アッサリと現在のアケコン製作凍結!(笑 ― 2012/01/23 00:44:45
さて・・・
作ろうとしていたDIVA 2nd用のコントローラーですが・・・
ちょっと一時的に作業を中断(凍結)しました・・・
というより、
大幅な設計変更を思いついてしまったので、そちらを作ることにしました(笑
これがマトモに動くとちょっとワクワクするし・・・
と考えた瞬間に、
今のパターンはさっさと捨てちゃいました(笑
ってかですね、
今回目論んでいたのは、PS3のコントローラー部分を乗っ取って、
アーケード用のボタンにそれを接続するって方法です。
これは実際にImaging LABOのしげるさんの所で詳しく紹介されていおり、
その方法を使えばそれほど難しくなく乗っ取ることは可能です。
ImagingLABO ←ココ
※ImagingLABOは直リン禁止です。
よって、TOPの履歴から「ワイヤレスジョイスティックを作ってみた」をクリックして下さい。
ここにPINの乗っ取り方法の詳細が書いてありますので、理解できる人はすぐに理解できると思います。
ただ、パターンが入ったセロファンフィルムを使わないとGNDがうまく作動しないという問題があり、
この部分を解決しないとなりませんが、残念ながら、私のPS3コントローラーは・・・
改造の難しい方のパターンでした・・・(-ω-;)
まあ、
裏側の基板側に直接ハンダすることでこの問題は回避可能ですが・・・
自分的に面白いこと思いついちゃったので、そっちを作ることにしました(笑
それにしても・・・
最近のしげるさんスゴイ!!
改造は相変わらず凄いのですが、ゲームラボのフリーライター並に大活躍です!ヽ(^◇^*)/
私はゲームラボ読まないのアレですが、ゲームラボを買ってる人はしげるさんの記事を何度も目にしてることになりそうです。
やっぱすごい人というのは、周りが放おって置かない好例ですね。
それに比較して、私は・・・
堕落してるよなぁ・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
まあ、
それは良いとして・・・ ←いいのか?
本日はちょっと「感圧式スイッチ」について色々調べてみました(笑
感圧スイッチはボタンの押し込みの強さにより抵抗値が変化し、それによってボタンのレスポンスを可変させる仕組みです。
簡単に言ってしまえば、コントローラーを分解した人なら分かるのですが、ボタンの下にあるゴムと基板の黒い部分。
この黒い部分が一種の抵抗になっており、押し込みの強さによって流れる電流(又は抵抗値)が変わります。
これをICチップ側で検知することにより、例えばレースゲームのスロットルとかブレーキのような微妙なコントロールも出来る
ようになるわけです。
さて、
今回の私が作ろうとしてるのは音ゲーのコントローラーです。
音ゲーはタイミングよくスイッチを入れるゲームであり、
基本的にはON/OFFの瞬間を検知できれば問題なく、感圧の検出は一切要りません。
つまり感圧式は逆に邪魔な存在になりますので、黒い感圧部分は使用せずに、その手前の基板パターンに配線してしまえば
単純なON/OFFだけのデジタル式状態にすることができます。
つまるところ、
音ゲーの様なON/OFF判定さえあれば問題ないゲームはどんな種類のコントローラーでも乗っ取りが可能です。
よって、
今回の場合、PS3に認識されるもので良ければ何でもいいわけです(笑
そこが理解できた瞬間に・・・
閃いた!ヽ(^◇^*)/
だからアッサリと現在の制作を一時中断しました(笑
てなわけで、
材料集めから再度始めますので、製作は今週末頃になります。
本当はもっと早く始めたいのですが・・・・
出張が・・・(ノД`)シクシク
作ろうとしていたDIVA 2nd用のコントローラーですが・・・
ちょっと一時的に作業を中断(凍結)しました・・・
というより、
大幅な設計変更を思いついてしまったので、そちらを作ることにしました(笑
これがマトモに動くとちょっとワクワクするし・・・
と考えた瞬間に、
今のパターンはさっさと捨てちゃいました(笑
ってかですね、
今回目論んでいたのは、PS3のコントローラー部分を乗っ取って、
アーケード用のボタンにそれを接続するって方法です。
これは実際にImaging LABOのしげるさんの所で詳しく紹介されていおり、
その方法を使えばそれほど難しくなく乗っ取ることは可能です。
ImagingLABO ←ココ
※ImagingLABOは直リン禁止です。
よって、TOPの履歴から「ワイヤレスジョイスティックを作ってみた」をクリックして下さい。
ここにPINの乗っ取り方法の詳細が書いてありますので、理解できる人はすぐに理解できると思います。
ただ、パターンが入ったセロファンフィルムを使わないとGNDがうまく作動しないという問題があり、
この部分を解決しないとなりませんが、残念ながら、私のPS3コントローラーは・・・
改造の難しい方のパターンでした・・・(-ω-;)
まあ、
裏側の基板側に直接ハンダすることでこの問題は回避可能ですが・・・
自分的に面白いこと思いついちゃったので、そっちを作ることにしました(笑
それにしても・・・
最近のしげるさんスゴイ!!
改造は相変わらず凄いのですが、ゲームラボのフリーライター並に大活躍です!ヽ(^◇^*)/
私はゲームラボ読まないのアレですが、ゲームラボを買ってる人はしげるさんの記事を何度も目にしてることになりそうです。
やっぱすごい人というのは、周りが放おって置かない好例ですね。
それに比較して、私は・・・
堕落してるよなぁ・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
まあ、
それは良いとして・・・ ←いいのか?
本日はちょっと「感圧式スイッチ」について色々調べてみました(笑
感圧スイッチはボタンの押し込みの強さにより抵抗値が変化し、それによってボタンのレスポンスを可変させる仕組みです。
簡単に言ってしまえば、コントローラーを分解した人なら分かるのですが、ボタンの下にあるゴムと基板の黒い部分。
この黒い部分が一種の抵抗になっており、押し込みの強さによって流れる電流(又は抵抗値)が変わります。
これをICチップ側で検知することにより、例えばレースゲームのスロットルとかブレーキのような微妙なコントロールも出来る
ようになるわけです。
さて、
今回の私が作ろうとしてるのは音ゲーのコントローラーです。
音ゲーはタイミングよくスイッチを入れるゲームであり、
基本的にはON/OFFの瞬間を検知できれば問題なく、感圧の検出は一切要りません。
つまり感圧式は逆に邪魔な存在になりますので、黒い感圧部分は使用せずに、その手前の基板パターンに配線してしまえば
単純なON/OFFだけのデジタル式状態にすることができます。
つまるところ、
音ゲーの様なON/OFF判定さえあれば問題ないゲームはどんな種類のコントローラーでも乗っ取りが可能です。
よって、
今回の場合、PS3に認識されるもので良ければ何でもいいわけです(笑
そこが理解できた瞬間に・・・
閃いた!ヽ(^◇^*)/
だからアッサリと現在の制作を一時中断しました(笑
てなわけで、
材料集めから再度始めますので、製作は今週末頃になります。
本当はもっと早く始めたいのですが・・・・
出張が・・・(ノД`)シクシク
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