なんか・・・ムリポッ! ― 2016/06/09 00:25:43
さて・・・
このところ帰宅後にずっとFreeTrackやFaceTrackNoIRをいじってました・・・
しかし!
Project Carsで使えるようになるまで至っていません・・・
何で出来ないのか・・・実はよくわかってません・・・(笑
まあ、
前回アップした後もいろいろ調べて・・・
FreeTrack→OpenTrack
といった感じでTrackデータを流し込み、その状態でProject Carsのヘルメットモードで遊べばよい。
てなところまでは分かってきたのですが、実際はその通りに動いてくれません・・・( -_-)
てなわけで、
3点ポイントの作りが悪いのかな?
と・・・
ポインターをTrack 5のポインターを真似して作ってみました。
2回目なので、LED周りにちょっとした工夫を入れてます。
LEDを脱着式にした。
まあ、それだけなのですが・・・(笑
これで万が一赤外線LEDが切れても容易に交換が可能です。
※まあ、通常に使ってる分にはLEDが切れるなんて滅多にない・・・(笑
で、
点灯テスト・・・
成功!
今回は赤外線LEDの光がほどよく拡散させるために、シリコンキャップを採用してみました。
また抵抗値も見直してより明るく点灯するようにしてみました。
※まあ、赤外線なので肉眼では明るいのかどうか分かりません(笑
てなわけで・・・
左が最初に作ったモノで右が今回作ったモノです。
モノはいい感じにできあがり、FreeTrackでもちゃんと動作することを確認!
それOpenTrackに持って行っても、ちゃんと動作することを確認!
しかし・・・Project Carsでは無反応・・・
これをこの2日間ずっと繰り返していました・・・(笑
FreeTrack検証の合間に、FaceTrackNoIRも検証してみました。
FaceTrackの方も顔認証はうまくいっているようなのですが、Project Carsの方では無反応・・・
正直、訳わかめ状態で、検証にも疲れました・・・(笑
てなわけで・・・
次の検証準備に入ってます・・・(笑
今度こそ・・・
あっ、FaceTrack関連に興味ある人のために、URL貼っておきますね・・・
うまくいった人は、先生(ひぐらし)に報告するように!(笑
DELAN CLiP ←
このところ帰宅後にずっとFreeTrackやFaceTrackNoIRをいじってました・・・
しかし!
Project Carsで使えるようになるまで至っていません・・・
何で出来ないのか・・・実はよくわかってません・・・(笑
まあ、
前回アップした後もいろいろ調べて・・・
FreeTrack→OpenTrack
といった感じでTrackデータを流し込み、その状態でProject Carsのヘルメットモードで遊べばよい。
てなところまでは分かってきたのですが、実際はその通りに動いてくれません・・・( -_-)
てなわけで、
3点ポイントの作りが悪いのかな?
と・・・
ポインターをTrack 5のポインターを真似して作ってみました。
2回目なので、LED周りにちょっとした工夫を入れてます。
LEDを脱着式にした。
まあ、それだけなのですが・・・(笑
これで万が一赤外線LEDが切れても容易に交換が可能です。
※まあ、通常に使ってる分にはLEDが切れるなんて滅多にない・・・(笑
で、
点灯テスト・・・
成功!
今回は赤外線LEDの光がほどよく拡散させるために、シリコンキャップを採用してみました。
また抵抗値も見直してより明るく点灯するようにしてみました。
※まあ、赤外線なので肉眼では明るいのかどうか分かりません(笑
てなわけで・・・
左が最初に作ったモノで右が今回作ったモノです。
モノはいい感じにできあがり、FreeTrackでもちゃんと動作することを確認!
それOpenTrackに持って行っても、ちゃんと動作することを確認!
しかし・・・Project Carsでは無反応・・・
これをこの2日間ずっと繰り返していました・・・(笑
FreeTrack検証の合間に、FaceTrackNoIRも検証してみました。
FaceTrackの方も顔認証はうまくいっているようなのですが、Project Carsの方では無反応・・・
正直、訳わかめ状態で、検証にも疲れました・・・(笑
てなわけで・・・
次の検証準備に入ってます・・・(笑
今度こそ・・・
あっ、FaceTrack関連に興味ある人のために、URL貼っておきますね・・・
うまくいった人は、先生(ひぐらし)に報告するように!(笑
DELAN CLiP ←
最近失敗続きでへこむ・・・(つД`) ― 2016/06/11 23:30:41
さて・・・
このところ、Trackという言葉に類する事に夢中なわけですが・・・
ことごとく、よい成果を上げwル事が出来ていません・・・(笑
・FreeTrack
・FaceTrackNoIR
これらは、ハードウェアレベルでは動作が確認できてるのですが、ゲームに展開できず・・・
原因がなんなのか、いまいちつかめずに、あれやこれやとやっていましたが・・・
ことごとく失敗!(゜Д゜)
そこで!
今までのことは、すぱっと忘れて・・・
めげずに、こんなモノを買いました(笑
左が、MPU-6050というパーツで、右がSparkFun Pro MicroというArduino互換ボードです。
MPU-6050 ←3軸ジャイロスコープ・3軸加速度センサー モジュール
SparkFun Pro Micro ←Atmega32U4搭載のArduino互換ボード
んでコレを・・・
二個イチに加工します。
裏側に・・・
MPU-6050を取り付けています。
さて、
コレで何が出来るかといえば、今までのFreeTrackやFaceTrackと違い、これはWebカメラが要りません。
つまりWebカメラなしで、ジャイロ機能を使って顔の位置を検出させようという仕組みです。
EDTracker ←
これ小型だし、すごく未来を感じて・・・
すげーじゃん!ヽ(^◇^*)/
とわくわくしながら、マイコンボードにプラグラムをFlashしようとすると・・・
エラーはき出して、止まる!
これまた原因がいまいち分からない、いつもと同じおまけ付き・・・(笑
あーっ・・・
最近失敗続きでへこむ・・・(つД`)
このところ、Trackという言葉に類する事に夢中なわけですが・・・
ことごとく、よい成果を上げwル事が出来ていません・・・(笑
・FreeTrack
・FaceTrackNoIR
これらは、ハードウェアレベルでは動作が確認できてるのですが、ゲームに展開できず・・・
原因がなんなのか、いまいちつかめずに、あれやこれやとやっていましたが・・・
ことごとく失敗!(゜Д゜)
そこで!
今までのことは、すぱっと忘れて・・・
めげずに、こんなモノを買いました(笑
左が、MPU-6050というパーツで、右がSparkFun Pro MicroというArduino互換ボードです。
MPU-6050 ←3軸ジャイロスコープ・3軸加速度センサー モジュール
SparkFun Pro Micro ←Atmega32U4搭載のArduino互換ボード
んでコレを・・・
二個イチに加工します。
裏側に・・・
MPU-6050を取り付けています。
さて、
コレで何が出来るかといえば、今までのFreeTrackやFaceTrackと違い、これはWebカメラが要りません。
つまりWebカメラなしで、ジャイロ機能を使って顔の位置を検出させようという仕組みです。
EDTracker ←
これ小型だし、すごく未来を感じて・・・
すげーじゃん!ヽ(^◇^*)/
とわくわくしながら、マイコンボードにプラグラムをFlashしようとすると・・・
エラーはき出して、止まる!
これまた原因がいまいち分からない、いつもと同じおまけ付き・・・(笑
あーっ・・・
最近失敗続きでへこむ・・・(つД`)
簡易VRは値段の割に結構楽しめる(笑 ― 2016/06/13 00:25:03
さて・・・
このところTrack関連がことごとくうまくいかず・・・
むしゃくしゃして、またもや無駄遣い・・・(笑
コレ・・・
VR CASE
これは画面部分にスマフォなどを入れて、簡易的にVRにしちゃおうという製品です。
値段が2,280円と安かったので、思わず買ってみました。
んで、中身・・・
本体だけでなく、Bluetoothのコントローラーとタッチペンがオマケでついてきました。
それにしても・・・
値段の割に出来は以外としっかりして好感が持てます。
また、以外とフェイス部分に余裕があり、メガネを装着したままでもいけます。
まあ、簡易的ではあるのですが、ピント調整もあるのでメガネは無くても私はピントが合いました。
んで・・・
表側の白いカバー部分はスライドできて、カメラのレンズなどもここから露出させるようになっています。
これはカメラを使ったようなVRがある場合に使う仕様のようですが、私の場合はスマフォのスイッチがちょうど
真上にあるので、ここから手を入れてスイッチのON/OFF出来るので、結構便利でした(笑
さて、
オマケで付いてきたBluetoothコントローラーの方ですが・・・
単4の乾電池で動かします。
変にバッテリー搭載よりもこの方がよいですね。
んで・・・
側面にはAndroidとiOSの切り替えスイッチが付いてます。
んで、
肝心の操作性ですが・・・まあ・・・要らないといったレベルです・・・(笑
確かにペアリングは何の問題も無く出来るのですが、スイッチを押してもスマフォのボリュームコントロールぐらいしか
出来ません(笑
アナログスティックが付いてるので、マウスのようなコントロールを出来るアプリとかあったら入れてみて動作を確認する
予定ではいますが、まあこれはVRゲームとか専用と考えた方がよさそうです。
てなわけで・・・
今回はすでに使わなくなって部屋に放置していたシャープのSH-02Eを使うことにしました。
これをVR CASEにセットして動画をチェックしてみましたが、以外といい感じです(笑
簡易的にヘッドマウントディスプレイを体験してみたり、簡易VRで遊んでみたいといった用途には良いです。
何しろ、値段が値段ですからまあ入門としては全然OKといえるレベルです。
さて、
こいつで動画とかを再生させるためのアプリをいくつか落として比較してみましたが、私が一番気に入ったのは・・・
intugame VR ←
こいつは、PC画面をそのままスマフォ側に転送するアプリです。
よって煩わしい操作なしで、PCの画面をそのままVRにセットしたスマフォに送り込めます。
また転送はWi-Fiを使用するので、配線も一切必要ありません。
動画もそうですが、一応PCゲーム画面なんかも転送できるので、通常のアプリよりも使い勝手がよいです。
問題は有料版が1,060円とちょっと高めな点ですね。
まあ・・・
良い感じなので、買っちゃうと思うけど・・・(笑
iOSにも対応してるようですが、私のiPhone6+では画面が真っ暗なままだった・・・( -_-)
このところTrack関連がことごとくうまくいかず・・・
むしゃくしゃして、またもや無駄遣い・・・(笑
コレ・・・
VR CASE
これは画面部分にスマフォなどを入れて、簡易的にVRにしちゃおうという製品です。
値段が2,280円と安かったので、思わず買ってみました。
んで、中身・・・
本体だけでなく、Bluetoothのコントローラーとタッチペンがオマケでついてきました。
それにしても・・・
値段の割に出来は以外としっかりして好感が持てます。
また、以外とフェイス部分に余裕があり、メガネを装着したままでもいけます。
まあ、簡易的ではあるのですが、ピント調整もあるのでメガネは無くても私はピントが合いました。
んで・・・
表側の白いカバー部分はスライドできて、カメラのレンズなどもここから露出させるようになっています。
これはカメラを使ったようなVRがある場合に使う仕様のようですが、私の場合はスマフォのスイッチがちょうど
真上にあるので、ここから手を入れてスイッチのON/OFF出来るので、結構便利でした(笑
さて、
オマケで付いてきたBluetoothコントローラーの方ですが・・・
単4の乾電池で動かします。
変にバッテリー搭載よりもこの方がよいですね。
んで・・・
側面にはAndroidとiOSの切り替えスイッチが付いてます。
んで、
肝心の操作性ですが・・・まあ・・・要らないといったレベルです・・・(笑
確かにペアリングは何の問題も無く出来るのですが、スイッチを押してもスマフォのボリュームコントロールぐらいしか
出来ません(笑
アナログスティックが付いてるので、マウスのようなコントロールを出来るアプリとかあったら入れてみて動作を確認する
予定ではいますが、まあこれはVRゲームとか専用と考えた方がよさそうです。
てなわけで・・・
今回はすでに使わなくなって部屋に放置していたシャープのSH-02Eを使うことにしました。
これをVR CASEにセットして動画をチェックしてみましたが、以外といい感じです(笑
簡易的にヘッドマウントディスプレイを体験してみたり、簡易VRで遊んでみたいといった用途には良いです。
何しろ、値段が値段ですからまあ入門としては全然OKといえるレベルです。
さて、
こいつで動画とかを再生させるためのアプリをいくつか落として比較してみましたが、私が一番気に入ったのは・・・
intugame VR ←
こいつは、PC画面をそのままスマフォ側に転送するアプリです。
よって煩わしい操作なしで、PCの画面をそのままVRにセットしたスマフォに送り込めます。
また転送はWi-Fiを使用するので、配線も一切必要ありません。
動画もそうですが、一応PCゲーム画面なんかも転送できるので、通常のアプリよりも使い勝手がよいです。
問題は有料版が1,060円とちょっと高めな点ですね。
まあ・・・
良い感じなので、買っちゃうと思うけど・・・(笑
iOSにも対応してるようですが、私のiPhone6+では画面が真っ暗なままだった・・・( -_-)
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