まずは、道具から・・・が素人です(笑 ― 2017/05/22 21:29:16
さて・・・
ここ数日は、ダラダラとしながらも、アステローペ上下巻の誤字修正してました。
どちらも何とか作業が完了し、更新をamazonKDPに依頼したところです。
既にアステローペをお持ちの方は、自動更新をONにしていれば、更新されると思います。
まあ、更新されたところで、誤字脱字の修正ですから内容が変わるわけではありません(笑
今回の修正は、どちらかといえば上下巻をまとめて一冊にするための事前作業です。
というのも、前々から書いてましたように、アステローペ2(仮題)の制作をしようと考えたからです。
アステローペ2に関しては、やっとプロットで方向性が決まったところです。
まあ、
そんな訳でして、折角なのでちょっとだけでも気分を盛り上げようと・・・
一太郎2017のDownload版を購入していました(笑
で、早速・・・
インストール。
気になるのはやっぱATOK2017なんですが・・・
正直、あんまり変わった気がしません(笑
変換効率はどんどんアップしているようなのですが、私は元々タイプミスが多い人間ですから・・・(笑
一太郎の方も、何が変わったのか・・・(笑
でもまあ、
これで一応、最新の小説を書く環境は整いましたので、早速始めようと書き出しましたが・・・
いきなり、私の苦手な戦闘シーンからスタートするので、筆が止まる・・・(笑
元々、軍事的な事や兵器の種類に明るくないので、ネットで調べながら書く関係で、効率悪いです。
こんなヤツがロボットモノのSFなんか書くなよ・・・
と自分でも思いっきり困惑してる最中です(笑
まあ、プロットに書いたことをちゃんと文章化できれば、なかなか面白くなる気はするのですが、
如何せん表現力とボキャブラリーに難アリなので・・・(笑
とりあえずは、3ヶ月を目標に書いてみようと思います。
アステローペの上下巻をお持ちで、続きに興味のある方は、少々お待ち下さい。
興味の無い方は、そのままスルーしてください(笑
そういえば、
電子書籍の場合、カバー(表紙)がとても大切なようです。
普通の本屋さんの本の場合は、手に取って中身をチラ見して、面白そうだったら購入という手順を踏めます。
amazonの場合でいえば、「無料サンプル送信」というのがあり、本屋のチラ見以上にじっくりと最初の章が
読めたり出来ます。
出来ますが、わざわざ「無料サンプル送信」をする人は少ないようで、大概の人はカバーを見て判断している
ようです。
つまり、電子書籍の場合は「表紙」が販売数にも関わるような大事なモノのようですが、個人で電子書籍の
小説を書いてる人なんて、デザイナーのスキルはほぼありません。
かくいう私もそうです・・・(笑
では、本当に上手な人、またはプロに表紙を作って貰ったら販売数が伸びるのか?
と、とても興味が湧きました(笑
しかし、
プロのデザイナーなんてとても高くて使えません・・・
無理して使ったら、販売で稼いだ印税でも払いきれないぐらいの大赤字になることは必至(笑
で、
素人でもとてもセンスのある人や、セミプロみたいな人に格安で依頼できないモノなのかなぁ・・・
と思って調べてみたら、以外とそう言ったモノがあるもんですね。
というわけで、
ココナラ ←
このココナラというのは、自分の得意とする事を出品し、それを欲しい側が最低500円から買うことが出来ます。
ちなみに、このサイトで「表紙」と入れて検索すると・・・
沢山出てきます(笑
主には「同人誌」とかの表紙を制作する人とかが出てきますが、ちょっと見てみるととてつもなくスゴイイラスト
がかける人とかも居たりしてビックリの世界が広がっていました(笑
値段も大体¥1,000~\3,000程で出来るようですね。
上下をまとめたVerを出版する時は依頼してみようかなぁ・・・
なんて考えてます。
とりあえず、「アステローペ」のタイトルをカッコ良く作って貰うって依頼もアリだよなぁ・・・
等と考えつつ、世の中には「才能」がいくらでも埋まってるんだなぁ・・・
なんて、妙に感心してしまいました(笑
ここ数日は、ダラダラとしながらも、アステローペ上下巻の誤字修正してました。
どちらも何とか作業が完了し、更新をamazonKDPに依頼したところです。
既にアステローペをお持ちの方は、自動更新をONにしていれば、更新されると思います。
まあ、更新されたところで、誤字脱字の修正ですから内容が変わるわけではありません(笑
今回の修正は、どちらかといえば上下巻をまとめて一冊にするための事前作業です。
というのも、前々から書いてましたように、アステローペ2(仮題)の制作をしようと考えたからです。
アステローペ2に関しては、やっとプロットで方向性が決まったところです。
まあ、
そんな訳でして、折角なのでちょっとだけでも気分を盛り上げようと・・・
一太郎2017のDownload版を購入していました(笑
で、早速・・・
インストール。
気になるのはやっぱATOK2017なんですが・・・
正直、あんまり変わった気がしません(笑
変換効率はどんどんアップしているようなのですが、私は元々タイプミスが多い人間ですから・・・(笑
一太郎の方も、何が変わったのか・・・(笑
でもまあ、
これで一応、最新の小説を書く環境は整いましたので、早速始めようと書き出しましたが・・・
いきなり、私の苦手な戦闘シーンからスタートするので、筆が止まる・・・(笑
元々、軍事的な事や兵器の種類に明るくないので、ネットで調べながら書く関係で、効率悪いです。
こんなヤツがロボットモノのSFなんか書くなよ・・・
と自分でも思いっきり困惑してる最中です(笑
まあ、プロットに書いたことをちゃんと文章化できれば、なかなか面白くなる気はするのですが、
如何せん表現力とボキャブラリーに難アリなので・・・(笑
とりあえずは、3ヶ月を目標に書いてみようと思います。
アステローペの上下巻をお持ちで、続きに興味のある方は、少々お待ち下さい。
興味の無い方は、そのままスルーしてください(笑
そういえば、
電子書籍の場合、カバー(表紙)がとても大切なようです。
普通の本屋さんの本の場合は、手に取って中身をチラ見して、面白そうだったら購入という手順を踏めます。
amazonの場合でいえば、「無料サンプル送信」というのがあり、本屋のチラ見以上にじっくりと最初の章が
読めたり出来ます。
出来ますが、わざわざ「無料サンプル送信」をする人は少ないようで、大概の人はカバーを見て判断している
ようです。
つまり、電子書籍の場合は「表紙」が販売数にも関わるような大事なモノのようですが、個人で電子書籍の
小説を書いてる人なんて、デザイナーのスキルはほぼありません。
かくいう私もそうです・・・(笑
では、本当に上手な人、またはプロに表紙を作って貰ったら販売数が伸びるのか?
と、とても興味が湧きました(笑
しかし、
プロのデザイナーなんてとても高くて使えません・・・
無理して使ったら、販売で稼いだ印税でも払いきれないぐらいの大赤字になることは必至(笑
で、
素人でもとてもセンスのある人や、セミプロみたいな人に格安で依頼できないモノなのかなぁ・・・
と思って調べてみたら、以外とそう言ったモノがあるもんですね。
というわけで、
ココナラ ←
このココナラというのは、自分の得意とする事を出品し、それを欲しい側が最低500円から買うことが出来ます。
ちなみに、このサイトで「表紙」と入れて検索すると・・・
沢山出てきます(笑
主には「同人誌」とかの表紙を制作する人とかが出てきますが、ちょっと見てみるととてつもなくスゴイイラスト
がかける人とかも居たりしてビックリの世界が広がっていました(笑
値段も大体¥1,000~\3,000程で出来るようですね。
上下をまとめたVerを出版する時は依頼してみようかなぁ・・・
なんて考えてます。
とりあえず、「アステローペ」のタイトルをカッコ良く作って貰うって依頼もアリだよなぁ・・・
等と考えつつ、世の中には「才能」がいくらでも埋まってるんだなぁ・・・
なんて、妙に感心してしまいました(笑
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