







人も物も必要なこと ― 2025/03/01 16:38:59
さて・・・
今日から3月!
やっと「春」と表現しても差し支えない月になりました。


白い花びらの梅は満開になり、隣のピンクの方もぼちぼちと咲き始めました。
ここ数日は日中はとても温かい日が続いており、本日は最高気温が20℃ほどに上昇。
ほんの数日前まではジャンパーを着込んで、顔と手が冷たくなりながら歩いていたのに、本日はトレーナーのみでも
結構汗をかくほどの陽気になりました。
やっと待ち望んだ季節になったわけですが、夕方以降、太陽が沈むと一気に気温が下がるのもこの季節ならでは
の特徴です。
関東のこの時期は昼間はファンヒーターとか要らないのに、夜は着けないと寒すぎる日々が3月中旬頃まで続きます。
今は夜間も15℃ぐらいになってくれないかなぁと心待ちにしている状態です。
さて、ウォーキングの方なのですが、このところサボらずにちゃんと毎日続けています。
というか、季節も良くなってきて、お気に入りの音楽を聴きながら歩くのは全く苦にならないどころか、むしろ何キロ
でも歩き続けられるのではないかと思える程です。
そんなわけで、ここ数日間は一回のウォーキングで4km歩くようにしています。
ウォーキング中はApple Watchをウォーキングモードにして歩き、帰宅後はiPhoneで結果を表示する。
これが以外と楽しい。
身体能力が少しづつですが上向きになってきており、もっと激しいランニングとかに変更したい衝動に・・・
まあ、絶対に心臓が持たないので、もうしばらくは現状のままウォーキングで行く予定ですけど・・・(笑
一応、歩く速度を徐々に上げるようには心がけて歩いています。
Apple Watchだと、1km毎にかかった時間を表示してくれるので、そのタイムを目安に歩きます。
最初の1kmは9分50秒ほどで歩き、徐々に歩幅と速度を上げる感じで継続し、最後の1kmは9分30秒を切れるように
速度調整しながら歩くと、背中と胸に触れるシャツが汗で濡れてきます。
で、
いい感じに有酸素運動できてるよな・・・と自己満足するのですが、その結果をiPhoneで見ると、全然大した事ない
負荷だと判断されるし、心肺機能は平均以下と言われるし・・・運動というのは決して楽な事ではありません(笑
私の場合、ウォーキング中の音楽がなかったら確実に心折れてるパターンです・・・(笑
さて、池の方ですが気温もだいぶ上がってきたので加水し、3層のろ過器も分解して洗浄しました・・・がっ

ろ過された水がチョロチョロと出る状態・・・
掃除したのになんでかなぁ? と思ったのですがはたと、「ホースが目詰まりしてるのかな?」と思い至りました。
今のホースは2年間ほどそのまま使っていたもので、池の泥とかがホースの内径に溜まり、水量が下がったと
思い至ったわけです。
そこで、

新しい内径19mmのホース(5m)を購入
これを今までのホースと交換すれば水量が上がるはず・・・

ビンゴ!
間違いなくろ過器に流れ込む推量が上がました。
しかし、ろ過器側の設定が悪かったのか、水量をろ過しきれず、オーバーフロー用に取り付けた手前側の
ビニール管から大量の水が出てきてしまいました・・・
掃除したけど、もう一度バラして、フィルター周りとかしっかりメンテしないとダメのようです・・・
意外と池のメンテも大変・・・
で、外した古いホースですが・・・

案の定、内径も外観も泥だらけで汚いです・・・
このホースの状態を人間の血管に例えるなら、内側にコレステロールが溜まって管を細くし、外側は弾力性
を失い、まるで動脈硬化のような状態・・・
人の血管もホースも定期的な診断が必要なのは変わらないと実感・・・
今日から3月!
やっと「春」と表現しても差し支えない月になりました。


白い花びらの梅は満開になり、隣のピンクの方もぼちぼちと咲き始めました。
ここ数日は日中はとても温かい日が続いており、本日は最高気温が20℃ほどに上昇。
ほんの数日前まではジャンパーを着込んで、顔と手が冷たくなりながら歩いていたのに、本日はトレーナーのみでも
結構汗をかくほどの陽気になりました。
やっと待ち望んだ季節になったわけですが、夕方以降、太陽が沈むと一気に気温が下がるのもこの季節ならでは
の特徴です。
関東のこの時期は昼間はファンヒーターとか要らないのに、夜は着けないと寒すぎる日々が3月中旬頃まで続きます。
今は夜間も15℃ぐらいになってくれないかなぁと心待ちにしている状態です。
さて、ウォーキングの方なのですが、このところサボらずにちゃんと毎日続けています。
というか、季節も良くなってきて、お気に入りの音楽を聴きながら歩くのは全く苦にならないどころか、むしろ何キロ
でも歩き続けられるのではないかと思える程です。
そんなわけで、ここ数日間は一回のウォーキングで4km歩くようにしています。
ウォーキング中はApple Watchをウォーキングモードにして歩き、帰宅後はiPhoneで結果を表示する。
これが以外と楽しい。
身体能力が少しづつですが上向きになってきており、もっと激しいランニングとかに変更したい衝動に・・・
まあ、絶対に心臓が持たないので、もうしばらくは現状のままウォーキングで行く予定ですけど・・・(笑
一応、歩く速度を徐々に上げるようには心がけて歩いています。
Apple Watchだと、1km毎にかかった時間を表示してくれるので、そのタイムを目安に歩きます。
最初の1kmは9分50秒ほどで歩き、徐々に歩幅と速度を上げる感じで継続し、最後の1kmは9分30秒を切れるように
速度調整しながら歩くと、背中と胸に触れるシャツが汗で濡れてきます。
で、
いい感じに有酸素運動できてるよな・・・と自己満足するのですが、その結果をiPhoneで見ると、全然大した事ない
負荷だと判断されるし、心肺機能は平均以下と言われるし・・・運動というのは決して楽な事ではありません(笑
私の場合、ウォーキング中の音楽がなかったら確実に心折れてるパターンです・・・(笑
さて、池の方ですが気温もだいぶ上がってきたので加水し、3層のろ過器も分解して洗浄しました・・・がっ

ろ過された水がチョロチョロと出る状態・・・
掃除したのになんでかなぁ? と思ったのですがはたと、「ホースが目詰まりしてるのかな?」と思い至りました。
今のホースは2年間ほどそのまま使っていたもので、池の泥とかがホースの内径に溜まり、水量が下がったと
思い至ったわけです。
そこで、

新しい内径19mmのホース(5m)を購入
これを今までのホースと交換すれば水量が上がるはず・・・

ビンゴ!
間違いなくろ過器に流れ込む推量が上がました。
しかし、ろ過器側の設定が悪かったのか、水量をろ過しきれず、オーバーフロー用に取り付けた手前側の
ビニール管から大量の水が出てきてしまいました・・・
掃除したけど、もう一度バラして、フィルター周りとかしっかりメンテしないとダメのようです・・・
意外と池のメンテも大変・・・
で、外した古いホースですが・・・

案の定、内径も外観も泥だらけで汚いです・・・
このホースの状態を人間の血管に例えるなら、内側にコレステロールが溜まって管を細くし、外側は弾力性
を失い、まるで動脈硬化のような状態・・・
人の血管もホースも定期的な診断が必要なのは変わらないと実感・・・
スニーカー靴底修理(前編) ― 2025/03/04 10:45:12
さて・・・
実は以前紹介した古いニューバランスの復活は裏で地道に進行していました・・・(笑
そんなわけで、とりあえず古いすり減ったゴム底を削ろうと・・・


粗めのヤスリとハンドルを購入
これで一気にカタを付けてやる! と意気込んだのはいいのですが・・・世の中ってのは甘くないです(笑
とにかくゴムってのはそう簡単に削れません。
仮に簡単に削れるようなら、車のタイヤなんて1年も持たずにツルツルになっちゃいますもんねぇ・・・
そんなわけで、地道にシコシコとやっていたわけですが、よくよく考えてみると、
全てのゴム底をきれいに削らなくてもいいんじゃね?
と思い至りました。
今回接着に用いるのは車の補修修理で余った「黒ゴム接着剤」を使用する予定だからです。
この接着剤はか乾燥してもゴムのような弾力性を保つ接着剤で、車の古くなったシールド部分の補修に使用
したものです。
よって、多少の凸凹の形状は確実に埋められる上に、それそのものがクッション性があるため、ゴム底でも
問題なく接着できると思ったからです。
で、

凸凹はなるべく削り取った上で、シリコンリムーバーで脱脂します。
もちろん貼り付ける側の新しいゴム底の脱脂も行ってます。
その上で、

黒ゴム接着剤を靴族に塗り、ヘラでまんべんなく伸ばします。
同様に新しい靴底にも黒ゴム接着剤を塗布し、

しばらく乾燥させます。
目安は黒ゴム接着剤の表面を触って、指に接着剤が付かなくなるぐらいまで乾燥させることです。
で、いい感じに乾燥したら、張り合わせて木槌などで叩いて2枚を密着させます。

で、剥離しないようにカッティングシートでぐるぐる巻きにして乾燥
ここで、2日間ほど放置しました。
またカッティングシートより輪ゴムのほうが簡単・確実だったことに後から気づきました・・・(笑
さて、乾燥させてる間にダイソーに行って、

余分な靴底部分をカットするハサミと補修用のボンドを購入
で、昨日
黒ゴムボンドも乾燥したのでマスキングテープを外し、

余分な部分のゴム底をハサミとカッターを使ってカットします。
で、

とりあえず、粗々にカットし終わった靴底
まあまあいい感じにカットできました。
で、切ったゴム部分の残骸

意外とあまりが出ませんでした。
最初はバカでかい靴底に驚き、購入して失敗したと思っていましたが、よくよく考えてみるとデカくて正解。
靴ってのは自重を支えるためのものです。
そして人間ってのは2足歩行ですが、実は歩行中は2つの足を同時に地面に着けてるわけではなく、必ず片足で
全体重を支えながら歩いています。
例えば体重60kgの人でも、瞬間的にしろ全重量をたかだか長さ30cmにも満たない足裏で支えているので、その
荷重は更に増加します。
実は数トンクラスの重みを足裏と足首は常に支えているわけです。
その重さを少しでも拡散するために、スニーカーなどは靴底をなるべく広くして、一点にかかる重さを分散させる
構造になっているわけです。
よって靴底は自分の足のサイズよりもずっと大きくできているので、大きい靴底が必要になるわけです。
つまり、今回の購入した靴底はサイズ的に正解だったということです(笑
で、接着後の細部を見てみると・・・

一部、接着不良がありました。
こうならないようにマスキングテープで固めたつもりでしたが、やっぱり弱かったようです。
この時、輪ゴムを使用していればこういった事態は最小限で止められたと思うので、そこが反省点ですね・・・
ということで、接着不良部分や、爪先部分のゴムの補修などをして・・・

今度は輪ゴムで接着面を固定しました(笑
後一日ほど乾燥させたら最後の仕上げに入る予定です。
そんなわけで、
見てやってもよいという人は、もう一度スニーカー補修記事にお付き合いください・・・(笑
実は以前紹介した古いニューバランスの復活は裏で地道に進行していました・・・(笑
そんなわけで、とりあえず古いすり減ったゴム底を削ろうと・・・


粗めのヤスリとハンドルを購入
これで一気にカタを付けてやる! と意気込んだのはいいのですが・・・世の中ってのは甘くないです(笑
とにかくゴムってのはそう簡単に削れません。
仮に簡単に削れるようなら、車のタイヤなんて1年も持たずにツルツルになっちゃいますもんねぇ・・・
そんなわけで、地道にシコシコとやっていたわけですが、よくよく考えてみると、
全てのゴム底をきれいに削らなくてもいいんじゃね?
と思い至りました。
今回接着に用いるのは車の補修修理で余った「黒ゴム接着剤」を使用する予定だからです。
この接着剤はか乾燥してもゴムのような弾力性を保つ接着剤で、車の古くなったシールド部分の補修に使用
したものです。
よって、多少の凸凹の形状は確実に埋められる上に、それそのものがクッション性があるため、ゴム底でも
問題なく接着できると思ったからです。
で、

凸凹はなるべく削り取った上で、シリコンリムーバーで脱脂します。
もちろん貼り付ける側の新しいゴム底の脱脂も行ってます。
その上で、

黒ゴム接着剤を靴族に塗り、ヘラでまんべんなく伸ばします。
同様に新しい靴底にも黒ゴム接着剤を塗布し、

しばらく乾燥させます。
目安は黒ゴム接着剤の表面を触って、指に接着剤が付かなくなるぐらいまで乾燥させることです。
で、いい感じに乾燥したら、張り合わせて木槌などで叩いて2枚を密着させます。

で、剥離しないようにカッティングシートでぐるぐる巻きにして乾燥
ここで、2日間ほど放置しました。
またカッティングシートより輪ゴムのほうが簡単・確実だったことに後から気づきました・・・(笑
さて、乾燥させてる間にダイソーに行って、

余分な靴底部分をカットするハサミと補修用のボンドを購入
で、昨日
黒ゴムボンドも乾燥したのでマスキングテープを外し、

余分な部分のゴム底をハサミとカッターを使ってカットします。
で、

とりあえず、粗々にカットし終わった靴底
まあまあいい感じにカットできました。
で、切ったゴム部分の残骸

意外とあまりが出ませんでした。
最初はバカでかい靴底に驚き、購入して失敗したと思っていましたが、よくよく考えてみるとデカくて正解。
靴ってのは自重を支えるためのものです。
そして人間ってのは2足歩行ですが、実は歩行中は2つの足を同時に地面に着けてるわけではなく、必ず片足で
全体重を支えながら歩いています。
例えば体重60kgの人でも、瞬間的にしろ全重量をたかだか長さ30cmにも満たない足裏で支えているので、その
荷重は更に増加します。
実は数トンクラスの重みを足裏と足首は常に支えているわけです。
その重さを少しでも拡散するために、スニーカーなどは靴底をなるべく広くして、一点にかかる重さを分散させる
構造になっているわけです。
よって靴底は自分の足のサイズよりもずっと大きくできているので、大きい靴底が必要になるわけです。
つまり、今回の購入した靴底はサイズ的に正解だったということです(笑
で、接着後の細部を見てみると・・・

一部、接着不良がありました。
こうならないようにマスキングテープで固めたつもりでしたが、やっぱり弱かったようです。
この時、輪ゴムを使用していればこういった事態は最小限で止められたと思うので、そこが反省点ですね・・・
ということで、接着不良部分や、爪先部分のゴムの補修などをして・・・

今度は輪ゴムで接着面を固定しました(笑
後一日ほど乾燥させたら最後の仕上げに入る予定です。
そんなわけで、
見てやってもよいという人は、もう一度スニーカー補修記事にお付き合いください・・・(笑
スニーカー靴底修理(後編) ― 2025/03/05 12:34:08
さて・・・
寒の戻りというのか・・・春先の関東は意外とこういった気候が続きます。
急に21℃といった4月中旬ごろの気候になったと思ったら・・・

翌日はいきなり雪が降り出すとか・・・
関東の平野部は12月とか1月は雪などほとんど降らず、乾燥した「からっ風」と言われる冷たい風が吹く
日が多いのですが、2月から3月といった春先になると唐突に雪が降ったりします。
この冷たい雪のせいで、せっかく満開になった梅の花びらも大分、落ちてしまいました。
さて、スニーカー修理の続きです。

昨日、細かな部分の補修をして最後の乾燥
そして、見た目や履き心地をなるべく元のように戻すためダイソーで、

インソールとツヤ出しクリームを買ってきました。
で、補修用の輪ゴムを外した後、スニーカーの汚れをウェットティッシュできれいに拭い、

ツヤ出しクリームをたっぷりと擦り込みます。
まあ、合皮なので効果があるのかはわかりませんが、このクリームには防水効果もあるようなので、
とりあえず塗っておきました。
効果なくても100円だし・・・(笑
で、ワンセット余っていた赤い靴紐を通して・・・

補修は完成!
裏の靴底はこんな感じ、

まあ、素人の初めての靴底修理なら及第点レベルだと自己満・・・(笑
で、靴の中も経年劣化でぼろぼろなので、

ここにインソールを入れようと思います。
これで、完全に補修完了・・・

いつでも履けるように玄関に戻しました。
横から見るとこんな感じ

まあまあいい感じ・・・
問題は靴底の耐久性で、この辺りを近所を散歩して確認したいところですが、本日は朝から雨・・・
まあ、昨夜に1cmほど積もった雪もこの雨で完全に溶けてくれたのでありがたいのですが・・・
せっかく直したのに雨の中を歩くのは嫌なので、本日は部屋で大人しくしてる予定。
ここ2週間ほど続けてきたウォーキング記録もストップです。
問題は、晴れた日に再度ウォーキングを再開する気力が残ってるかどうかです・・・(笑
寒の戻りというのか・・・春先の関東は意外とこういった気候が続きます。
急に21℃といった4月中旬ごろの気候になったと思ったら・・・

翌日はいきなり雪が降り出すとか・・・
関東の平野部は12月とか1月は雪などほとんど降らず、乾燥した「からっ風」と言われる冷たい風が吹く
日が多いのですが、2月から3月といった春先になると唐突に雪が降ったりします。
この冷たい雪のせいで、せっかく満開になった梅の花びらも大分、落ちてしまいました。
さて、スニーカー修理の続きです。

昨日、細かな部分の補修をして最後の乾燥
そして、見た目や履き心地をなるべく元のように戻すためダイソーで、

インソールとツヤ出しクリームを買ってきました。
で、補修用の輪ゴムを外した後、スニーカーの汚れをウェットティッシュできれいに拭い、

ツヤ出しクリームをたっぷりと擦り込みます。
まあ、合皮なので効果があるのかはわかりませんが、このクリームには防水効果もあるようなので、
とりあえず塗っておきました。
効果なくても100円だし・・・(笑
で、ワンセット余っていた赤い靴紐を通して・・・

補修は完成!
裏の靴底はこんな感じ、

まあ、素人の初めての靴底修理なら及第点レベルだと自己満・・・(笑
で、靴の中も経年劣化でぼろぼろなので、

ここにインソールを入れようと思います。
これで、完全に補修完了・・・

いつでも履けるように玄関に戻しました。
横から見るとこんな感じ

まあまあいい感じ・・・
問題は靴底の耐久性で、この辺りを近所を散歩して確認したいところですが、本日は朝から雨・・・
まあ、昨夜に1cmほど積もった雪もこの雨で完全に溶けてくれたのでありがたいのですが・・・
せっかく直したのに雨の中を歩くのは嫌なので、本日は部屋で大人しくしてる予定。
ここ2週間ほど続けてきたウォーキング記録もストップです。
問題は、晴れた日に再度ウォーキングを再開する気力が残ってるかどうかです・・・(笑
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