こ、こやつは・・・ ― 2007/06/01 00:23:06
さて・・・
私は物欲番長です!( ̄‥ ̄)=3 ←自分で言ってるだけ(笑
物欲番長は財布の紙切れが最後の一枚になるまで物欲を満たし続けます。
それはまるで・・・
食い物を求めてウヨウヨ動く単細胞生物のような・・・
越冬をする渡り鳥のような・・・
エサが欲しくて、焦ってお座りとお手を一緒にしてしまう犬のような・・・
極自然に物欲を満たします(`∇´ )にょほほほ
で、今日の物欲番長はココにいます
コンパネ4号
詳細 ←
これは、ファンコン6個+メモリーカードリーダー+SATA拡張+USB+IEEE1394+音関連
を一つにまとめたものですヽ(^◇^*)/
で、コイツの一番スゴイ部分は・・・
説明書が一切付いてない!
コレに尽きます(`∇´ )にょほほほ
もう、開封した瞬間から手探りです・・・Σ(^∇^;)えええええ~
ということで、裏面基盤のシルク印刷を頼りに配線してゆくわけです(笑
何ともこのユーザーを突き放したような仕様が素敵です・・・(-ω-;)
つかえねーヤツは買うな!
と、メーカーに言われてる気分を堪能できます・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
まあ、買ってしまった以上は取り付けなければ始まりませんので、頑張ります(笑
で、試行錯誤を繰り返しながら、配線完了!
ぐちゃぐちゃ・・・(`∇´ )にょほほほ
とにかく、内部配線を完全無視したようなコンパネ4号の作りに惚れちゃいます(`∇´ )にょほほほ
しかも!
・SATA電源配線をしないと上面のファンコン2つは機能しない!
・下側のファンコン4個はFDと同じ電源を接続しないと機能しない!
という素敵なおまけ付き!
もう、メロメロ・・・・
矢でも鉄砲でももってこーい!
という泥酔状態の酔っぱらいよろしく、やけくそ状態を味わえちゃったりもします(`∇´ )にょほほほ
で、極めつけ!
この配線の使い道が分かりません!(笑
SATAの電源ケーブル(メス←→メス)
片方はコンパネ4号に取り付けることは分かるのですが、もう片方は何処に??
通常PC電源から伸びているSATAの電源はメス
つまり、コンパネ4号もメスなので、取り付けできません・・・・(-ω-;)
ということで、コレも買いました・・・
SATA電源ケーブル
SATAはHDD3台と配線しているので、コンパネ4号まで届かない関係上、通常電源から確保するしかありませんでした・・・
とまあ、紆余曲折の末何とか配線完了!
スイッチオン!
オオーw(*゜o゜*)w
苦労した甲斐があり、すべてのファンコンのスライドをブルーに光らせる事ができましたヽ(^◇^*)/
結構キレイ・・・・
内部のぐちゃぐちゃさからは想像できないほど、表面はキレイです(笑
では、早速ファンの回転スピードを調整!
Σ(^∇^;)えええええ~
よく分かりませんが、CPUファンの回転スピードを最低に落としているのに、昨夜よりも温度が下がってます。
36℃→33℃
実に一夜で3℃も温度を落とすことに成功しましたヽ(^◇^*)/
で12cmの前後のファンを840回転程度に抑えてみると、だいぶ騒音もマシになりました。
これで一番大きな音は電源のファンかな?
って感じです。
これで3Dゲームするときは、CPUとグラボのファンを最大にし、通常は最低に・・・
なんて使い分けができるようになりましたヽ(^◇^*)/
ということで、買った甲斐はある一品でした。
しかし・・・・
説明書無し!
ってのは・・・
いいの?(`∇´ )にょほほほ
私は物欲番長です!( ̄‥ ̄)=3 ←自分で言ってるだけ(笑
物欲番長は財布の紙切れが最後の一枚になるまで物欲を満たし続けます。
それはまるで・・・
食い物を求めてウヨウヨ動く単細胞生物のような・・・
越冬をする渡り鳥のような・・・
エサが欲しくて、焦ってお座りとお手を一緒にしてしまう犬のような・・・
極自然に物欲を満たします(`∇´ )にょほほほ
で、今日の物欲番長はココにいます
コンパネ4号
詳細 ←
これは、ファンコン6個+メモリーカードリーダー+SATA拡張+USB+IEEE1394+音関連
を一つにまとめたものですヽ(^◇^*)/
で、コイツの一番スゴイ部分は・・・
説明書が一切付いてない!
コレに尽きます(`∇´ )にょほほほ
もう、開封した瞬間から手探りです・・・Σ(^∇^;)えええええ~
ということで、裏面基盤のシルク印刷を頼りに配線してゆくわけです(笑
何ともこのユーザーを突き放したような仕様が素敵です・・・(-ω-;)
つかえねーヤツは買うな!
と、メーカーに言われてる気分を堪能できます・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
まあ、買ってしまった以上は取り付けなければ始まりませんので、頑張ります(笑
で、試行錯誤を繰り返しながら、配線完了!
ぐちゃぐちゃ・・・(`∇´ )にょほほほ
とにかく、内部配線を完全無視したようなコンパネ4号の作りに惚れちゃいます(`∇´ )にょほほほ
しかも!
・SATA電源配線をしないと上面のファンコン2つは機能しない!
・下側のファンコン4個はFDと同じ電源を接続しないと機能しない!
という素敵なおまけ付き!
もう、メロメロ・・・・
矢でも鉄砲でももってこーい!
という泥酔状態の酔っぱらいよろしく、やけくそ状態を味わえちゃったりもします(`∇´ )にょほほほ
で、極めつけ!
この配線の使い道が分かりません!(笑
SATAの電源ケーブル(メス←→メス)
片方はコンパネ4号に取り付けることは分かるのですが、もう片方は何処に??
通常PC電源から伸びているSATAの電源はメス
つまり、コンパネ4号もメスなので、取り付けできません・・・・(-ω-;)
ということで、コレも買いました・・・
SATA電源ケーブル
SATAはHDD3台と配線しているので、コンパネ4号まで届かない関係上、通常電源から確保するしかありませんでした・・・
とまあ、紆余曲折の末何とか配線完了!
スイッチオン!
オオーw(*゜o゜*)w
苦労した甲斐があり、すべてのファンコンのスライドをブルーに光らせる事ができましたヽ(^◇^*)/
結構キレイ・・・・
内部のぐちゃぐちゃさからは想像できないほど、表面はキレイです(笑
では、早速ファンの回転スピードを調整!
Σ(^∇^;)えええええ~
よく分かりませんが、CPUファンの回転スピードを最低に落としているのに、昨夜よりも温度が下がってます。
36℃→33℃
実に一夜で3℃も温度を落とすことに成功しましたヽ(^◇^*)/
で12cmの前後のファンを840回転程度に抑えてみると、だいぶ騒音もマシになりました。
これで一番大きな音は電源のファンかな?
って感じです。
これで3Dゲームするときは、CPUとグラボのファンを最大にし、通常は最低に・・・
なんて使い分けができるようになりましたヽ(^◇^*)/
ということで、買った甲斐はある一品でした。
しかし・・・・
説明書無し!
ってのは・・・
いいの?(`∇´ )にょほほほ
たまにはDS ― 2007/06/03 00:02:45
さて・・・・
昨夜も飲んでしまって・・・
なんと平日5日間のうち3日間も飲んでいた・・・
ってより、飲みたくないのに飲まなきゃならない・・・
これがサラリーマンの悲しさですね・・・(w_-; ウゥ・・
それは、おいといて・・・
MoonlightさんのDSMPlayがアップされてますね!ヽ(^◇^*)/
このところPCにばっかり傾倒していて、ゲームがらみは全くさわってませんでしたが、本日昼間に定期巡回していてアップされてることを知り早速頂きました。
DSMPlay Ver0.61 ←
いやー、相変わらずすばらしい!
思わず・・・
(ノ゜ρ゜)ノ ォォォ・・ォ・・ォ・・・・
と感動してしまいます。 ←いや、マジで・・・
今回のすばらしいポイントはなんと言ってもdsmenc_extsetです!ヽ(^◇^*)/
これを起動すると・・・
このように、変換画像の状況を確認することができます。
色調整したり、画像サイズを変えたりフレームレートを変えたり、画像の始点、終点を設定したり・・・
いろんな事を画像を見ながら調整できますヽ(^◇^*)/
で、これで決まりだね!(ΦωΦ)ふふふ・・・
となったら拡張設定ファイルを保存!
iniファイルが出来上がりますので、それをdsmencにドラッグ&ドロップすれば、反映された設定でエンコードを開始してくれます。
これ、なにげに便利!
しかも、もっと便利なのは・・・
ファイルサイズ試算
これからエンコードしたいファイルの大きさが分かりますヽ(^◇^*)/
よいなよいな・・・(`∇´ )にょほほほ
で、DSLに入れて再生
(ノ゜ρ゜)ノ ォォォ・・ォ・・ォ・・・・
相変わらず滑らかな再生・・・・
ホントすばらしいです・・・
自分がこの画像をDSLで見ていることを忘れます・・・
さて、コンパネ4号
コイツのカードリーダー部分の性能は?
ということで、書き出し、書き込みの性能比較をしてみましたヽ(^◇^*)/
今回の対戦相手はコレ
BUFFALOのメモリーカードライター
これは今まで私が常用していたものです。
コイツとコンパネ4号の書き込み、書き出しスピードを計測比較してみますヽ(^◇^*)/
使ったカードはA・DATAの512MB microSD
転送ファイルサイズは108 MB (113,939,772 バイト)
で、結果
書き込み(PC→TF)
・BUFFALO 27秒
・コンパネ4号 27秒
書き出し(TF→PC)
・BUFFALO 14秒
・コンパネ4号 29秒
ドラッグした瞬間からストップウォッチを押して、終わった瞬間に切ったタイムです。
押すタイミングで若干のタイム差があるかもしれませんが、1秒以上狂うことはないです。
ということで、
書き込みは速度は一緒
書き出しスピードは2倍の差
となりました。
うーん・・・(-ω-;)
確かに、書き出しは遅いですね・・・
まあ、この程度の差は私自身あまり気になりませんが・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
私の環境ではメモリーカードからPCに転送するものと言ったらデジカメの画像ぐらいで、100MBoverのファイルをやりとりすることはほとんど無いからです。
ということで、私的にはカードライターがPCに内蔵されて、ファンコンも6個付いてるコンパネ4号は及第点ですヽ(^◇^*)/
それと・・・
キュウさんをはじめとして、8cm箱でお嘆きの貴兄に朗報!
ゴルフボールのディンプル(くぼみ)理論を応用した静寂ファンがありますヽ(^◇^*)/
これ、なかなかです。
カタログスペックで見てみると、2000回転/1000回転を電圧によって選択できて・・・
※回転数 2,000rpm/1,000rpm(12V駆動/5V駆動)
※エアフロー 22,70CFM/11.35CFM(12V駆動/5V駆動)
※ノイズレベル 17.8dBA/8.9dBA(12V駆動/5V駆動)
8.9dBはかなり優秀ですねヽ(^◇^*)/
値段も980円程ですので、箱買い換える前にちょっと試してみるのにちょうど良いかも
ココ ←
さて、明日はまたもやPCネタ・・・(ΦωΦ)ふふふ・・・
現在進行中・・・(笑
昨夜も飲んでしまって・・・
なんと平日5日間のうち3日間も飲んでいた・・・
ってより、飲みたくないのに飲まなきゃならない・・・
これがサラリーマンの悲しさですね・・・(w_-; ウゥ・・
それは、おいといて・・・
MoonlightさんのDSMPlayがアップされてますね!ヽ(^◇^*)/
このところPCにばっかり傾倒していて、ゲームがらみは全くさわってませんでしたが、本日昼間に定期巡回していてアップされてることを知り早速頂きました。
DSMPlay Ver0.61 ←
いやー、相変わらずすばらしい!
思わず・・・
(ノ゜ρ゜)ノ ォォォ・・ォ・・ォ・・・・
と感動してしまいます。 ←いや、マジで・・・
今回のすばらしいポイントはなんと言ってもdsmenc_extsetです!ヽ(^◇^*)/
これを起動すると・・・
このように、変換画像の状況を確認することができます。
色調整したり、画像サイズを変えたりフレームレートを変えたり、画像の始点、終点を設定したり・・・
いろんな事を画像を見ながら調整できますヽ(^◇^*)/
で、これで決まりだね!(ΦωΦ)ふふふ・・・
となったら拡張設定ファイルを保存!
iniファイルが出来上がりますので、それをdsmencにドラッグ&ドロップすれば、反映された設定でエンコードを開始してくれます。
これ、なにげに便利!
しかも、もっと便利なのは・・・
ファイルサイズ試算
これからエンコードしたいファイルの大きさが分かりますヽ(^◇^*)/
よいなよいな・・・(`∇´ )にょほほほ
で、DSLに入れて再生
(ノ゜ρ゜)ノ ォォォ・・ォ・・ォ・・・・
相変わらず滑らかな再生・・・・
ホントすばらしいです・・・
自分がこの画像をDSLで見ていることを忘れます・・・
さて、コンパネ4号
コイツのカードリーダー部分の性能は?
ということで、書き出し、書き込みの性能比較をしてみましたヽ(^◇^*)/
今回の対戦相手はコレ
BUFFALOのメモリーカードライター
これは今まで私が常用していたものです。
コイツとコンパネ4号の書き込み、書き出しスピードを計測比較してみますヽ(^◇^*)/
使ったカードはA・DATAの512MB microSD
転送ファイルサイズは108 MB (113,939,772 バイト)
で、結果
書き込み(PC→TF)
・BUFFALO 27秒
・コンパネ4号 27秒
書き出し(TF→PC)
・BUFFALO 14秒
・コンパネ4号 29秒
ドラッグした瞬間からストップウォッチを押して、終わった瞬間に切ったタイムです。
押すタイミングで若干のタイム差があるかもしれませんが、1秒以上狂うことはないです。
ということで、
書き込みは速度は一緒
書き出しスピードは2倍の差
となりました。
うーん・・・(-ω-;)
確かに、書き出しは遅いですね・・・
まあ、この程度の差は私自身あまり気になりませんが・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
私の環境ではメモリーカードからPCに転送するものと言ったらデジカメの画像ぐらいで、100MBoverのファイルをやりとりすることはほとんど無いからです。
ということで、私的にはカードライターがPCに内蔵されて、ファンコンも6個付いてるコンパネ4号は及第点ですヽ(^◇^*)/
それと・・・
キュウさんをはじめとして、8cm箱でお嘆きの貴兄に朗報!
ゴルフボールのディンプル(くぼみ)理論を応用した静寂ファンがありますヽ(^◇^*)/
これ、なかなかです。
カタログスペックで見てみると、2000回転/1000回転を電圧によって選択できて・・・
※回転数 2,000rpm/1,000rpm(12V駆動/5V駆動)
※エアフロー 22,70CFM/11.35CFM(12V駆動/5V駆動)
※ノイズレベル 17.8dBA/8.9dBA(12V駆動/5V駆動)
8.9dBはかなり優秀ですねヽ(^◇^*)/
値段も980円程ですので、箱買い換える前にちょっと試してみるのにちょうど良いかも
ココ ←
さて、明日はまたもやPCネタ・・・(ΦωΦ)ふふふ・・・
現在進行中・・・(笑
大人のおもちゃ ― 2007/06/04 00:13:23
さて
まずは定期巡回ネタ
ぽんさんが、今までM3では出来ないとされていたMacronixのチップも吸い出しに成功したようですヽ(^◇^*)/
吸い出しマニアは必読!ヽ(^◇^*)/
ココ ←
ぽんさん!お疲れさまでした!ヽ(^◇^*)/
これで、どんなDSゲーム買ってきてもビクビクしないで済みます( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
と、安心したところで・・・
PCネタ(笑
今回、私は12cmファンが3つ付いてる黒いPC箱を買ったわけです。
で、
すべてをカッコよく黒で統一しよう!ヽ(^◇^*)/
と、FDDもコンパネ4号も黒にしたわけです。
DVD-ROMは最初から箱に黒フタが付いているので、それを使い・・・
オール、ブラック! (´Д`)カコイイ・・・
で、(ΦωΦ)ふふふ・・・とひとり悦に入ってたわけですが、
一つだけ取り付けたい部品が白のままです・・・・
それはリムーバブルフレーム
まあ、簡単に言ってしまえば5inchベイに脱着可能なHDDを取り付ける装置です。
私はリムーバブルが好きで結構初期の頃から使ってますが、SATA以降は箱固定にしています。
で、リムーバブルはUSB2.0対応のものを1個搭載してました。
HDDをUSB2.0のリムーバブルで使用する最大のメリットは・・・
PCを立ち上げた後でも気軽に差し込んでHDDを認識できる!
コレに尽きますヽ(^◇^*)/
※現在ではSATA IIのホットプラグを使うことにより、同じ事が出来るようになってるようです。
で、再度USB2.0対応のリムーバブルの黒を買うと高いので・・・
安いIDEタイプの黒を買ってきて、USBと中身を入れ替えてしまおうと考えましたヽ(^◇^*)/
単純に後ろのインターフェイスだけ交換すればと軽く考えていたのですが・・・
(-ω-;)・・・・無理・・・・
フロントのキーによるスイッチと背面のインターフェイスはハンダで固定されていて、キー部分のLEDは本体とがっちりホットボンドで固定されています・・・
で、
( ̄ヘ ̄;)ウーン・・・と考えて、半田部分を外して、取り替えることにしました。
と、いうことで・・・
この部分のハンダを白黒の両方外して、インターフェイス交換→再ハンダ計画発動!
両方のハンダをハンダ吸い取り機と吸い取り線を使って外します
取れた!ヽ(^◇^*)/
上がIDEで下がUSBです。 ←んなこと見りゃわかる(笑
実は、以前から
IDEは安くて、USBは約倍値段が違う理由はなんだろ?
と考えていたのですが、今回外してみてその部品点数の違いからナルホドと納得!
で、後は黒ケースにUSB2.0のインターフェイスをハンダ付けすれば完成!
出来た・・・・ε=( ̄。 ̄;A フゥ…
結構めんどくさい作業でした。
で、ちゃんと元通りに組み込んで・・・
完成!ヽ(^◇^*)/
後はPCに取り付け、好きなときにHDDを差し込んで、キーを回してスイッチを入れればHDDを自動認識してくれますヽ(^◇^*)/
すべて黒でまとめた、精悍なフロントマスク・・・
( ´△`)アァ- カコイイ・・・
と自己満足ヽ(^◇^*)/
・・・・・・いいの・・・・・・
所詮PCは自己満足の大人のおもちゃだし・・・・(`∇´ )にょほほほ
まずは定期巡回ネタ
ぽんさんが、今までM3では出来ないとされていたMacronixのチップも吸い出しに成功したようですヽ(^◇^*)/
吸い出しマニアは必読!ヽ(^◇^*)/
ココ ←
ぽんさん!お疲れさまでした!ヽ(^◇^*)/
これで、どんなDSゲーム買ってきてもビクビクしないで済みます( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
と、安心したところで・・・
PCネタ(笑
今回、私は12cmファンが3つ付いてる黒いPC箱を買ったわけです。
で、
すべてをカッコよく黒で統一しよう!ヽ(^◇^*)/
と、FDDもコンパネ4号も黒にしたわけです。
DVD-ROMは最初から箱に黒フタが付いているので、それを使い・・・
オール、ブラック! (´Д`)カコイイ・・・
で、(ΦωΦ)ふふふ・・・とひとり悦に入ってたわけですが、
一つだけ取り付けたい部品が白のままです・・・・
それはリムーバブルフレーム
まあ、簡単に言ってしまえば5inchベイに脱着可能なHDDを取り付ける装置です。
私はリムーバブルが好きで結構初期の頃から使ってますが、SATA以降は箱固定にしています。
で、リムーバブルはUSB2.0対応のものを1個搭載してました。
HDDをUSB2.0のリムーバブルで使用する最大のメリットは・・・
PCを立ち上げた後でも気軽に差し込んでHDDを認識できる!
コレに尽きますヽ(^◇^*)/
※現在ではSATA IIのホットプラグを使うことにより、同じ事が出来るようになってるようです。
で、再度USB2.0対応のリムーバブルの黒を買うと高いので・・・
安いIDEタイプの黒を買ってきて、USBと中身を入れ替えてしまおうと考えましたヽ(^◇^*)/
単純に後ろのインターフェイスだけ交換すればと軽く考えていたのですが・・・
(-ω-;)・・・・無理・・・・
フロントのキーによるスイッチと背面のインターフェイスはハンダで固定されていて、キー部分のLEDは本体とがっちりホットボンドで固定されています・・・
で、
( ̄ヘ ̄;)ウーン・・・と考えて、半田部分を外して、取り替えることにしました。
と、いうことで・・・
この部分のハンダを白黒の両方外して、インターフェイス交換→再ハンダ計画発動!
両方のハンダをハンダ吸い取り機と吸い取り線を使って外します
取れた!ヽ(^◇^*)/
上がIDEで下がUSBです。 ←んなこと見りゃわかる(笑
実は、以前から
IDEは安くて、USBは約倍値段が違う理由はなんだろ?
と考えていたのですが、今回外してみてその部品点数の違いからナルホドと納得!
で、後は黒ケースにUSB2.0のインターフェイスをハンダ付けすれば完成!
出来た・・・・ε=( ̄。 ̄;A フゥ…
結構めんどくさい作業でした。
で、ちゃんと元通りに組み込んで・・・
完成!ヽ(^◇^*)/
後はPCに取り付け、好きなときにHDDを差し込んで、キーを回してスイッチを入れればHDDを自動認識してくれますヽ(^◇^*)/
すべて黒でまとめた、精悍なフロントマスク・・・
( ´△`)アァ- カコイイ・・・
と自己満足ヽ(^◇^*)/
・・・・・・いいの・・・・・・
所詮PCは自己満足の大人のおもちゃだし・・・・(`∇´ )にょほほほ
最近のコメント