







相変わらずカメライジってます(笑 ― 2013/06/08 00:07:45
さて・・・
このところ、カメラに夢中になってるひぐらしが通りますよっと・・・
てなわけで、
このところカメラの備品関係を買っていたりします。
といっても安いのばっかりだけど・・・(笑
まずは・・・

kenkoのクロス(レンズクリーナー布)と82mmのUVフィルター
クロスはちゃんとしたものが無かったので購入
82mmのUVフィルターは300mmの単焦点レンズ用として購入
それともう一個は・・・

4GBのSDカード ←SDHCではありません(笑
レンズクリーナーは読んでそのままでレンズをキレイにするものです。
でもって82mmのUVフィルターは300mmの単焦点レンズの保護用として買いました。
うちの親父は写真が趣味というより、カメラが趣味でした(笑
写真なんてロクに撮らないのに、機材は喜んで買うといった感じで、色々残っています。
その中に300mmの単焦点レンズがあったのですが、なぜか保護フィルターは買った形跡がありません。
300mmの単焦点レンズはそれなりの値段がするので、このまま保護フィルター無しで使うのはリスクが多いので
購入しました。
やっぱ・・・

82mmのフィルターってのは大きいです・・・(笑
とりあえず、

ブロアーで埃を吹き飛ばし、レンズ用クロスでレンズの表面をキレイにして、UVフィルターを装着
これで、一安心です。
さて、
もう一つの4GBのSDカード
これは現在では生産されていないちょっと特殊なSDカードです。
元々SDカードはFAT16でフォーマットされており、最大容量は2GBまでという制限がありました。
その制限を突破したのはFAT32でフォーマットされたSDHCです。
つまるところ、FAT16でフォーマットされた4GBのSDカードというのは、規格外です。
SDHCが世の中に出回るちょっと前に、4GBという特殊なSDカードが一時的に出回りましたが、
不具合等が発生したりして、一瞬だけ市場に出回り、SDHCが発売後はほとんどのメーカーが生産を中止しました。
さて、
なぜこの中途半端な4GBのSDカードを買ったかですが・・・
我が家にあるNikon D50用として使おうと思ったからです。
Nikon D50というデジタル一眼レフは古いカメラで、記憶メモリーはSDしか対応していません。
SDHCには非対応なので、実質的に2GBまでのSDカードしか使えない今では考えられない仕様です(笑
そこで、今回このイレギュラーな4GBのSDカードを使ってD50の容量を倍に出来るか実験してみました。
だなわけで、
通常の2GBをカメラに入れて、RAWで撮影できる枚数を表示させると・・・

262枚撮影が可能です。
これに4GBのSDカードを入れてみると・・・

無事認識され、撮影枚数も528枚に増えました!ヽ(^◇^*)/
D50は有効画素数が6.1メガピクセルと、今の1万円台のデジカメよりも有効画素数が劣ります(笑
またISOも200~1600相当と、今の100~6400の時代とは比較にならないぐらい撮像感度の幅もありません(笑
でも、
シャッターを切った時の音はとても気持ちがいい・・・
てなわけで、
こいつももったいないので、時々使ってみようと思います。
本来であればD7000かD7100が欲しいのですが、とりあえずお金が貯まるまではこのD50で遊んでみようと思います。
カメラってのは低スペックでも一眼レフの場合レンズが良ければ結構キレイに写真が撮れるもんです。
今回のD50なんて中古では1万~2万円ぐらいで買えちゃったりするので、これから一眼レフで写真を撮ってみたいと
思う人は入門用に調度よいかもしれません。
D50の連写モードでバシャバシャと連続写真を取るととても幸せな気分に浸れます(笑
フィルム時代のカメラでは36枚取ったら終了だったので、勿体無くてなかなか連射できませんでしたが、
今のデジカメ時代なら連射しても全然痛くないので、楽しめます(笑
このところ、カメラに夢中になってるひぐらしが通りますよっと・・・
てなわけで、
このところカメラの備品関係を買っていたりします。
といっても安いのばっかりだけど・・・(笑
まずは・・・

kenkoのクロス(レンズクリーナー布)と82mmのUVフィルター
クロスはちゃんとしたものが無かったので購入
82mmのUVフィルターは300mmの単焦点レンズ用として購入
それともう一個は・・・

4GBのSDカード ←SDHCではありません(笑
レンズクリーナーは読んでそのままでレンズをキレイにするものです。
でもって82mmのUVフィルターは300mmの単焦点レンズの保護用として買いました。
うちの親父は写真が趣味というより、カメラが趣味でした(笑
写真なんてロクに撮らないのに、機材は喜んで買うといった感じで、色々残っています。
その中に300mmの単焦点レンズがあったのですが、なぜか保護フィルターは買った形跡がありません。
300mmの単焦点レンズはそれなりの値段がするので、このまま保護フィルター無しで使うのはリスクが多いので
購入しました。
やっぱ・・・

82mmのフィルターってのは大きいです・・・(笑
とりあえず、

ブロアーで埃を吹き飛ばし、レンズ用クロスでレンズの表面をキレイにして、UVフィルターを装着
これで、一安心です。
さて、
もう一つの4GBのSDカード
これは現在では生産されていないちょっと特殊なSDカードです。
元々SDカードはFAT16でフォーマットされており、最大容量は2GBまでという制限がありました。
その制限を突破したのはFAT32でフォーマットされたSDHCです。
つまるところ、FAT16でフォーマットされた4GBのSDカードというのは、規格外です。
SDHCが世の中に出回るちょっと前に、4GBという特殊なSDカードが一時的に出回りましたが、
不具合等が発生したりして、一瞬だけ市場に出回り、SDHCが発売後はほとんどのメーカーが生産を中止しました。
さて、
なぜこの中途半端な4GBのSDカードを買ったかですが・・・
我が家にあるNikon D50用として使おうと思ったからです。
Nikon D50というデジタル一眼レフは古いカメラで、記憶メモリーはSDしか対応していません。
SDHCには非対応なので、実質的に2GBまでのSDカードしか使えない今では考えられない仕様です(笑
そこで、今回このイレギュラーな4GBのSDカードを使ってD50の容量を倍に出来るか実験してみました。
だなわけで、
通常の2GBをカメラに入れて、RAWで撮影できる枚数を表示させると・・・

262枚撮影が可能です。
これに4GBのSDカードを入れてみると・・・

無事認識され、撮影枚数も528枚に増えました!ヽ(^◇^*)/
D50は有効画素数が6.1メガピクセルと、今の1万円台のデジカメよりも有効画素数が劣ります(笑
またISOも200~1600相当と、今の100~6400の時代とは比較にならないぐらい撮像感度の幅もありません(笑
でも、
シャッターを切った時の音はとても気持ちがいい・・・
てなわけで、
こいつももったいないので、時々使ってみようと思います。
本来であればD7000かD7100が欲しいのですが、とりあえずお金が貯まるまではこのD50で遊んでみようと思います。
カメラってのは低スペックでも一眼レフの場合レンズが良ければ結構キレイに写真が撮れるもんです。
今回のD50なんて中古では1万~2万円ぐらいで買えちゃったりするので、これから一眼レフで写真を撮ってみたいと
思う人は入門用に調度よいかもしれません。
D50の連写モードでバシャバシャと連続写真を取るととても幸せな気分に浸れます(笑
フィルム時代のカメラでは36枚取ったら終了だったので、勿体無くてなかなか連射できませんでしたが、
今のデジカメ時代なら連射しても全然痛くないので、楽しめます(笑
最近のコメント