シ・ア・ワ・セ (`∇´ )にょほほほ ― 2007/02/04 01:33:27
今日もネタイッパイでシ・ア・ワ・セ・・・(`∇´ )にょほほほ
毎日こんなに書くことがあれば苦労しないのに・・・
ってことで、blogを使った交換日記の様相を呈しているマグさんと私(`∇´ )にょほほほ
どーやらマグさんはWiiコンがうまく動かないようですね。
で、HPに貼り付けてあるIVT BlueSoleilの画像を見て、ちょっと思ったことを今日の日記にしたためます(笑
まず、BluetoothでWiiコンは認識されてるようですが、その後にもう一歩踏み込まなければなりません。
それは、ディバイス認識です。
Wiiコンは見つかりましたが、これはただ単にBluetoothの機器が見つかっただけであり、
PC自身はWiiコンが何なのか実はまだ分かっていません。
そこで、マイbluetooth → Bluetoothサーチ をして、Wiiコンが
Bluetooth ヒューマン インターフェイス デバイス
と、認識させて初めてPC側はWiiコンがマウスやゲームコントローラー系だと分かるわけです。
で、Wiiコンの1と2を同時押ししつつ、Bluetoothサーチを実行します。
一度でうまくいかない時は何度か頑張りましょうヽ(^◇^*)/
で、うまくいけば、こうなります。
・Wiiコンの右横に縦の赤いバーが現れる
・真ん中の赤い円とWiiコンが緑の点線で結ばれる
・マウスのアイコンが黄色く認識される
こうなって初めてWiiコンがヒューマン デバイスとして動く準備が出来ます。
後はWiin Remoteを起動すればOKヽ(^◇^*)/
マグさんも、イマイチ分からなかった人も、ガンバ!(`∇´ )にょほほほ
さて、お次はつんさん作のpopstation
最新Verキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
PS3-Free popstation v4 と v4GUI+コンソール ヽ(^◇^*)/
ココ ←
今回のv4でCDDAに完全対応+ソースのさらなる漂白化がされていますヽ(^◇^*)/
v4はDOSモード用
v4GUI+コンソールはJAVA版です。
よっぽどDOS画面が好きな人以外はJAVAの方で良いでしょう(笑
では早速・・・
いただきまーす!(^人^)
で、パラサイト・イブなぞ変換してみます。
日本語も圧縮も対応でよいですヽ(^◇^*)/
で、起動!
ヽ(^◇^*)/ ワーイ ネズミがキモイよぉー・・・・・・(w_-; ウゥ・・
ということで、よいですね(`∇´ )にょほほほ
で、このところジャンクPSばっかり買ってます(笑
ここ3日間ほどで、こんなに買ってしまいました・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
こんなに沢山、いつやるのよ?
って質問はご遠慮願います・・・(`∇´ )にょほほほ
んで、最後!
昨夜から自分の中でマイブームになっているセンサーバー自作!ヽ(^◇^*)/
本日、当然のごとく秋月電子で買ってきましたとも!(`∇´ )にょほほほ
赤化LED
USB
抵抗
で、組み立て初めて・・・
あれ?LEDが点かない・・・・
とデジカメで覗きなら色々考えていたのですが・・・・
(゜O゜;アッ!
買ってくる抵抗間違った・・・・・(´Д`|||) ドヨーン
32Ω買ってくるつもりが、32KΩだった・・・・( ´△`)アァ-
これじゃ点灯するわけ無い・・・・(-ω-;)
大体32Ωも計算間違いしてるし・・・・・
ということで、昨夜からいきなり自作マニアになりましたが、
基本的な回路の仕組みや抵抗の計算方法を理解してない自分・・・(w_-; ウゥ・・
ということで、明日再度120Ωと51Ωと10Ωを買ってきます・・・
これで、どのタイプにも定格の抵抗を噛ませるはず・・・
一応、ケースは加工済みで、色々トライ出来るVerを作ってみました。
明日、うまくゆけばお披露目致します・・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
センサーバーを自作してみる ― 2007/02/05 01:08:27
さて、本日の0時でプレゼント企画の応募を締め切りました。
たくさんの叱られたい人に集まって頂きまして、ありがとうぐざいました<(_ _)>
抽選は公正に実施しますので、結果発表をお楽しみに~ヽ(^◇^*)/
さてさて、本日センサーバーを自作してみました。
結構楽しい作業でしたヽ(^◇^*)/
どんなに不格好でも機能がしっかりしていれば問題ないし、自分で作ったモノはやっぱひと味違いますね。
自作の楽しさは愛着ですね。
で、色んな人がトライしているセンサーバーですが、必要な材料を簡単に説明
・赤外LED ←赤外線を出すLEDで可視光線ではなく、人には見えません。
・USBケーブル ←今回は電源をUSBから取ります
・抵抗(Ω) ←後ほど詳しく
・コードレール ←回路を内蔵するケース
材料費は安いのですが、
赤外LEDとか抵抗(Ω)なんて100個単位です(笑
赤外LEDは100個で700円
抵抗は100個で100円
USBケーブル150~200円程の安いモノで十分です。(USB1.0とか2.0とか関係なし)
コードレールはプラスチック製で、中にLANケーブルとか入れられるモノで1mで200円ほどです。
では作り方を簡単に紹介
ってより、私も抵抗(Ω)のコトなんてサッパリでしたから、そんな方でも簡単に作れますよヽ(^◇^*)/
まず、私は赤外LEDに電源を供給するのをUSBにしました。
USBからは5Vの電源が供給されます。
問題は5Vですと赤外LED1個光らせるには電圧がありすぎて、直結すると簡単に赤外LEDが壊れます(笑
そこで抵抗(Ω)を使って電流を流れを調整し、赤外LEDにちょうど良い電圧をかけてあげれば良いわけです。
これの計算方法は素人にはメンドクサイです。
それを条件さえ入れれば自動的に抵抗(Ω)を導き出してくれるフォームがありますヽ(^◇^*)/
ココ ←
ココ ←
上は秋月電子のページ
下はGPMさんに教えて頂いたページです
※GPMさん感謝!
どちらも全く同じモノですが、GPMさんの紹介ページの方が詳しいので、仕組みを理解したい人はこっちですね。
で、今回買った赤外LEDは20mA、1.25Vのモノです。
電源はUSBの5Vですからそれぞれの数字を入れてみると・・・
187.5Ω
と出ます。
これは赤外LEDを1個光らせるための抵抗です。
2灯光らせる場合は
1.25V×2個=2.5V
となります。
これでやっていくと、1.25V×4個=5Vまで入れてみると、抵抗が0Ωになり、これではUSBでは電力不足で点灯しません。
つまりUSBから直列回路で同時点灯出来るのは3個までとわかります。
(並列にすれば多分もう少しいけると思う)
で、今回は最初に左右1灯づつ光らせるパターンを作ってみましたヽ(^◇^*)/
一々別回路を組むとメンドーなので、2灯を同じ回路で組みます。
実は片側1灯にしたのにはワケがあるのですよ(`∇´ )にょほほほ
計算式でいくと2灯の場合は125Ωとなりますので、120Ωの抵抗を買ってきます。
(LEDには上下のマージンがあるので、少々であれば抵抗値が違っても大丈夫)
後は豆電球を光らせる要領で繋げてゆけばOK!
繋げる注意点としては、
・LEDの前に抵抗を噛ますコト
・LEDには簡単に言えばプラスとマイナスがあるので、気をつける。
(LEDから伸びてる2本の線の長い方がプラスとなります)
で、作ったモノの点灯確認
\(o ̄∇ ̄o)/ハイ!点灯を確認!
上でも書きましたが、赤外線は可視光線ではないので人間の肉眼では見えません。
よってこれはデジカメを使って確認します。
デジカメは距離測定に赤外線を使っているので、赤外線を感知出来るからです。
で、次にコードレールを20cmぐらいにカットして、赤外LEDを入れる穴を空けます。
今回は敢えて4つ空けました。
これはPCとかで使う場合は、目の前にセンサーバーを設置するロケーションが多いからです。
穴をたくさん空けておけば、使う条件により幅広にしたり、幅狭にしたりと赤外LEDの間隔を調整出来るからです。
↑この手の自作初めての人間の割には優秀だ!(`∇´ )にょほほほ
と自己満足(笑
で、組み込み
下に写っているのは昨日Ωで失敗したLEDから2本のピンを切り取ったモノです。
本物を使う穴以外の空いてる部分にこれを詰めておけば、ダミーになりますし、ホコリ対策にもなりますねヽ(^◇^*)/
で、とりあえず完成品
穴の一番外側にLEDを入れたパターンです。
これで赤外チェック!(笑
ヽ(^◇^*)/ ワーイ
ちゃんと光ってる~
で、これをPCテーブルに取り付けます。
1個だけ本物で、後はダミーです(`∇´ )にょほほほ
で、実際やってみると・・・
やはり30cmほどしか離れていないロケーションでは一番外側ですと、センサーからはみ出してしまいます。
で、左右を一番内側に入れ替えて、再度起動!
\(o ̄∇ ̄o)/ハイ! センサーバーから30cm位しか離れていないのに、ちゃんと1も2も同じ画面内に表示出来ました。
やっぱ天才かも・・・私・・・・ホホホΨ(-◇-)Ψホホホ~~
とりあえず、PC版のセンサーバーは完了!
しかし材料があまりまくりなので、もう一個作ってみましたヽ(^◇^*)/
こっちは片側3灯パターンです。
Wii用に使ってみようと思います。
で、全体
こっちには通電してるかどうか分かるように、オレンジLEDを取り付けてみましたヽ(^◇^*)/
いやー楽しいですね工作(`∇´ )にょほほほ
しげるさんやぽんさんを始めとする改造・工作マニアの人達の楽しさがチョットだけ理解出来ましたヽ(^◇^*)/
さて、「ボクを叱って!」は無事エントリー終了です!
明日以降、集計と抽選を実施し、当選者を発表しますヽ(^◇^*)/
さあ、一番多く「ばか!」と言われる人は一体誰でしょうね・・・(`∇´ )にょほほほ
たくさんの叱られたい人に集まって頂きまして、ありがとうぐざいました<(_ _)>
抽選は公正に実施しますので、結果発表をお楽しみに~ヽ(^◇^*)/
さてさて、本日センサーバーを自作してみました。
結構楽しい作業でしたヽ(^◇^*)/
どんなに不格好でも機能がしっかりしていれば問題ないし、自分で作ったモノはやっぱひと味違いますね。
自作の楽しさは愛着ですね。
で、色んな人がトライしているセンサーバーですが、必要な材料を簡単に説明
・赤外LED ←赤外線を出すLEDで可視光線ではなく、人には見えません。
・USBケーブル ←今回は電源をUSBから取ります
・抵抗(Ω) ←後ほど詳しく
・コードレール ←回路を内蔵するケース
材料費は安いのですが、
赤外LEDとか抵抗(Ω)なんて100個単位です(笑
赤外LEDは100個で700円
抵抗は100個で100円
USBケーブル150~200円程の安いモノで十分です。(USB1.0とか2.0とか関係なし)
コードレールはプラスチック製で、中にLANケーブルとか入れられるモノで1mで200円ほどです。
では作り方を簡単に紹介
ってより、私も抵抗(Ω)のコトなんてサッパリでしたから、そんな方でも簡単に作れますよヽ(^◇^*)/
まず、私は赤外LEDに電源を供給するのをUSBにしました。
USBからは5Vの電源が供給されます。
問題は5Vですと赤外LED1個光らせるには電圧がありすぎて、直結すると簡単に赤外LEDが壊れます(笑
そこで抵抗(Ω)を使って電流を流れを調整し、赤外LEDにちょうど良い電圧をかけてあげれば良いわけです。
これの計算方法は素人にはメンドクサイです。
それを条件さえ入れれば自動的に抵抗(Ω)を導き出してくれるフォームがありますヽ(^◇^*)/
ココ ←
ココ ←
上は秋月電子のページ
下はGPMさんに教えて頂いたページです
※GPMさん感謝!
どちらも全く同じモノですが、GPMさんの紹介ページの方が詳しいので、仕組みを理解したい人はこっちですね。
で、今回買った赤外LEDは20mA、1.25Vのモノです。
電源はUSBの5Vですからそれぞれの数字を入れてみると・・・
187.5Ω
と出ます。
これは赤外LEDを1個光らせるための抵抗です。
2灯光らせる場合は
1.25V×2個=2.5V
となります。
これでやっていくと、1.25V×4個=5Vまで入れてみると、抵抗が0Ωになり、これではUSBでは電力不足で点灯しません。
つまりUSBから直列回路で同時点灯出来るのは3個までとわかります。
(並列にすれば多分もう少しいけると思う)
で、今回は最初に左右1灯づつ光らせるパターンを作ってみましたヽ(^◇^*)/
一々別回路を組むとメンドーなので、2灯を同じ回路で組みます。
実は片側1灯にしたのにはワケがあるのですよ(`∇´ )にょほほほ
計算式でいくと2灯の場合は125Ωとなりますので、120Ωの抵抗を買ってきます。
(LEDには上下のマージンがあるので、少々であれば抵抗値が違っても大丈夫)
後は豆電球を光らせる要領で繋げてゆけばOK!
繋げる注意点としては、
・LEDの前に抵抗を噛ますコト
・LEDには簡単に言えばプラスとマイナスがあるので、気をつける。
(LEDから伸びてる2本の線の長い方がプラスとなります)
で、作ったモノの点灯確認
\(o ̄∇ ̄o)/ハイ!点灯を確認!
上でも書きましたが、赤外線は可視光線ではないので人間の肉眼では見えません。
よってこれはデジカメを使って確認します。
デジカメは距離測定に赤外線を使っているので、赤外線を感知出来るからです。
で、次にコードレールを20cmぐらいにカットして、赤外LEDを入れる穴を空けます。
今回は敢えて4つ空けました。
これはPCとかで使う場合は、目の前にセンサーバーを設置するロケーションが多いからです。
穴をたくさん空けておけば、使う条件により幅広にしたり、幅狭にしたりと赤外LEDの間隔を調整出来るからです。
↑この手の自作初めての人間の割には優秀だ!(`∇´ )にょほほほ
と自己満足(笑
で、組み込み
下に写っているのは昨日Ωで失敗したLEDから2本のピンを切り取ったモノです。
本物を使う穴以外の空いてる部分にこれを詰めておけば、ダミーになりますし、ホコリ対策にもなりますねヽ(^◇^*)/
で、とりあえず完成品
穴の一番外側にLEDを入れたパターンです。
これで赤外チェック!(笑
ヽ(^◇^*)/ ワーイ
ちゃんと光ってる~
で、これをPCテーブルに取り付けます。
1個だけ本物で、後はダミーです(`∇´ )にょほほほ
で、実際やってみると・・・
やはり30cmほどしか離れていないロケーションでは一番外側ですと、センサーからはみ出してしまいます。
で、左右を一番内側に入れ替えて、再度起動!
\(o ̄∇ ̄o)/ハイ! センサーバーから30cm位しか離れていないのに、ちゃんと1も2も同じ画面内に表示出来ました。
やっぱ天才かも・・・私・・・・ホホホΨ(-◇-)Ψホホホ~~
とりあえず、PC版のセンサーバーは完了!
しかし材料があまりまくりなので、もう一個作ってみましたヽ(^◇^*)/
こっちは片側3灯パターンです。
Wii用に使ってみようと思います。
で、全体
こっちには通電してるかどうか分かるように、オレンジLEDを取り付けてみましたヽ(^◇^*)/
いやー楽しいですね工作(`∇´ )にょほほほ
しげるさんやぽんさんを始めとする改造・工作マニアの人達の楽しさがチョットだけ理解出来ましたヽ(^◇^*)/
さて、「ボクを叱って!」は無事エントリー終了です!
明日以降、集計と抽選を実施し、当選者を発表しますヽ(^◇^*)/
さあ、一番多く「ばか!」と言われる人は一体誰でしょうね・・・(`∇´ )にょほほほ
3.10OE-Aにしてみましたヽ(^◇^*)/ ― 2007/02/06 00:05:46
さて、3.10OE-Aが来てますヽ(^◇^*)/
ちょっとunstable(不安定)な要素もチラホラで、今すぐ飛びつくネタではないなぁ・・・
うん!焦らなくてもいいしね・・・
・・・・・・・・・・でも・・・・いや!・・・・しかし・・・・
・・・小一時間経過・・・
やっちゃった!(`∇´ )にょほほほ
まあ、ヤッちっまったモンはしょうがねーですね。
ということで、早速検証にかかりましたヽ(^◇^*)/
おっ!
4段階照度調整が出来る!ヽ(^◇^*)/
PSのHOMEで設定出来る項目が追加されてる!ヽ(^◇^*)/
と結構良いので大変気に入りました!ヽ(^◇^*)/
で、気になったのがコレ
PlayStation(R)Spot
コレなんだろ?
と起動・・・
うわっとΣ(・ω・ノ)ノ!
ブルーバックエラー・・・・
まあ、こんなモノは○ボタンでちゃっちゃと解決しましょうヽ(^◇^*)/
・・・・・・・・あれっ?
解決しない・・・・・(-ω-;)
その後色々やりましたがダメでした・・・・
↑
こらさんの情報により簡単に解決する方法があったようです。
この様にNETでブルーバックエラーが出たら
本体設定→設定の初期化 で修正可能なようです。
こらさん、情報ありがとうございました<(_ _)>
出来るなら、もっと速く知りたかった・・・・( ´△`)アァ-
知らなかったので、以下に続く・・・
↓
そこで仕方ないのでリカバリーモードを起動!
一旦PSPをVer1.50に戻します。
で、再度DATA.DXARを作り直して、
一気に1.50→3.10OE-Aを実施します。
で、NETを起動するとまたもやブルーバックエラー出現!
( ´△`)アァ- ヤッパリダメかな・・・ととりあえず○を押したら一旦電源が落ちたので、再度起動すると・・・
初期設定画面が来ましたヽ(^◇^*)/
で、初期設定をすると・・・
PlayStation(R)Spot キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
ここは、PSPの体験版やゲーム紹介ビデオ、壁紙なんかを落とせるコーナーですね。
まあ、無事NETも起動出来たので満足(`∇´ )にょほほほ
で、早速PSを動かしてみます。
今回の特徴はなんと言ってもコレですね。
画面調整が出来ます!ヽ(^◇^*)/
今回から新たにズームが追加になり、黒レベル調整やPSソフトの音量調整も出来るようになりましたヽ(^◇^*)/
で、ズームモードはこんな感じです。
ノーマル
ズーム
この様に上下を犠牲にしつつ、横幅いっぱいまで表示させるのがズームです。
PSP画面いっぱいに引き延ばしてPSをやると・・・
今までのノーマル表示より遙かに迫力が増しますヽ(^◇^*)/
このズーム機能かなーり良いですヽ(^◇^*)/
これを一度体験してしまうともうノーマルとかオリジナルには戻れません。
それにしてもこのところのPSPの急激な変化はスゴイです。
DSがこれといった変化が無くダラダラとしてるのに比べてPSPのいたちごっこによる急激な進歩はスゴイ!
DSはマジコン業者が金儲けを前提として開発してますが、PSPはユーザー自身によって改造されています。
多分この辺りが決定的に違うのでしょうね。
つまりDS側は金儲けに繋がらない開発はされにくい環境ということです。
それに対して、PSPはいわばLinuxのような存在とも言えますね。
これは裏を返せばPSPの方がハード的にもソフト的にも「オモシロイ」機器という証明でもあります。
とは言え、S○NYサイドにとっては好ましくない状況でしょうねぇ・・・
ココまで解析されてしまうともはや手の施しようがないというか・・・
世界中の優秀なプログラマーやハッカーを相手に戦うのは正直分が悪いでしょう・・・
なんか、だんだんカワイソウに・・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
CFW使って、その上紹介している人間が言ってはいけないんだけど・・・
頑張ってください・・・<(_ _)>
ということで、今回は改造の詳細は一切無視で、結果のみ書きました。
CFWを実施したい人は自己責任でヨロですヽ(^◇^*)/
ちょっとunstable(不安定)な要素もチラホラで、今すぐ飛びつくネタではないなぁ・・・
うん!焦らなくてもいいしね・・・
・・・・・・・・・・でも・・・・いや!・・・・しかし・・・・
・・・小一時間経過・・・
やっちゃった!(`∇´ )にょほほほ
まあ、ヤッちっまったモンはしょうがねーですね。
ということで、早速検証にかかりましたヽ(^◇^*)/
おっ!
4段階照度調整が出来る!ヽ(^◇^*)/
PSのHOMEで設定出来る項目が追加されてる!ヽ(^◇^*)/
と結構良いので大変気に入りました!ヽ(^◇^*)/
で、気になったのがコレ
PlayStation(R)Spot
コレなんだろ?
と起動・・・
うわっとΣ(・ω・ノ)ノ!
ブルーバックエラー・・・・
まあ、こんなモノは○ボタンでちゃっちゃと解決しましょうヽ(^◇^*)/
・・・・・・・・あれっ?
解決しない・・・・・(-ω-;)
その後色々やりましたがダメでした・・・・
↑
こらさんの情報により簡単に解決する方法があったようです。
この様にNETでブルーバックエラーが出たら
本体設定→設定の初期化 で修正可能なようです。
こらさん、情報ありがとうございました<(_ _)>
出来るなら、もっと速く知りたかった・・・・( ´△`)アァ-
知らなかったので、以下に続く・・・
↓
そこで仕方ないのでリカバリーモードを起動!
一旦PSPをVer1.50に戻します。
で、再度DATA.DXARを作り直して、
一気に1.50→3.10OE-Aを実施します。
で、NETを起動するとまたもやブルーバックエラー出現!
( ´△`)アァ- ヤッパリダメかな・・・ととりあえず○を押したら一旦電源が落ちたので、再度起動すると・・・
初期設定画面が来ましたヽ(^◇^*)/
で、初期設定をすると・・・
PlayStation(R)Spot キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
ここは、PSPの体験版やゲーム紹介ビデオ、壁紙なんかを落とせるコーナーですね。
まあ、無事NETも起動出来たので満足(`∇´ )にょほほほ
で、早速PSを動かしてみます。
今回の特徴はなんと言ってもコレですね。
画面調整が出来ます!ヽ(^◇^*)/
今回から新たにズームが追加になり、黒レベル調整やPSソフトの音量調整も出来るようになりましたヽ(^◇^*)/
で、ズームモードはこんな感じです。
ノーマル
ズーム
この様に上下を犠牲にしつつ、横幅いっぱいまで表示させるのがズームです。
PSP画面いっぱいに引き延ばしてPSをやると・・・
今までのノーマル表示より遙かに迫力が増しますヽ(^◇^*)/
このズーム機能かなーり良いですヽ(^◇^*)/
これを一度体験してしまうともうノーマルとかオリジナルには戻れません。
それにしてもこのところのPSPの急激な変化はスゴイです。
DSがこれといった変化が無くダラダラとしてるのに比べてPSPのいたちごっこによる急激な進歩はスゴイ!
DSはマジコン業者が金儲けを前提として開発してますが、PSPはユーザー自身によって改造されています。
多分この辺りが決定的に違うのでしょうね。
つまりDS側は金儲けに繋がらない開発はされにくい環境ということです。
それに対して、PSPはいわばLinuxのような存在とも言えますね。
これは裏を返せばPSPの方がハード的にもソフト的にも「オモシロイ」機器という証明でもあります。
とは言え、S○NYサイドにとっては好ましくない状況でしょうねぇ・・・
ココまで解析されてしまうともはや手の施しようがないというか・・・
世界中の優秀なプログラマーやハッカーを相手に戦うのは正直分が悪いでしょう・・・
なんか、だんだんカワイソウに・・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
CFW使って、その上紹介している人間が言ってはいけないんだけど・・・
頑張ってください・・・<(_ _)>
ということで、今回は改造の詳細は一切無視で、結果のみ書きました。
CFWを実施したい人は自己責任でヨロですヽ(^◇^*)/
最近のコメント