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ド素人の池作り奮戦記

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Kindleで小説を出版してみました(笑

人間は考える葦である2022/05/02 23:13:05

さて、


このGW中は池の事ばかりやってます(笑


そういえば、今、ふと思い出したのですが・・・
年始に今年の4月頃には新しく書き始めた小説を完成させたいとか言ってましたが・・・完全放置状態だった・・・(笑
池の透明度も一段落付いたら、ちゃんと書いて行かないとなぁ・・・(笑

さて、とは言え、今は池です(笑


池の透明度はこの1ヶ月弱で当初の私の予測を上回り、透明度が一気に上がりました。
緑色になり、透明度がほぼ0%の池でも、ちゃん水の濾過処理をすればある程度の透明度は回復できると実証され、
とても意義のあるトライだったと感じています。

このblogを読んでくれてる人のうち、どの程度の人が同じ悩みを抱えているか分かりませんが、まずは1万円ほどの
投資を覚悟して、濾過槽を作ってみることをお勧めします。

池のゴミや泥をまず取り去ることが出来れば、池の透明度は上がります。
アオコ問題は、池の透明度がある程度確保できてから改めて考えて行けば良いと・・・(笑

正直に言うと、
たかだか20日程度で緑色に濁った我が家の池が、ここまで透明度が上がるとは私も全く予測してませんでした。

やってみないと分からないモノです・・・

詰まるところ、物事は全てトライアンドエラーの繰り返しであるという事ですね。
やってみなければ(トライ)、結果がどうなるかは永遠に導きだせません。

絶対、無理だよね・・・

と思って、トライする事を止めてしまえば、確かにエラーは発生しませんが、成功もまた絶対に掴めないのです。

私自身、この「試行錯誤」は結構好きです。
色んな方法を考え、一番良いと思える解決法が思い浮かんだら、それを実行したくて貯まらなくなるタイプなのです。
よって、失敗して無駄なお金を使ってしまったとしても、「まあ、いいや・・・次!」となる性格です。
 ※いや、投資額が大きければ数日間は落ち込みますよ・・・(笑
つまり、良い言葉で言えばポジティブ・シンキングで、悪く言えば脳天気(笑


そんなわけで、池の底まで見えるようになったので、池の底に貯まった泥やゴミの塊のような場所が気になる。
この底に貯まった泥を吸い出すために水中掃除機を自作しようと思い立ったわけです。
で、制作前に底に貯まった泥の状況を見てみようと、網ですくってみると・・・

ヘドロ

殆どが池に落ちた落ち葉で、それに沈殿した泥が混じりヘドロのように固まっていました。

これは水圧が弱い水中掃除機では吸い出すことが不可能です。
また、泥の中には、過去に水槽で息子が飼育していたヌマエビが増えすぎたために池に放流した事があったのです
が、その生き残りと思われるヌマエビが数匹引っかかりました。(もちろん、池に戻してやりました)

つまり、このヘドロ状の落ち葉はヌマエビたちの格好の住処となっているようです。
また、景観を良くするためにあまり底までキレイにしてしまうと、そこに発生していると思われるバクテリアとかも排除
する事となり、池の水質維持のために余り良くないのではないかと思い返しました。

よって、池の底に貯まった泥は全部除去せず、ある程度そのままにする事にして経過を観察することにしました。
よって、水中掃除機も製作を中止。

代わりに、2台の水中ポンプを1つの濾過槽に繋ぐ方式をそれぞれ独立させる事にしました。
2つのポンプを1つにまとめるのは効率が悪いと分かったからです。

しかし、広いように見えて、池の周りに濾過槽を設置できる場所ってのは意外と少ないです。
特にウチの池のように元々は涸れ池がベースで、岩がゴロゴロと周りにレイアウトされた池では尚更です。
そこで今回は、ただ単に池の水を吸い上げて、濾過フィルターを通してゴミや泥を排除して池に戻すといった、一層式
の簡易版を設置するスペースを確保しました。
この濾過槽で濾した水は、せせらぎを通して池に戻す仕組みです。
つまり、実用と景観を兼ねたのが第二の濾過槽の役割となります。


で、今回は元々使用していた内径25mmという太いホースを再利用する事にしました。
日本のホースの規格は内径15mmが基準になっていて、このホースは安く買えるのですが、その規格から外れると
途端に値段が上がるのです。
でも水量を考えると太い方が有利なので、そのまま洗浄して使うことにしました。
創意工夫も貧乏人の知恵です(笑


で、水中ポンプに付属していた

ドレン

内径25mm用のドレン

今回はこれを直接、濾過槽に取り付けて、ホースジョイントといったボトルネックになる部分を排除します。


その為には塩ビの継手を使います。
その1

その1

こちらは無加工のままそのまま使えそうです。


問題はその2

その2

こっちは逆にねじ込み式なので、継手との間に隙間が出来てしまいます。


このままだとこの隙間から水が漏れてしまうので・・・

カット

継手のネジ部分をカット


これで、

ぴったり

ピッタリ!

これなら水漏れしないでしょう。


で、池から吸い出した水が濾過槽のフィルターにまんべんなく当たるように、

加工

濾過槽内の水の入り口も穴開け加工します。


後は濾過槽に使う衣装ケースに穴を開けて装着するだけです。


で、完成

完成1

開けた穴の位置が左右にずれているのでは、ウチの池の設置場所を考慮してです。


で、今回のちょっと挑戦的な部分は・・・

レイアウト

下から水をくみ上げ、濾過槽内で溜まった濾過された水が上の出口から出て行くレイアウトな点です。

通常の濾過槽は上から水を落として下へと水を落とすのが普通のです。
これは単純に「水は高いところから低いところへ」という重力の法則に従った結果です。
またこの方法だと機械などを使わずに水を下に移動させることが出来るので、環境にもやさしい。
ところが今回は、設置場所の狭さから、この逆方式を採用しました。

いや、過去に製作した事ないので、うまく行くかどうかは分かりません・・・(笑
水中ポンプの揚力よりも水が落ちる力の方が強ければ逆流現象が起きる可能性もあります。

だから、敢えてやる!(笑

DIYの楽しさってここですよね(笑

この方が楽しそうだから、そうする。

で、失敗したらその時対処法を考えれば良いのです。
だって、私的には楽しくなくちゃDIYじゃないですもん(笑


さぁて・・・

下部

うまくいってくれるか?(笑

ちなみに、パイプには両サイドにやや下側に角度を付けた穴が無数に空いています。


で、設置して可動!


うまく水中ポンプが濾過槽に水を上げてくれました!
どんどんと濾過槽内に水が貯まり、やがて上の出口から水が流れ出しましたが、暫くすると・・・

浮き

一番底にひいた滑り止めが軽くて水に浮く素材であったため、その揚力に負けてフィルター類が崩れた(笑


とにかく、重しとかでフィルターが浮き上がるのを防止しようと・・・

石

石を置いて重しにしました。


で、

安定

これでフィルターが浮くことは辛うじて回避できました。

しかし、そもそも一番底に滑り止めを置く必要が無い事に気付きました(笑い
これは上から水を落とす場合に、2層目に繋がるパイプにゴミが詰まらない用に設置するモノです。

しかし今回の場合は、下から水を入れるのでそもそも詰まるという事が無い・・・
この意味の無い水に浮く素材を使うぐらいなら、ウールマットかハードフィルターをひいた方が遙かに有効です。
という事で、明日はこの辺りを改善しようと思っています。


でも、まあ・・・上手く稼働して良かった・・・


で、フィルターを通過した池の水は・・・

せせらぎ

せせらぎを想定して作った部分から池に戻ります。

ここも水中ポンプを止めて、一年ほど放置されてました・・・(笑
この後、小石の間に詰まったゴミを掃除し、何とか、「浄化 兼 せせらぎ」構造を再稼働できました。
前は池の水をそのまませせらぎ部分に戻してるだけだったのですが、今回こうして浄化槽を追加することにより、
この部分も池の透明度維持のために仕事するエリアとなりました。

こうして、試行錯誤を繰り返しながら、徐々に改善を実施して行く・・・

結構、良い気分ですし、明日やる予定がある生活というのは、張りがあり、またワクワクもします(笑