電子タバコの話+アステローペ続編について(笑 ― 2017/05/29 00:16:57
さて・・・
アステローペ2(仮題)の執筆を始めました・・・(笑
なんか、辛くてメンドクサイ・・・(笑
小説って、今現在ない文章を頭からひねり出す作業なので、以外と苦痛が伴います。
文章を読み進めると、「何故そうなるのか?」「なんで、そうなったの?」等々の疑問が読者には浮かびます。
それを説明臭く、後付のように解説的に文章にくっつけると、なんかわざとらしい文章になります。
よって、状況説明は簡素にしなければなりませんが、それでもちゃんと説明しなければならない場合、
私は「会話」を多用します。
「会話」を使うメリットは、文章が硬くならず、無理なく口語体を使えるので読者が理解しやすいというのがあります。
しかし、小説における「会話」ってのは私が思うにとても大切で、その世界観の中で、キャラを生かす事も殺す事も
出来てしまいます。
つまり、下らないことをベラベラ喋らせるとそのキャラは多分、キャラ的に死にます(笑
また、本文とは全く関係ない会話ってのもあまり多用してはいけません。
キャラを特徴付ける為の会話は必要ですが、その会話は物語の進行上、必要なモノでなくてはならないのです。
※不可欠なモノでなくても良い(笑
そんな事を意識して書くと、筆が止まるという訳です・・・(笑
で、
現在、筆が止まってますのでblogを更新します(笑
さて、
いきなりアトマイザーが反応しなくなってしまった電子タバコ・・・
それを何とかするために、こんな物を購入
左がリキッドを加熱させるコイルで、右はアトマイザー全体です。
まずは、
交換用のコイルから・・・
この様に、加熱用コイルは消耗品ですから、5個セットで売っています。
コイルの仕組みは単純で、抵抗を持たせた配線に綿がくっついているだけです。
つまり綿に染みこんだリキッドを、電熱線で加熱して気化させる仕組みです。
よって、ずっと使用しているうちに、電熱線に接している綿の部分が焦げてきたりして、味が悪くなったりします。
それを回避するために、定期的なメンテナンスも必要ですが、最後は交換となるわけです。
んで、
交換用コイルを装着
これで、私の電子タバコは直りました(笑
さて、
ついでにと・・・
新しいアトマイザーを購入してみました。
これが結構でかかった・・・(笑
左が今までのアトマイザーで、右が今回、新たに購入した物です。
リキッドの容量が倍の4mlになったので、背が高くなりました。
また、今までの左側のアトマイザーはリキッドをお尻側から入れる関係で、補充する時に、いちいち外さないとリキッドを
追加できませんでしたが、今回購入した右側のタイプは頭からリキッドを補充できるので、楽です。
楽なんですが・・・
吸い口が異様にでかい・・・(笑
今までのアトマイザーの吸い口は、タバコの太さと同等なので、タバコを吸う感覚で利用できます。
対して新しい方のアトマイザーは水タバコのような感覚で吸うことになります。
煙草を吸わない人には、全く違いが分からないと思いますが・・・(笑
タバコの場合は、煙を一度口の中に吸い込んで、それから改めて肺に入れる感覚です。
対して、今回の太口のアトマイザーの場合は、口で一端止めず、一気に肺に煙を入れる感覚。
どちらが良い悪いではないとは思いますが、私は直接肺に入れる吸い方をしてこなかったので、ちょっと戸惑う。
しかし、本日小説を書きながら、詰まった時にスパスパしてたら、結構慣れて・・・(笑
てなわけで・・・
現在は、新しい方のアトマイザーを使っています。
何のために、保守部品を買ったのか・・・?
いや、ソレについては深く考えまい・・・(笑
アステローペ2(仮題)の執筆を始めました・・・(笑
なんか、辛くてメンドクサイ・・・(笑
小説って、今現在ない文章を頭からひねり出す作業なので、以外と苦痛が伴います。
文章を読み進めると、「何故そうなるのか?」「なんで、そうなったの?」等々の疑問が読者には浮かびます。
それを説明臭く、後付のように解説的に文章にくっつけると、なんかわざとらしい文章になります。
よって、状況説明は簡素にしなければなりませんが、それでもちゃんと説明しなければならない場合、
私は「会話」を多用します。
「会話」を使うメリットは、文章が硬くならず、無理なく口語体を使えるので読者が理解しやすいというのがあります。
しかし、小説における「会話」ってのは私が思うにとても大切で、その世界観の中で、キャラを生かす事も殺す事も
出来てしまいます。
つまり、下らないことをベラベラ喋らせるとそのキャラは多分、キャラ的に死にます(笑
また、本文とは全く関係ない会話ってのもあまり多用してはいけません。
キャラを特徴付ける為の会話は必要ですが、その会話は物語の進行上、必要なモノでなくてはならないのです。
※不可欠なモノでなくても良い(笑
そんな事を意識して書くと、筆が止まるという訳です・・・(笑
で、
現在、筆が止まってますのでblogを更新します(笑
さて、
いきなりアトマイザーが反応しなくなってしまった電子タバコ・・・
それを何とかするために、こんな物を購入
左がリキッドを加熱させるコイルで、右はアトマイザー全体です。
まずは、
交換用のコイルから・・・
この様に、加熱用コイルは消耗品ですから、5個セットで売っています。
コイルの仕組みは単純で、抵抗を持たせた配線に綿がくっついているだけです。
つまり綿に染みこんだリキッドを、電熱線で加熱して気化させる仕組みです。
よって、ずっと使用しているうちに、電熱線に接している綿の部分が焦げてきたりして、味が悪くなったりします。
それを回避するために、定期的なメンテナンスも必要ですが、最後は交換となるわけです。
んで、
交換用コイルを装着
これで、私の電子タバコは直りました(笑
さて、
ついでにと・・・
新しいアトマイザーを購入してみました。
これが結構でかかった・・・(笑
左が今までのアトマイザーで、右が今回、新たに購入した物です。
リキッドの容量が倍の4mlになったので、背が高くなりました。
また、今までの左側のアトマイザーはリキッドをお尻側から入れる関係で、補充する時に、いちいち外さないとリキッドを
追加できませんでしたが、今回購入した右側のタイプは頭からリキッドを補充できるので、楽です。
楽なんですが・・・
吸い口が異様にでかい・・・(笑
今までのアトマイザーの吸い口は、タバコの太さと同等なので、タバコを吸う感覚で利用できます。
対して新しい方のアトマイザーは水タバコのような感覚で吸うことになります。
煙草を吸わない人には、全く違いが分からないと思いますが・・・(笑
タバコの場合は、煙を一度口の中に吸い込んで、それから改めて肺に入れる感覚です。
対して、今回の太口のアトマイザーの場合は、口で一端止めず、一気に肺に煙を入れる感覚。
どちらが良い悪いではないとは思いますが、私は直接肺に入れる吸い方をしてこなかったので、ちょっと戸惑う。
しかし、本日小説を書きながら、詰まった時にスパスパしてたら、結構慣れて・・・(笑
てなわけで・・・
現在は、新しい方のアトマイザーを使っています。
何のために、保守部品を買ったのか・・・?
いや、ソレについては深く考えまい・・・(笑
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