サイト内検索を導入しました!過去記事探しにご利用下さい!ヽ(^◇^*)/

って、ある意味自分用・・・( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

Google
WWW を検索 にゅーひぐらしblog内を検索

○○でも出来るポタアン(図解編)

CMOY改回路図

ド素人の池作り奮戦記

グリーン→クリーン化計画


Kindleで小説を出版してみました(笑

リベンジ2023/01/09 22:11:14

さて・・・


この3連休は、ひたすら以前に発売したKDPの小説の推敲ばっかしてました(笑


というより、1月2日頃から、喉が痛くなり、鼻水も・・・
とうとう私もコロナに感染か?
と思いましたが、食欲は別段減退しないし、味覚もフツーなうえに、熱も無し・・・
ただ単に、時々咳が出て、鼻水が止まらないだけです。

これっで単なる風邪ですよね?

奥さん曰く熱が出ないコロナもあるとかネットに書いてあったと言ってましたが、どうなんでしょ?
とにかく、私は冬休み中は完全に部屋に引きこもっており接触感染らしき行動をしていません。
唯一、年末に娘が帰省してきた時、喉が痛いと言っていて、たまたま年末に家族で焼き肉を食いに行った時、テーブル
挟んだ目の前が娘だったので、彼女から病原菌を貰ったとしか思えません。

この単なる風邪なのか、無症状のコロナなのか分からない病気は、家族全員がかかりました。
でも全員、喉と鼻水は出ますが、重症化する者はおらず、単なる風邪っぽいですね・・・


さて、話を戻してKDPの話です。
暫くアップしたまま放置していた小説の誤字・脱字を修正していました。
この誤字・脱字ってのは厄介で、自分ではちゃんと読んで修正したつもりが、なかなか完全に無くなりません・・・

でも、頑張って冬休みと3連休を使って潰していました。
なぜ、コレをしたかですが、amazonKDPで出版できるペーパーバックに登録したかったからです。
ペーパーバックはいわゆるオンデマンド印刷というもので、一冊単位から注文が出来ます。
そして、アフターオーダー制で、注文が入ってから印刷に入るので在庫が一切ありません。

通常の本の場合は、ある程度の部数を印刷しますが、全て売れなければその分、損失も出ますし、在庫を抱えることに
もなります。
ところがオンデマンド印刷は注文が入ってから印刷・製本をするのでそういったリスクが発生しません。

当然、メリットばかりでは無く、デメリットも存在します。
それは、

・印刷部数が少ないので一冊あたりの単価が高くなる。
・インクジェットプリンターで出力するので通常印刷よりクオリティーは落ちる。

というのがあります。
ただ、最近のインクジェットは性能がかなり向上してますので、クオリティーはそれ程ひどくはないと思います。
問題はやはり「単価」

以前、POD(プリント・オン・デマンド)サービスをしている会社と契約してみたことがあったのですが、10万字程度の小説
を紙の本にするのに一冊一万円オーバーというとんでもない価格になってしまいました。
これじゃ、実質意味ないとその会社とは契約破棄して現在に至るわけですが、そうこうしてるうちにamazonKDPがその
オンデマンドに正式対応しました。
amazonならコストも安く済むのではないかと興味が出てきたので、本日朝からあれこれやってました。

やっぱ、ペーパーバッグは電子書籍と違い、小説本文と表紙をアップすれば終わりとはなりません。
紙の本なので、表紙だけでなく裏表紙もあり、当然ページ数に応じた背表紙があります。
これらの印刷データを自分で作って登録しなければなりませんし、本文もPDFでアップするので、体裁も整えなければ
なりません。
そういった意味では、電子書籍よりも敷居は高めです。


でなわけで、挑戦していました。

まずは、

体裁

出版する本の体裁を整えます。

基本的にはKDP指定のテンプレで行きます。

・紙は白
・モノクロ印刷(小説だから文字だけ)
・サイズはA5(148x210mm)
・縦文字

といった感じに設定します。


そして今回のペーパーバッグはPDFでのアップロードが必須となっていますのでA5サイズに適した文字数と行数を一太郎
上で調整し、読者が読みやすいようにします。

ここで本文のPDFは出来たので、次に表紙のデータ作りに入ります。
当然、紙の本というのはページ数によって厚さが違いますので、データもページ数によって変化します。
それを解決してくれるのが、

印刷用の表紙計算ツールとテンプレート ←

ここに出版する本の情報を入力すれば、表紙の出力サイズを教えてくれるツールです。
特に大事なのはページ数です。
ここが正確で無いと、背表紙の厚さが変わってしまうからです。


で、データを入力すると・・・

出力

表紙のサイズが出てきます。

また「テンプレートをダウンロード」を押せば、正確なサイズの図面(PNGとPDF)が入手できます。


さて、ここからがちょっと敷居が高くなります。
なぜなら、ここからはPDFでデータ出力が出来る画像加工ソフトが必須となるからです。


まずは、テンプレートをレイヤーの一番下に貼り、ガイドラインをテンプレートに沿って入れます。
で、
表紙

表紙のデータを作ります。

完成したらPDFにして保存。


これで、ペーパーバッグのデータは完成したので、

アップロード

KDPにアップロード

しばらく待つと、アップロードファイルが登録され、プレビュー画面を確認できるようになります。
ちなみに、このプレビューをクリアしないと出版までこぎ着けません。


で、登録が終わったのでプレビューを押してみると・・

エラー

エラーが出ました(笑

内側のマージン不足という結果でした。
そこで一太郎で確認してみると、9mmjしか取ってない状態でした。

さて、当たり前の事ですが本は紙を捲って読みます。
当然、本の見開き部分がキツキツのマージンしか取っていないと、見開き部分の文字が読みにくくなります。
それを防ぐためにマージンが必要になるのです。
これは電子書籍には無いポイントでもあります。

で、0.5インチは13mm程なので、余裕を持って上下左右とも15mmのマージンを取り、文字数と行数、フォントサイズ等を
微調整して再トライ!

成功

今度はうまく行きました!

表紙もテンプレートを使ったお陰でピッタリ!
本文部分のPDFも問題なく表示できました。

あとは、価格などを決めてアップすれば・・・

完成

完成!

ペーパーバックは電子書籍と違い、紙や印刷などの費用が発生するのでそのコストとamazonKDPのマージンが発生
します。よって、電子書籍は作者がある程度勝手に価格設定できますが、ペーパーバッグは印刷内容に合わせた最低
金額があります。
それに作者の印税分を載せた金額が販売価格となるわけです。
今回は紙の本の出版が目的なので、私の印税はあまりのせずに、税込みで1200円になるように価格設定しました。

オンデマンド業者に依頼すると1万円オーバーですが、amazonKDPのペーパーバッグを利用すれば、1200円で出版できる
ワケですから、コストは1/10近くになります。

こりゃ、普通のPOD屋さんは廃業ですね(笑


出版には最大で72時間ほどかかりますので、まだ販売にはなってません。
販売になったら早速自分で買って、状況確認をしたいと思ってます。

10万ページが1200円なら、アステローペIも数千円になるけど出せないことは無さそうなので、今回のペーパーバッグの結
果を踏まえて挑戦します。

どーせ、買うのは自分だけだから自己満足ですけどね・・・(笑