







「自己責任」の重みは失敗して痛感する・・・(笑 ― 2015/12/20 22:40:34
さて・・・
メーカー保証外改造の恐ろしさというか・・・
予測不能の事態に見舞われても、泣き寝入りしなければならないというか・・・
まあ、
そんな状況にこの土曜日になってしまったので、自分への戒めと、皆への警告として書いておきます(笑
そんなわけで、
このところずっと放置していた・・・

nvidia SHIELD Portable
このSHIELD Portableは現状、Android 5.xまでアップデートされています。
KitKat(Ver4.4)まではアプリのroot kitを使えば簡単にrootが取れたのですが、Lollipopは対策されたようで
今までのroot取得アプリでは簡単に取れなくなりました。
そんなわけで、
ゲーム熱も冷めたことも相まって、しばらく装置していたのですが、最近ふと気になりだし、何とかrootを取得
したくなったので、いそいそと充電したりしていました(笑
さて、
元々このSHIELD Portableは日本では未発売ということもあって、日本語の情報はほとんどありません。
よって、rootの取得方法も海外で調べることになるわけですが、そんな中でSHIELD tabletの方のroot取得
方法を見つけ出しました。
それ以外にも色々情報を収集したのですが、とてもやってみたかったrootの取得方法は・・・
①PCとADB接続してデバッグドライバーをPC側に入れる
②bootloaderをunlockする。
③TWRPをSHIELD Portableに送り込む
④SuperSUを追加インストする
⑤再起動するとrootを取得!ヽ(^◇^*)/
という面倒くさい方法です(笑
しかし、TWRPでBACKUPを取っておきたいと考えたので、この方法でトライしてみることにしました。
問題は・・・
このroot取得方法はSHIELD tabletの方法であり、SHIELD Portableのモノではない点です。
結論から言えば、
私は、実行前にこの辺りを十分に考えるべきでした・・・(笑
tabletもPortableも姉妹機みたいなもんだから、問題ないだろう。
と甘く考えたのが今回の敗因になります・・・(-ω-;)
てなわけで、
コレから書くことは、「文鎮化」についてです(笑
root取得やカスタムROMを焼くことがいかにリスキーかを理解してもらうために敢えて書きます。
まずは、PCとPortableの接続がうまくいってるか、またunlockが必要かをチェックするために、
fastboot devicesを実行し、認識状況を確認後に、TWRPを起動するコマンドを打ち込んでみます。

確かに、本体をunlockしないと起動出来ないようです。
私も一瞬ここで迷いました。
bootloaderをunlockすると、起動領域も書き込み可になるので、万が一ここを壊すと「文鎮化」するからです。
しかし、どうしても好奇心が先行してしまう私は・・・

unlockを実行・・・(笑
うえのコマンドを入れると、Portabl側の画面が変わって・・・

bootloaderをunlock出来る状態になります。
後は実行を押せば本体はunlockされます・・・
迷う・・・
でも・・・
ポチった!(笑
unlockをしてrebootすると、nvidia SHIELD Portableは工場出荷状態で再起動されます。
ここで、初期設定をして、再度開発者モードにした上で、PCとのADB接続を有効にします。
んで、
TWRPの実行コマンドをPC側から打ち込むと・・・

TWRPの画面キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
ここまで来れば!とこの時私は成功を確認していました・・・(笑
まず最初に・・・

バックアップを取る!
これで万が一何かあっても元に戻せるから安心!
そう思っていました・・・
次にTWRPの画面からSuperSUをインストール!

再起動!
うーん・・・起動時のロゴから変化なし・・・
やっぱこの方法ではダメなのかなぁ・・・とロゴ画面から再度TWRPを起動して今回は諦めようと、wipeを実行後、
backupを書き戻すして、reboot・・・
すると!

いきなり文鎮化キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
というわけで・・・
二度と起動しないどころか、ADBも認識しているのにfastbootモードのコマンドを受け付けてくれなくなりました・・・
今日の日曜日も朝から何とかbootloaderを起動させようと躍起になりましたが・・・全くダメ・・・
完全にお手上げ状態です・・・
やっぱbootloaderのunlockはプログラムに自信のある人しかやってはいけない行為だと痛感・・・(つД`)
てなわけで、
全てのコマンド実行自体がうまくいったからといって、成功してるかどうかは別問題なのがroot取得を初めとした行為です。
今回もエラーメッセージが出たわけでは無く、作業自体は淡々と問題なく実行されています。
しかし、二度と起動出来なくなりました・・・
みなさん!
「自己責任」の重みは、失敗した時に痛感します・・・(笑
メーカー保証外改造の恐ろしさというか・・・
予測不能の事態に見舞われても、泣き寝入りしなければならないというか・・・
まあ、
そんな状況にこの土曜日になってしまったので、自分への戒めと、皆への警告として書いておきます(笑
そんなわけで、
このところずっと放置していた・・・

nvidia SHIELD Portable
このSHIELD Portableは現状、Android 5.xまでアップデートされています。
KitKat(Ver4.4)まではアプリのroot kitを使えば簡単にrootが取れたのですが、Lollipopは対策されたようで
今までのroot取得アプリでは簡単に取れなくなりました。
そんなわけで、
ゲーム熱も冷めたことも相まって、しばらく装置していたのですが、最近ふと気になりだし、何とかrootを取得
したくなったので、いそいそと充電したりしていました(笑
さて、
元々このSHIELD Portableは日本では未発売ということもあって、日本語の情報はほとんどありません。
よって、rootの取得方法も海外で調べることになるわけですが、そんな中でSHIELD tabletの方のroot取得
方法を見つけ出しました。
それ以外にも色々情報を収集したのですが、とてもやってみたかったrootの取得方法は・・・
①PCとADB接続してデバッグドライバーをPC側に入れる
②bootloaderをunlockする。
③TWRPをSHIELD Portableに送り込む
④SuperSUを追加インストする
⑤再起動するとrootを取得!ヽ(^◇^*)/
という面倒くさい方法です(笑
しかし、TWRPでBACKUPを取っておきたいと考えたので、この方法でトライしてみることにしました。
問題は・・・
このroot取得方法はSHIELD tabletの方法であり、SHIELD Portableのモノではない点です。
結論から言えば、
私は、実行前にこの辺りを十分に考えるべきでした・・・(笑
tabletもPortableも姉妹機みたいなもんだから、問題ないだろう。
と甘く考えたのが今回の敗因になります・・・(-ω-;)
てなわけで、
コレから書くことは、「文鎮化」についてです(笑
root取得やカスタムROMを焼くことがいかにリスキーかを理解してもらうために敢えて書きます。
まずは、PCとPortableの接続がうまくいってるか、またunlockが必要かをチェックするために、
fastboot devicesを実行し、認識状況を確認後に、TWRPを起動するコマンドを打ち込んでみます。

確かに、本体をunlockしないと起動出来ないようです。
私も一瞬ここで迷いました。
bootloaderをunlockすると、起動領域も書き込み可になるので、万が一ここを壊すと「文鎮化」するからです。
しかし、どうしても好奇心が先行してしまう私は・・・

unlockを実行・・・(笑
うえのコマンドを入れると、Portabl側の画面が変わって・・・

bootloaderをunlock出来る状態になります。
後は実行を押せば本体はunlockされます・・・
迷う・・・
でも・・・
ポチった!(笑
unlockをしてrebootすると、nvidia SHIELD Portableは工場出荷状態で再起動されます。
ここで、初期設定をして、再度開発者モードにした上で、PCとのADB接続を有効にします。
んで、
TWRPの実行コマンドをPC側から打ち込むと・・・

TWRPの画面キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
ここまで来れば!とこの時私は成功を確認していました・・・(笑
まず最初に・・・

バックアップを取る!
これで万が一何かあっても元に戻せるから安心!
そう思っていました・・・
次にTWRPの画面からSuperSUをインストール!

再起動!
うーん・・・起動時のロゴから変化なし・・・
やっぱこの方法ではダメなのかなぁ・・・とロゴ画面から再度TWRPを起動して今回は諦めようと、wipeを実行後、
backupを書き戻すして、reboot・・・
すると!

いきなり文鎮化キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
というわけで・・・
二度と起動しないどころか、ADBも認識しているのにfastbootモードのコマンドを受け付けてくれなくなりました・・・
今日の日曜日も朝から何とかbootloaderを起動させようと躍起になりましたが・・・全くダメ・・・
完全にお手上げ状態です・・・
やっぱbootloaderのunlockはプログラムに自信のある人しかやってはいけない行為だと痛感・・・(つД`)
てなわけで、
全てのコマンド実行自体がうまくいったからといって、成功してるかどうかは別問題なのがroot取得を初めとした行為です。
今回もエラーメッセージが出たわけでは無く、作業自体は淡々と問題なく実行されています。
しかし、二度と起動出来なくなりました・・・
みなさん!
「自己責任」の重みは、失敗した時に痛感します・・・(笑
nvidia SHIELD Portableの復活とroot取得! ― 2015/12/21 23:19:14
さて・・・
昨日、文鎮化したと思ったnvidia SHIELD Portableですが・・・
華麗に復活!ヽ(^◇^*)/
まず、
昨日まではハードキーによるbootloaderの起動方法が分かりませんでした・・・
通常、Androidの場合はボリュームキー(+または-)+スイッチでbootloaderが起動します。
しかしnvidia SHIELD Portableはキーが特殊で、ボリュームキーとスイッチを長押ししてもbootloaderは
起動しません。
色んなキーを押しながらスイッチを押したりしてみましたが、起動せず・・・
nvidia SHIELD Portableってハードキーではbootloaderは起動出来ないのかな?
なんて諦めモードだったのですが、NETを調べていると・・・
「戻る」と「ホーム」キーを押しながらスイッチキーを長押しするとbootloaderが起動することが分かりました。
んで・・・

bootloader起動キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
Androidの改造やってる人なら分かるのですが、bootloaderさえ起動するならこっちのもんです!(笑
それぐらいbootloaderはとても大切な物です。
さて、
とりあえず元通りにしたいので、ころころさんより教えて頂いた公式サイトでRecabary ImageをDwonloadします。
nvidia GAMEWORKS ←
最新の106を落として、ファイルを解凍し、中に入っているflash-all.batを起動すると・・・

書き戻し作業キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
文鎮化するのも一瞬ですが、書き戻すのも一瞬でした・・・(笑
書き戻しが終わったので、rebootをかけると・・・

初期設定画面キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
てなわけで、
文鎮化から約24時間後・・・


華麗に復活!(笑
さて、
通常はここで「めでたし、めでたし・・・」となるところですが・・・
・bootloaderをいつでも起動出来る。
・公式のRecabary Imageもある。
導き出される答えは・・・
もう、文鎮化なんて怖くない!いじり放題じゃん!ヽ(^◇^*)/
となります・・・(笑
そこで、
昨日、文鎮化のきっかけとなったroot取得にリベンジ!(笑
root取得方法は昨日同様です。
①PCとADB接続してデバッグドライバーをPC側に入れる
②bootloaderをunlockする。
③TWRPをSHIELD Portableに送り込む
④SuperSUを追加インストする
⑤再起動するとrootを取得!ヽ(^◇^*)/
すでに①~②は実行済みですので、③から再度実行してみます。
ただ、昨日文鎮化したときに思ったのですが、TWRPの動作が不安定な気がしたので、最新版を見つけてきました。
それとSuperSUも最新版を準備します。
んで、
TWRPを起動して、SuperSUをFlashしました。
で、
再起動すると・・・

おっ?ロゴから先に進んだ・・・
続いて、起動後にSuperSUを起動し、root必須アプリを入れてみると・・・

root取得キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
てなわけで、
最新のupdate106でのroot取得に成功しました!ヽ(^◇^*)/
これで、スッキリ!
これで心置きなく次にいけます。
「次」とは何か?
とうぜん、コレです!

CHUWI Hi8到着しました!ヽ(^◇^*)/
検証ネタが目白押し状態で・・・
今、とても幸せです・・・(´Д`) フゥ
昨日、文鎮化したと思ったnvidia SHIELD Portableですが・・・
華麗に復活!ヽ(^◇^*)/
まず、
昨日まではハードキーによるbootloaderの起動方法が分かりませんでした・・・
通常、Androidの場合はボリュームキー(+または-)+スイッチでbootloaderが起動します。
しかしnvidia SHIELD Portableはキーが特殊で、ボリュームキーとスイッチを長押ししてもbootloaderは
起動しません。
色んなキーを押しながらスイッチを押したりしてみましたが、起動せず・・・
nvidia SHIELD Portableってハードキーではbootloaderは起動出来ないのかな?
なんて諦めモードだったのですが、NETを調べていると・・・
「戻る」と「ホーム」キーを押しながらスイッチキーを長押しするとbootloaderが起動することが分かりました。
んで・・・

bootloader起動キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
Androidの改造やってる人なら分かるのですが、bootloaderさえ起動するならこっちのもんです!(笑
それぐらいbootloaderはとても大切な物です。
さて、
とりあえず元通りにしたいので、ころころさんより教えて頂いた公式サイトでRecabary ImageをDwonloadします。
nvidia GAMEWORKS ←
最新の106を落として、ファイルを解凍し、中に入っているflash-all.batを起動すると・・・

書き戻し作業キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
文鎮化するのも一瞬ですが、書き戻すのも一瞬でした・・・(笑
書き戻しが終わったので、rebootをかけると・・・

初期設定画面キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
てなわけで、
文鎮化から約24時間後・・・


華麗に復活!(笑
さて、
通常はここで「めでたし、めでたし・・・」となるところですが・・・
・bootloaderをいつでも起動出来る。
・公式のRecabary Imageもある。
導き出される答えは・・・
もう、文鎮化なんて怖くない!いじり放題じゃん!ヽ(^◇^*)/
となります・・・(笑
そこで、
昨日、文鎮化のきっかけとなったroot取得にリベンジ!(笑
root取得方法は昨日同様です。
①PCとADB接続してデバッグドライバーをPC側に入れる
②bootloaderをunlockする。
③TWRPをSHIELD Portableに送り込む
④SuperSUを追加インストする
⑤再起動するとrootを取得!ヽ(^◇^*)/
すでに①~②は実行済みですので、③から再度実行してみます。
ただ、昨日文鎮化したときに思ったのですが、TWRPの動作が不安定な気がしたので、最新版を見つけてきました。
それとSuperSUも最新版を準備します。
んで、
TWRPを起動して、SuperSUをFlashしました。
で、
再起動すると・・・

おっ?ロゴから先に進んだ・・・
続いて、起動後にSuperSUを起動し、root必須アプリを入れてみると・・・

root取得キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
てなわけで、
最新のupdate106でのroot取得に成功しました!ヽ(^◇^*)/
これで、スッキリ!
これで心置きなく次にいけます。
「次」とは何か?
とうぜん、コレです!

CHUWI Hi8到着しました!ヽ(^◇^*)/
検証ネタが目白押し状態で・・・
今、とても幸せです・・・(´Д`) フゥ
CHUWI Hi8のファーストインプレのハズがひどい目に遭いました・・・(笑 ― 2015/12/24 01:16:55
さて・・・
我が家にやってきたCHUWI Hi8ですが・・・
ファーストインプレ紹介も書かないうちからWindows10を3回もクリーンインストールさせられる羽目に・・・(笑
昨夜、コイツのWindows10側を起動不能にして・・・
朝の6時までかけて復帰させて・・・
本日も一日中弄ってましたが、センサー回りが不安定で・・・
さっき、3度目のクリーンインストールを実施して、セッティングし直したりしています・・・(笑
ハッキリ言って今から書くことは、CHUWI Hi8の使ってみたインプレではありません。
どちらかと言えば、復旧の仕方です・・・(笑
では・・・
まずは通常のインプレっぽく話をスタートさせましょう・・・

開封・・・(笑
今回のCHUWI Hi8はWhiteのみなんですよねぇ・・・
私はこの手のデバイスは、液晶面は黒と決めているので、正直初めての白です。
中身・・・

本体以外は、USB充電器(2A)とケーブル2本と至ってシンプルな構成です。
それでもこの価格でUSB充電器(2A)が付属してるのはなかなかですね。
日本のタブレットとかは高いお金出して、USB充電器は自分で買うか用意しろってのが多いのに、これはなかなかです。
日本ってきっと無駄に高い気がします。
では、早速起動させてみましょう。
まずはAndroid側

至って普通のKitKat搭載のAndroidタブですね。
操作性も悪くありません。
それと最初からrootを解放してあるので、google playでSuperSUをインストすればすぐに使えます。
この辺りはさすが中華と感心しきりです(笑
通常はrootによって本体を壊すリスクが増えるので、ガチガチに固めてrootを取らせないように対策してるモノですが、
このHi8は最初からrootが解放されてます。
まあ、中華には「アフターサービス」って発想があるかどうか怪しいし、中華タブを買う人もその辺りは期待してないでしょうから
理屈は通る気もします・・・(笑
続いて・・・

Windows10
私が買ったモノは最初から日本語になっていました。
WindowsもAndroid程気軽では無いのですが、後から日本語化は可能です。
でも、最初から日本語化されてればその手間は省けるので、これは結構良いです。

さて、
ここから不幸の始まりでもあるのですが・・・(笑
今回のCHUWI Hi8は搭載メモリーが32GBです。
これを2つのOSに分けて搭載する訳ですから、当然片側のメモリーは当然少なくなります。
Windows側は18GB程で、Android側は7GB程割り当てられてます。
それ以外は、気持ち悪いほどのパーテーションに切り分けられて、それぞれ「何か」が入ってます(笑
Android側の7GBはまあ、使用上それほど不便に感じることはありませんが、問題はWindows側です。
18GB程の容量の中に約9GB程のWindows10のOSが入ってますので、残りは9GB程になります。
これはWindowsで使うにはちょっと心許ない容量です。
事実、使い始めて更新してみたら、大きめのファイルは展開スペースを確保出来なかったようで、「容量不足」でインスト
出来ませんでした。
そこで、
Cドライブからprogram filesとprogramDataをDドライブの方に移行させようとジャンクションをしようとして失敗!
program filesとprogramDataが吹っ飛びました・・・
冷静な状態であればここで「回復コマンド」とかを使えば良いのですが、私は焦ってしまって、ついつい新規インストに
手を出しました・・・(笑
まだ新品ほやほやのHi8に・・・

Windows10が入ったUSBドライブ有線キーボード、有線マウスが・・・(笑
この状態でスイッチを入れて、画面にロゴが出たときに、接続したキーボードのESCを押すと・・・

内蔵のBoot画面が出ます。
というよりこれがCHUWI Hi8のBIOS画面ですね。
ここで、真ん中上の「Boot Manager」をマウスでクリックすると・・・

起動オプションに入れます。
ここで分かったことは、CHUWI Hi8に内蔵されているデータ保管メモリーは3Gbのイーサネットで接続されてるようです。
さすがに6Gbじゃなかった・・・(笑
さて、ここでブートをWindows10の入ったUSBメモリーを指定して起動すると、Windowsのインストがスタートします。

新規インストールにするため、「何も引き継がない」を選択・・・
でも、ここは多分「個人用ファイルとアプリを引き継ぐ」を選択するべきだったんだろうなぁ・・・(遠い目)
んで、
インストールが開始された訳ですが・・・

なぜか68%で止まる・・・
かれこれ30分ほど経過しても画面が変わらないので、何を考えたか私はスイッチを強制OFFにして・・・
Windows10が完全に起動しなくなりました!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
仕方ないので、
パーテーションの中身をFormatして、再度インストール・・・
今度は最後まで順調にインストールが進んで・・・

CHWI Hi8のドライバー関連をインストールして・・・
復活!(´Д`) フゥ
さて、
本日、お昼近くにベッドから這い出して、Windows10側の設定をしていると・・・
あれ?
自動回転せずに、横画面で固定されちゃった・・・
んで、
デバイスマネージャーを見ると、なぜかさっきまで動いていたハズのセンサー回りのドライバーが止まっている・・・
再度インストしても動かない・・・
なぜ?
とNETを調べてみると、サービスでそのドライバーが自動で動かないように勝手にWindowsが悪さをするようです。
その対策をすると、一時的に画面の回転が復活するのですが、そのうちまた・・・
で、その辺りを弄っていたら、また壊した!(笑
んで・・・

11時過ぎに3度目のクリーンインストールと相成りました・・・(笑
今度は慎重に扱い、動作が安定してそうなのでそのまま放置しています。
さて、最後・・・
今回、CHUWI Hi8を色々弄っていて分かったこと・・・
①起動時に電源ボタンとボリュームのマイナスを同時に長押しすると・・・

デュアルブート画面が出ます。
ここで、起動するOSを選択することが出来ます。
これでそれぞれのOSから起動とかしなくても、起動時にどちらかのOSを選択出来て便利です。
それと、
どうやってこの画面にたどり着いたのか本人も分かってないのですが・・・

Androidのbootloader画面が出ました・・・(笑
コレが出るなら、将来カスタムROMの導入とかも出来そうです。
これはちょっと楽しみかも・・・(笑
てなわけで、
およそファーストインプレとはとても言えないような内容になってしまいました・・・(笑
色々苦労はしましたが、総合的にみて、CHUWI Hi8は価格から考えても十分に「アリ」だと思います。
問題はWindows側をクリーンインストールした時にイマイチドライバーが不安定な点ですね。
ただ、普通に使う分にはそんな事態にはならないと思うので・・・(笑
余裕のある人は、1台買ってみて色々弄ってみるのは十分にアリだと思います。
ただ、
パーテーションの切り方だけは解せない・・・(笑
我が家にやってきたCHUWI Hi8ですが・・・
ファーストインプレ紹介も書かないうちからWindows10を3回もクリーンインストールさせられる羽目に・・・(笑
昨夜、コイツのWindows10側を起動不能にして・・・
朝の6時までかけて復帰させて・・・
本日も一日中弄ってましたが、センサー回りが不安定で・・・
さっき、3度目のクリーンインストールを実施して、セッティングし直したりしています・・・(笑
ハッキリ言って今から書くことは、CHUWI Hi8の使ってみたインプレではありません。
どちらかと言えば、復旧の仕方です・・・(笑
では・・・
まずは通常のインプレっぽく話をスタートさせましょう・・・

開封・・・(笑
今回のCHUWI Hi8はWhiteのみなんですよねぇ・・・
私はこの手のデバイスは、液晶面は黒と決めているので、正直初めての白です。
中身・・・

本体以外は、USB充電器(2A)とケーブル2本と至ってシンプルな構成です。
それでもこの価格でUSB充電器(2A)が付属してるのはなかなかですね。
日本のタブレットとかは高いお金出して、USB充電器は自分で買うか用意しろってのが多いのに、これはなかなかです。
日本ってきっと無駄に高い気がします。
では、早速起動させてみましょう。
まずはAndroid側

至って普通のKitKat搭載のAndroidタブですね。
操作性も悪くありません。
それと最初からrootを解放してあるので、google playでSuperSUをインストすればすぐに使えます。
この辺りはさすが中華と感心しきりです(笑
通常はrootによって本体を壊すリスクが増えるので、ガチガチに固めてrootを取らせないように対策してるモノですが、
このHi8は最初からrootが解放されてます。
まあ、中華には「アフターサービス」って発想があるかどうか怪しいし、中華タブを買う人もその辺りは期待してないでしょうから
理屈は通る気もします・・・(笑
続いて・・・

Windows10
私が買ったモノは最初から日本語になっていました。
WindowsもAndroid程気軽では無いのですが、後から日本語化は可能です。
でも、最初から日本語化されてればその手間は省けるので、これは結構良いです。

さて、
ここから不幸の始まりでもあるのですが・・・(笑
今回のCHUWI Hi8は搭載メモリーが32GBです。
これを2つのOSに分けて搭載する訳ですから、当然片側のメモリーは当然少なくなります。
Windows側は18GB程で、Android側は7GB程割り当てられてます。
それ以外は、気持ち悪いほどのパーテーションに切り分けられて、それぞれ「何か」が入ってます(笑
Android側の7GBはまあ、使用上それほど不便に感じることはありませんが、問題はWindows側です。
18GB程の容量の中に約9GB程のWindows10のOSが入ってますので、残りは9GB程になります。
これはWindowsで使うにはちょっと心許ない容量です。
事実、使い始めて更新してみたら、大きめのファイルは展開スペースを確保出来なかったようで、「容量不足」でインスト
出来ませんでした。
そこで、
Cドライブからprogram filesとprogramDataをDドライブの方に移行させようとジャンクションをしようとして失敗!
program filesとprogramDataが吹っ飛びました・・・
冷静な状態であればここで「回復コマンド」とかを使えば良いのですが、私は焦ってしまって、ついつい新規インストに
手を出しました・・・(笑
まだ新品ほやほやのHi8に・・・

Windows10が入ったUSBドライブ有線キーボード、有線マウスが・・・(笑
この状態でスイッチを入れて、画面にロゴが出たときに、接続したキーボードのESCを押すと・・・

内蔵のBoot画面が出ます。
というよりこれがCHUWI Hi8のBIOS画面ですね。
ここで、真ん中上の「Boot Manager」をマウスでクリックすると・・・

起動オプションに入れます。
ここで分かったことは、CHUWI Hi8に内蔵されているデータ保管メモリーは3Gbのイーサネットで接続されてるようです。
さすがに6Gbじゃなかった・・・(笑
さて、ここでブートをWindows10の入ったUSBメモリーを指定して起動すると、Windowsのインストがスタートします。

新規インストールにするため、「何も引き継がない」を選択・・・
でも、ここは多分「個人用ファイルとアプリを引き継ぐ」を選択するべきだったんだろうなぁ・・・(遠い目)
んで、
インストールが開始された訳ですが・・・

なぜか68%で止まる・・・
かれこれ30分ほど経過しても画面が変わらないので、何を考えたか私はスイッチを強制OFFにして・・・
Windows10が完全に起動しなくなりました!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
仕方ないので、
パーテーションの中身をFormatして、再度インストール・・・
今度は最後まで順調にインストールが進んで・・・

CHWI Hi8のドライバー関連をインストールして・・・
復活!(´Д`) フゥ
さて、
本日、お昼近くにベッドから這い出して、Windows10側の設定をしていると・・・
あれ?
自動回転せずに、横画面で固定されちゃった・・・
んで、
デバイスマネージャーを見ると、なぜかさっきまで動いていたハズのセンサー回りのドライバーが止まっている・・・
再度インストしても動かない・・・
なぜ?
とNETを調べてみると、サービスでそのドライバーが自動で動かないように勝手にWindowsが悪さをするようです。
その対策をすると、一時的に画面の回転が復活するのですが、そのうちまた・・・
で、その辺りを弄っていたら、また壊した!(笑
んで・・・

11時過ぎに3度目のクリーンインストールと相成りました・・・(笑
今度は慎重に扱い、動作が安定してそうなのでそのまま放置しています。
さて、最後・・・
今回、CHUWI Hi8を色々弄っていて分かったこと・・・
①起動時に電源ボタンとボリュームのマイナスを同時に長押しすると・・・

デュアルブート画面が出ます。
ここで、起動するOSを選択することが出来ます。
これでそれぞれのOSから起動とかしなくても、起動時にどちらかのOSを選択出来て便利です。
それと、
どうやってこの画面にたどり着いたのか本人も分かってないのですが・・・

Androidのbootloader画面が出ました・・・(笑
コレが出るなら、将来カスタムROMの導入とかも出来そうです。
これはちょっと楽しみかも・・・(笑
てなわけで、
およそファーストインプレとはとても言えないような内容になってしまいました・・・(笑
色々苦労はしましたが、総合的にみて、CHUWI Hi8は価格から考えても十分に「アリ」だと思います。
問題はWindows側をクリーンインストールした時にイマイチドライバーが不安定な点ですね。
ただ、普通に使う分にはそんな事態にはならないと思うので・・・(笑
余裕のある人は、1台買ってみて色々弄ってみるのは十分にアリだと思います。
ただ、
パーテーションの切り方だけは解せない・・・(笑
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