







なんか色々・・・(笑 ― 2022/03/21 23:53:36
さて・・・
この連休はダラダラと・・・(笑
とりあえず、ちょこちょことお風呂周りの清掃や壊れた部分の修理などをしてました。
で、シャワーヘッドを固定するアームが割れて壊れていたので、捨てるのも何だからと、修理してみる事にしました。
そこで久々に購入したのがコレ

造形補修剤 プラリペアのリキッド
プラリペアというのは、プラスティックの欠けた部分を補修する補修剤です。
プラリペアパウダーという粉とこの永キッドを混ぜて補修部分に塗布すると、固まってプラスティックと全く一緒の強度
になります。
よって、接着剤ではなく、造形剤と呼ばれるモノです。
こういった補修剤には紫外線で固めるレジン接着剤もありますが、こちらは紫外線を当てたら硬化するタイプですの
で、紫外線が当たらない部分は固まりにくい特徴がありますが、プラリペアは乾燥すればプラスティックになるので、
時間を掛ければ完全硬化できます。
で、

割れたシャワーヘッドを引っかけるフックの部分をプラリペアで補修してみました。
プラリペアは接着剤ではありませんから、そのまま断面に塗ってくっつけても強度が上がりません。
こういう場合は、断面をヤスリやカッターで削り、敢えて接着面に隙間を作ります。
そしてその隙間にプラリペアを流し込んで固める。これが正解です。
数時間で硬化しますが、完璧に固着させるには24時間から48時間ほど放置します。
これで完璧に割れた部分の補修が完了します。
48時間ほど放置し、余分な部分をカッターやヤスリで整えて、早速取り付けてみました。
シャワーヘッドを装着しても、割れた部分はしっかりと接着してるようなので一安心。
このフックは新品で買うと5千円程なので、これでそのお金が節約できました。
余ったお金でゲーム買ってもいい?(笑
それと、近所のDIYでコレ買ってきました。

水アカシャンプー
これは車の塗装面に付着する水滴が乾燥して出来る水アカを除去するモノです。
名前はシャンプーとなっていますが、基本的には酸性のケミカルです。
まず車を洗って、表面の泥や埃を洗い流し、このケミカルをスポンジやマイクロファイバータオルに付けて、塗装面に
塗ります。(いっぺんに広い範囲をやるのではなく、部分部分を切り分けてやるのが正解)
塗り終わった2~3分放置して、その後水を掛けてこのケミカルを洗い流し、そしてカーシャンプーで塗布面をよく洗い
ます。なにしろ成分は酸性物質ですから残ると塗装面を痛めるからです。
私の中古のSLK200は古いので結構天板に水アカが付いています。
そしてこの水アカは通常のシャンプーでは取れません。
そこでコレを使ってみたわけです。
で、結果ですが、1回では完全に取り去ることは出来ませんでした。
しかし、確かに水アカのダマダマは薄くなりました。
それと、水アカ以外の塗装表面に付着した、膜汚れなども取れたようで・・・


塗装面が結構きれいに!
ちなみにボンネットの曇りのような部分は、雲の陰影で、表面はピカピカです。
ただこれ、ちょっと面倒くさい・・・
①まず車全体を洗って表面のホコリやゴミを洗い流す。
③全体の水分を拭き取る。
③ケミカルを塗って水で洗って除去する。
④もう一度、ケミカルが残らないようにカー-シャンプーで洗う。
⑤最後に、全体をもう一度丁寧に洗い、ケミカルを残さないようにする。
⑥ワックスなども完全に除去されるので、もう一度、丁寧に塗る。
と通常の洗車の何倍も手間がかかります。
かかりますが、その結果は満足する仕上がりになるので、まあ年に一度ぐらいはやってあげてもよいカモです。
私は近いうちに天板の水アカ除去に再チャレンジする予定です。
さて、何のかんのとGT7も遊んでいます(笑
開発元のポリフォニー・デジタル代表の山内氏曰く、GT7はリアルの車両価格とリンクさせて現実感を演出してる
そうです。
よって、超高級車、いわゆる数億円するスーパーカーは、GT7の中でも相応の価値を持ってます。
何しろ、超高級車を課金で買おうとすると1万円オーバーの追加費用を課金しなければならないからです。
ゲーム本体が6千円ほどなのに、ゲーム内の車に倍以上の課金をする・・・
これ、マニアにはどうって事ないのかもしれませんが、一般ピープルの私にはあり得ないです(笑
何でゲームソフト本体より車の方が高いの?
ゲーム内の車売って儲けるなら、ゲーム本体は無料とは言わないけど、2~3千円ほどでいいんじゃないの?
そう思ってしまうから、課金してまで買う気は全くありません。
というより、本来はレースゲームって現実では難しいプロレーサーの気分になって、レースカーを操って遊ぶ
ゲームのハズです。
つまり、サーキットをレーサーのように走りたい夢を叶えるのがレースゲームの本来の姿です。
ところがGT7はリアルマネーとゲーム内車両の価格がリンクしてるので、超高級車など一般ピープルには
買えないのです(笑
ゲームの世界でも、「君、貧乏人だからこんな車買えないよね?」と嘲笑されてるようで、気分悪い!(怒
だから貧乏人の私は超高級車なんて要りません!
貧乏人の憧れのスーパーカーは、多分2000万円ぐらいの車ですから、GT7内でもそれに乗ります!(笑
だって、庶民だもん!
だから・・・

AMG GTRを買いました。
これ、リアルな車の値段は2000万円程で、これならゲーム内でも買えます(笑
それに、このAMG GTRは私の憧れの車でもあります。
このロングノーズと流線型のボディーに憧れて、リアルではそれの超々廉価版であるSLK200を中古で買いました(笑
まずはこのAMG GTRを素の状態で走らせてみます。

いいわ・・・これ・・・
パワーがSLK200と全然違うので、カーブ出口では、ゆっくりとスロットルを開けてあげないと、簡単にリアが滑り出す
といったモンスターマシンですが、どことなくSLK200とフィーリングが似てるところがあります。
だから、走ってるとむちゃくちゃ楽しい!
基本的にGT7は本当によく出来てるレーシング・シミュレーターだと思います。
ただ、各種のアシスト装置はOFFにしないと本当の車の挙動を味わえません。
何しろ、アシスト機能をONにしてると、ハンドルの舵角補正もコーナーでのプレーキングもソフトの方でやってしまう
ので、なんだコレ? 気持ち悪い・・・という状態になります。
よって、こういった補助機能は極力OFFにして愉しむのが正解です。
私はABSだけは弱くONにしてるだけで、他の補助機能は基本OFFで遊んでます。
まあ、コースを覚えられないので、ブーレーキポイントと走行ライン表示はONのヘタレですが・・・(笑
でも!

コクピットモードで走ると、たまらなく楽しい!
と、いうことで、庶民のGT7の楽しみ方でした(笑
楽しいけど・・・明日から仕事か・・・(/_;)
この連休はダラダラと・・・(笑
とりあえず、ちょこちょことお風呂周りの清掃や壊れた部分の修理などをしてました。
で、シャワーヘッドを固定するアームが割れて壊れていたので、捨てるのも何だからと、修理してみる事にしました。
そこで久々に購入したのがコレ

造形補修剤 プラリペアのリキッド
プラリペアというのは、プラスティックの欠けた部分を補修する補修剤です。
プラリペアパウダーという粉とこの永キッドを混ぜて補修部分に塗布すると、固まってプラスティックと全く一緒の強度
になります。
よって、接着剤ではなく、造形剤と呼ばれるモノです。
こういった補修剤には紫外線で固めるレジン接着剤もありますが、こちらは紫外線を当てたら硬化するタイプですの
で、紫外線が当たらない部分は固まりにくい特徴がありますが、プラリペアは乾燥すればプラスティックになるので、
時間を掛ければ完全硬化できます。
で、

割れたシャワーヘッドを引っかけるフックの部分をプラリペアで補修してみました。
プラリペアは接着剤ではありませんから、そのまま断面に塗ってくっつけても強度が上がりません。
こういう場合は、断面をヤスリやカッターで削り、敢えて接着面に隙間を作ります。
そしてその隙間にプラリペアを流し込んで固める。これが正解です。
数時間で硬化しますが、完璧に固着させるには24時間から48時間ほど放置します。
これで完璧に割れた部分の補修が完了します。
48時間ほど放置し、余分な部分をカッターやヤスリで整えて、早速取り付けてみました。
シャワーヘッドを装着しても、割れた部分はしっかりと接着してるようなので一安心。
このフックは新品で買うと5千円程なので、これでそのお金が節約できました。
余ったお金でゲーム買ってもいい?(笑
それと、近所のDIYでコレ買ってきました。

水アカシャンプー
これは車の塗装面に付着する水滴が乾燥して出来る水アカを除去するモノです。
名前はシャンプーとなっていますが、基本的には酸性のケミカルです。
まず車を洗って、表面の泥や埃を洗い流し、このケミカルをスポンジやマイクロファイバータオルに付けて、塗装面に
塗ります。(いっぺんに広い範囲をやるのではなく、部分部分を切り分けてやるのが正解)
塗り終わった2~3分放置して、その後水を掛けてこのケミカルを洗い流し、そしてカーシャンプーで塗布面をよく洗い
ます。なにしろ成分は酸性物質ですから残ると塗装面を痛めるからです。
私の中古のSLK200は古いので結構天板に水アカが付いています。
そしてこの水アカは通常のシャンプーでは取れません。
そこでコレを使ってみたわけです。
で、結果ですが、1回では完全に取り去ることは出来ませんでした。
しかし、確かに水アカのダマダマは薄くなりました。
それと、水アカ以外の塗装表面に付着した、膜汚れなども取れたようで・・・


塗装面が結構きれいに!
ちなみにボンネットの曇りのような部分は、雲の陰影で、表面はピカピカです。
ただこれ、ちょっと面倒くさい・・・
①まず車全体を洗って表面のホコリやゴミを洗い流す。
③全体の水分を拭き取る。
③ケミカルを塗って水で洗って除去する。
④もう一度、ケミカルが残らないようにカー-シャンプーで洗う。
⑤最後に、全体をもう一度丁寧に洗い、ケミカルを残さないようにする。
⑥ワックスなども完全に除去されるので、もう一度、丁寧に塗る。
と通常の洗車の何倍も手間がかかります。
かかりますが、その結果は満足する仕上がりになるので、まあ年に一度ぐらいはやってあげてもよいカモです。
私は近いうちに天板の水アカ除去に再チャレンジする予定です。
さて、何のかんのとGT7も遊んでいます(笑
開発元のポリフォニー・デジタル代表の山内氏曰く、GT7はリアルの車両価格とリンクさせて現実感を演出してる
そうです。
よって、超高級車、いわゆる数億円するスーパーカーは、GT7の中でも相応の価値を持ってます。
何しろ、超高級車を課金で買おうとすると1万円オーバーの追加費用を課金しなければならないからです。
ゲーム本体が6千円ほどなのに、ゲーム内の車に倍以上の課金をする・・・
これ、マニアにはどうって事ないのかもしれませんが、一般ピープルの私にはあり得ないです(笑
何でゲームソフト本体より車の方が高いの?
ゲーム内の車売って儲けるなら、ゲーム本体は無料とは言わないけど、2~3千円ほどでいいんじゃないの?
そう思ってしまうから、課金してまで買う気は全くありません。
というより、本来はレースゲームって現実では難しいプロレーサーの気分になって、レースカーを操って遊ぶ
ゲームのハズです。
つまり、サーキットをレーサーのように走りたい夢を叶えるのがレースゲームの本来の姿です。
ところがGT7はリアルマネーとゲーム内車両の価格がリンクしてるので、超高級車など一般ピープルには
買えないのです(笑
ゲームの世界でも、「君、貧乏人だからこんな車買えないよね?」と嘲笑されてるようで、気分悪い!(怒
だから貧乏人の私は超高級車なんて要りません!
貧乏人の憧れのスーパーカーは、多分2000万円ぐらいの車ですから、GT7内でもそれに乗ります!(笑
だって、庶民だもん!
だから・・・

AMG GTRを買いました。
これ、リアルな車の値段は2000万円程で、これならゲーム内でも買えます(笑
それに、このAMG GTRは私の憧れの車でもあります。
このロングノーズと流線型のボディーに憧れて、リアルではそれの超々廉価版であるSLK200を中古で買いました(笑
まずはこのAMG GTRを素の状態で走らせてみます。

いいわ・・・これ・・・
パワーがSLK200と全然違うので、カーブ出口では、ゆっくりとスロットルを開けてあげないと、簡単にリアが滑り出す
といったモンスターマシンですが、どことなくSLK200とフィーリングが似てるところがあります。
だから、走ってるとむちゃくちゃ楽しい!
基本的にGT7は本当によく出来てるレーシング・シミュレーターだと思います。
ただ、各種のアシスト装置はOFFにしないと本当の車の挙動を味わえません。
何しろ、アシスト機能をONにしてると、ハンドルの舵角補正もコーナーでのプレーキングもソフトの方でやってしまう
ので、なんだコレ? 気持ち悪い・・・という状態になります。
よって、こういった補助機能は極力OFFにして愉しむのが正解です。
私はABSだけは弱くONにしてるだけで、他の補助機能は基本OFFで遊んでます。
まあ、コースを覚えられないので、ブーレーキポイントと走行ライン表示はONのヘタレですが・・・(笑
でも!

コクピットモードで走ると、たまらなく楽しい!
と、いうことで、庶民のGT7の楽しみ方でした(笑
楽しいけど・・・明日から仕事か・・・(/_;)
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