敢えてiPadのコミックリーダー能力をアップしてみる(笑 ― 2010/10/05 00:58:13
さて・・・
このところ結構夢中で遊んでるEYE-Reader THINですが、
本日は、
THINで出来る事と出来ない事
THINの魅力や実力を正確に知る事
この2つに重点を置いてみますヽ(^◇^*)/
なぜこういった事をするかですが、
THINは万能ではないからです。
消費者的な観点から考えた場合、
THINに出来る事と出来ない事をきちんと把握したうえで購入した方が良いとの思いからです。
結論から言いましょう!
私はTHINというデバイスは、取捨選択が明確な良いマシンだと思います。
・液晶サイズは7inchのWideがよい。
・Wi-Fiは要らないから付けない。
・テキストリーダーとして必要な事は妥協しない。
・JPEGのサムネイル表示等最低限の事は押さえる。
・動画再生は1080pまで再生可能とする。
・音楽再生しながら、読書が出来る。
・電池の持ち時間を6時間以上とする。
そして、それらの機能を有した上で低価格(13,800円)とする。
コンセプトが明確なんですよね。
一見、見た目も性能もiPadと同じ事が出来るように見えて価格はすごく安いヽ(^◇^*)/
こういった中華Padは結局の所、操作性が悪いとか、電池が持たないとか・・・
こういった中途半端さというのは、結局飽きてしまってすぐに使わなくなってしまう原因です。
だから私は中途半端でコンセプトが明確でないデバイスが溢れかえっている現状の中、
明確なコンセプトの元で作られている製品というのはわりと好きです(笑
そこで今回は敢えてiPadのコミックリーダーとしての性能を皆さんに見て貰おうと考えました。
これは、本日のあやすけさんのblogでjpegを使ったコミックの閲覧動画をアップしてあるからです。
てきとうなblog ←
あやすけさんのblogで紹介されているTHINのコミック閲覧能力を見ていただき、
私の方で本日アップしたiPadのコミック閲覧を見て、
その上で、色々判断していただければいいかなと思います。
詰まるところですね、
ココを読んでる人がテキストリーダーなりコミックリーダーなりが欲しいと考えている場合、
コミックリーダーにどこまでお金をかけられるのか?
それを考えて貰おうという企画です(笑
あやすけさんが紹介したTHINの性能で十分な場合はTHINを買えば良くて、
それでは満足できない場合は、THINの約4倍のお金を出してiPadなり今後発売されるAndroid端末を買えばいいわけです。
つまりこれは
費用対満足
という、モノを購入する上での重要な尺度です。
前置きが長くなってしまいました・・・
では!
iPadのコミックリーダーとしての実力を見て貰いましょう!ヽ(^◇^*)/
ちなみに今回のコミックは
8月に脳挫傷で徳島の病院に入院中に・・・
ヒマでヒマでイヤになって・・・
思わずWebで購入してしまったモノです(笑
実は全部実物のコミックで所有してるモノなのですが・・・
入院中にどうしても読み返したくなった買ってしまいました・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
んでは!
逝ってみましょう!ヽ(^◇^*)/
まず、
今回のコミックリーダーは・・・
ebook japanのebiReaderを使います!ヽ(^◇^*)/
ebook japan ←
ebook japanは有名どころの漫画家のコミックも電子化されていて、
私のような自炊でスキャンとかメンドクサイ人にはうってつけです。
だって・・・
お金出せば買えるし・・・(笑 ←まあ価格は高い気もする・・・
んでは!
THINとの比較をどーぞ・・・(笑
どうでしょ?
コミック読むためだけに4倍近くの価格を出す気になりました?
それともTHINの性能があれば十分だと改めて確信しました?
そうです!
結局の所ですね
THINが良いのか?
iPadが良いのか?
コレに対する答えは欲しい人が自分で見つけ出せばいいんです!ヽ(^◇^*)/
だってね、
お金出すのは、結局買う人だし・・・(笑
ちゅーことで・・・
何とかアップできたよん・・・(笑
このところ結構夢中で遊んでるEYE-Reader THINですが、
本日は、
THINで出来る事と出来ない事
THINの魅力や実力を正確に知る事
この2つに重点を置いてみますヽ(^◇^*)/
なぜこういった事をするかですが、
THINは万能ではないからです。
消費者的な観点から考えた場合、
THINに出来る事と出来ない事をきちんと把握したうえで購入した方が良いとの思いからです。
結論から言いましょう!
私はTHINというデバイスは、取捨選択が明確な良いマシンだと思います。
・液晶サイズは7inchのWideがよい。
・Wi-Fiは要らないから付けない。
・テキストリーダーとして必要な事は妥協しない。
・JPEGのサムネイル表示等最低限の事は押さえる。
・動画再生は1080pまで再生可能とする。
・音楽再生しながら、読書が出来る。
・電池の持ち時間を6時間以上とする。
そして、それらの機能を有した上で低価格(13,800円)とする。
コンセプトが明確なんですよね。
一見、見た目も性能もiPadと同じ事が出来るように見えて価格はすごく安いヽ(^◇^*)/
こういった中華Padは結局の所、操作性が悪いとか、電池が持たないとか・・・
こういった中途半端さというのは、結局飽きてしまってすぐに使わなくなってしまう原因です。
だから私は中途半端でコンセプトが明確でないデバイスが溢れかえっている現状の中、
明確なコンセプトの元で作られている製品というのはわりと好きです(笑
そこで今回は敢えてiPadのコミックリーダーとしての性能を皆さんに見て貰おうと考えました。
これは、本日のあやすけさんのblogでjpegを使ったコミックの閲覧動画をアップしてあるからです。
てきとうなblog ←
あやすけさんのblogで紹介されているTHINのコミック閲覧能力を見ていただき、
私の方で本日アップしたiPadのコミック閲覧を見て、
その上で、色々判断していただければいいかなと思います。
詰まるところですね、
ココを読んでる人がテキストリーダーなりコミックリーダーなりが欲しいと考えている場合、
コミックリーダーにどこまでお金をかけられるのか?
それを考えて貰おうという企画です(笑
あやすけさんが紹介したTHINの性能で十分な場合はTHINを買えば良くて、
それでは満足できない場合は、THINの約4倍のお金を出してiPadなり今後発売されるAndroid端末を買えばいいわけです。
つまりこれは
費用対満足
という、モノを購入する上での重要な尺度です。
前置きが長くなってしまいました・・・
では!
iPadのコミックリーダーとしての実力を見て貰いましょう!ヽ(^◇^*)/
ちなみに今回のコミックは
8月に脳挫傷で徳島の病院に入院中に・・・
ヒマでヒマでイヤになって・・・
思わずWebで購入してしまったモノです(笑
実は全部実物のコミックで所有してるモノなのですが・・・
入院中にどうしても読み返したくなった買ってしまいました・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
んでは!
逝ってみましょう!ヽ(^◇^*)/
まず、
今回のコミックリーダーは・・・
ebook japanのebiReaderを使います!ヽ(^◇^*)/
ebook japan ←
ebook japanは有名どころの漫画家のコミックも電子化されていて、
私のような自炊でスキャンとかメンドクサイ人にはうってつけです。
だって・・・
お金出せば買えるし・・・(笑 ←まあ価格は高い気もする・・・
んでは!
THINとの比較をどーぞ・・・(笑
どうでしょ?
コミック読むためだけに4倍近くの価格を出す気になりました?
それともTHINの性能があれば十分だと改めて確信しました?
そうです!
結局の所ですね
THINが良いのか?
iPadが良いのか?
コレに対する答えは欲しい人が自分で見つけ出せばいいんです!ヽ(^◇^*)/
だってね、
お金出すのは、結局買う人だし・・・(笑
ちゅーことで・・・
何とかアップできたよん・・・(笑
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