







最近の池の状態 ― 2022/07/17 12:46:07
さて・・・
夏本番・・・という感じではなく、雨ばかりの毎日が続いています。
やはり異常気象の連続で、気候変動待ったなしといった状況まで来てしまったという感じです。
ヨーロッパでは、アフリカ大陸で暖められた空気がそのまま北上し、各地で40℃を超す気温が観測されており、
温暖化の影響は気球規模で拡大してる感じです。
このまま推移すると、今年の夏はどうなってしまうのかと、ちょっと恐ろしさも感じます。
そして、それに加えてコロナの再蔓延・・・
仕事で東京とか本当に行きたくなくなります。
何しろ、ちょっと前から自宅でのテレワークが解除になった企業が増えたためか、都心は人が増えました。
通勤電車も満車状態が続いており、大丈夫なのかな? と思っていたら案の定です。
やはり、3回目のワクチン接種をしなかった人が多かったのかも・・・
何しろ、3回目のワクチン接種辺りから、コロナは収束に向かいつつあったので、発熱などの副作用が強めに
出る3回目を回避した人が一定数以上いたのでしょうね・・・
で、そこに更に感染力が強いオミクロン株のBA.5が蔓延・・・
人類とウィルスとの戦いはまだまだ続くといった感じです。
さて、暑くもあり、雨も多く、そしてコロナの蔓延と色々問題発生の世の中ではありますが、私の住んでいる茨城
の田舎は比較的、のんびりとしています。
で、我が家の池の魚も・・・

のんびりしています・・・(笑
昼間は直射日光が嫌なのか、石橋の下に群れていることが多いです。
そして、今現在の池の状態は、



アオコの発生もなく、高い透明度を保ったままで推移しています。
常に水を動かしていることと、殺菌灯が功を奏したのか?
アオコ発生を抑えられてるメカニズムはよく分かりませんが、とにかく水は綺麗なままです。
フィルター掃除も3段濾過器の一層目は1週間に一回程度になり、2層目、3層目は1ヶ月に1回程度まで回数
は減ってますが、水質が悪化することはありません。
まあ、何となくですが、うまくいったという事なのでしょう(笑
そして、驚くのはヌマエビの繁殖能力・・・
水槽で飼っていたヌマエビが増えすぎたので、2ヶ月ほど前に池に20匹ほど放流しましたが、池の環境に順応した
のか、どんどんと数を増やし、今では池全体で泳ぎまくっています。

多分、200匹~300匹ほどに増えてると思われます。
最初は、小さなヌマエビなんて鯉に全部食べられちゃうんじゃ無いかな? と思ってました、意外と食べない・・・(笑
よって、これといった外敵がいないヌマエビはどんどんと繁殖したといった感じです。
しかも、これといったエサを与えてるわけでもないのに増え続ける・・・
何食ってんだ、こいつら? って感じです(笑
生き残った別下という小さな金魚2匹も、今では10cmを超えるほどに成長し、悠々と泳いでいます。
生存確率10%という厳しい条件を生き抜いた個体は強いですね。
池の水の色が緑色だった頃には想像も付きませんでしたが、
卵を産み付けられるような環境が必要なのかなぁ・・・
と考える余裕が出てきました(笑
夏本番・・・という感じではなく、雨ばかりの毎日が続いています。
やはり異常気象の連続で、気候変動待ったなしといった状況まで来てしまったという感じです。
ヨーロッパでは、アフリカ大陸で暖められた空気がそのまま北上し、各地で40℃を超す気温が観測されており、
温暖化の影響は気球規模で拡大してる感じです。
このまま推移すると、今年の夏はどうなってしまうのかと、ちょっと恐ろしさも感じます。
そして、それに加えてコロナの再蔓延・・・
仕事で東京とか本当に行きたくなくなります。
何しろ、ちょっと前から自宅でのテレワークが解除になった企業が増えたためか、都心は人が増えました。
通勤電車も満車状態が続いており、大丈夫なのかな? と思っていたら案の定です。
やはり、3回目のワクチン接種をしなかった人が多かったのかも・・・
何しろ、3回目のワクチン接種辺りから、コロナは収束に向かいつつあったので、発熱などの副作用が強めに
出る3回目を回避した人が一定数以上いたのでしょうね・・・
で、そこに更に感染力が強いオミクロン株のBA.5が蔓延・・・
人類とウィルスとの戦いはまだまだ続くといった感じです。
さて、暑くもあり、雨も多く、そしてコロナの蔓延と色々問題発生の世の中ではありますが、私の住んでいる茨城
の田舎は比較的、のんびりとしています。
で、我が家の池の魚も・・・

のんびりしています・・・(笑
昼間は直射日光が嫌なのか、石橋の下に群れていることが多いです。
そして、今現在の池の状態は、



アオコの発生もなく、高い透明度を保ったままで推移しています。
常に水を動かしていることと、殺菌灯が功を奏したのか?
アオコ発生を抑えられてるメカニズムはよく分かりませんが、とにかく水は綺麗なままです。
フィルター掃除も3段濾過器の一層目は1週間に一回程度になり、2層目、3層目は1ヶ月に1回程度まで回数
は減ってますが、水質が悪化することはありません。
まあ、何となくですが、うまくいったという事なのでしょう(笑
そして、驚くのはヌマエビの繁殖能力・・・
水槽で飼っていたヌマエビが増えすぎたので、2ヶ月ほど前に池に20匹ほど放流しましたが、池の環境に順応した
のか、どんどんと数を増やし、今では池全体で泳ぎまくっています。

多分、200匹~300匹ほどに増えてると思われます。
最初は、小さなヌマエビなんて鯉に全部食べられちゃうんじゃ無いかな? と思ってました、意外と食べない・・・(笑
よって、これといった外敵がいないヌマエビはどんどんと繁殖したといった感じです。
しかも、これといったエサを与えてるわけでもないのに増え続ける・・・
何食ってんだ、こいつら? って感じです(笑
生き残った別下という小さな金魚2匹も、今では10cmを超えるほどに成長し、悠々と泳いでいます。
生存確率10%という厳しい条件を生き抜いた個体は強いですね。
池の水の色が緑色だった頃には想像も付きませんでしたが、
卵を産み付けられるような環境が必要なのかなぁ・・・
と考える余裕が出てきました(笑
最近のコメント