最近のAppleはおかしいと思う・・・(-ω-;) ― 2015/12/19 00:57:14
さて・・・
別段、大したことはしてないので軽く流します・・・(笑
てなわけで、
先日購入したiPega Android/iOS/PC対応 Bluetooth ゲームコントローラー ゲームパット
これのapkファイルが片方は思いっきり著作権違反系のアプリで、しかもインストールしたら
通常のアンインストール手順を踏めない。
しかも端末内の個人情報を集めまくってる感じなので・・・
とても気持ち悪い!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
そんなわけでして、
カスタムROMをインストールし直して初期化しようかなぁ・・・と思っていた矢先に、最新のアップデート来てました。
今回の更新でほぼ完成の域に達しました。
SE Linuxがまだ完璧に突破出来てないようですが、そもそもSE Linuxなんてセキュリティー領域の話っぽくて
我々のようなプログラムも出来ないような人間にはあまり・・・というか全く関係ない感じです(笑
てなわけで・・・
焼き完了!ヽ(^◇^*)/
これで、中華な危ないapkはとりあえず排除出来たかな?
ということで、
使用感はとても良いです。
さて、
もう一点!
私は普段外ではXperia Z Ultraを愛用しています。
私のズルドラはWi-Fi専用ですが、iPhoneのテザリングを使えば全く問題なし!
ということで、
今まではBluetoothでペアリングして使用していたのですが、2日ほど前からペアリングが出来なくなりました・・・
設定等は一切弄ってないので、原因が分からない・・・(-ω-;)
ネットで調べると同じ症状を抱えた人も居るようで、解決方法が3つほど提示されてました。
①iPhoneのBluetoothをOFFにして、電源を落として再度電源を入れる。
②ネットワーク設定をリセットする。
③iPhoneを工場出荷状態に戻す。
とりあえず順番に①②とやってみましたが、効果なし・・・(-ω-;)
しょうがないと、
本日帰宅後に初期化をしてみました。
んで・・・
初期画面にもどり・・・
早速Bluetoothを確認してみると・・・
ハァ? どういうこと??
てなわけで、
Apple側にどんな事情があるのかは分かりませんが、なぜかいきなりXperia Z UltraはBluetoothでのペアリング対象外に
なったようです。
ふざけるなっ!
本来、様々な機器を手軽にペアリング出来るのがBluetoothの良いところなのに、それをサポート外にするってどういう事?
ほんと・・・
最近のAppleって絶対におかしいです・・・
iOSがアップデートされる度に「不便」になってる!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
iWatchだけは何事も無いようにペアリング出来てるのに、他メーカーの機器は接続してやんないとか・・・
ふざけるなっ!
私はそれなりのApple信者だと自覚してますが・・・
次はiPhone買わないかもしれない・・・
電話機としては優れてるんだけど、こうも独自規格にされてはユーザー側はついて行けないよ・・・
Wi-Fiを使ったテザリングはできるようなので、コレからはそれで接続です・・・(つД`)
別段、大したことはしてないので軽く流します・・・(笑
てなわけで、
先日購入したiPega Android/iOS/PC対応 Bluetooth ゲームコントローラー ゲームパット
これのapkファイルが片方は思いっきり著作権違反系のアプリで、しかもインストールしたら
通常のアンインストール手順を踏めない。
しかも端末内の個人情報を集めまくってる感じなので・・・
とても気持ち悪い!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
そんなわけでして、
カスタムROMをインストールし直して初期化しようかなぁ・・・と思っていた矢先に、最新のアップデート来てました。
今回の更新でほぼ完成の域に達しました。
SE Linuxがまだ完璧に突破出来てないようですが、そもそもSE Linuxなんてセキュリティー領域の話っぽくて
我々のようなプログラムも出来ないような人間にはあまり・・・というか全く関係ない感じです(笑
てなわけで・・・
焼き完了!ヽ(^◇^*)/
これで、中華な危ないapkはとりあえず排除出来たかな?
ということで、
使用感はとても良いです。
さて、
もう一点!
私は普段外ではXperia Z Ultraを愛用しています。
私のズルドラはWi-Fi専用ですが、iPhoneのテザリングを使えば全く問題なし!
ということで、
今まではBluetoothでペアリングして使用していたのですが、2日ほど前からペアリングが出来なくなりました・・・
設定等は一切弄ってないので、原因が分からない・・・(-ω-;)
ネットで調べると同じ症状を抱えた人も居るようで、解決方法が3つほど提示されてました。
①iPhoneのBluetoothをOFFにして、電源を落として再度電源を入れる。
②ネットワーク設定をリセットする。
③iPhoneを工場出荷状態に戻す。
とりあえず順番に①②とやってみましたが、効果なし・・・(-ω-;)
しょうがないと、
本日帰宅後に初期化をしてみました。
んで・・・
初期画面にもどり・・・
早速Bluetoothを確認してみると・・・
ハァ? どういうこと??
てなわけで、
Apple側にどんな事情があるのかは分かりませんが、なぜかいきなりXperia Z UltraはBluetoothでのペアリング対象外に
なったようです。
ふざけるなっ!
本来、様々な機器を手軽にペアリング出来るのがBluetoothの良いところなのに、それをサポート外にするってどういう事?
ほんと・・・
最近のAppleって絶対におかしいです・・・
iOSがアップデートされる度に「不便」になってる!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
iWatchだけは何事も無いようにペアリング出来てるのに、他メーカーの機器は接続してやんないとか・・・
ふざけるなっ!
私はそれなりのApple信者だと自覚してますが・・・
次はiPhone買わないかもしれない・・・
電話機としては優れてるんだけど、こうも独自規格にされてはユーザー側はついて行けないよ・・・
Wi-Fiを使ったテザリングはできるようなので、コレからはそれで接続です・・・(つД`)
変なモノを買って遊ぶ・・・(笑 ― 2015/12/17 00:49:05
さて・・・
仕事モードが辛くて、現実逃避気味です・・・(笑
んで、
昨夜同様に、あまりお金はないけど、ちょっぴり幸せになれそうなアイテムをamazonで購入(笑
コレ・・・
iPega Android/iOS/PC対応 Bluetooth ゲームコントローラー ゲームパット
まあ、
言ってしまえば、左右のコントローラーの真ん中が開くようになっていて、そこにタブレットなどを挟んで使う
Bluetoothのコントローラーです。
Fireタブレット(第五世代)用に購入。
Fireタブレット(第五世代)は決して最新のCPUを搭載してるわけでも、GPUを搭載してるわけでも無く、
現在の3Dバリバリのゲームを動かすなんてのは、結構無茶です。
しかし、レトロゲーのエミュ程度なら結構動きます。
そこで、こいつを使って暇な時にエミュでもやって現実逃避しよう!ヽ(^◇^*)/
と、
まあ、あまり考えずに購入(笑
このiPegaというヤツにしたのは、コレが一番安かったからです・・・(笑
プライム対象で3,990円でした。
てなわけで、開封・・・
本体と、本体充電用に使うUSBケーブルと説明書とかなーりシンプルな構成です。
とりあえず、
本体を充電して、後はBluetoothでデバイスとペアリングすればOKのようです。
んで、
充電・・・(笑
充電が完了したら、HOMEボタンを押してペアリング状態にし、デバイスとペアリングすればOKです。
ただ、いくつか起動モードがあるようで、Aボタンを長押ししてからHOMEを押すとか、Bボタンを押しながら・・・
等々、ちょっとめんどい・・・
でも結果的にはあまり関係なかった・・・(笑
しかし、
それよりも気になったのは、要rootでBluetooth SPP(Serial Port Profile) で接続するapkがあるので、使いたかったら
使えという感じの表記です。(別段使わなくても動作は可能です。)
そう書かれると、なんか気になるので、説明書に書いてあるURLを入れたら・・・
モロ中華のサイトだった・・・(笑
漢字だらけで何がかいてあるのか、どこにapkファイルがあるのか分からねーよ!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
となったわけですが、
何とかapkファイルを見つけました。
しかし、想像とは違って、aokファイルが2つある・・・
どっち?
と、思いつつ2つともインストしてみたら、片方がSPP用のapkでしたが、もう片方はなんか怪しいゲームサイトに・・・
とりあえず、中身を見てみると・・・
これ、どう考えても著作権違反の違法ROMだろ・・・
SUPER MARIO 64がなんで平然と置いてあるんだよ・・・(-ω-;)
てなわけで、このサイトには情報が色んな個人情報が収集されそうな感じなので、
急いでアンインストしようにもアプリ登録されてない!
仕方ないのでそれらしきフォルダーをまるまる削除!
それとSPPモードも要らないのでそれもアンインストしました。
やっぱ、さすが中華です・・・(-ω-;)
あの国は何も変わってません・・・(笑
とりあえず気を取り直して、ペアリングのセッティングをしたら、無事認識されました。
一度ペアリング状態にしてしまえば、後は楽です。
ON/OFFをするだけで、あっさりとペアリングが完了します。
OFF状態
ここで、コントローラーの電源を入れると・・・
iPegaが物理キーボードとして認識されます。
これでセッティングは完了なので・・・
後はエミュで遊ぶだけ!
おおっ!
問題なく動くし、反応も悪くないじゃん!
とは思いつつ、
7inchのタブレットを真ん中に挟んでゲームをすると、なんか10inchのタブレットでゲームをしている気分になるというか・・・
なんか荷物を持ってるような・・・
そんなちょっと今までのゲームコントローラーでは体験したことが無い「左右の幅」を感じます・・・(笑
でも、
ちゃんと動くし、これでしばらくは遊べそうじゃん!
と悦に入ってハタとこいつの存在に気付く・・・
nvidia SHIELD Portable (笑
別段、Android系でゲームやりたかったらコレを使えば良いわけで・・・
ってより、それが目的で当時買ったはずなのですが・・・(笑
過去ログ その1 ←
過去ログ その2 ←
過去ログ その3 ←
まあ、いいでしょ・・・(笑
ってか、
nvidia SHIELD PortableはLollipopにアップデートしてroot切れたまま放置してた・・・(笑
しくこく・・・(笑 ― 2015/12/12 23:34:58
さて・・・
先週は仕事の忙しさと、忘年会の連続でした・・・
んで、すっかりとご無沙汰の更新と相成りました・・・<(_ _)>
てなわけで、
久々の土曜日を満喫していたら、すっかり夜・・・
なーんにもしてません・・・
というか、
正確には一つだけやりました・・・
ROM焼き・・・(笑
てなわけで、
以前紹介しました、Fireタブレット(第五世代)のROM焼き・・・
というか、それ以前にRootについてですが、私ももう一台持ってるわけでは無いので正確なところは
わかりませんが、どーも対策されちゃったようです・・・(-ω-;)
Fastboot modeを削除しちゃった?
どうもそんな対策を取られたようで、ADBからの書き込みとかが出来なくなっちゃったようです。
これやられちゃうと如何ともしようが無いですね・・・
後は、雄志の人が端末単独でrootを取れるapkファイルを作ってくれるのを待つしかなさそうです。
んで、
私の方は、ぎりぎりセーフだったと言うべきか・・・カスタムROMを導入しちゃったので、対策されたプログラムをOTAにて端末に
送り込まれる前に、OTAのプログラムそのものを本体からOSごと削除しちゃったので事なきを得ました。
問題なのは、以前Rootを取得した人でも、FireOSをそのまま使用してると、OTAによって対策プログラムを
勝手にアップデートされちゃうので、いきなりrootがダメになった!なんて人が発生してるのではないかという
懸念です。
FireOSでrootを取得しながら使い続けたい人は、OTAを潰さなければなりません。
しかし、これはシステムファイルを弄ることになるので大変危険を伴います。
よって、ここでは書かないことにします。
ちなみにrootを取得してないと、OTAプログラムを見つけたとしても、権限の問題で書き換え出来ませんので、
やはり勝手にアップデートされちゃいます。
それぐらい、OTAってのは改造派にとってはやっかいなプログラムです・・・
まあ、通常使いの人にとってはセキュリティーホールを潰す等の最新の対策を自動でやってくれるので、
便利なことこの上ないのですが・・・(笑
さて、
話を元に戻します。
2015年11月15日に最初のカスタムROMがxdaにアップされてから、まだ1ヶ月も経っていないのですが、
カスタムROMの精度はほぼ完成の領域まで高められました。
てなわけで、
最新の状況はこんな感じです。
CM-12.1 Amazon Fire 2015 ←
SlimLP 5.1.1 for Amazon Fire 2015 ←
どちらも協力し合いながら、一気に完成形へと近づきました。
ハードウェアとの親和性はほぼ完成の領域で、後は些細な動作問題程度で、全然我慢出来る状況です。
さて、
前回は開発が進んでいたSlimLPの方を選択して使っていたのですが、今回は2つのどちらも入れてみて、
最終的にCM-12.1の方を使うことにしました。
多分、快適性ではSlimLPの方が一枚上という感じなのですが、やはりSuperSUをOS内に取り込んだり、勝手に要らない
アプリを入れてくる等、SlimLP側はどちらかといえば商業用ROMに近い感じです。
対してCM-12.1(Cyanogenmod)の方は、SuperSUは自分で入れたりと、マニアっぽいのがいい・・・(笑
てなわけで・・・
CM-12.1の最新版の書き込み完了。
初期設定をしていて便利だったのは、「復元」です。
CM-12.1もSlimLPも前回まで使っていたアプリの情報が残っているので、
そのまま、今までと同じアプリをGoogle Playからインストしてくれます。
このまま10分ぐらい放置しておけば前Verで入れていたアプリが今まで通りになります。
んで、
今回はこんな感じ・・・(笑
外に持ち出すのはXperia Z Ultraの方ですが、家ではこっちを弄ってる方が多いです。
分厚くて、幅が広くて、決して洗練されてるとは言いがたいFireタブレット(第五世代)ですが・・・
カスタムROMのお陰で、我が家ではまだ生き残っています・・・(笑
先週は仕事の忙しさと、忘年会の連続でした・・・
んで、すっかりとご無沙汰の更新と相成りました・・・<(_ _)>
てなわけで、
久々の土曜日を満喫していたら、すっかり夜・・・
なーんにもしてません・・・
というか、
正確には一つだけやりました・・・
ROM焼き・・・(笑
てなわけで、
以前紹介しました、Fireタブレット(第五世代)のROM焼き・・・
というか、それ以前にRootについてですが、私ももう一台持ってるわけでは無いので正確なところは
わかりませんが、どーも対策されちゃったようです・・・(-ω-;)
Fastboot modeを削除しちゃった?
どうもそんな対策を取られたようで、ADBからの書き込みとかが出来なくなっちゃったようです。
これやられちゃうと如何ともしようが無いですね・・・
後は、雄志の人が端末単独でrootを取れるapkファイルを作ってくれるのを待つしかなさそうです。
んで、
私の方は、ぎりぎりセーフだったと言うべきか・・・カスタムROMを導入しちゃったので、対策されたプログラムをOTAにて端末に
送り込まれる前に、OTAのプログラムそのものを本体からOSごと削除しちゃったので事なきを得ました。
問題なのは、以前Rootを取得した人でも、FireOSをそのまま使用してると、OTAによって対策プログラムを
勝手にアップデートされちゃうので、いきなりrootがダメになった!なんて人が発生してるのではないかという
懸念です。
FireOSでrootを取得しながら使い続けたい人は、OTAを潰さなければなりません。
しかし、これはシステムファイルを弄ることになるので大変危険を伴います。
よって、ここでは書かないことにします。
ちなみにrootを取得してないと、OTAプログラムを見つけたとしても、権限の問題で書き換え出来ませんので、
やはり勝手にアップデートされちゃいます。
それぐらい、OTAってのは改造派にとってはやっかいなプログラムです・・・
まあ、通常使いの人にとってはセキュリティーホールを潰す等の最新の対策を自動でやってくれるので、
便利なことこの上ないのですが・・・(笑
さて、
話を元に戻します。
2015年11月15日に最初のカスタムROMがxdaにアップされてから、まだ1ヶ月も経っていないのですが、
カスタムROMの精度はほぼ完成の領域まで高められました。
てなわけで、
最新の状況はこんな感じです。
CM-12.1 Amazon Fire 2015 ←
SlimLP 5.1.1 for Amazon Fire 2015 ←
どちらも協力し合いながら、一気に完成形へと近づきました。
ハードウェアとの親和性はほぼ完成の領域で、後は些細な動作問題程度で、全然我慢出来る状況です。
さて、
前回は開発が進んでいたSlimLPの方を選択して使っていたのですが、今回は2つのどちらも入れてみて、
最終的にCM-12.1の方を使うことにしました。
多分、快適性ではSlimLPの方が一枚上という感じなのですが、やはりSuperSUをOS内に取り込んだり、勝手に要らない
アプリを入れてくる等、SlimLP側はどちらかといえば商業用ROMに近い感じです。
対してCM-12.1(Cyanogenmod)の方は、SuperSUは自分で入れたりと、マニアっぽいのがいい・・・(笑
てなわけで・・・
CM-12.1の最新版の書き込み完了。
初期設定をしていて便利だったのは、「復元」です。
CM-12.1もSlimLPも前回まで使っていたアプリの情報が残っているので、
そのまま、今までと同じアプリをGoogle Playからインストしてくれます。
このまま10分ぐらい放置しておけば前Verで入れていたアプリが今まで通りになります。
んで、
今回はこんな感じ・・・(笑
外に持ち出すのはXperia Z Ultraの方ですが、家ではこっちを弄ってる方が多いです。
分厚くて、幅が広くて、決して洗練されてるとは言いがたいFireタブレット(第五世代)ですが・・・
カスタムROMのお陰で、我が家ではまだ生き残っています・・・(笑
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