の充電ポート側から・・・(笑
中身はこんな感じです。
これをどうやって使う以下ですが・・・
この様にSWITCHのドックの外側USB端子に取り付けて使用します。
まあ、簡単に言えば、USB拡張パーツみたいな物です。
これを購入した理由としては、
写真のように、最大4つのjoy-conを同時に充電できる仕組みだからです。
まあ、ただそれだけの物なのですが、何となくデザインが気に入ってしまって買ってしまいました(笑
ちなみにamazonで1,299円でした。BR>
さて、コントローラーの方ですが・・・
何か、色使いがド派手(笑
でも、握った感じも悪くないし、華奢な構造って感じでもありません。
値段は安い割に意外としっかりとしているといった印象です。
で、接続ですがまずは設定でプロコンの有線接続をONにしてUSBでSWITCH本体と繋いで認識させます。
すると、ちゃんと認識されました。
一度認識させてしまえば、線を外しても無線で動きます。
安い割にしっかりと動作し、以外と良い互換コントローラーです。
唯一の欠点は、アナログスティックの上部がプラスティック製なのでちょっとつるつるしてる点ですね。
ここはゴムカバーなどを付けてあげるとよいカモです。
さて、そういえば、久々に部屋の隅でほこりを被っていたXperia ZXを充電しました。
理由はとうとうXperia Z ultraが壊れてしまったのと、どうしてもAndroidOSじゃないとダメな事があるからです。
私はkindleに小説をアップしていますが、いきなりアップするのは誤字や文字化け等もあるので怖いです。
そこで、アップ前に一度自分の端末にアップ予定のファイルをアップロードして、こちらの意図した通りに表示されるかを
チェックする必要があるわけですが、iPhoneの場合は仕様で横書きになってしまいます。
もちろん、amazonから正式版を落とせばちゃんと縦書き表示になるのですが、個人のファイルを送り込むとどうしても横書き
になってしまうわけです。
横書きだと推敲とかもしづらいし、第一読みづらい!
ところがAndroidOSだと、縦書きはちゃんと縦書きのまま表示されるので、とても見やすい。
今まではこの作業をXperia Z ultraで行っていたのですが、壊れちゃったので・・・
で、現在執筆中のアステローペIIIをXperia ZXに入れて表示テストをしてみました。
きちんと縦書き表示できます。
これで推敲も捗ります。
もっとも、推敲よりも小説自体の続きを書く方が先ですが・・・(笑
最後
ソニーストアから第一弾 抽選販売のエントリーメールが届き、速攻でエントリーを終了しました(笑
当たってくれぇ~!
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