Amazon Fireタブレット(第五世代)のカスタムROMを更新!ヽ(^◇^*)/ ― 2015/12/05 17:10:04
さて・・・
Fire タブレット(第五世代)にカスタムROMを無事導入出来て、
色々弄りながらまったりとしていたわけですが・・・
その間にも開発はどんどん進んでます。
まず、
私が導入した前回のパターン
前回のROM焼き ←
この状態ですと実はUSB接続回りにバグを抱えてるようで、PCと接続したときにSDカードが見れません。
※SDカードがPC上に表示されない。
このように、現在開発中のカスタムROMはまだまだハードウェアとの親和性に問題を抱えています。
メーカー保証が一切受けられなくなり、しかも書き込みに失敗すれば即、「起動出来ないゴミ」になる可能性も
大である「ROM焼き」は軽い興味本位では絶対に実施しないでください。
少なくとも、通常に使用するのであれば何もせずに、そのまま使うのが一番です。
カスタムROMの導入というのは・・・
タブレットが「ただのゴミ」になってもやるだけの価値がある!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
と、心の底から思える人がやるべき行為です(笑
メーカー保証外改造で失敗し、端末を壊して、結果お金をドブに捨てる「勇気」がある人。
そんな人のみ手を付けられる領域と理解してください<(_ _)>
もう一度言います。
「ROM焼き」はとても危険な行為です。
実施すれば壊れる危険が多々あり、万が一壊してもメーカー保証が一切受けられません。
また、実施する場合は「自己責任」となります。
誰にも文句は言えません。まして、私に文句を言ってはダメです・・・(笑
さて、
てなわけで・・・
カスタムROMの方は、数日おきにアップデートされ、不具合が少しずつ解消されています。
[ROM] CM-12.1 ←
本日(2015年12月5日)現在ではCM-12.1もOpen GAppsもそれぞれ、更新されています。
・cm-12.1-20151204-UNOFFICIAL-ford.zip
・open_gapps-arm-5.1-pico-20151204.zip
また、CM12.1の更新内容は・・・
v2015-12-04
- Fixed USB OTG - thanks @csolanol and @diegocr
- Updated CM Code
となっており、どうやらUSBの接続回りの不具合が解消された感じです。
てなわけで・・・

最新版へのROM焼き完了!(笑
もう、何度も繰り返しているので、精神的に余裕です(笑
ホイホイ!といった感じで、作業を進めて再起動して、初期設定をすると・・・

アレ?Googleの初期設定部分でコケる・・・(-ω-;)
というわけで、
Googleの初期設定画面が展開されず、これ以上初期設定が進めない状態になりました・・・
つまるところ、「ROM焼き」というのはこういう事です(笑
例え、書き込み自体がうまくいったとしても、確実に動作する保証はありません。
またカスタムROMは雄志の人達が開発している物であり、メーカー保証があるわけでは無いので、不具合が発生しても自分で
解決しなければなりません。
んで、
私は今回のGoogleサービスに入れない原因を最新のOpen GAppsにある気がしたので・・・
Open GAppsを一つ前の、「open_gapps-arm-5.1-pico-20151203.zip」にして見るとこにしました。
CM12.1は最新版、SuperSUも最新版、Open GAppsは一つ前
こういった構成でもう一度ROM焼きを実行し・・・

無事成功・・・(´Д`) フゥ
と、なりました。
今回のアップデートによりUSB接続でSDカード問題は解消されました。
しかし、まだまだ不具合もあります。
特に動画再生環境では、「音は出るけど動画が表示されない。」という問題に遭遇しました。
このように、カスタムROMはまだまだ不具合が多いのが現状です。
一度、頑張って書き込みに成功すればそれで終了!ヽ(^◇^*)/
って訳ではありません。
何度も何度も完全安定版になるまで、ROM焼きを繰り返さなければなりません。
その辺りを想像し、各自判断してください。
さて、
これは書こうか書くまいか迷ったのですが・・・
端末を壊す人も居るかもしれないと思ったので、TWRPの起動方法を書いておきます。
①端末をシャットダウンする。
②端末の「電源ボタン」と「ボリュームのマイナス」ボタンを同時に長押しする。
③Amazonロゴの左横に「→recovery mode...」と表示されたら手を離す。
④上から5番目の「reboot to bootloader」を選択して、電源ボタンを押す。

⑤「→FASTBOOT mode...」の表示が出たらUSBでPCと接続する
⑥「Amazon-Fire-5th-Gen-SuperTool.zip」を解凍し、そのフォルダー内にある「2-Boot-TWRP-To-Restore-Device.bat」を起動
⑦端末側の画面が変わって、TWRPが起動する。(起動したらUSBケーブルを抜いてOK)
これでTWRPは起動出来るはずです。
うまく起動出来ない場合は、PC側のPATHや、端末側のデバッグ環境が整っていない可能性があります。
しかし、ここでは敢えてそれの設定方法等は書きません。
失礼な言い方になるのですが、敢えて書きます・・・
その程度の知識も持ち合わせてない人は、やらない方が良いです。
それぐらい危険な行為なんです。
ま、私もエラそうに言えるほど知識持ってるわけでは無いのですが・・・(笑
Fire タブレット(第五世代)にカスタムROMを無事導入出来て、
色々弄りながらまったりとしていたわけですが・・・
その間にも開発はどんどん進んでます。
まず、
私が導入した前回のパターン
前回のROM焼き ←
この状態ですと実はUSB接続回りにバグを抱えてるようで、PCと接続したときにSDカードが見れません。
※SDカードがPC上に表示されない。
このように、現在開発中のカスタムROMはまだまだハードウェアとの親和性に問題を抱えています。
メーカー保証が一切受けられなくなり、しかも書き込みに失敗すれば即、「起動出来ないゴミ」になる可能性も
大である「ROM焼き」は軽い興味本位では絶対に実施しないでください。
少なくとも、通常に使用するのであれば何もせずに、そのまま使うのが一番です。
カスタムROMの導入というのは・・・
タブレットが「ただのゴミ」になってもやるだけの価値がある!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
と、心の底から思える人がやるべき行為です(笑
メーカー保証外改造で失敗し、端末を壊して、結果お金をドブに捨てる「勇気」がある人。
そんな人のみ手を付けられる領域と理解してください<(_ _)>
もう一度言います。
「ROM焼き」はとても危険な行為です。
実施すれば壊れる危険が多々あり、万が一壊してもメーカー保証が一切受けられません。
また、実施する場合は「自己責任」となります。
誰にも文句は言えません。まして、私に文句を言ってはダメです・・・(笑
さて、
てなわけで・・・
カスタムROMの方は、数日おきにアップデートされ、不具合が少しずつ解消されています。
[ROM] CM-12.1 ←
本日(2015年12月5日)現在ではCM-12.1もOpen GAppsもそれぞれ、更新されています。
・cm-12.1-20151204-UNOFFICIAL-ford.zip
・open_gapps-arm-5.1-pico-20151204.zip
また、CM12.1の更新内容は・・・
v2015-12-04
- Fixed USB OTG - thanks @csolanol and @diegocr
- Updated CM Code
となっており、どうやらUSBの接続回りの不具合が解消された感じです。
てなわけで・・・

最新版へのROM焼き完了!(笑
もう、何度も繰り返しているので、精神的に余裕です(笑
ホイホイ!といった感じで、作業を進めて再起動して、初期設定をすると・・・

アレ?Googleの初期設定部分でコケる・・・(-ω-;)
というわけで、
Googleの初期設定画面が展開されず、これ以上初期設定が進めない状態になりました・・・
つまるところ、「ROM焼き」というのはこういう事です(笑
例え、書き込み自体がうまくいったとしても、確実に動作する保証はありません。
またカスタムROMは雄志の人達が開発している物であり、メーカー保証があるわけでは無いので、不具合が発生しても自分で
解決しなければなりません。
んで、
私は今回のGoogleサービスに入れない原因を最新のOpen GAppsにある気がしたので・・・
Open GAppsを一つ前の、「open_gapps-arm-5.1-pico-20151203.zip」にして見るとこにしました。
CM12.1は最新版、SuperSUも最新版、Open GAppsは一つ前
こういった構成でもう一度ROM焼きを実行し・・・

無事成功・・・(´Д`) フゥ
と、なりました。
今回のアップデートによりUSB接続でSDカード問題は解消されました。
しかし、まだまだ不具合もあります。
特に動画再生環境では、「音は出るけど動画が表示されない。」という問題に遭遇しました。
このように、カスタムROMはまだまだ不具合が多いのが現状です。
一度、頑張って書き込みに成功すればそれで終了!ヽ(^◇^*)/
って訳ではありません。
何度も何度も完全安定版になるまで、ROM焼きを繰り返さなければなりません。
その辺りを想像し、各自判断してください。
さて、
これは書こうか書くまいか迷ったのですが・・・
端末を壊す人も居るかもしれないと思ったので、TWRPの起動方法を書いておきます。
①端末をシャットダウンする。
②端末の「電源ボタン」と「ボリュームのマイナス」ボタンを同時に長押しする。
③Amazonロゴの左横に「→recovery mode...」と表示されたら手を離す。
④上から5番目の「reboot to bootloader」を選択して、電源ボタンを押す。

⑤「→FASTBOOT mode...」の表示が出たらUSBでPCと接続する
⑥「Amazon-Fire-5th-Gen-SuperTool.zip」を解凍し、そのフォルダー内にある「2-Boot-TWRP-To-Restore-Device.bat」を起動
⑦端末側の画面が変わって、TWRPが起動する。(起動したらUSBケーブルを抜いてOK)
これでTWRPは起動出来るはずです。
うまく起動出来ない場合は、PC側のPATHや、端末側のデバッグ環境が整っていない可能性があります。
しかし、ここでは敢えてそれの設定方法等は書きません。
失礼な言い方になるのですが、敢えて書きます・・・
その程度の知識も持ち合わせてない人は、やらない方が良いです。
それぐらい危険な行為なんです。
ま、私もエラそうに言えるほど知識持ってるわけでは無いのですが・・・(笑
Amazon Fireタブレット(第五世代)にSlimLPというカスタムROMを入れてみるヽ(^◇^*)/ ― 2015/12/06 23:22:11
さて・・・
このところカスタムROMの導入に夢中です・・・(笑
カスタムROMとかに興味が無い人
「君子危うきに近寄らず」といった頭の良い人
そもそもFire タブレット(第五世代)を持ってない人
にとっては、とてもつまらない内容が続いてしまって申し訳ないです<(_ _)>
しかし、ひぐらしのマイブームがコレですから、本人が飽きるまでしばらくの間、ご容赦の程を・・・
てなわけで、
本日もカスタムROMの話なのです。
実は、今日まで知らなかったのですが・・・
Fireタブレット(第五世代)にカスタムROMにはもう一種類あることに気付きました(笑
その名は、
SlimLP 5.1.1 for Amazon Fire 2015
[ROM] SlimLP 5.1.1 for Amazon Fire 2015 (Ford) ←
このカスタムROMは今まで紹介していたCM-12.1と兄弟関係にあるというか、互いに競い合いつつ、
同じ問題の時は協力し合うという感じで、こちらも頻繁に更新しています。
当然、存在を知ってしまった以上・・・
やらねばなるまい!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
と言うのが、私であります・・・(笑
てなわけで、
インストール準備に入ったわけですが、このカスタムROMはちょっと面白いです。
CM-12.1がSuperSUを別枠でインストールするのに対して、このカスタムROMはその必要がありません。
最初、インストールが完了するまで分からなかったのですが・・・
SlimLPには、内蔵アプリとして、SuperSUが組み込まれています。
凄く面白いことに、「設定」内からSuperSUのアプリを呼び出すようになってます。
つまり、OSに一部にroot用アプリが組み込まれちゃっています。
それ以外にも、NOVA LancherとかLayers Manager、Kernel Adintorといったアプリが内蔵アプリとしてプリインストールされます。
※コレ、私にとっては余計なお世話。私はランチャーはApex派だし、Layers Managerとか使ったことないし、要らない・・・(笑
てなわけで、
上記URLのリンクから
・Slim-ford-5.1.1.build.2.1-20151203.zip
・Slim_mini_gapps.BETA.5.1.build.0.x-20151206.zip
をDownloadしてきます。
ちなみに、このカスタムROMで使用するGAppsは「Multi-dpi addon」「zero」「mini」の三種類がありますが、それぞれのパッケージ
内容は以下の通りです。

[GAPPS][6.0/5.1/5.0][arm/arm64] Official Slim GApps ←
私は、今回「mini」の最新版を選択してみました。
また、SlimLPの現在の状況は以下の通りです。
UPDATES:
20151202 - v2.1:
Fix google play movies not allowing to play movies.
Otg fixed.
Bluetooth sound fixed. Thanks to @ggow
20151201 - v2.0:
Video playing should work now.
Camera is able to take pictures now but we broke video recording.
If you find problems taking pictures after installing google camera a reboot will fix them.
Multiuser support.
20151130 - v1.1:
Bluetooth fixed.
というわけで、
CM12.10では不安定だった動画再生も問題なさそうです。
※実際、問題なかった。
またカメラの方も、ビデオ撮影はまだ動いてないようですが、写真はOKのようです。
ということで、
現時点でCM12.1よりもちょっぴり進行している感じです。
てなわけで、
このカスタムROMの導入ですが、これはCM-12.1と変わりません。
①TWRPを起動
②万が一に備えてBackupを実行
③Wipeを実行
④Slim-ford-5.1.1.build.2.1-20151203.zip
Slim_mini_gapps.BETA.5.1.build.0.x-20151206.zipの書き込み

完了して、リブート!ヽ(^◇^*)/
となります。
すると・・・

今までと違う起動画面が出て・・・

内蔵アプリの準備が始まって・・・

起動!ヽ(^◇^*)/
こちらは、最新版を書き込んでも・・・

googleの初期設定で躓くことはありませんでした。
んで、

無事、ホーム画面が起動しました!ヽ(^◇^*)/
んで、
ちょこまかと色々弄ってみたのですが・・・
こっちの方がいい!(笑
動作も軽快だし、動画もしっかり再生される。
唯一気に入らないのは、NOVA Lancherがデフォルトになってる点です。
よって、私はApexランチャーをインストして、NOVAは強制アンインストールしました(笑
本日、
弄ってみてとても気に入ったので、私は暫くはこっちの方で遊ぼうと思います。
てなわけで、
画面を色々弄って・・・

現在はこんな感じのホーム画面になってます(笑
ああ・・・なんて楽しいんだろう・・・カスタムROM焼き・・・(笑
ってか、
新しいカスタムROMを導入する度に、初期画面から環境を構築するのは・・・
さすがに飽きてきましたけど・・・(笑
このところカスタムROMの導入に夢中です・・・(笑
カスタムROMとかに興味が無い人
「君子危うきに近寄らず」といった頭の良い人
そもそもFire タブレット(第五世代)を持ってない人
にとっては、とてもつまらない内容が続いてしまって申し訳ないです<(_ _)>
しかし、ひぐらしのマイブームがコレですから、本人が飽きるまでしばらくの間、ご容赦の程を・・・
てなわけで、
本日もカスタムROMの話なのです。
実は、今日まで知らなかったのですが・・・
Fireタブレット(第五世代)にカスタムROMにはもう一種類あることに気付きました(笑
その名は、
SlimLP 5.1.1 for Amazon Fire 2015
[ROM] SlimLP 5.1.1 for Amazon Fire 2015 (Ford) ←
このカスタムROMは今まで紹介していたCM-12.1と兄弟関係にあるというか、互いに競い合いつつ、
同じ問題の時は協力し合うという感じで、こちらも頻繁に更新しています。
当然、存在を知ってしまった以上・・・
やらねばなるまい!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
と言うのが、私であります・・・(笑
てなわけで、
インストール準備に入ったわけですが、このカスタムROMはちょっと面白いです。
CM-12.1がSuperSUを別枠でインストールするのに対して、このカスタムROMはその必要がありません。
最初、インストールが完了するまで分からなかったのですが・・・
SlimLPには、内蔵アプリとして、SuperSUが組み込まれています。
凄く面白いことに、「設定」内からSuperSUのアプリを呼び出すようになってます。
つまり、OSに一部にroot用アプリが組み込まれちゃっています。
それ以外にも、NOVA LancherとかLayers Manager、Kernel Adintorといったアプリが内蔵アプリとしてプリインストールされます。
※コレ、私にとっては余計なお世話。私はランチャーはApex派だし、Layers Managerとか使ったことないし、要らない・・・(笑
てなわけで、
上記URLのリンクから
・Slim-ford-5.1.1.build.2.1-20151203.zip
・Slim_mini_gapps.BETA.5.1.build.0.x-20151206.zip
をDownloadしてきます。
ちなみに、このカスタムROMで使用するGAppsは「Multi-dpi addon」「zero」「mini」の三種類がありますが、それぞれのパッケージ
内容は以下の通りです。

[GAPPS][6.0/5.1/5.0][arm/arm64] Official Slim GApps ←
私は、今回「mini」の最新版を選択してみました。
また、SlimLPの現在の状況は以下の通りです。
UPDATES:
20151202 - v2.1:
Fix google play movies not allowing to play movies.
Otg fixed.
Bluetooth sound fixed. Thanks to @ggow
20151201 - v2.0:
Video playing should work now.
Camera is able to take pictures now but we broke video recording.
If you find problems taking pictures after installing google camera a reboot will fix them.
Multiuser support.
20151130 - v1.1:
Bluetooth fixed.
というわけで、
CM12.10では不安定だった動画再生も問題なさそうです。
※実際、問題なかった。
またカメラの方も、ビデオ撮影はまだ動いてないようですが、写真はOKのようです。
ということで、
現時点でCM12.1よりもちょっぴり進行している感じです。
てなわけで、
このカスタムROMの導入ですが、これはCM-12.1と変わりません。
①TWRPを起動
②万が一に備えてBackupを実行
③Wipeを実行
④Slim-ford-5.1.1.build.2.1-20151203.zip
Slim_mini_gapps.BETA.5.1.build.0.x-20151206.zipの書き込み

完了して、リブート!ヽ(^◇^*)/
となります。
すると・・・

今までと違う起動画面が出て・・・

内蔵アプリの準備が始まって・・・

起動!ヽ(^◇^*)/
こちらは、最新版を書き込んでも・・・

googleの初期設定で躓くことはありませんでした。
んで、

無事、ホーム画面が起動しました!ヽ(^◇^*)/
んで、
ちょこまかと色々弄ってみたのですが・・・
こっちの方がいい!(笑
動作も軽快だし、動画もしっかり再生される。
唯一気に入らないのは、NOVA Lancherがデフォルトになってる点です。
よって、私はApexランチャーをインストして、NOVAは強制アンインストールしました(笑
本日、
弄ってみてとても気に入ったので、私は暫くはこっちの方で遊ぼうと思います。
てなわけで、
画面を色々弄って・・・

現在はこんな感じのホーム画面になってます(笑
ああ・・・なんて楽しいんだろう・・・カスタムROM焼き・・・(笑
ってか、
新しいカスタムROMを導入する度に、初期画面から環境を構築するのは・・・
さすがに飽きてきましたけど・・・(笑
しくこく・・・(笑 ― 2015/12/12 23:34:58
さて・・・
先週は仕事の忙しさと、忘年会の連続でした・・・
んで、すっかりとご無沙汰の更新と相成りました・・・<(_ _)>
てなわけで、
久々の土曜日を満喫していたら、すっかり夜・・・
なーんにもしてません・・・
というか、
正確には一つだけやりました・・・
ROM焼き・・・(笑
てなわけで、
以前紹介しました、Fireタブレット(第五世代)のROM焼き・・・
というか、それ以前にRootについてですが、私ももう一台持ってるわけでは無いので正確なところは
わかりませんが、どーも対策されちゃったようです・・・(-ω-;)
Fastboot modeを削除しちゃった?
どうもそんな対策を取られたようで、ADBからの書き込みとかが出来なくなっちゃったようです。
これやられちゃうと如何ともしようが無いですね・・・
後は、雄志の人が端末単独でrootを取れるapkファイルを作ってくれるのを待つしかなさそうです。
んで、
私の方は、ぎりぎりセーフだったと言うべきか・・・カスタムROMを導入しちゃったので、対策されたプログラムをOTAにて端末に
送り込まれる前に、OTAのプログラムそのものを本体からOSごと削除しちゃったので事なきを得ました。
問題なのは、以前Rootを取得した人でも、FireOSをそのまま使用してると、OTAによって対策プログラムを
勝手にアップデートされちゃうので、いきなりrootがダメになった!なんて人が発生してるのではないかという
懸念です。
FireOSでrootを取得しながら使い続けたい人は、OTAを潰さなければなりません。
しかし、これはシステムファイルを弄ることになるので大変危険を伴います。
よって、ここでは書かないことにします。
ちなみにrootを取得してないと、OTAプログラムを見つけたとしても、権限の問題で書き換え出来ませんので、
やはり勝手にアップデートされちゃいます。
それぐらい、OTAってのは改造派にとってはやっかいなプログラムです・・・
まあ、通常使いの人にとってはセキュリティーホールを潰す等の最新の対策を自動でやってくれるので、
便利なことこの上ないのですが・・・(笑
さて、
話を元に戻します。
2015年11月15日に最初のカスタムROMがxdaにアップされてから、まだ1ヶ月も経っていないのですが、
カスタムROMの精度はほぼ完成の領域まで高められました。
てなわけで、
最新の状況はこんな感じです。
CM-12.1 Amazon Fire 2015 ←
SlimLP 5.1.1 for Amazon Fire 2015 ←
どちらも協力し合いながら、一気に完成形へと近づきました。
ハードウェアとの親和性はほぼ完成の領域で、後は些細な動作問題程度で、全然我慢出来る状況です。
さて、
前回は開発が進んでいたSlimLPの方を選択して使っていたのですが、今回は2つのどちらも入れてみて、
最終的にCM-12.1の方を使うことにしました。
多分、快適性ではSlimLPの方が一枚上という感じなのですが、やはりSuperSUをOS内に取り込んだり、勝手に要らない
アプリを入れてくる等、SlimLP側はどちらかといえば商業用ROMに近い感じです。
対してCM-12.1(Cyanogenmod)の方は、SuperSUは自分で入れたりと、マニアっぽいのがいい・・・(笑
てなわけで・・・

CM-12.1の最新版の書き込み完了。
初期設定をしていて便利だったのは、「復元」です。
CM-12.1もSlimLPも前回まで使っていたアプリの情報が残っているので、

そのまま、今までと同じアプリをGoogle Playからインストしてくれます。
このまま10分ぐらい放置しておけば前Verで入れていたアプリが今まで通りになります。
んで、

今回はこんな感じ・・・(笑
外に持ち出すのはXperia Z Ultraの方ですが、家ではこっちを弄ってる方が多いです。
分厚くて、幅が広くて、決して洗練されてるとは言いがたいFireタブレット(第五世代)ですが・・・
カスタムROMのお陰で、我が家ではまだ生き残っています・・・(笑
先週は仕事の忙しさと、忘年会の連続でした・・・
んで、すっかりとご無沙汰の更新と相成りました・・・<(_ _)>
てなわけで、
久々の土曜日を満喫していたら、すっかり夜・・・
なーんにもしてません・・・
というか、
正確には一つだけやりました・・・
ROM焼き・・・(笑
てなわけで、
以前紹介しました、Fireタブレット(第五世代)のROM焼き・・・
というか、それ以前にRootについてですが、私ももう一台持ってるわけでは無いので正確なところは
わかりませんが、どーも対策されちゃったようです・・・(-ω-;)
Fastboot modeを削除しちゃった?
どうもそんな対策を取られたようで、ADBからの書き込みとかが出来なくなっちゃったようです。
これやられちゃうと如何ともしようが無いですね・・・
後は、雄志の人が端末単独でrootを取れるapkファイルを作ってくれるのを待つしかなさそうです。
んで、
私の方は、ぎりぎりセーフだったと言うべきか・・・カスタムROMを導入しちゃったので、対策されたプログラムをOTAにて端末に
送り込まれる前に、OTAのプログラムそのものを本体からOSごと削除しちゃったので事なきを得ました。
問題なのは、以前Rootを取得した人でも、FireOSをそのまま使用してると、OTAによって対策プログラムを
勝手にアップデートされちゃうので、いきなりrootがダメになった!なんて人が発生してるのではないかという
懸念です。
FireOSでrootを取得しながら使い続けたい人は、OTAを潰さなければなりません。
しかし、これはシステムファイルを弄ることになるので大変危険を伴います。
よって、ここでは書かないことにします。
ちなみにrootを取得してないと、OTAプログラムを見つけたとしても、権限の問題で書き換え出来ませんので、
やはり勝手にアップデートされちゃいます。
それぐらい、OTAってのは改造派にとってはやっかいなプログラムです・・・
まあ、通常使いの人にとってはセキュリティーホールを潰す等の最新の対策を自動でやってくれるので、
便利なことこの上ないのですが・・・(笑
さて、
話を元に戻します。
2015年11月15日に最初のカスタムROMがxdaにアップされてから、まだ1ヶ月も経っていないのですが、
カスタムROMの精度はほぼ完成の領域まで高められました。
てなわけで、
最新の状況はこんな感じです。
CM-12.1 Amazon Fire 2015 ←
SlimLP 5.1.1 for Amazon Fire 2015 ←
どちらも協力し合いながら、一気に完成形へと近づきました。
ハードウェアとの親和性はほぼ完成の領域で、後は些細な動作問題程度で、全然我慢出来る状況です。
さて、
前回は開発が進んでいたSlimLPの方を選択して使っていたのですが、今回は2つのどちらも入れてみて、
最終的にCM-12.1の方を使うことにしました。
多分、快適性ではSlimLPの方が一枚上という感じなのですが、やはりSuperSUをOS内に取り込んだり、勝手に要らない
アプリを入れてくる等、SlimLP側はどちらかといえば商業用ROMに近い感じです。
対してCM-12.1(Cyanogenmod)の方は、SuperSUは自分で入れたりと、マニアっぽいのがいい・・・(笑
てなわけで・・・

CM-12.1の最新版の書き込み完了。
初期設定をしていて便利だったのは、「復元」です。
CM-12.1もSlimLPも前回まで使っていたアプリの情報が残っているので、

そのまま、今までと同じアプリをGoogle Playからインストしてくれます。
このまま10分ぐらい放置しておけば前Verで入れていたアプリが今まで通りになります。
んで、

今回はこんな感じ・・・(笑
外に持ち出すのはXperia Z Ultraの方ですが、家ではこっちを弄ってる方が多いです。
分厚くて、幅が広くて、決して洗練されてるとは言いがたいFireタブレット(第五世代)ですが・・・
カスタムROMのお陰で、我が家ではまだ生き残っています・・・(笑
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