今更PS3にCFWを導入してみる・・・(笑 ― 2016/01/13 00:43:07
さて!
ツボックさんから年始早々に貴重な品々を頂いちゃってます。
そのうち、ドローンは今年のプレゼント企画に回しましたが・・・
残りの2つはどうしても自分で使いたかったので、自分用に確保しました(笑
そのうちの1つをご紹介しましょうヽ(^◇^*)/
それはコレ!
SONY PS3!ヽ(^◇^*)/
なーんだ、今更PS3か・・・
なんて思った人も居るかもしれませんが、このPS3は・・・
OFW(オフィシャル・ファームウェア)が3.15!
これでピンと来た人もいると思いますが、
そうです、このPS3はCFW(カスタムフェームウェア)の導入条件を満たしたPS3で、今では大変貴重な品です。
具体的にはCFW3.55以下であればCFWを導入出来、3.56以上はDowngradeを実施して3.55以下に落とさないと
導入出来ません。
そんなわけでして、今時OFWが3.55以下のPS3はとても入手困難になっています。
てなわけで、
今まではあまり興味が無かったので、あまり真剣にPS3のCFWには乗り気ではありませんでしたが・・・
せっかくCFWを入れられるPS3が手元にあるので、今更ですが早速導入してみることにしました(笑
てなわけで、
早速TVと接続してスイッチオン!
おおっ!確かにVer3.15だっ!ヽ(^◇^*)/
てなわけで、
早速CFWをインストするわけですが、これはさっぱり分からない・・・(笑
これまで興味が無く、この手の話題を全く追いかけてなかったので、あまりのCFWの多さにどれを選択して良いか
さっぱり分かりません・・・(笑
とにかく、
色々調べて最新のOFWのVerに近いCFWを入れた方が良いだろうと・・・
HABIB_476_COBRA_V1.00.PUP ←場所分からなくなったので文字のみです(笑
というCFWをNETからDownloadしてきました。
そしてManagerはこれまた最新でVer4.76のCFWにも対応している・・・
Iris Manager V3.00 ←場所分からなくなったので文字のみです(笑
を選択してみました。
このCFWが良いのかどうか?
この組み合わせが良いのか?
等々は、さっぱり分からないので全てカンです(笑
んで、
USBからCFWを挿入してみる・・・
よく分からんが・・・
いくぞーっ!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
しばらく、お待ち下さい・・・
で、
無事、導入完了・・・(´Д`) フゥ
続いて・・・
CFWを管理するIris Managerを導入すれば、インスト作業は全て完了です。
てなわけで、
準備は整ったので・・・
PS3のソフトを押し入れから出す・・・(笑
んで、
ディスクの中身をHDDにコピーして、ディスク無しで起動出来るように・・・
ゲームの中身を内蔵HDDにコピーします・・・
んで、暫く待つと・・・
コピー完了!
後は、コピーしたゲームを選択して読み込み、起動すれば・・・
動いた!ヽ(^◇^*)/
ってなります。
こりゃいいや!
と、今更ながらCFWを導入して、その気軽さに感動しています(笑
PS3のCFWの場合は、HDDにコピーしたゲームの内容を一度仮想ディスクにしてマウントさせ、
それを起動させるって手順ぽいですね。
まだCFWは始めたばかりの初心者ですが・・・
ホームブリューアプリも楽しそうなのが沢山あるし・・・
仮想化したPS2十かも動かせそうだし・・・
ちょこまかと、弄りたいおもちゃが増えました(笑
でも・・・
明日から1泊で出張です・・・(つД`)
ツボックさんから年始早々に貴重な品々を頂いちゃってます。
そのうち、ドローンは今年のプレゼント企画に回しましたが・・・
残りの2つはどうしても自分で使いたかったので、自分用に確保しました(笑
そのうちの1つをご紹介しましょうヽ(^◇^*)/
それはコレ!
SONY PS3!ヽ(^◇^*)/
なーんだ、今更PS3か・・・
なんて思った人も居るかもしれませんが、このPS3は・・・
OFW(オフィシャル・ファームウェア)が3.15!
これでピンと来た人もいると思いますが、
そうです、このPS3はCFW(カスタムフェームウェア)の導入条件を満たしたPS3で、今では大変貴重な品です。
具体的にはCFW3.55以下であればCFWを導入出来、3.56以上はDowngradeを実施して3.55以下に落とさないと
導入出来ません。
そんなわけでして、今時OFWが3.55以下のPS3はとても入手困難になっています。
てなわけで、
今まではあまり興味が無かったので、あまり真剣にPS3のCFWには乗り気ではありませんでしたが・・・
せっかくCFWを入れられるPS3が手元にあるので、今更ですが早速導入してみることにしました(笑
てなわけで、
早速TVと接続してスイッチオン!
おおっ!確かにVer3.15だっ!ヽ(^◇^*)/
てなわけで、
早速CFWをインストするわけですが、これはさっぱり分からない・・・(笑
これまで興味が無く、この手の話題を全く追いかけてなかったので、あまりのCFWの多さにどれを選択して良いか
さっぱり分かりません・・・(笑
とにかく、
色々調べて最新のOFWのVerに近いCFWを入れた方が良いだろうと・・・
HABIB_476_COBRA_V1.00.PUP ←場所分からなくなったので文字のみです(笑
というCFWをNETからDownloadしてきました。
そしてManagerはこれまた最新でVer4.76のCFWにも対応している・・・
Iris Manager V3.00 ←場所分からなくなったので文字のみです(笑
を選択してみました。
このCFWが良いのかどうか?
この組み合わせが良いのか?
等々は、さっぱり分からないので全てカンです(笑
んで、
USBからCFWを挿入してみる・・・
よく分からんが・・・
いくぞーっ!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
しばらく、お待ち下さい・・・
で、
無事、導入完了・・・(´Д`) フゥ
続いて・・・
CFWを管理するIris Managerを導入すれば、インスト作業は全て完了です。
てなわけで、
準備は整ったので・・・
PS3のソフトを押し入れから出す・・・(笑
んで、
ディスクの中身をHDDにコピーして、ディスク無しで起動出来るように・・・
ゲームの中身を内蔵HDDにコピーします・・・
んで、暫く待つと・・・
コピー完了!
後は、コピーしたゲームを選択して読み込み、起動すれば・・・
動いた!ヽ(^◇^*)/
ってなります。
こりゃいいや!
と、今更ながらCFWを導入して、その気軽さに感動しています(笑
PS3のCFWの場合は、HDDにコピーしたゲームの内容を一度仮想ディスクにしてマウントさせ、
それを起動させるって手順ぽいですね。
まだCFWは始めたばかりの初心者ですが・・・
ホームブリューアプリも楽しそうなのが沢山あるし・・・
仮想化したPS2十かも動かせそうだし・・・
ちょこまかと、弄りたいおもちゃが増えました(笑
でも・・・
明日から1泊で出張です・・・(つД`)
YLODが再発しやすいPS3を4円で直す方法・・・(笑 ― 2014/09/06 23:08:23
さて・・・
アナログオーディオ系はとりあえず色々やってみて、
今更ながら・・・というか、今だからこそというべきなのか・・・
やっぱアナログっていいです(笑
私もCDが出たての頃は、これからはクリックノイズに神経をすり減らすこともなく、
音楽を聴くのにいちいちレコード盤をキレイにしたりすることがないCDに思いっきり未来を感じたものです。
これからはやっぱデジタルの時代だよねぇ・・・
なーんて思い、お気に入りのアーティストはCDで買い直し、新譜は全てCDにとなっていったわけです。
それは私だけでなく、多くの人達がそう思い、レコードを買わずにCDを買い始めた結果、レコードは一気に衰退しました。
それが最近、またレコードとか聞き出して、そしてその音の深みというか、暖かみをもう一度味わうと、
そのなんとも言えない「優しい音」に妙にハマってしまいました(笑
てなわけで、
元々はレコードのデジタル化が目的だったのですが、最近は単純にレコードの音を楽しんでいたりします。
そんなこんなで、
レコードは私のようなアナログ時代からのオーディオマニアの昔を懐かしむ懐古趣味
そしてレコードを知らない若い人たちの興味によりちょっとづつですが復活の兆しが出てるようですね。
新譜がレコードで当たり前のように買える時代がまた来るとは思いませんが、それでも昔の名盤をレコードで
復活してくれるところが出てくれれば嬉しいですね。
そう願っております<(_ _)>
てなわけで、
アナログオーディオ系はひとまず満足したのでそろそろ違う事に行ってみようと思うわけですが・・・
またもや懐古趣味と言われそうですが、一応これはデジタル系の話です(笑
で・・・
PS3・・・(笑
これは昔YLODで壊れていたジャンクを買ってきて、ヒートガンで修理し、しばらく元気に動いていましたが、
またYLODを再発して、まだ修理するのが面倒くさくて放置していたものです(笑
さて、
私のblogでもその他のサイトやblog、はたまたyoutube等の動画でも数多くYLODの修理については語られています。
で、
YLODの原因は基板とCPUやGPUの間にクラックが入り、ハンダが剥離している部分が出るために起きる故障とされています。
それを修理するために、CPUやGPUをヒートガン等で高熱で温めなおして、ハンダを溶かしてクラックの入った部分を再度
引っ付けることで通電できるようにする修理が主流となっています。
しかしこの修理は一見理にかなっているようですが、ほぼ100%に近い確率で再発を繰り返し、
何度も同じ修理をするうちにドンドンと稼働できる時間が短くなり、最後はご臨終という運命をたどります。
さて、ここで単純な疑問なのですが・・・
YLODって単なるハンダボールが基板と剥離するから起こるのでしょうか?
確かにそのパターンで発生する場合もあるでしょうが・・・
実はそれだけではなくて、他の原因もあるんじゃない?
それが今回ちょっと思いついたことです。
単純にCPUに付いているハンダボールが剥離してるだけなら、もう一度ちゃんと通電できれば直ります。
しかし、大概のPS3はそれで一旦直ったと思っても、必ずYLODを再発したりします。
つまるところ、一度YLODを起こした機体は再発しやすいというわけです。
これは単純に基板が熱よって伸縮し、結果ハンダボールが剥離するだけではない可能性があると考えました。
そうです、ハンダボールはちゃんとくっついているのに・・・
熱の高低によってCPUと接地している部分の基板パターンごと剥離しやすくなっていたら?
こうなると、実はフラックスを塗ってヒートガンでいくら温めたところでまた再発します。
一時的にくっついたようになっても、また何かの拍子に剥離したりするからです。
またパターン剥離の場合、フラックスを塗っても意味がありません、というよりむしろフラックスが邪魔をするかもしれません。
つまるところ、YLODがCPUやGPUの一部が基板から剥離する現象によって起こる故障だと仮定すれば・・・
CPUとGPUを基板の密着度を思いっきり上げる。
温度の高低を繰り返しても、互いを剥離させないぐらい強い力で密着させれば良いのでは?
こう考えた時に、ちょっと簡単に試せるアイデアが浮かびました!ヽ(^◇^*)/
てなわけで・・・
久々にPS3を分解・・・(笑
この後も、更に分解して、基板を丸裸にします。
んで、
この後は一応ヒートガンでCPUとGPUを加熱しますが、上に書いた状況も考えて今回はフラックスを使いません。
また表面と裏面をそれぞれヒートガンで炙るのがYLODの習わしのようですが・・・
今回は表面のみちょっと長めに2分間ぐらいづつ炙り、そのまま冷めるまで放置しました。
これだけで基板に対する処理は終わりです。
後は組み立ててゆくわけですが、ここで今までとは違う工夫を入れます。
要はCPUとヒートシンクの密着力を今までよりも上げることで、結果基板とCPU、GPUをしっかり密着させるわけです。
それを可能にするために用意するのは・・・
1円玉4枚(笑
4枚の一円玉を・・・
こんな風に基板とヒートシンクを密着させるために使う金具のところに置くだけ・・・(笑
これで金具を取り付けると、今までよりも1円玉の厚さ分だけ余計に密着力が上がることになります。
んで、
仮組みしてスイッチオン!
とりあえず復活キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
で、
この後、1時間ほどスイッチを入れっぱなしにして、電源を落とし・・・
数十分経過後にもう一度スイッチオン!
を3度ほど繰り返してみましたが、今のところ問題なく動いてるようです。
後は実用にどのぐらい耐えるかチェックするだけですが・・・
これが意外とめんどくさい・・・(笑
てなわけで、
YLODの再発で悩んでる人は、ダメ元でこの1円玉によるテンションアップ方法をやってみてはどうでしょ?
うまくいくかもしれませんし、ダメかもしれませんが・・・
まあ、その辺りはいつも同様に自己責任でヨロです(笑
アナログオーディオ系はとりあえず色々やってみて、
今更ながら・・・というか、今だからこそというべきなのか・・・
やっぱアナログっていいです(笑
私もCDが出たての頃は、これからはクリックノイズに神経をすり減らすこともなく、
音楽を聴くのにいちいちレコード盤をキレイにしたりすることがないCDに思いっきり未来を感じたものです。
これからはやっぱデジタルの時代だよねぇ・・・
なーんて思い、お気に入りのアーティストはCDで買い直し、新譜は全てCDにとなっていったわけです。
それは私だけでなく、多くの人達がそう思い、レコードを買わずにCDを買い始めた結果、レコードは一気に衰退しました。
それが最近、またレコードとか聞き出して、そしてその音の深みというか、暖かみをもう一度味わうと、
そのなんとも言えない「優しい音」に妙にハマってしまいました(笑
てなわけで、
元々はレコードのデジタル化が目的だったのですが、最近は単純にレコードの音を楽しんでいたりします。
そんなこんなで、
レコードは私のようなアナログ時代からのオーディオマニアの昔を懐かしむ懐古趣味
そしてレコードを知らない若い人たちの興味によりちょっとづつですが復活の兆しが出てるようですね。
新譜がレコードで当たり前のように買える時代がまた来るとは思いませんが、それでも昔の名盤をレコードで
復活してくれるところが出てくれれば嬉しいですね。
そう願っております<(_ _)>
てなわけで、
アナログオーディオ系はひとまず満足したのでそろそろ違う事に行ってみようと思うわけですが・・・
またもや懐古趣味と言われそうですが、一応これはデジタル系の話です(笑
で・・・
PS3・・・(笑
これは昔YLODで壊れていたジャンクを買ってきて、ヒートガンで修理し、しばらく元気に動いていましたが、
またYLODを再発して、まだ修理するのが面倒くさくて放置していたものです(笑
さて、
私のblogでもその他のサイトやblog、はたまたyoutube等の動画でも数多くYLODの修理については語られています。
で、
YLODの原因は基板とCPUやGPUの間にクラックが入り、ハンダが剥離している部分が出るために起きる故障とされています。
それを修理するために、CPUやGPUをヒートガン等で高熱で温めなおして、ハンダを溶かしてクラックの入った部分を再度
引っ付けることで通電できるようにする修理が主流となっています。
しかしこの修理は一見理にかなっているようですが、ほぼ100%に近い確率で再発を繰り返し、
何度も同じ修理をするうちにドンドンと稼働できる時間が短くなり、最後はご臨終という運命をたどります。
さて、ここで単純な疑問なのですが・・・
YLODって単なるハンダボールが基板と剥離するから起こるのでしょうか?
確かにそのパターンで発生する場合もあるでしょうが・・・
実はそれだけではなくて、他の原因もあるんじゃない?
それが今回ちょっと思いついたことです。
単純にCPUに付いているハンダボールが剥離してるだけなら、もう一度ちゃんと通電できれば直ります。
しかし、大概のPS3はそれで一旦直ったと思っても、必ずYLODを再発したりします。
つまるところ、一度YLODを起こした機体は再発しやすいというわけです。
これは単純に基板が熱よって伸縮し、結果ハンダボールが剥離するだけではない可能性があると考えました。
そうです、ハンダボールはちゃんとくっついているのに・・・
熱の高低によってCPUと接地している部分の基板パターンごと剥離しやすくなっていたら?
こうなると、実はフラックスを塗ってヒートガンでいくら温めたところでまた再発します。
一時的にくっついたようになっても、また何かの拍子に剥離したりするからです。
またパターン剥離の場合、フラックスを塗っても意味がありません、というよりむしろフラックスが邪魔をするかもしれません。
つまるところ、YLODがCPUやGPUの一部が基板から剥離する現象によって起こる故障だと仮定すれば・・・
CPUとGPUを基板の密着度を思いっきり上げる。
温度の高低を繰り返しても、互いを剥離させないぐらい強い力で密着させれば良いのでは?
こう考えた時に、ちょっと簡単に試せるアイデアが浮かびました!ヽ(^◇^*)/
てなわけで・・・
久々にPS3を分解・・・(笑
この後も、更に分解して、基板を丸裸にします。
んで、
この後は一応ヒートガンでCPUとGPUを加熱しますが、上に書いた状況も考えて今回はフラックスを使いません。
また表面と裏面をそれぞれヒートガンで炙るのがYLODの習わしのようですが・・・
今回は表面のみちょっと長めに2分間ぐらいづつ炙り、そのまま冷めるまで放置しました。
これだけで基板に対する処理は終わりです。
後は組み立ててゆくわけですが、ここで今までとは違う工夫を入れます。
要はCPUとヒートシンクの密着力を今までよりも上げることで、結果基板とCPU、GPUをしっかり密着させるわけです。
それを可能にするために用意するのは・・・
1円玉4枚(笑
4枚の一円玉を・・・
こんな風に基板とヒートシンクを密着させるために使う金具のところに置くだけ・・・(笑
これで金具を取り付けると、今までよりも1円玉の厚さ分だけ余計に密着力が上がることになります。
んで、
仮組みしてスイッチオン!
とりあえず復活キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
で、
この後、1時間ほどスイッチを入れっぱなしにして、電源を落とし・・・
数十分経過後にもう一度スイッチオン!
を3度ほど繰り返してみましたが、今のところ問題なく動いてるようです。
後は実用にどのぐらい耐えるかチェックするだけですが・・・
これが意外とめんどくさい・・・(笑
てなわけで、
YLODの再発で悩んでる人は、ダメ元でこの1円玉によるテンションアップ方法をやってみてはどうでしょ?
うまくいくかもしれませんし、ダメかもしれませんが・・・
まあ、その辺りはいつも同様に自己責任でヨロです(笑
久しぶりにノンビリと・・・(笑 ― 2014/05/19 00:10:10
さて・・・
この2日間はこれといった事をやってません(笑
ただ、ひたすらDIABLO IIIをやって・・・
dアニメでノイタミナ特集のアニメ見て・・・
寝て・・・
ビール飲んで・・・
の繰り返しでした(笑
そんな中で唯一やったことといえば、静音BOXのリアパネルの交換です。
最初はいい感じにテカらせようと、つや有りの黒で塗装したのですが、
なんかケバケバしい黒になってしまった上に、外で塗装したので、ゴミとかが塗装面に付着しちゃったりと
自分が思ったとおりにならなかったので、一度塗装面を1200番の紙やすりで削り、付着したゴミとかも
キレイにした上で、つや消し黒を吹き付けたら・・・
なんか、いい感じにつや消しとつや有りの中間的な塗装面になって満足!ヽ(^◇^*)/
てなわけで・・・
本日はコレらの物を買ってきました(笑
ファンガードと防振用のボム足
ネジ類
てなわけで、
塗装の乾いた静音BOXのリアパネルに・・・
12cmのケースファンを取り付け
ファンはLED無しタイプに戻しました。
別段、ファンが光る必要性を感じなかったからです(笑
結構いい感じ!ヽ(^◇^*)/
後は今までのリアパネルを外して、交換するだけで終了・・・
んで、
DIABLO IIIなぞ・・・(笑
てなわけで、
DIABLO III相変わらず面白いです。
まだDIABLOで遊んだことない人で、PS3持ってる人は体験版が出てるので、一度遊んでみてください。
日本語化がされていて、初めてでも安心・・・(笑
内容もPC版と一緒な植、意外とコントローラーでも遊びやすくなっています。
しかも体験版の割に結構遊べるので、DIABLO IIIの面白さを味わう事ができますよ。
多分、体験版が終わる頃に、この手のゲームが好きな人は完全にハマっちゃうと思います(笑
値段がちょっと高いのがアレですが、PCの北米版ならamazonとかで安く売っているので、日本語じゃなくても良い人は
PCの北米版を買うって選択肢もあります。
面白いと思いますよ。
DIABLO IIIは一度終わって、2周目のレベル60を超えたあたりから敵がドロップする戦利品がよくなって
急に楽しくなったりします。
んで、
私はこれからレベル70を目指して遊びます(笑
なんか、久々にゆっくりと出来た良い土日でした マル!
この2日間はこれといった事をやってません(笑
ただ、ひたすらDIABLO IIIをやって・・・
dアニメでノイタミナ特集のアニメ見て・・・
寝て・・・
ビール飲んで・・・
の繰り返しでした(笑
そんな中で唯一やったことといえば、静音BOXのリアパネルの交換です。
最初はいい感じにテカらせようと、つや有りの黒で塗装したのですが、
なんかケバケバしい黒になってしまった上に、外で塗装したので、ゴミとかが塗装面に付着しちゃったりと
自分が思ったとおりにならなかったので、一度塗装面を1200番の紙やすりで削り、付着したゴミとかも
キレイにした上で、つや消し黒を吹き付けたら・・・
なんか、いい感じにつや消しとつや有りの中間的な塗装面になって満足!ヽ(^◇^*)/
てなわけで・・・
本日はコレらの物を買ってきました(笑
ファンガードと防振用のボム足
ネジ類
てなわけで、
塗装の乾いた静音BOXのリアパネルに・・・
12cmのケースファンを取り付け
ファンはLED無しタイプに戻しました。
別段、ファンが光る必要性を感じなかったからです(笑
結構いい感じ!ヽ(^◇^*)/
後は今までのリアパネルを外して、交換するだけで終了・・・
んで、
DIABLO IIIなぞ・・・(笑
てなわけで、
DIABLO III相変わらず面白いです。
まだDIABLOで遊んだことない人で、PS3持ってる人は体験版が出てるので、一度遊んでみてください。
日本語化がされていて、初めてでも安心・・・(笑
内容もPC版と一緒な植、意外とコントローラーでも遊びやすくなっています。
しかも体験版の割に結構遊べるので、DIABLO IIIの面白さを味わう事ができますよ。
多分、体験版が終わる頃に、この手のゲームが好きな人は完全にハマっちゃうと思います(笑
値段がちょっと高いのがアレですが、PCの北米版ならamazonとかで安く売っているので、日本語じゃなくても良い人は
PCの北米版を買うって選択肢もあります。
面白いと思いますよ。
DIABLO IIIは一度終わって、2周目のレベル60を超えたあたりから敵がドロップする戦利品がよくなって
急に楽しくなったりします。
んで、
私はこれからレベル70を目指して遊びます(笑
なんか、久々にゆっくりと出来た良い土日でした マル!
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