昨年末からのあれこれ(笑 ― 2023/01/02 19:19:41
さて・・・
新年が明けてから2日目・・・
まあ、餅食って酒飲んでしか・・・(笑
そんなわけで、昨年末のことになるのですが、大掃除ようとして以前から欲しかったコレを買ってみました。

スチームクリーナー
これはノズルの先端から100℃に暖められた蒸気を噴き出すクリーナーです。
主な用途としては、頑固な脂汚れなどに吹きかけて、油を蒸気の熱で溶かしながらクリーニングする道具です。
中身はこんな感じ

本体と、水を計るメジャーやじょうろ、ノズル先端に取り付ける部品などが入ってます。
これで早速、年末にキッチンの換気扇周りをキレイにしてみました。
結果は、まあまあキレイになりましたが、汚れがあまりにも汚い状態だったので写真は割愛愛します。
ただ、何層にも重なり固まった脂汚れは、少しずつ蒸気で油を溶かしてはキッチンタオル等で油ごと拭き取るという地道
な作業を強いられます。
最初の予定では、蒸気を吹き付けると途端にキレイになるイメージでしたが、現実はそんなに甘くない・・・(笑
では、全く意味が無いかといえばそうでもなく、しつこい油汚れや、風呂場のタイル目地のカビ汚れなんかには効果的
だと思います。
そんなわけで、意外とこのスチームクリーナーはキッチンや風呂場の汚れに使えたりすますが、本当の目的はコレです。

車の内装周りの掃除
まずは一番気になっていた革シートの汚れが上手く洗浄できないかやってみました。
ついでに、革のシワになった部分も暖めて、シワが少しでも伸びて、見た目がキレイにならないかと・・・(笑


まあ、結論から言えば、クセになった革のシワは簡単には伸びません(笑
でもスチームを当てながら拭き取るとまあまあキレイになる感じなので、シートとかが汚れてる人はやってみる価値は
あるかもです。
ちなみに、私の買ったスチームクリーナーはアイリスオーヤマ製で、水は350ml入ります。
たったの350ml? と思うかもしれませんが、それを水蒸気にして噴き出すので、意外と長持ちします。
きっちり計ったわけではありませんが、大体10分から15分近くは使えると思います。
しかも使ってるのは水ですから、コストはとても安いです。
で、シートの方ですが、

ぱっと見はキレイになったので、まあまあ満足です。
そもそも運転席側のシートなんて、オーナー以外は細部まで見たりしませんし・・・(笑
それとこれも昨年末の話になってしまうのですが、

両面印刷が出来る上質普通紙(250枚)を買ってみました。
今回私が購入したHPのENVY Inspire 7221は両面印刷も気軽に出来るので、普段使いの用紙は両面用にしてみました。
そして驚いたのはその値段・・・
A4サイズ250枚入って422円!
上質紙ってこんなに安かったっけ?
会社ではおなじみの250枚束の用紙ですが、実際自分で買ったことはないのでこんな値段なの? と驚きました。
出力結果もまあまあです。

A4サイズのふちなし印刷の出力結果はまあまあです。(黒インクは大量消費しましたが)
また、イラストの風合いも結構正確に出力してくれます。

目の部分のアップ

インク滲みなども無く、イラストの風合いや紙の質感の表現も良好です。
このプリンターは業務用のオフセット出力機と同じにYMCKの4色インクジェット方式です。
エプソンやCANONとかのインクジェトは6色印刷とかありますが、あれはこのYMCK印刷の補完をするもので、本来は絶対に
必要な追加色ではありません。
基本的に人の目では4色細かくドット置きしてあげれば勝手に混ざり、脳が補完してくれるからです。
例えばY(イエロー)とC(シアン)を近接でドット描画すると混ざって緑色に見えるといった具合です。
そんなわけで、値段が安い割にいい仕事をしてくれるこのHPのプリンターは結構お気に入りです。
さて、仕事始めは5日なので、あと実質2日半しかありません・・・
その間に、
・マンション名の候補を作る
・外観の色を決める
・kindle小説の最後の文字校正をしてアップする。
・オンデマンド(ペーパーバック)に再チャレンジ ←結局コレやりたいから文字校正をする(笑
この辺りが出来れば良いなぁと・・・
で、一段落付いたら、新しい小説の続きを始められればと考えてます・・・
出来ればですが・・・(笑
新年が明けてから2日目・・・
まあ、餅食って酒飲んでしか・・・(笑
そんなわけで、昨年末のことになるのですが、大掃除ようとして以前から欲しかったコレを買ってみました。

スチームクリーナー
これはノズルの先端から100℃に暖められた蒸気を噴き出すクリーナーです。
主な用途としては、頑固な脂汚れなどに吹きかけて、油を蒸気の熱で溶かしながらクリーニングする道具です。
中身はこんな感じ

本体と、水を計るメジャーやじょうろ、ノズル先端に取り付ける部品などが入ってます。
これで早速、年末にキッチンの換気扇周りをキレイにしてみました。
結果は、まあまあキレイになりましたが、汚れがあまりにも汚い状態だったので写真は割愛愛します。
ただ、何層にも重なり固まった脂汚れは、少しずつ蒸気で油を溶かしてはキッチンタオル等で油ごと拭き取るという地道
な作業を強いられます。
最初の予定では、蒸気を吹き付けると途端にキレイになるイメージでしたが、現実はそんなに甘くない・・・(笑
では、全く意味が無いかといえばそうでもなく、しつこい油汚れや、風呂場のタイル目地のカビ汚れなんかには効果的
だと思います。
そんなわけで、意外とこのスチームクリーナーはキッチンや風呂場の汚れに使えたりすますが、本当の目的はコレです。

車の内装周りの掃除
まずは一番気になっていた革シートの汚れが上手く洗浄できないかやってみました。
ついでに、革のシワになった部分も暖めて、シワが少しでも伸びて、見た目がキレイにならないかと・・・(笑


まあ、結論から言えば、クセになった革のシワは簡単には伸びません(笑
でもスチームを当てながら拭き取るとまあまあキレイになる感じなので、シートとかが汚れてる人はやってみる価値は
あるかもです。
ちなみに、私の買ったスチームクリーナーはアイリスオーヤマ製で、水は350ml入ります。
たったの350ml? と思うかもしれませんが、それを水蒸気にして噴き出すので、意外と長持ちします。
きっちり計ったわけではありませんが、大体10分から15分近くは使えると思います。
しかも使ってるのは水ですから、コストはとても安いです。
で、シートの方ですが、

ぱっと見はキレイになったので、まあまあ満足です。
そもそも運転席側のシートなんて、オーナー以外は細部まで見たりしませんし・・・(笑
それとこれも昨年末の話になってしまうのですが、

両面印刷が出来る上質普通紙(250枚)を買ってみました。
今回私が購入したHPのENVY Inspire 7221は両面印刷も気軽に出来るので、普段使いの用紙は両面用にしてみました。
そして驚いたのはその値段・・・
A4サイズ250枚入って422円!
上質紙ってこんなに安かったっけ?
会社ではおなじみの250枚束の用紙ですが、実際自分で買ったことはないのでこんな値段なの? と驚きました。
出力結果もまあまあです。

A4サイズのふちなし印刷の出力結果はまあまあです。(黒インクは大量消費しましたが)
また、イラストの風合いも結構正確に出力してくれます。

目の部分のアップ

インク滲みなども無く、イラストの風合いや紙の質感の表現も良好です。
このプリンターは業務用のオフセット出力機と同じにYMCKの4色インクジェット方式です。
エプソンやCANONとかのインクジェトは6色印刷とかありますが、あれはこのYMCK印刷の補完をするもので、本来は絶対に
必要な追加色ではありません。
基本的に人の目では4色細かくドット置きしてあげれば勝手に混ざり、脳が補完してくれるからです。
例えばY(イエロー)とC(シアン)を近接でドット描画すると混ざって緑色に見えるといった具合です。
そんなわけで、値段が安い割にいい仕事をしてくれるこのHPのプリンターは結構お気に入りです。
さて、仕事始めは5日なので、あと実質2日半しかありません・・・
その間に、
・マンション名の候補を作る
・外観の色を決める
・kindle小説の最後の文字校正をしてアップする。
・オンデマンド(ペーパーバック)に再チャレンジ ←結局コレやりたいから文字校正をする(笑
この辺りが出来れば良いなぁと・・・
で、一段落付いたら、新しい小説の続きを始められればと考えてます・・・
出来ればですが・・・(笑
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