moto360とiPhone6+をつないでみる ― 2016/09/05 00:37:05
さて・・・
本日もちょこまかとmoto360をいじって遊んでました・・・(笑
これ、結構楽しいおもちゃです(笑
さて、
Smart Watchというのは、基本的にスマフォと連動させることで真価を発揮します。
そして、それは一方向では無く、双方向(インタラクティブ)であるという点です。
・手元にスマフォを置いておかなくても、様々な情報を腕時計だけで確認できる。
・Smart Watch側で歩数や心拍数、運動量などを記録し、そのデータをスマフォに送る事で健康管理できる。
と、
スマフォからの一方向だけの情報をただ単に表示してるだけではありません。
まあ、
健康管理に積極的で、毎日運動を欠かさない人ならいざ知らず、私を含めたぐーたら人間は健康管理機能なんて
使わないんだけど、まあソコはソレという事で・・・(笑
しかし、Apple Watchも毎日の運動量をチェックしてiPhohne側に送ってくれてるわけですが、
これをまとめ読みしたりすると、結構1ヶ月の行動が見えたりしてそれなりに楽しくはあります。
というわけで、
Smart Watchというのは、単体で単なる時計としても使うことは出来ますが、スマフォと連動して初めて真価を発揮できる
デバイスなわけです。
そうなると、スマフォが当然、必要になるわけですが・・・
AndroidならAndroid OSに対応したSmart Watch
iOSならApple Watch一択
かというと、そうでもありません。
Apple Watchを買う人はわざわざAndrodOSのスマフォで使おうなんて思わないでしょうから、これは置いておくとして、
Android系のSmart WatchはiPhoneでも使うことが出来ます。
それを実現してるのはAndroid Wearです。
これにはiPhone版もあるので、これをiPhoneにインストールし、Android系のSmart Watchとペアリングすれば、Android系の
Smart WatchをiPhoneと連動させて使うことが出来ます。
Android Wear ←
しかし、
Android Wearはまだまだ開発途中という出来で、Apple Watchのように、サクサクと全ての情報を送信し合えるわけでは
ありません。
もう少しこのアプリが進化すればもっと良くなるとは思いますが、それにはもう少し時間がかかりそうです。
そこで登場するアプリが、Aerlink
このアプリをAndroidの端末とiPhoneの端末にインストールして、AndroidとiPhoneを連動させて、iPhoneの情報をSmart
Watchに送ることが出来るようになります。
Aerlink(Android) ←
Aerlink(iOS) ←
てなわけで、
現状、私の常時使っているスマフォはiPhone6+なので、このAerlinkを使ってiPhoneとmoto360をつないでみることにしました。
ちなみに、Android側のAerlinkは無料ですが、iOS側のAerlinkは有料(240円)です。
微妙に商売上手です・・・(笑
てなわけで・・・
早速、iPhoneとmoto360をつないでみます・・・
といっても、
moto360側でAerlinkを起動させて、iOS ServiceをONにするだけです(笑
これでiPhoneとmoto360はつながり、iPhoneの情報はmoto360にも転送されるようになったはずです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あんまり、実感無いけど・・・(笑
てなわけで、
明日からしばらくApple Watchの代わりにmoto360を装着して仕事に行ってみようと思います。
とりあえず・・・
9月7日のiPhone7発表後のシナリオは着々と進行中・・・(笑
本日もちょこまかとmoto360をいじって遊んでました・・・(笑
これ、結構楽しいおもちゃです(笑
さて、
Smart Watchというのは、基本的にスマフォと連動させることで真価を発揮します。
そして、それは一方向では無く、双方向(インタラクティブ)であるという点です。
・手元にスマフォを置いておかなくても、様々な情報を腕時計だけで確認できる。
・Smart Watch側で歩数や心拍数、運動量などを記録し、そのデータをスマフォに送る事で健康管理できる。
と、
スマフォからの一方向だけの情報をただ単に表示してるだけではありません。
まあ、
健康管理に積極的で、毎日運動を欠かさない人ならいざ知らず、私を含めたぐーたら人間は健康管理機能なんて
使わないんだけど、まあソコはソレという事で・・・(笑
しかし、Apple Watchも毎日の運動量をチェックしてiPhohne側に送ってくれてるわけですが、
これをまとめ読みしたりすると、結構1ヶ月の行動が見えたりしてそれなりに楽しくはあります。
というわけで、
Smart Watchというのは、単体で単なる時計としても使うことは出来ますが、スマフォと連動して初めて真価を発揮できる
デバイスなわけです。
そうなると、スマフォが当然、必要になるわけですが・・・
AndroidならAndroid OSに対応したSmart Watch
iOSならApple Watch一択
かというと、そうでもありません。
Apple Watchを買う人はわざわざAndrodOSのスマフォで使おうなんて思わないでしょうから、これは置いておくとして、
Android系のSmart WatchはiPhoneでも使うことが出来ます。
それを実現してるのはAndroid Wearです。
これにはiPhone版もあるので、これをiPhoneにインストールし、Android系のSmart Watchとペアリングすれば、Android系の
Smart WatchをiPhoneと連動させて使うことが出来ます。
Android Wear ←
しかし、
Android Wearはまだまだ開発途中という出来で、Apple Watchのように、サクサクと全ての情報を送信し合えるわけでは
ありません。
もう少しこのアプリが進化すればもっと良くなるとは思いますが、それにはもう少し時間がかかりそうです。
そこで登場するアプリが、Aerlink
このアプリをAndroidの端末とiPhoneの端末にインストールして、AndroidとiPhoneを連動させて、iPhoneの情報をSmart
Watchに送ることが出来るようになります。
Aerlink(Android) ←
Aerlink(iOS) ←
てなわけで、
現状、私の常時使っているスマフォはiPhone6+なので、このAerlinkを使ってiPhoneとmoto360をつないでみることにしました。
ちなみに、Android側のAerlinkは無料ですが、iOS側のAerlinkは有料(240円)です。
微妙に商売上手です・・・(笑
てなわけで・・・
早速、iPhoneとmoto360をつないでみます・・・
といっても、
moto360側でAerlinkを起動させて、iOS ServiceをONにするだけです(笑
これでiPhoneとmoto360はつながり、iPhoneの情報はmoto360にも転送されるようになったはずです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あんまり、実感無いけど・・・(笑
てなわけで、
明日からしばらくApple Watchの代わりにmoto360を装着して仕事に行ってみようと思います。
とりあえず・・・
9月7日のiPhone7発表後のシナリオは着々と進行中・・・(笑
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