![AsteropeIII]( https://higurashi.asablo.jp/blog/img/2023/07/12/68698f.jpg)
![AsteropeII](https://higurashi.asablo.jp/blog/img/2023/07/12/686990.jpg)
![AsteropeI](https://higurashi.asablo.jp/blog/img/2023/07/12/686992.jpg)
![草原の中の一枚の金貨](https://higurashi.asablo.jp/blog/img/2023/07/12/686993.jpg)
![X723のテディーベア](https://higurashi.asablo.jp/blog/img/2023/07/12/686994.jpg)
![幸せのチケット]( https://higurashi.asablo.jp/blog/img/2023/07/12/686995.jpg)
![Asterope上巻](https://higurashi.asablo.jp/blog/img/2023/07/12/686996.jpg)
![Asterope下巻](https://higurashi.asablo.jp/blog/img/2023/07/12/686997.jpg)
最近の池の状態 ― 2022/07/17 12:46:07
さて・・・
夏本番・・・という感じではなく、雨ばかりの毎日が続いています。
やはり異常気象の連続で、気候変動待ったなしといった状況まで来てしまったという感じです。
ヨーロッパでは、アフリカ大陸で暖められた空気がそのまま北上し、各地で40℃を超す気温が観測されており、
温暖化の影響は気球規模で拡大してる感じです。
このまま推移すると、今年の夏はどうなってしまうのかと、ちょっと恐ろしさも感じます。
そして、それに加えてコロナの再蔓延・・・
仕事で東京とか本当に行きたくなくなります。
何しろ、ちょっと前から自宅でのテレワークが解除になった企業が増えたためか、都心は人が増えました。
通勤電車も満車状態が続いており、大丈夫なのかな? と思っていたら案の定です。
やはり、3回目のワクチン接種をしなかった人が多かったのかも・・・
何しろ、3回目のワクチン接種辺りから、コロナは収束に向かいつつあったので、発熱などの副作用が強めに
出る3回目を回避した人が一定数以上いたのでしょうね・・・
で、そこに更に感染力が強いオミクロン株のBA.5が蔓延・・・
人類とウィルスとの戦いはまだまだ続くといった感じです。
さて、暑くもあり、雨も多く、そしてコロナの蔓延と色々問題発生の世の中ではありますが、私の住んでいる茨城
の田舎は比較的、のんびりとしています。
で、我が家の池の魚も・・・
![魚](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269983271_org.v1658026598.jpg)
のんびりしています・・・(笑
昼間は直射日光が嫌なのか、石橋の下に群れていることが多いです。
そして、今現在の池の状態は、
![池01](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269983274_org.v1658026626.jpg)
![池02](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269983273_org.v1658026617.jpg)
![池03](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269983272_org.v1658026607.jpg)
アオコの発生もなく、高い透明度を保ったままで推移しています。
常に水を動かしていることと、殺菌灯が功を奏したのか?
アオコ発生を抑えられてるメカニズムはよく分かりませんが、とにかく水は綺麗なままです。
フィルター掃除も3段濾過器の一層目は1週間に一回程度になり、2層目、3層目は1ヶ月に1回程度まで回数
は減ってますが、水質が悪化することはありません。
まあ、何となくですが、うまくいったという事なのでしょう(笑
そして、驚くのはヌマエビの繁殖能力・・・
水槽で飼っていたヌマエビが増えすぎたので、2ヶ月ほど前に池に20匹ほど放流しましたが、池の環境に順応した
のか、どんどんと数を増やし、今では池全体で泳ぎまくっています。
![エビ](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269983275_org.v1658026636.jpg)
多分、200匹~300匹ほどに増えてると思われます。
最初は、小さなヌマエビなんて鯉に全部食べられちゃうんじゃ無いかな? と思ってました、意外と食べない・・・(笑
よって、これといった外敵がいないヌマエビはどんどんと繁殖したといった感じです。
しかも、これといったエサを与えてるわけでもないのに増え続ける・・・
何食ってんだ、こいつら? って感じです(笑
生き残った別下という小さな金魚2匹も、今では10cmを超えるほどに成長し、悠々と泳いでいます。
生存確率10%という厳しい条件を生き抜いた個体は強いですね。
池の水の色が緑色だった頃には想像も付きませんでしたが、
卵を産み付けられるような環境が必要なのかなぁ・・・
と考える余裕が出てきました(笑
夏本番・・・という感じではなく、雨ばかりの毎日が続いています。
やはり異常気象の連続で、気候変動待ったなしといった状況まで来てしまったという感じです。
ヨーロッパでは、アフリカ大陸で暖められた空気がそのまま北上し、各地で40℃を超す気温が観測されており、
温暖化の影響は気球規模で拡大してる感じです。
このまま推移すると、今年の夏はどうなってしまうのかと、ちょっと恐ろしさも感じます。
そして、それに加えてコロナの再蔓延・・・
仕事で東京とか本当に行きたくなくなります。
何しろ、ちょっと前から自宅でのテレワークが解除になった企業が増えたためか、都心は人が増えました。
通勤電車も満車状態が続いており、大丈夫なのかな? と思っていたら案の定です。
やはり、3回目のワクチン接種をしなかった人が多かったのかも・・・
何しろ、3回目のワクチン接種辺りから、コロナは収束に向かいつつあったので、発熱などの副作用が強めに
出る3回目を回避した人が一定数以上いたのでしょうね・・・
で、そこに更に感染力が強いオミクロン株のBA.5が蔓延・・・
人類とウィルスとの戦いはまだまだ続くといった感じです。
さて、暑くもあり、雨も多く、そしてコロナの蔓延と色々問題発生の世の中ではありますが、私の住んでいる茨城
の田舎は比較的、のんびりとしています。
で、我が家の池の魚も・・・
![魚](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269983271_org.v1658026598.jpg)
のんびりしています・・・(笑
昼間は直射日光が嫌なのか、石橋の下に群れていることが多いです。
そして、今現在の池の状態は、
![池01](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269983274_org.v1658026626.jpg)
![池02](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269983273_org.v1658026617.jpg)
![池03](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269983272_org.v1658026607.jpg)
アオコの発生もなく、高い透明度を保ったままで推移しています。
常に水を動かしていることと、殺菌灯が功を奏したのか?
アオコ発生を抑えられてるメカニズムはよく分かりませんが、とにかく水は綺麗なままです。
フィルター掃除も3段濾過器の一層目は1週間に一回程度になり、2層目、3層目は1ヶ月に1回程度まで回数
は減ってますが、水質が悪化することはありません。
まあ、何となくですが、うまくいったという事なのでしょう(笑
そして、驚くのはヌマエビの繁殖能力・・・
水槽で飼っていたヌマエビが増えすぎたので、2ヶ月ほど前に池に20匹ほど放流しましたが、池の環境に順応した
のか、どんどんと数を増やし、今では池全体で泳ぎまくっています。
![エビ](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269983275_org.v1658026636.jpg)
多分、200匹~300匹ほどに増えてると思われます。
最初は、小さなヌマエビなんて鯉に全部食べられちゃうんじゃ無いかな? と思ってました、意外と食べない・・・(笑
よって、これといった外敵がいないヌマエビはどんどんと繁殖したといった感じです。
しかも、これといったエサを与えてるわけでもないのに増え続ける・・・
何食ってんだ、こいつら? って感じです(笑
生き残った別下という小さな金魚2匹も、今では10cmを超えるほどに成長し、悠々と泳いでいます。
生存確率10%という厳しい条件を生き抜いた個体は強いですね。
池の水の色が緑色だった頃には想像も付きませんでしたが、
卵を産み付けられるような環境が必要なのかなぁ・・・
と考える余裕が出てきました(笑
産卵用の水草もどきを自作する。 ― 2022/07/21 00:08:48
さて、
魚の産卵について、ちょっと調べました。
そこで分かったのは、魚も闇雲に産卵するわけではなく、産卵できる場所がなければ産卵しないことです。
つまり、産卵に必要な条件が揃わないと何年飼ってようが産卵しないようです。
そこで、産卵に必要なモノは何かと調べると、水草ですね。
最もこれは生きている水草じゃなくてもOKで、要は卵を産み付けられる水草のようなモノがあればOKのようで、
産卵用の人工で出来た水草もどきもあります。
しかし、これが意外と高い・・・
1.5m程で5千円弱します。
その程度なら買っちゃえよ。ってのもありますが、このblogは一応、貧乏でも楽しめることをベースにしています。
決して・・・決して・・・私がリアル貧乏だからではありません・・・
いや、まあ貧乏の部類だな・・・(笑
そこで、自作で安く水草もどきを作れないかとネットを調べていたら、ありました(笑
ネットは本当に便利!
それは、これを使います。
![PE平テープ](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269992967_org.v1658321333.jpg)
PE平テープ
まあ、つまりはポリエチレンで出来た、結束やチアリーダーが使ってるボンボンでも使われるアレです(笑
それと、準備するのは、
![準備](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269992966_org.v1658321301.jpg)
物差しとクシと結束バンド
これで、水草もどきを作る準備は完了です。
ちなみに、PE平テープは444円で、それ以外のモノは家にあるモノを使ってますので、たったの444円で水草もどき
を作ることが可能です(笑
では、早速作って行きましょう。
まずは、30cm程の水草もどきを作りたいので、
![製作01](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269992965_org.v1658321235.jpg)
30cmの定規にPEテープをぐるぐる巻きにします。
大体、4~6周ほどすればOKです。
で、定規を外して、
![結束](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269992963_org.v1658321195.jpg)
両端の片側を結束バンドでしっかりと留めます。
もう片側はハサミで切ってバラバラにします。
後は、ポンポンを作る要領で、テキトーに手で細かく裂いて・・・
![製作02](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269992971_org.v1658322042.jpg)
クシでさらに細かく裂けるようにしてあげると、写真のようになります。
実はこれで完成(笑
これが水草もどきです(笑
今回、私はこの30cmタイプを6本作り、その半分の15cm程のタイプを2本作りました。
で、一応念のため、
出来上がった水草もどきを中性洗剤で洗います。
で、
![すすぎ](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269992975_org.v1658322241.jpg)
洗剤がキレイに流れるまで、よくすすぎます。
これで、
![準備完了](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269992945_org.v1658320781.jpg)
水草もどきの準備は完了です。
後はこれを池の中に入れればよい訳ですが、そのままでは水面を漂うだけのゴミです(笑
よって、結束バンド側に重りを付けて沈めれば良いわけですが、それでも水流によって位置が動くので、位置を固定
させようと思います。
加工しやすく、良い重しになるのはないかなぁ・・・と庭を探し回っていたら・・・
![瓦](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269992960_org.v1658321103.jpg)
古い瓦を見つけました。
これなら水に沈むし、元々は土で出来ているので加工が楽そうです。
というわけで、結束バンド側は約9mm程なので・・・
![あたり](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269992955_org.v1658321018.jpg)
まずは3mmのドリルであたりの穴を開けます。
それを拡張しながら・・・
![9mm](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269992953_org.v1658320973.jpg)
9mmの穴開け完成です。
思った通り、鉄鋼用のドリルを使えば、いとも簡単に穴を開けることができました。
後は、
![加工01](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269992941_org.v1658320720.jpg)
水草もどきの結束バンド側を穴に通します。
ただこれだけだと、抜ける可能性もあるので・・・
![加工02](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269992939_org.v1658320673.jpg)
捨てる予定の使用済み割り箸を水草もどきに結束バンドで固定して、抜け防止をしました。
後は余った結束バンドの紐部分をカットすれば・・・
![完成](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269992937_org.v1658320626.jpg)
完成。
後は池に沈めるだけです。
で、池に沈めると・・・
![設置](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269992936_org.v1658320580.jpg)
こんな感じ。
うん、思ったよりいい感じに水草に見える(笑
後は、池の水式後イヤ錦鯉や金魚がここを良い産卵場所と思ってくれるかどうかです。
てなわけで、経過観察の楽しみが増えました(笑
瓦は後2枚ほどあるし、PEテープはまだまだ腐るほどあるので、土日にでももう2つほど作って池に設置する予定です。
中々に池は安く楽しめます(笑
魚の産卵について、ちょっと調べました。
そこで分かったのは、魚も闇雲に産卵するわけではなく、産卵できる場所がなければ産卵しないことです。
つまり、産卵に必要な条件が揃わないと何年飼ってようが産卵しないようです。
そこで、産卵に必要なモノは何かと調べると、水草ですね。
最もこれは生きている水草じゃなくてもOKで、要は卵を産み付けられる水草のようなモノがあればOKのようで、
産卵用の人工で出来た水草もどきもあります。
しかし、これが意外と高い・・・
1.5m程で5千円弱します。
その程度なら買っちゃえよ。ってのもありますが、このblogは一応、貧乏でも楽しめることをベースにしています。
決して・・・決して・・・私がリアル貧乏だからではありません・・・
いや、まあ貧乏の部類だな・・・(笑
そこで、自作で安く水草もどきを作れないかとネットを調べていたら、ありました(笑
ネットは本当に便利!
それは、これを使います。
![PE平テープ](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269992967_org.v1658321333.jpg)
PE平テープ
まあ、つまりはポリエチレンで出来た、結束やチアリーダーが使ってるボンボンでも使われるアレです(笑
それと、準備するのは、
![準備](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269992966_org.v1658321301.jpg)
物差しとクシと結束バンド
これで、水草もどきを作る準備は完了です。
ちなみに、PE平テープは444円で、それ以外のモノは家にあるモノを使ってますので、たったの444円で水草もどき
を作ることが可能です(笑
では、早速作って行きましょう。
まずは、30cm程の水草もどきを作りたいので、
![製作01](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269992965_org.v1658321235.jpg)
30cmの定規にPEテープをぐるぐる巻きにします。
大体、4~6周ほどすればOKです。
で、定規を外して、
![結束](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269992963_org.v1658321195.jpg)
両端の片側を結束バンドでしっかりと留めます。
もう片側はハサミで切ってバラバラにします。
後は、ポンポンを作る要領で、テキトーに手で細かく裂いて・・・
![製作02](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269992971_org.v1658322042.jpg)
クシでさらに細かく裂けるようにしてあげると、写真のようになります。
実はこれで完成(笑
これが水草もどきです(笑
今回、私はこの30cmタイプを6本作り、その半分の15cm程のタイプを2本作りました。
で、一応念のため、
![洗浄01](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269992949_org.v1658320898.jpg)
出来上がった水草もどきを中性洗剤で洗います。
で、
![すすぎ](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269992975_org.v1658322241.jpg)
洗剤がキレイに流れるまで、よくすすぎます。
これで、
![準備完了](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269992945_org.v1658320781.jpg)
水草もどきの準備は完了です。
後はこれを池の中に入れればよい訳ですが、そのままでは水面を漂うだけのゴミです(笑
よって、結束バンド側に重りを付けて沈めれば良いわけですが、それでも水流によって位置が動くので、位置を固定
させようと思います。
加工しやすく、良い重しになるのはないかなぁ・・・と庭を探し回っていたら・・・
![瓦](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269992960_org.v1658321103.jpg)
古い瓦を見つけました。
これなら水に沈むし、元々は土で出来ているので加工が楽そうです。
というわけで、結束バンド側は約9mm程なので・・・
![あたり](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269992955_org.v1658321018.jpg)
まずは3mmのドリルであたりの穴を開けます。
それを拡張しながら・・・
![9mm](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269992953_org.v1658320973.jpg)
9mmの穴開け完成です。
思った通り、鉄鋼用のドリルを使えば、いとも簡単に穴を開けることができました。
後は、
![加工01](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269992941_org.v1658320720.jpg)
水草もどきの結束バンド側を穴に通します。
ただこれだけだと、抜ける可能性もあるので・・・
![加工02](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269992939_org.v1658320673.jpg)
捨てる予定の使用済み割り箸を水草もどきに結束バンドで固定して、抜け防止をしました。
後は余った結束バンドの紐部分をカットすれば・・・
![完成](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269992937_org.v1658320626.jpg)
完成。
後は池に沈めるだけです。
で、池に沈めると・・・
![設置](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/269992936_org.v1658320580.jpg)
こんな感じ。
うん、思ったよりいい感じに水草に見える(笑
後は、池の水式後イヤ錦鯉や金魚がここを良い産卵場所と思ってくれるかどうかです。
てなわけで、経過観察の楽しみが増えました(笑
瓦は後2枚ほどあるし、PEテープはまだまだ腐るほどあるので、土日にでももう2つほど作って池に設置する予定です。
中々に池は安く楽しめます(笑
真夏の出来事 ― 2022/07/25 22:02:34
さて・・・
暑いです・・・
熱帯夜です・・・
冷風機なんてなんの慰めにもなりません・・・
風が当たってる側はそれなりに涼しくても、反対側は暑い・・・(笑
ほんと、小まめに水分補給しないと、部屋で熱中症になってしまう・・・
さて、
水草もどきを池に入れた翌日、水草もどきを見てみると、上を泳ぎ回った形跡があり、水草もどきは荒らされていました。
まあ、直ぐに卵を産み付けたということはないでしょうが、魚も興味はあったようです。
で、しばらく水面を見ていると、とても小さな魚が数匹泳いでいる事に気づきました。
どうやら、以前入れた水草(こっちは本物)に卵が産み付けられたようで、多分、金魚と思われる小魚が泳いでました。
つまり、ウチの池で、初めて魚が産卵し、そして生まれたようです!
これまでは、魚を買ってきて、池に入れては死んで・・・を繰り返していたのに、とうとう新しい命が誕生したわけです。
これは大きい!
この調子で増えてくれればとても嬉しいですね。
魚というのは、環境が整わないと産卵しないようなので、産卵したということは、この池を認めた事になるからです。
後は小さな稚魚が無事に成長してくれることを祈るばかりです。
さて、池の方は何となく順調そうなのですが、部屋ではバリスタというインスタントコーヒーメーカーが壊れました・・・
ネスレ日本から発売されているこのマシンは、インスタントコーヒーを容器に入れてセットし、ボタンを押せばコーヒーを
入れてくれるマシンで、コーヒー豆のようにカスが出ないので、とても重宝してました。
私は真夏だろうがホットコーヒーを飲むタイプで、しかも一日に数杯飲みます。
よって、一年中、かなりの頻度で機械が稼働してるわけですが、それがとうとう悲鳴を上げたワケです。
でも、インスタントコーヒーが漏れ、水分を含んでドロドロになったからまともに動かなくなったのだと考えました。
つまり分解清掃してあげれば直るんじゃないの?
と、
![分解](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/270008404_org.v1658735038.jpg)
分解・清掃しましたが、直りませんでした・・・
多分、モーターがダメになったか、その制御基板の部品のどこかが壊れたかだと思われます。
もっと分解して、テスターを当てて、部品交換すれば直ると思いますが、そこまでするぐらいなら買った方が安い(笑
何しろネスレ日本はコーヒーメーカーですから、機械はメイン商売であるインスタントコーヒーを売るためのモノという
位置付けなので、そんなに高くないからです。
しかし、私は最新版ではなく、今まで使っていたバリスタを使いたいという事情があります。
それは、
![容器](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/270008401_org.v1658735020.jpg)
大容量の水を入れられる容器を継続して使いたいからです。
これだと、一度水を満タンまで入れれば、10杯ほどコーヒーを作れますが、本体付属の容器だと精々3杯ほどしか水を
入れられないので、小まめに水を補給しなければならないからです。
これが面倒くさいので、大容量のキットを追加で買ったので、これをそのまま使いたいワケです。
しかし!
私の使っていたバリスタは発売から数年が経過しており、とっくに生産中止となったのか新品は売ってません・・・
これは困った・・・と調べていたら、新品で限定版が売ってました。
で、背に腹は代えられないと・・・
![エヴァンゲリオン](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/270008403_org.v1658735029.jpg)
エヴァンゲリオンのコラボ製品を買いました(笑
一応、新品のハズなのですが、箱は最初からボロボロ・・・
でもまあ、このコラボVerが欲しかったのではなく、このタイプのバリスタが欲しかったので問題なし。
だって、外箱なんてソッコーで捨てたし・・・(笑
でも、まあせっかくなので紹介します。
![EVA01](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/270008400_org.v1658735010.jpg)
![EVA02](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/270008399_org.v1658735001.jpg)
サイドのカバー部分にNERVのロゴとエヴァンゲリオンの絵が入ってます。
まあ、それはどうでも良くて・・・
![セット](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/270008398_org.v1658734991.jpg)
大容量の水ホルダーが使える方が私にとっては重要です(笑
これであと2年ほど持ってくれたらいいんだけど・・・
暑いです・・・
熱帯夜です・・・
冷風機なんてなんの慰めにもなりません・・・
風が当たってる側はそれなりに涼しくても、反対側は暑い・・・(笑
ほんと、小まめに水分補給しないと、部屋で熱中症になってしまう・・・
さて、
水草もどきを池に入れた翌日、水草もどきを見てみると、上を泳ぎ回った形跡があり、水草もどきは荒らされていました。
まあ、直ぐに卵を産み付けたということはないでしょうが、魚も興味はあったようです。
で、しばらく水面を見ていると、とても小さな魚が数匹泳いでいる事に気づきました。
どうやら、以前入れた水草(こっちは本物)に卵が産み付けられたようで、多分、金魚と思われる小魚が泳いでました。
つまり、ウチの池で、初めて魚が産卵し、そして生まれたようです!
これまでは、魚を買ってきて、池に入れては死んで・・・を繰り返していたのに、とうとう新しい命が誕生したわけです。
これは大きい!
この調子で増えてくれればとても嬉しいですね。
魚というのは、環境が整わないと産卵しないようなので、産卵したということは、この池を認めた事になるからです。
後は小さな稚魚が無事に成長してくれることを祈るばかりです。
さて、池の方は何となく順調そうなのですが、部屋ではバリスタというインスタントコーヒーメーカーが壊れました・・・
ネスレ日本から発売されているこのマシンは、インスタントコーヒーを容器に入れてセットし、ボタンを押せばコーヒーを
入れてくれるマシンで、コーヒー豆のようにカスが出ないので、とても重宝してました。
私は真夏だろうがホットコーヒーを飲むタイプで、しかも一日に数杯飲みます。
よって、一年中、かなりの頻度で機械が稼働してるわけですが、それがとうとう悲鳴を上げたワケです。
でも、インスタントコーヒーが漏れ、水分を含んでドロドロになったからまともに動かなくなったのだと考えました。
つまり分解清掃してあげれば直るんじゃないの?
と、
![分解](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/270008404_org.v1658735038.jpg)
分解・清掃しましたが、直りませんでした・・・
多分、モーターがダメになったか、その制御基板の部品のどこかが壊れたかだと思われます。
もっと分解して、テスターを当てて、部品交換すれば直ると思いますが、そこまでするぐらいなら買った方が安い(笑
何しろネスレ日本はコーヒーメーカーですから、機械はメイン商売であるインスタントコーヒーを売るためのモノという
位置付けなので、そんなに高くないからです。
しかし、私は最新版ではなく、今まで使っていたバリスタを使いたいという事情があります。
それは、
![容器](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/270008401_org.v1658735020.jpg)
大容量の水を入れられる容器を継続して使いたいからです。
これだと、一度水を満タンまで入れれば、10杯ほどコーヒーを作れますが、本体付属の容器だと精々3杯ほどしか水を
入れられないので、小まめに水を補給しなければならないからです。
これが面倒くさいので、大容量のキットを追加で買ったので、これをそのまま使いたいワケです。
しかし!
私の使っていたバリスタは発売から数年が経過しており、とっくに生産中止となったのか新品は売ってません・・・
これは困った・・・と調べていたら、新品で限定版が売ってました。
で、背に腹は代えられないと・・・
![エヴァンゲリオン](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/270008403_org.v1658735029.jpg)
エヴァンゲリオンのコラボ製品を買いました(笑
一応、新品のハズなのですが、箱は最初からボロボロ・・・
でもまあ、このコラボVerが欲しかったのではなく、このタイプのバリスタが欲しかったので問題なし。
だって、外箱なんてソッコーで捨てたし・・・(笑
でも、まあせっかくなので紹介します。
![EVA01](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/270008400_org.v1658735010.jpg)
![EVA02](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/270008399_org.v1658735001.jpg)
サイドのカバー部分にNERVのロゴとエヴァンゲリオンの絵が入ってます。
まあ、それはどうでも良くて・・・
![セット](http://kura4.photozou.jp/pub/701/2983701/photo/270008398_org.v1658734991.jpg)
大容量の水ホルダーが使える方が私にとっては重要です(笑
これであと2年ほど持ってくれたらいいんだけど・・・
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