たまには違う事・・・とは思ってます(笑 ― 2022/05/22 21:34:13
さて・・・
ずっと池のことばかり書いてますので、たまには違う事を・・・
とか書きながら、後半はやっぱり池ネタになってしまう、にゅーひぐらしblogでございます(笑
さて、早速ですが、こんな物を買いました。
セキュリティーワイヤー(3m)
見ての通り、ワイヤーです(笑
また、セキュリティーワイヤーと名を打ってる点や、発売元がバッファローだったりするので、この製品はパソコンな
ど高級機種の盗難防止用ワイヤーだと思います。
そして当然、そういった目的のために買ったわけではありません(笑
裏から見る。
写真のように、顛末の形が違います。
今回は、小さな輪っかの方を使います。
また、使う長さも15cm程です。
ではなんで3mを買ったかですが・・・
1mと2mと3mでは数十円しか違わないから・・・それだけです(笑
大は小を兼ねる。長いワイヤーを買っておけば、後で何かに使えるかもという事です。
まあ、使わない可能性は大なのですが・・・(笑
さて、このワイヤーを何に使うかですが・・・
ベンツの給油キャップに使います。
実は、これはベンツ病と言われる症状なのですが・・・
給油キャップの落下防止用ヒモがよく切れます・・・
今の最新式ベンツは改良されたのかもしれませんが、私の10年落ちの中古はこの切れやすいヒモタイプです。
実は中古で買ったときから切れてました(笑
そこで、かっこ悪いので給油キャップを新しく買い直して交換したのですが、その交換した給油キャップのヒモも
写真のように切れました・・・(笑
キャップ自体に何の問題も無く、紐だけが切れる・・・
これ以上、給油キャプ買ってもアホらしい・・・ヒモだけ・・・と普通は考えるわけですが、この給油キャップはキャップ
部分とヒモが一体構造になっていまして、ヒモだけ交換という事が出来ない仕組みになってます。
そこでこの「よく切れるヒモ」を「切れないヒモ」にするために買ったのがワイヤーです。
加工は単純です。
給油キャップの外縁に2.5mmの穴をドリルで開けます。
そこに、
ワイヤーをはめ込んで、接着すれば完成です。
ワイヤーの固定は、
プラリペアを使ってみました。
これで強度が保たれれば完成というわけです。 で、2時間ほど後、強度テストをしてみると、割とあっさりとワイヤーが外れてしまったので・・・
強力接着剤で再固定しました。
こっちは完全乾燥に24時間ほどの放置が必要なので、とりあえず今は硬化するのを待ってる最中です。
こっちがうまくいったら、今、車に付けているキャップの方も改良しようと考えてます。
さて、最後に「池」の方・・・(笑
池の状態は、1ヶ月ちょっと前とは比較にならないぐらい透明度も上がり、キレイになりました。
そこで、前回掃除してから2ヶ月ほど放置していた・・・
ウォータークリーナーのフィルター掃除をしようと思いました。
早速、外してみると・・・
池の底に貯まっていた葉っぱなどがフィルターに詰まってました。
これは、前回池の底を掃除した時に、水中を漂った枯れ葉を吸い込んだ結果だと思われます。
そう考えると、2ヶ月放置した割にフィルターの状態は意外とキレイだったという事です。
今回、掃除すれば2~3ヶ月はフィルター掃除をしなくても大丈夫そうです。
で、フィルターのゴミを水圧で吹き飛ばして・・・
元に戻して完成
今まではこの水中に沈むフィルター部分が水の濁りで全く見えずに回収と設置が面倒でしたが、今は水底が見える
ほど透明度が増したので、この作業もとても楽になりました。
そろそろ、池のクリーン化計画も終わりが見えたかなぁ・・・と思いながら濾過器を見ると・・・
相変わらず、水中の泥を吸って、ウールフィルターが茶色くなっていました・・・
まだまだ、池の泥との戦いは続くようです・・・(T_T)
ずっと池のことばかり書いてますので、たまには違う事を・・・
とか書きながら、後半はやっぱり池ネタになってしまう、にゅーひぐらしblogでございます(笑
さて、早速ですが、こんな物を買いました。
セキュリティーワイヤー(3m)
見ての通り、ワイヤーです(笑
また、セキュリティーワイヤーと名を打ってる点や、発売元がバッファローだったりするので、この製品はパソコンな
ど高級機種の盗難防止用ワイヤーだと思います。
そして当然、そういった目的のために買ったわけではありません(笑
裏から見る。
写真のように、顛末の形が違います。
今回は、小さな輪っかの方を使います。
また、使う長さも15cm程です。
ではなんで3mを買ったかですが・・・
1mと2mと3mでは数十円しか違わないから・・・それだけです(笑
大は小を兼ねる。長いワイヤーを買っておけば、後で何かに使えるかもという事です。
まあ、使わない可能性は大なのですが・・・(笑
さて、このワイヤーを何に使うかですが・・・
ベンツの給油キャップに使います。
実は、これはベンツ病と言われる症状なのですが・・・
給油キャップの落下防止用ヒモがよく切れます・・・
今の最新式ベンツは改良されたのかもしれませんが、私の10年落ちの中古はこの切れやすいヒモタイプです。
実は中古で買ったときから切れてました(笑
そこで、かっこ悪いので給油キャップを新しく買い直して交換したのですが、その交換した給油キャップのヒモも
写真のように切れました・・・(笑
キャップ自体に何の問題も無く、紐だけが切れる・・・
これ以上、給油キャプ買ってもアホらしい・・・ヒモだけ・・・と普通は考えるわけですが、この給油キャップはキャップ
部分とヒモが一体構造になっていまして、ヒモだけ交換という事が出来ない仕組みになってます。
そこでこの「よく切れるヒモ」を「切れないヒモ」にするために買ったのがワイヤーです。
加工は単純です。
給油キャップの外縁に2.5mmの穴をドリルで開けます。
そこに、
ワイヤーをはめ込んで、接着すれば完成です。
ワイヤーの固定は、
プラリペアを使ってみました。
これで強度が保たれれば完成というわけです。 で、2時間ほど後、強度テストをしてみると、割とあっさりとワイヤーが外れてしまったので・・・
強力接着剤で再固定しました。
こっちは完全乾燥に24時間ほどの放置が必要なので、とりあえず今は硬化するのを待ってる最中です。
こっちがうまくいったら、今、車に付けているキャップの方も改良しようと考えてます。
さて、最後に「池」の方・・・(笑
池の状態は、1ヶ月ちょっと前とは比較にならないぐらい透明度も上がり、キレイになりました。
そこで、前回掃除してから2ヶ月ほど放置していた・・・
ウォータークリーナーのフィルター掃除をしようと思いました。
早速、外してみると・・・
池の底に貯まっていた葉っぱなどがフィルターに詰まってました。
これは、前回池の底を掃除した時に、水中を漂った枯れ葉を吸い込んだ結果だと思われます。
そう考えると、2ヶ月放置した割にフィルターの状態は意外とキレイだったという事です。
今回、掃除すれば2~3ヶ月はフィルター掃除をしなくても大丈夫そうです。
で、フィルターのゴミを水圧で吹き飛ばして・・・
元に戻して完成
今まではこの水中に沈むフィルター部分が水の濁りで全く見えずに回収と設置が面倒でしたが、今は水底が見える
ほど透明度が増したので、この作業もとても楽になりました。
そろそろ、池のクリーン化計画も終わりが見えたかなぁ・・・と思いながら濾過器を見ると・・・
相変わらず、水中の泥を吸って、ウールフィルターが茶色くなっていました・・・
まだまだ、池の泥との戦いは続くようです・・・(T_T)
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