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Kindleで小説を出版してみました(笑

頭の中に、文豪の神が降臨するのを待ちながら・・・(笑2017/03/24 00:12:21

さて・・・


尻に火が付きました・・・

かちかち山の狸状態です・・・(笑


どういう事かと言えば・・・
帳尻を合わせるために、小説を書いてます・・・(笑

この所、毎日帰宅しては、真面目に少しずつ小説を追記していたのですが、
それでも追っつかなくなり・・・

Hi10

この前、デジタイザを修理したCHUWI Hi10 PLUSに一太郎を入れて持ち歩いています(笑

昼飯時に開いて、追記・・・
お客さんの打合せ前に、喫茶店で追記・・・

という予定でいたわけですが、私は意外と静かな環境じゃ無いと創作できない・・・(笑

周りがガヤガヤしてると考えがまとまらなくなるので、なかなか進みません。
まあ、いざ進み始めると、周りの騒音がまったく耳に入らない状態にまで集中することも出来るのですが、
そうなる頃にはだいたい時間切れ・・・

サラリーマンやりながら小説書くってのは、やっぱかなり無謀に近かった・・・(笑

しかし、
書いていると、以外と楽しいことにも巡りあえます。


さて、この後の展開はどうしようかなぁ・・・


と、箇条書きで書いた今後の展開プロットを眺めるのですが・・・
箇条書きなら簡単にかける物語の方向も、それを小説に落とすとなるとまるで違う作業になります。
何しろ小説には登場人物がおり、それを動かさなければなりません。

「ゴジラが現れた。自衛隊が出動したが、アッサリ負けた。」

とプロットに書いたとして、小説ではいつどこにゴジラが出現して、そのゴジラは体長が何十メートルで、火を噴いて、
民家を焼いて、どんどん都心に向かってドスン、ドスンと毎時何キロメートルで進んでいる等々、説明を交えながら
書かないと、読み手にはさっぱり分からなくなるからです。

そこで、私の場合、

①登場人物とその居る場所を頭の中で描きます。
②その登場人物が、どういう心理状態でその台詞を言うのか想像します。
③どういう仕草で動くのかを想像します。

これを繰り返してるうちに、

登場人物が頭の中で勝手に動き始める瞬間がいきなり来ます(笑

この状態になると、結構楽になります。
何しろ頭の中で動くキャラを文章化すれば良いからです。

しかも、文章を書いてるうちに、とんでもない今後の展開のアイデアが浮かんで、それをキャラの肉付けに利用したり
すると、とても個性的なキャラが出来上がったりします。

今回の下巻にはそういった尖った「変なキャラ」が結構登場したりしますが、実は作者自身がそのキャラをとても
気に入ったりしてます。

つまり、自分だけのオリジナルキャラクターが出来上がった時というのは、とても楽しい作業だったり・・・

これは実際に書いてみないと味わえない感覚ですね。
人間の脳みそって意外と凄いわ・・・と妙に感心できますよ(笑


さて、それ以外では・・・

大神

GPD Winでちょっとだけ「大神」遊びました(笑


で、

セーブ

私の頭の中に、文豪の神が降臨しますように・・・(-人-)


てなわけで、
真面目に小説を追記しますので、少々更新が滞るかも知れません<(_ _)>