やはり音楽のある生活は心地よい・・・(笑 ― 2024/10/17 22:53:40
さて・・・
このところオーディオ熱が再発しています(笑
といっても、若い頃の給料を3日間で全て電線に注ぎ込んじゃうようないわゆる「電線病」程ではありません
それ位、若い頃は本当に酷かった・・・(笑
あの頃は、何をさておいても「いい音で音楽を再生」にお金注ぎ込んでました。
今で言うならソシャゲのガチャみたいなもんですかねぇ・・・(笑
そんなわけで、
古いXperiaとZX300を接続したDACが意外といい音でストリーミングを再生してくれたので、若い頃の血が
騒ぐというか・・・
これ、買っちゃいました(笑
Sennheiser HD 560S
久々にゼンハイザーのヘッドフォンを買っちゃいました(笑
私は元々ゼンハイザーが大好きでしたが、最近はSONY製品ばかり買ってました。
しかし昔、アキバのヨドバシでゼンハイザーのCX300というイヤフォンのとを試聴した時は衝撃を受けました。
そんなわけで、
久々のゼンハイザーなのですが、昔と違うのは「安かったから」という理由が一番最初に来る悲しさ(笑
何しろ、今amazonではこのHD 560Sのタイムセールスが実施中で、4.4mmのバランスケーブルがセットで
23,650円で購入できるからです。
最近はずっとBluetooth接続でしたが、どうせ有線にするならバランス接続で音楽を聴きたい。
で、
4.4mmのバランスケーブルがセットで付いてきます。
ちなみにこのバランスケーブル、単品で購入すると17,778円とバカみたいな値段します(笑
いや、需要が少ないとは思うけど、この値段はあまりにもバカバカしいでしょう・・・(笑
ちなみにHD 560Sが単品で29,920円でバランスケーブルが17,778円ですから、通常は47,698円
それがこのタイムセールス期間中は23,50円で買えるので、ついつい欲しくなってしまったわけです(笑
で、開封
これはゼンハイザー製品全般に言える事なのですが、
超が付く高級品を除いて、本体はプラスチック感があり、あまり高級感はありません(笑
でも、こんな見た目なのに音は本当にすばらしい!
ゼンハイザーってのはそんなメーカーです。
で、早速
ZX707にバランスで接続して音を聴いてみる・・・
いや、マジで衝撃を受けました!
これ、エージング済んでんの? ってぐらい最初からいい音が出てきてかなり衝撃を受けました。
SONYのイヤフォンやヘッドフォンは最初は籠もったような、障子を一枚挟んだような音がして、エージングをする
うちに、どんどんクリアーな音になり、20時間も過ぎた辺りから安定してくるのですが、このHD 560Sは最初から
いい音がします。
そしてエージングが進むと、ほんの少しだけ高音域が落ち着いてきて、全体的にバランス良く音が鳴るって感じ
でエージングを通して音が劇的に変化するって訳では無く、最初からいい音で、時間経過と共に音質が落ち着
いてくるって感じです。
てなわけで、HD 650SはZX7074専用として使用予定です。
さて、Xperia+ZXX300の方ですが、SONY独自仕様のWM-PortからUSBのType-Cに変換して接続しています。
ただ、互換の変換アダプターが妙に長くて取り回しがイマイチ良くありません。
SONY純正の変換ポートは販売終了しており、今は中古品が新品の10倍ほどの値段で売られてます。
さすがに中古品を新品時の10倍の値段で買うのはあまりにもバカらしい・・・
そこで、マリーアントワネットではないですが「無いのなら自作すればいいじゃない」という事で、
WM変換ポートとType-Cオスのコネクタを購入
※実は最初に購入した右側のType-CコネクタはVer3.1用で上手く動かなかったので後からVer2.0を追加購入
んで、
新品のWM変換ケーブルをいきなりぶった切ります(笑
で、USB Type Aの皮膜を剥いて、念のためにピンアサインと対応した線の色を確認。
線の色は普通のUSBの4線でカラーも一般的な色でした。
後は、購入したType Cオスのコネクタをハンダ付けすれば良いわけですが、ちょっとでも見た目を良くするため
大分前に購入していた、
白い保護チューブを使用する事にしました。
で、
完成!
で、早速接続して、DACが正常動作するか確認
DAC接続成功!
ということで、DAC接続ケー-ブルが無事に自作できました。
かかった費用は材料費が1,500円程なので、まあバカみたいな中古のWM変換買わなくて済みました(笑
USBコネクタはまだ余っているので、もう一本ぐらい自作しておこうかなぁ・・・(笑
やっぱ、ケーブルの自作はお手軽だし楽しいです(笑
このところオーディオ熱が再発しています(笑
といっても、若い頃の給料を3日間で全て電線に注ぎ込んじゃうようないわゆる「電線病」程ではありません
それ位、若い頃は本当に酷かった・・・(笑
あの頃は、何をさておいても「いい音で音楽を再生」にお金注ぎ込んでました。
今で言うならソシャゲのガチャみたいなもんですかねぇ・・・(笑
そんなわけで、
古いXperiaとZX300を接続したDACが意外といい音でストリーミングを再生してくれたので、若い頃の血が
騒ぐというか・・・
これ、買っちゃいました(笑
Sennheiser HD 560S
久々にゼンハイザーのヘッドフォンを買っちゃいました(笑
私は元々ゼンハイザーが大好きでしたが、最近はSONY製品ばかり買ってました。
しかし昔、アキバのヨドバシでゼンハイザーのCX300というイヤフォンのとを試聴した時は衝撃を受けました。
そんなわけで、
久々のゼンハイザーなのですが、昔と違うのは「安かったから」という理由が一番最初に来る悲しさ(笑
何しろ、今amazonではこのHD 560Sのタイムセールスが実施中で、4.4mmのバランスケーブルがセットで
23,650円で購入できるからです。
最近はずっとBluetooth接続でしたが、どうせ有線にするならバランス接続で音楽を聴きたい。
で、
4.4mmのバランスケーブルがセットで付いてきます。
ちなみにこのバランスケーブル、単品で購入すると17,778円とバカみたいな値段します(笑
いや、需要が少ないとは思うけど、この値段はあまりにもバカバカしいでしょう・・・(笑
ちなみにHD 560Sが単品で29,920円でバランスケーブルが17,778円ですから、通常は47,698円
それがこのタイムセールス期間中は23,50円で買えるので、ついつい欲しくなってしまったわけです(笑
で、開封
これはゼンハイザー製品全般に言える事なのですが、
超が付く高級品を除いて、本体はプラスチック感があり、あまり高級感はありません(笑
でも、こんな見た目なのに音は本当にすばらしい!
ゼンハイザーってのはそんなメーカーです。
で、早速
ZX707にバランスで接続して音を聴いてみる・・・
いや、マジで衝撃を受けました!
これ、エージング済んでんの? ってぐらい最初からいい音が出てきてかなり衝撃を受けました。
SONYのイヤフォンやヘッドフォンは最初は籠もったような、障子を一枚挟んだような音がして、エージングをする
うちに、どんどんクリアーな音になり、20時間も過ぎた辺りから安定してくるのですが、このHD 560Sは最初から
いい音がします。
そしてエージングが進むと、ほんの少しだけ高音域が落ち着いてきて、全体的にバランス良く音が鳴るって感じ
でエージングを通して音が劇的に変化するって訳では無く、最初からいい音で、時間経過と共に音質が落ち着
いてくるって感じです。
てなわけで、HD 650SはZX7074専用として使用予定です。
さて、Xperia+ZXX300の方ですが、SONY独自仕様のWM-PortからUSBのType-Cに変換して接続しています。
ただ、互換の変換アダプターが妙に長くて取り回しがイマイチ良くありません。
SONY純正の変換ポートは販売終了しており、今は中古品が新品の10倍ほどの値段で売られてます。
さすがに中古品を新品時の10倍の値段で買うのはあまりにもバカらしい・・・
そこで、マリーアントワネットではないですが「無いのなら自作すればいいじゃない」という事で、
WM変換ポートとType-Cオスのコネクタを購入
※実は最初に購入した右側のType-CコネクタはVer3.1用で上手く動かなかったので後からVer2.0を追加購入
んで、
新品のWM変換ケーブルをいきなりぶった切ります(笑
で、USB Type Aの皮膜を剥いて、念のためにピンアサインと対応した線の色を確認。
線の色は普通のUSBの4線でカラーも一般的な色でした。
後は、購入したType Cオスのコネクタをハンダ付けすれば良いわけですが、ちょっとでも見た目を良くするため
大分前に購入していた、
白い保護チューブを使用する事にしました。
で、
完成!
で、早速接続して、DACが正常動作するか確認
DAC接続成功!
ということで、DAC接続ケー-ブルが無事に自作できました。
かかった費用は材料費が1,500円程なので、まあバカみたいな中古のWM変換買わなくて済みました(笑
USBコネクタはまだ余っているので、もう一本ぐらい自作しておこうかなぁ・・・(笑
やっぱ、ケーブルの自作はお手軽だし楽しいです(笑
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