小説は誤魔化しが効かない・・・ ― 2020/11/03 22:33:23
さて・・・
このところは結構真面目にアステローペIIIの続き書いてます。
書いてますが、思ったよりも進んでません・・・(笑
文字数に換算すると1万5千字ほど追記できたといった所でしょうか・・・
しかし、内容は結構自分では気に入ってます。
これは面白い現象なのですが、実は私の場合、書いてる内容が気に入れば気に入るほど書くのが遅くなります。
どういう事かと言えば、そこで書く内容、会話に拘りが強くなり、書いては修正を繰り返すからです(笑
小説を書く上で、登場人物が複数登場するのは当然なのですが、これも当然ですが各キャラには個性だけでなく、知識や
経験があります。
そして、各自か持つ能力、強いていえば「知能」も違います。
頭のいいキャラが話す内容と普通のキャラが話す内容は同じ事を語ってるようで、微妙に言い回しが違うわけです。
実はそんな「誰も読んでねーよ、そんな微妙なニュアンス!」って言われそうな所に妙にこだわってます(笑
アステローペの登場人物の中にナディアという人工生命体の女性がいます。
この子はアステローペ1から出ているサブキャラなのですが、とても知能が高いという設定です。
彼女は1では精神年齢だけが未発達で、5歳児相当として描かれるのですが、2では本来の姿に目覚めて20歳前後の精神
状態を取り戻す設定にしています。
ここまではありのまま書けば良いので、それほど難しくはなかったわけです。
ところが3まで進むと、彼女は結婚し、子供を持つ母親にまで成長しているわけです。
そうなると彼女は本来持って生まれた高い知性とこれまでの経験が積まれるので、思慮深い女性に成長してなければなり
ません。
ここでアホな事ばかり言うキャラにしてしまっては彼女の積み上げてきたキャリアが台無しになるからです。
で、知能が高く、そこに経験が加わり深みを増した女性はどういった話し方をするのか? とか考えると途端に難解になる
わけです(笑
また、これもアステローペ1から書き続けているのですが、エルピスというキャラがいます。
1ではまだ覚醒前で2では最後に凄い才能を持った少女そして描いてます。
で、3に入るとそのエルピスの人となりも書く事になるわけですが、そのキャラ作りも結構神経を使います。
何しろ彼女は3で結構重要なキャラになるからです。
でもただ単に超人的な力を発揮するキャラとして描けば深みがなく、リアリティーがありません。
彼女は才能も思考も10代前半とは思えない利発なキャラな訳ですが、精神年齢はやはり10代前半であり、人生経験という
上では無いに等しいわけで、精神と知性の均整がとてもアンバランスなキャラとして描かないと途端に嘘くさくなるわけです。
そんなキャラの深掘りを考えながら書くのはとても頭を使います。
これはよく言われるし当然の事なのですが、「小説の登場人物は作者の知能を超える事は決してない」という事実(笑
書いてるのが作者なんですから、当然ですよね・・・(笑
つまり、私にはいわゆる「天才」とかは描くことが無理なのです(笑
だって、どんなに頑張っても私はアインシュタインの思考原理を理解できないからです。
そんな事は百も承知の上で、なんとか知的キャラらしいセリフを無理矢理考えると、まあ筆が止まる止まる・・・(笑
書いては修正を繰り返すので、時間を使ってる割にページ数は進まないという悪循環・・・
でも、今はSWITCHも起動せずに、ずっと一太郎の画面を開いたままの状態が続いてます。
何とか今書いている中盤の部分をクリアして終盤に繋げたいものです・・・
さて、
そんなこんなでSWITCHで全く遊んでいないのですが、こんな物が到着しました。
Joy-Conのガワ(グレー)
抽選でもこのグレーが欲しくてかなり挑戦しましたが、その度に外れていたわけです。
で、抽選に当たらないなら自分でグレーのガワに交換しちゃえと・・・(笑
で、犠牲になってもらうのは・・・
赤青からツムツムのガワに変更したこのJoy-Con
娘に見せたら「要らない」とけんもほろろに言われたので、自室に放置していたのですが、そのまま放置するのも勿体ないの
で、こいつのガワを交換する事にしました。
で、
交換完了!
しかし、今回注文したショップがいまいちだった・・・
組み立て完了間近に気付いたのですが・・・
サイドボタンが付属してなかった・・・
仕方ないので、そのまま組み上げました(笑
とても不格好なのですが・・・
SWITCH本体に取り付けてしまえば見えないので、まあいいかと・・・(笑
そんなわけで・・・
SWITCHの見えない所は隠せばよい訳ですが、小説は見えない箇所がないのでそうはいかないというお話しです(笑
このところは結構真面目にアステローペIIIの続き書いてます。
書いてますが、思ったよりも進んでません・・・(笑
文字数に換算すると1万5千字ほど追記できたといった所でしょうか・・・
しかし、内容は結構自分では気に入ってます。
これは面白い現象なのですが、実は私の場合、書いてる内容が気に入れば気に入るほど書くのが遅くなります。
どういう事かと言えば、そこで書く内容、会話に拘りが強くなり、書いては修正を繰り返すからです(笑
小説を書く上で、登場人物が複数登場するのは当然なのですが、これも当然ですが各キャラには個性だけでなく、知識や
経験があります。
そして、各自か持つ能力、強いていえば「知能」も違います。
頭のいいキャラが話す内容と普通のキャラが話す内容は同じ事を語ってるようで、微妙に言い回しが違うわけです。
実はそんな「誰も読んでねーよ、そんな微妙なニュアンス!」って言われそうな所に妙にこだわってます(笑
アステローペの登場人物の中にナディアという人工生命体の女性がいます。
この子はアステローペ1から出ているサブキャラなのですが、とても知能が高いという設定です。
彼女は1では精神年齢だけが未発達で、5歳児相当として描かれるのですが、2では本来の姿に目覚めて20歳前後の精神
状態を取り戻す設定にしています。
ここまではありのまま書けば良いので、それほど難しくはなかったわけです。
ところが3まで進むと、彼女は結婚し、子供を持つ母親にまで成長しているわけです。
そうなると彼女は本来持って生まれた高い知性とこれまでの経験が積まれるので、思慮深い女性に成長してなければなり
ません。
ここでアホな事ばかり言うキャラにしてしまっては彼女の積み上げてきたキャリアが台無しになるからです。
で、知能が高く、そこに経験が加わり深みを増した女性はどういった話し方をするのか? とか考えると途端に難解になる
わけです(笑
また、これもアステローペ1から書き続けているのですが、エルピスというキャラがいます。
1ではまだ覚醒前で2では最後に凄い才能を持った少女そして描いてます。
で、3に入るとそのエルピスの人となりも書く事になるわけですが、そのキャラ作りも結構神経を使います。
何しろ彼女は3で結構重要なキャラになるからです。
でもただ単に超人的な力を発揮するキャラとして描けば深みがなく、リアリティーがありません。
彼女は才能も思考も10代前半とは思えない利発なキャラな訳ですが、精神年齢はやはり10代前半であり、人生経験という
上では無いに等しいわけで、精神と知性の均整がとてもアンバランスなキャラとして描かないと途端に嘘くさくなるわけです。
そんなキャラの深掘りを考えながら書くのはとても頭を使います。
これはよく言われるし当然の事なのですが、「小説の登場人物は作者の知能を超える事は決してない」という事実(笑
書いてるのが作者なんですから、当然ですよね・・・(笑
つまり、私にはいわゆる「天才」とかは描くことが無理なのです(笑
だって、どんなに頑張っても私はアインシュタインの思考原理を理解できないからです。
そんな事は百も承知の上で、なんとか知的キャラらしいセリフを無理矢理考えると、まあ筆が止まる止まる・・・(笑
書いては修正を繰り返すので、時間を使ってる割にページ数は進まないという悪循環・・・
でも、今はSWITCHも起動せずに、ずっと一太郎の画面を開いたままの状態が続いてます。
何とか今書いている中盤の部分をクリアして終盤に繋げたいものです・・・
さて、
そんなこんなでSWITCHで全く遊んでいないのですが、こんな物が到着しました。
Joy-Conのガワ(グレー)
抽選でもこのグレーが欲しくてかなり挑戦しましたが、その度に外れていたわけです。
で、抽選に当たらないなら自分でグレーのガワに交換しちゃえと・・・(笑
で、犠牲になってもらうのは・・・
赤青からツムツムのガワに変更したこのJoy-Con
娘に見せたら「要らない」とけんもほろろに言われたので、自室に放置していたのですが、そのまま放置するのも勿体ないの
で、こいつのガワを交換する事にしました。
で、
交換完了!
しかし、今回注文したショップがいまいちだった・・・
組み立て完了間近に気付いたのですが・・・
サイドボタンが付属してなかった・・・
仕方ないので、そのまま組み上げました(笑
とても不格好なのですが・・・
SWITCH本体に取り付けてしまえば見えないので、まあいいかと・・・(笑
そんなわけで・・・
SWITCHの見えない所は隠せばよい訳ですが、小説は見えない箇所がないのでそうはいかないというお話しです(笑
今はゲームより小説の続きを書く方が楽しい(笑 ― 2020/11/12 21:44:15
さて・・・
久々の更新となってしまいました・・・
実はこのところ、ずっと小説の続き書いてます。
まあ、といっても会社から帰宅後にちょこちょこと書いてるので、なかなか進まないのですが・・・(笑
今はちょうど中盤から終盤に入る辺りを書いてます。
ここはこれまでの3の流れの中に、1と2。主に1で語られた話の真実を明かすパートになるのですが、書いてる本人も実は
結構、興奮しながら書いてます(笑
3のプロットを作る上で、この辺りではこんな事を書こうとすごく大雑把に考えていたわけですが、それを語るためにダラダラ
と説明用の文章が書かれていたら、普通はダレて読む気を失います。
それを回避するために、キャラに自然と話させたりするわけですが、その為にはまずキャラが語るべき舞台を設定しなければ
なりません。
そう考えると、意外と場面設定にも気を遣わなければならず大変です。
こういう場合、私は風呂に入りながら頭の中でどういった方向に話を持って行くか考えます。
そしてある程度話の方向性がまとまった段階で書き始めるわけです。
するといつも同様に書き進めていくうちに頭の中でキャラが勝手に動き、勝手に会話を始めます。
それはまるでパズルのピースがドンドンと埋まってゆく感覚に近く、書いてるうちに自分でも、「この展開、意外といい!」とか
思い始めると一気に先を書き上げようと進んでゆくわけです。
そんなわけで、
今書いてるパートは書き始めの頃はどう展開させようかと途方に暮れてましたが、今は楽しくて仕方ないです(笑
アステローペ1と2を読んでくれている人に、「ああ、ここはあの話とこう繋がるのか・・・」と思って貰えると凄く嬉しいのでどん
どん書き進めてゆきたい思いが強くなり、結果、帰宅後は即一太郎を立ち上げて小説の続きを書く生活になり、ここ最近は
ゲームもほとんどしなくなりました(笑
かといって、全然やってないわけではありません(笑
書いてる内容に一段落が付き、次の展開を書く前に一度頭を切り替えるために30分ほどちょこちょこと遊んでます(笑
ドラクエ11sが終わった以降は暫く小説に集中していましたが、最近はセールで安かった大神-絶景版をやってます。
これはPS2時代に発売された古いゲームですが、何となく絵の感じが好きでした。
でも今まではちゃんと最後までやった事がなく、PS2版もPS3版も途中で放棄してました(笑
大神はとても面白いゲームです。筆で画面に色々書き込む事で敵を攻撃したりストーリーを進めたりする事が出来る
のですが、画面上に○を書くとかコントローラーだけでやろうとすると結構難しい。
その点、SWITCHは難しいところは直接SWITCHの画面に指で書き込めばいいので結構楽です。
しかし、ゲーム進行自体は大画面でやりたい。
でも、SWITCHのコントローラーはアナログスティックが小さすぎて操作しにくい・・・
そして、この前買った安いコントローラーはアナログスティック周りの操作性が最悪・・・
そんなわけで、PS4とかのコントローラーをSWITCHで使えない物かと調べていたらアッサリとありました(笑
で、買ってみたのがこれです。
8Bitdo ワイヤレス BT アダプタ
これはSWITCHドッグのUSBに装着して、PS4などのBluetooth機能を持ったコントローラーをペアリングして動かす物です。
中身はこんな感じ
見た感じは単なるUSBメモリーのようですが、レンガ調になってるのがマリオっぽくて良いです。
この8Bitdoは値段も1700円程で、そこそこお買い得感もあります。
それに、FWのアップデートが可能で、SWITCHのFWがアップされて動作に不具合が出ても修正FWが出てくるので、安心感
があるとの判断です。
でもまあ、これは結論から先に言えば失敗でした・・・(笑
とりあえず、購入後にまずやるのは・・・
FWのアップデートです。
このアップデートは8BitdoをPCに接続して行います。
で、
最新FWにアップデート完了!
後はSWITCHのドックに繋いで、通常のBluetooth製品と同じに、互いをペアリング状態にして認識されれば完了です。
で、実際にPS4コントローラーで遊んでみると、これがすごくいい!
PS4コントローラーってこんなにも優秀だったんだ・・・と再認識させられました。
大神で画面に○を書くのもPS4のアナログコントローラーでいとも簡単にできてしまいます。
で、しばらくご機嫌で大神を遊んでいたら、突然コントローラーが振動しっぱなしになり、暴走し始めました。
最初はペアリングの時にミスったのかなと、もう一度ペアリングし直して遊び始めると、またもや暴走・・・
私の8Bitdoが壊れてるのか分かりませんが、正直、私の環境ではまったく使い物になりませんでした。
そんなわけで、この8Bitdoは返却する事にしました。BR>
で、これとは違う物を探して、700円ほど高いこっちにしてみました。
スイッチPS3、PS4コントローラー変換アダプター
こちらはFWのアップデートなど無く、そのまま使うタイプです。
また、こちらの場合は一度BluetoothコントローラーをUSBで接続して認識させた後に、ペアリングをするといった手順を踏み
ます。
また、サイドに切り替えスイッチが付いており、
SWITCHはNSを選択します。
それ以外にもPCとPS3・・・いや、今時PS3で使う人もあまりいないとは思いますが・・・(笑
で、早速これを使ってPS4コントローラーを接続してみましたが、こちらは暴走などの不具合は一切発生しません!
とても気持ちよく遊べてます。
SWITCHをPS4やPS3のコントローラーで遊びたい人はこっちを選択した方が良いかもです。
てなわけで、本日はこの辺りで・・・
ネタ的には、明日もある物が到着とあるのですが、今は小説の続きを書きたいのでこの辺りで終わります(笑
さて、この後はどんな風に展開させようかなぁ・・・
久々の更新となってしまいました・・・
実はこのところ、ずっと小説の続き書いてます。
まあ、といっても会社から帰宅後にちょこちょこと書いてるので、なかなか進まないのですが・・・(笑
今はちょうど中盤から終盤に入る辺りを書いてます。
ここはこれまでの3の流れの中に、1と2。主に1で語られた話の真実を明かすパートになるのですが、書いてる本人も実は
結構、興奮しながら書いてます(笑
3のプロットを作る上で、この辺りではこんな事を書こうとすごく大雑把に考えていたわけですが、それを語るためにダラダラ
と説明用の文章が書かれていたら、普通はダレて読む気を失います。
それを回避するために、キャラに自然と話させたりするわけですが、その為にはまずキャラが語るべき舞台を設定しなければ
なりません。
そう考えると、意外と場面設定にも気を遣わなければならず大変です。
こういう場合、私は風呂に入りながら頭の中でどういった方向に話を持って行くか考えます。
そしてある程度話の方向性がまとまった段階で書き始めるわけです。
するといつも同様に書き進めていくうちに頭の中でキャラが勝手に動き、勝手に会話を始めます。
それはまるでパズルのピースがドンドンと埋まってゆく感覚に近く、書いてるうちに自分でも、「この展開、意外といい!」とか
思い始めると一気に先を書き上げようと進んでゆくわけです。
そんなわけで、
今書いてるパートは書き始めの頃はどう展開させようかと途方に暮れてましたが、今は楽しくて仕方ないです(笑
アステローペ1と2を読んでくれている人に、「ああ、ここはあの話とこう繋がるのか・・・」と思って貰えると凄く嬉しいのでどん
どん書き進めてゆきたい思いが強くなり、結果、帰宅後は即一太郎を立ち上げて小説の続きを書く生活になり、ここ最近は
ゲームもほとんどしなくなりました(笑
かといって、全然やってないわけではありません(笑
書いてる内容に一段落が付き、次の展開を書く前に一度頭を切り替えるために30分ほどちょこちょこと遊んでます(笑
ドラクエ11sが終わった以降は暫く小説に集中していましたが、最近はセールで安かった大神-絶景版をやってます。
これはPS2時代に発売された古いゲームですが、何となく絵の感じが好きでした。
でも今まではちゃんと最後までやった事がなく、PS2版もPS3版も途中で放棄してました(笑
大神はとても面白いゲームです。筆で画面に色々書き込む事で敵を攻撃したりストーリーを進めたりする事が出来る
のですが、画面上に○を書くとかコントローラーだけでやろうとすると結構難しい。
その点、SWITCHは難しいところは直接SWITCHの画面に指で書き込めばいいので結構楽です。
しかし、ゲーム進行自体は大画面でやりたい。
でも、SWITCHのコントローラーはアナログスティックが小さすぎて操作しにくい・・・
そして、この前買った安いコントローラーはアナログスティック周りの操作性が最悪・・・
そんなわけで、PS4とかのコントローラーをSWITCHで使えない物かと調べていたらアッサリとありました(笑
で、買ってみたのがこれです。
8Bitdo ワイヤレス BT アダプタ
これはSWITCHドッグのUSBに装着して、PS4などのBluetooth機能を持ったコントローラーをペアリングして動かす物です。
中身はこんな感じ
見た感じは単なるUSBメモリーのようですが、レンガ調になってるのがマリオっぽくて良いです。
この8Bitdoは値段も1700円程で、そこそこお買い得感もあります。
それに、FWのアップデートが可能で、SWITCHのFWがアップされて動作に不具合が出ても修正FWが出てくるので、安心感
があるとの判断です。
でもまあ、これは結論から先に言えば失敗でした・・・(笑
とりあえず、購入後にまずやるのは・・・
FWのアップデートです。
このアップデートは8BitdoをPCに接続して行います。
で、
最新FWにアップデート完了!
後はSWITCHのドックに繋いで、通常のBluetooth製品と同じに、互いをペアリング状態にして認識されれば完了です。
で、実際にPS4コントローラーで遊んでみると、これがすごくいい!
PS4コントローラーってこんなにも優秀だったんだ・・・と再認識させられました。
大神で画面に○を書くのもPS4のアナログコントローラーでいとも簡単にできてしまいます。
で、しばらくご機嫌で大神を遊んでいたら、突然コントローラーが振動しっぱなしになり、暴走し始めました。
最初はペアリングの時にミスったのかなと、もう一度ペアリングし直して遊び始めると、またもや暴走・・・
私の8Bitdoが壊れてるのか分かりませんが、正直、私の環境ではまったく使い物になりませんでした。
そんなわけで、この8Bitdoは返却する事にしました。BR>
で、これとは違う物を探して、700円ほど高いこっちにしてみました。
スイッチPS3、PS4コントローラー変換アダプター
こちらはFWのアップデートなど無く、そのまま使うタイプです。
また、こちらの場合は一度BluetoothコントローラーをUSBで接続して認識させた後に、ペアリングをするといった手順を踏み
ます。
また、サイドに切り替えスイッチが付いており、
SWITCHはNSを選択します。
それ以外にもPCとPS3・・・いや、今時PS3で使う人もあまりいないとは思いますが・・・(笑
で、早速これを使ってPS4コントローラーを接続してみましたが、こちらは暴走などの不具合は一切発生しません!
とても気持ちよく遊べてます。
SWITCHをPS4やPS3のコントローラーで遊びたい人はこっちを選択した方が良いかもです。
てなわけで、本日はこの辺りで・・・
ネタ的には、明日もある物が到着とあるのですが、今は小説の続きを書きたいのでこの辺りで終わります(笑
さて、この後はどんな風に展開させようかなぁ・・・
やっと更新できた・・・(笑 ― 2020/11/17 19:16:23
さて・・・
相も変わらず小説の続き書いてます・・・(笑
何とか、やっとの事で中盤が終わりました・・・
これからサイドストーリーを一章分ほど書いて、終盤へと入ります・・・
まだまだ、プロット段階では箇条書き程度にしかまとめてない部分も多く、これからの作業を考えると途方に暮れる・・・
そんなわけで、今・・・創作の苦しみを存分に味わってる段階です(笑
何でこんな事してるんだろ?
私は別段、商業作家ではないので書くも止めるも自由です。
でも、止められないんですよこれが・・・(笑
なぜ止められないかですが、実は、自分の普段の生活の中では絶対に気づけない部分を見いだせるからに他なりません。
書く前は、どう書こうかと途方に暮れるのですが、書き進めるうちにキャラが勝手に動き、ハッと気づけば一章分を書き終え
後から読み返してみると、「へぇ?」と自分でも内容に感心してしまう事があるのです。
よくもまぁ・・・何も考えてなかった状態からここまで創作できたと・・・(笑
それを一度味わってしまうと何か止められなくなります。
アルピニストが、人を寄せ付けないような切り立った斜面のある山の麓に立って見上げたときの感覚でしょうかね?
期待と不安が錯綜し、「本当に自分はあの頂に立てるのだろうか?」と思いながら登り始めると、意外と何とかなってしまう。
そうすると、もっと険しい山に挑戦したくなる感覚に似てる気もします。
さて、
そういえばこんな物が到着しました。
任天堂 ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ
マイニンテンドーストアで見たときは、別段買う気は無かったのですが、翌朝のネットニュースで売り切れ続出となっており、
何か急に気になりだし、ヨドバシで見たら予約できたのでつい・・・(笑
で、私は転売や-ではありませんので・・・
開封・・・
うん! 普通のカラーになったゲームウォッチです(笑
まりおが出来ると言っても、まあ今更です(笑
まあ、
時計はマリオがトコチョコと動いているので、それなりに見てしまいますが・・・
3分以上見続けるなんて出来ない(笑
で、箱に戻しました(笑
それと、Aliexpressからこんな物が届きました。
Joy-con側の本体レールに装着するパーツ
Joy-conは何度も抜き差しを繰り返すと、段々Joy-conが抜けやすくなってきます。
この、joy-conが抜けやすくなる原因はここ
写真のグレーのパーツの摩耗です。
このグレー部分のパーツが抜き差しを繰り返すうちに摩耗し、外れやすくなるのです。
よってこのグレー部分のパーツだけ交換すればよいのですが、この部分のパーツをかうのも、レール全体を買うのも
送料込みで考えると大差ありません。
そこで、抜けやすくなったJoy-conのレール部分をまるごと交換しました。
これで、ゲーム中にいきなりjoy-conが抜けてしまうといった事は無くなりました。
さて、交換する事で余ったパーツですが、ちょっと分解し、摩耗したパーツ部分を取り出してみました。
見づらいのですが、うっすらと削れた溝が出てきてます。
この溝により、カチッとロックがかからずに抜けやすくなるのです。
つまり、ここは任天堂側のパーツ素材の選定ミスですね。
SWITCHは家族や友達とわいわい楽しむ為に、joy-conを本体から外して遊びましょうと宣伝してるわけですが・・・
その抜き差しを繰り返すと、この部分が削れ、外れやすくなるわけです。
そこで、amazonを見てたら、この部分の金属パーツが売っていたので買って外した今までのパーツに装着してみました。
うん、丈夫そうでいいかも・・・
これは近々、他のjoy-conに装着してみて具合を確認してみる予定です。
さて、
本日Aliexpressから別のパーツが届いたのですが・・・
それはまた次回(笑
相も変わらず小説の続き書いてます・・・(笑
何とか、やっとの事で中盤が終わりました・・・
これからサイドストーリーを一章分ほど書いて、終盤へと入ります・・・
まだまだ、プロット段階では箇条書き程度にしかまとめてない部分も多く、これからの作業を考えると途方に暮れる・・・
そんなわけで、今・・・創作の苦しみを存分に味わってる段階です(笑
何でこんな事してるんだろ?
私は別段、商業作家ではないので書くも止めるも自由です。
でも、止められないんですよこれが・・・(笑
なぜ止められないかですが、実は、自分の普段の生活の中では絶対に気づけない部分を見いだせるからに他なりません。
書く前は、どう書こうかと途方に暮れるのですが、書き進めるうちにキャラが勝手に動き、ハッと気づけば一章分を書き終え
後から読み返してみると、「へぇ?」と自分でも内容に感心してしまう事があるのです。
よくもまぁ・・・何も考えてなかった状態からここまで創作できたと・・・(笑
それを一度味わってしまうと何か止められなくなります。
アルピニストが、人を寄せ付けないような切り立った斜面のある山の麓に立って見上げたときの感覚でしょうかね?
期待と不安が錯綜し、「本当に自分はあの頂に立てるのだろうか?」と思いながら登り始めると、意外と何とかなってしまう。
そうすると、もっと険しい山に挑戦したくなる感覚に似てる気もします。
さて、
そういえばこんな物が到着しました。
任天堂 ゲーム&ウオッチ スーパーマリオブラザーズ
マイニンテンドーストアで見たときは、別段買う気は無かったのですが、翌朝のネットニュースで売り切れ続出となっており、
何か急に気になりだし、ヨドバシで見たら予約できたのでつい・・・(笑
で、私は転売や-ではありませんので・・・
開封・・・
うん! 普通のカラーになったゲームウォッチです(笑
まりおが出来ると言っても、まあ今更です(笑
まあ、
時計はマリオがトコチョコと動いているので、それなりに見てしまいますが・・・
3分以上見続けるなんて出来ない(笑
で、箱に戻しました(笑
それと、Aliexpressからこんな物が届きました。
Joy-con側の本体レールに装着するパーツ
Joy-conは何度も抜き差しを繰り返すと、段々Joy-conが抜けやすくなってきます。
この、joy-conが抜けやすくなる原因はここ
写真のグレーのパーツの摩耗です。
このグレー部分のパーツが抜き差しを繰り返すうちに摩耗し、外れやすくなるのです。
よってこのグレー部分のパーツだけ交換すればよいのですが、この部分のパーツをかうのも、レール全体を買うのも
送料込みで考えると大差ありません。
そこで、抜けやすくなったJoy-conのレール部分をまるごと交換しました。
これで、ゲーム中にいきなりjoy-conが抜けてしまうといった事は無くなりました。
さて、交換する事で余ったパーツですが、ちょっと分解し、摩耗したパーツ部分を取り出してみました。
見づらいのですが、うっすらと削れた溝が出てきてます。
この溝により、カチッとロックがかからずに抜けやすくなるのです。
つまり、ここは任天堂側のパーツ素材の選定ミスですね。
SWITCHは家族や友達とわいわい楽しむ為に、joy-conを本体から外して遊びましょうと宣伝してるわけですが・・・
その抜き差しを繰り返すと、この部分が削れ、外れやすくなるわけです。
そこで、amazonを見てたら、この部分の金属パーツが売っていたので買って外した今までのパーツに装着してみました。
うん、丈夫そうでいいかも・・・
これは近々、他のjoy-conに装着してみて具合を確認してみる予定です。
さて、
本日Aliexpressから別のパーツが届いたのですが・・・
それはまた次回(笑
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