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大は小を兼ねる?2017/02/13 00:51:53

さて・・・


3DSLLの上画面はまだ未着だし・・・
ほかにこれといったネタがあるわけでもなし・・・


てなことで、
この2日間は無下に過ごしてしまいました。


そんな折、ちょっと気になった製品が、kobo aura oneという製品です。

kobo aura one ←アフィリじゃないよ

これは、e-ink方式で、しかも解像度は300ppi、そして外面サイズが8inchとなかなかよいスペックの電子書籍リーダーです。


私は、

reader

SONY Readerを毎日持ち歩いています。

e-ink方式の電子書籍リーダーのなんと言っても一番の特徴はバッテリーの持ちです。
基本的に、画面描画を切り替える時にしか電力を使わないので、一度充電すれば、ちょこちょこ読む程度なら1ヶ月ほど
バッテリーが持ちます。

つまり、e-inkの特徴は、バッテリー充電をあまり気にする事無く、読みたい時に小説やマンガが気楽に読める点です。

しかし、SONY Readerに限らず、たいがいの電子書籍リーダーは6inchです。
このサイズでも、目のいい人なら気にならないのですが、老眼が入る年になると、6inchというのはちと辛い・・・(笑
当然、フォントを大きくすれば解決するのですが、それでは1ページに表示できる文字数が減り、頻繁にページめくりを
することになって煩わし・・・

そこで8inch程のe-ink方式の電子書籍リーダーを半年ほど前から探していたのですが、日本での発売は皆無でした。
※SONYは10inchの物を出してるけど、値段が10万円オーバーと実質的な価格では無いので、無視(笑

海外なら8inchのリーダーがあるのですが、日本への発送が不可なところも多く、仮に送れても送料が高かったりと
二の足を踏んでました。
そこに登場したのがkobo aura oneというわけです。


あっ!これ欲しいかも!


とは思ったのですが、税抜き22,800円とまだちょっと高いです・・・
税込みにすると約25,000円弱ですからねぇ・・・


そこで、この土日は・・・・

SONY Xperia Z4 Tabletを電子書籍リーダー代わりに使えばいいんじゃね?

と、色々弄ってました。
通常のタブレットを使用する場合の良い点は、なんと言ってもカラーが使える点です。

そこで、自炊したマンガとかをカラーで表示できる事を前提とした状態にまとめ直したりしてました(笑
表紙が、綺麗なカラーだと心なしかワクワクするから不思議です(笑


でもって・・・

下巻

アステローペの下巻もePabに変換して送り込んでみました。

まだ、最後まで書き切ってませんが、とりあえずは添削には使えるという事で・・・(笑
現状、10章まで書く予定のうち7章の途中までしか書いてませんが、実は既に上巻のページ数を超えてます(笑
このまま書き続けて行けば300ページぐらいになるかも・・・(笑


超長文の駄作を書き続けていると・・・


時々、激しく空しくなります(笑