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Steamは優秀なプラットフォームです2024/06/06 21:40:11

さて・・・


平成以降生まれの人には、ナニコレ?な話です(笑


今は、X680000zというシャープのPCの復刻版が発売になり一部のマニアに話題です(笑
この時代にPCを触っていた人ってのは、MS-DOSを理解しないと、まともにPCを動かす事が出来ない時代でした。
だから、当時の私もハウツー本を買ってきて、読んでは寝て・・・読んでは寝てを繰り返し、なんとか覚えてゆきました。
それぐらい、当時はこの基本OSをある程度いじれないと何も出来ない時代だったのです。

今はWondowsやMACOSがバックで色々処理してくれるので当たり前なのかも知れませんが、当時はゲームの音楽を
鳴らすのでさえ、本体のディップスイッチ切り替えとか、ドライバーの読み込みとかが必要でした。
つまり買ってきたゲームを始めるのでさえ、あっさりとは行かない時代だったのです(笑

さて、私は当時X68000にはあまり興味が無く、ひたすらPC9801をいじっていました。
もちろん、ゲームもガンガンやってます(笑
で、当時大好きだったのがfalcom!

ソーサリアンシリーズとかYsシリーズ、ブランディッシュシリーズ等々、falcomが新作を出す度に買うといったヘビーユー
ザーでした(笑

そんな中でも、音楽が結構好きだったのが・・・

ほっぷるメイル01

ほっぷるメイル!

これは1991年にPC8801で発売され、翌年の1992年にPC9801版として移植されました。
人気作だったほっぷるメイルはその後コンシューマー機のメガCDやスーファミ、PCエンジン等々に移植されていった
ゲームですので、存在そのものを知ってる人も多いのではないでしょうか。

さて、では今から実に32年ほど前に発売されたゲームの中身はどうなってるのかをお見せします。

中身

中身

カラーの解説ブック、ファルコムのグッズ販売とか消費者アンケート用のはがきと5inchのフロッピーディスク3枚


5inchのフロッピーディスク? 3枚?

とか思った人もいるかも知れませんが、実は硬いプラスティックケースに覆われた3.5inchフロッピーが流通される前は
このぺらぺらの5inchフロピーディスクが広く流通していました。
5inchの円盤状のフィルムに磁気を塗り、そこにデータを書き込む仕組みでです。
しかも記憶容量はディスクの両面にデータを保管したHDでもたったの1.4MB!

ええ、14MBでも14GBでもありません、たったの1.4MBです(笑

このディスクを取っ替え引っ替えしながら当時はゲームをやっていたわけです(笑


しかも値段は!

値段

32年前なのに定価9,800円!

いや、ホントにこの当時のPCゲームは高かったんですよ・・・
今の紙幣価値なら12,000~15,000円ぐらいですかねぇ・・・


そんなこんなで、現物を大切に保管しつつ、フロッピーなんて保管が悪ければすぐにディスク面にカビが生え、再生
不可能になったりするので、フロッピーの中身を丸ごとイメージ化してデータとしても保管しています。

で、そんなフロッピーディスクのイメージを利用して当時のPC9801を再現するのがエミュレーター

PC9801には様々なエミュレーターが存在しますが、私の一番のお気に入りはT98-Nextというエミュレーターです。
これは実機からBIOSやFONT等を引っ張り出してこないとまともに動作しないエミュレーターです。
その代わり、本体のBIOS等を入れてあげると、再現性がとてつもなく高くなる敷居の高いエミュレーターです。

実はほっぷるメイルはプログラムディスクのプロテクト機能のためか、有名どころのNekoPro2では・・・

起動できない

「プログラムディスク」を入れてください画面がループしてゲームが起動しません。


しかし!
T98-Nextだと・・・

LOAD

LOAD中の画面に入れます!

それぐらい、T98-Nextの動作が実機と酷似してる証明でもあります。
てなわけで、とても気に入っているT98-Nextなのですが、一つ困った点は・・・

ジョイパッドと呼ばれたコントローラー非対応なのです。

つまり、コントローラーを使った操作ができず、キーボードでゲームをしなければなりません。
そもそも、実機での動作も基本的にはキーボードのみなので、当然と言えば当然ですね・・・

そんなわけで、T98-Nextでは動作すると分かっていたほっぷるメイルですが、コントローラーで遊べないので結局、
動作確認だけしてそのままHDDの肥やしになっていました。
そんなある日、ふと気付いた事があります。


あれ? T98-NextをSteamに取り込めば、Steamのコントローラー機能を使えるんじゃ・・・?


で、

Steam

SteamにT98-Nextを登録してみました。

ほんと・・・Steamってゲームプラットフォームとして優秀だと思う・・・
だからSteam Deck欲しい!(笑


で、Steam上からT98-Nextを起動し、ほっぷるメイルを立ち上げる。

OP01

OP02

オープニングは問題なし! もっともここまではNekoPro2でも出来ます。


で、肝心のゲーム画面

ゲーム画面

こいつ・・・う、動くぞ・・・?

というわけで、Windowsに専用ドングルで接続しているXBOXコントローラーで本来動かないはずのT98-Nextでも
コントローラーでゲームを動かせることが分かりました!

しかも、セーブやステータス画面などを割り振ってあげれば、コントローラーのみでゲーム操作が可能になります!
これは凄く便利!


で、悦に入ってほっぷるメイルを遊び始めましたが・・・


アクションが苦手な私は、直ぐに「これ、無理・・・」となりました。
そういえば遙か数十年前、実機でこのゲームを遊んでる頃も「これ、無理・・・」と思っていた記憶が微かに・・・(笑