







しくこく・・・(笑 ― 2015/12/12 23:34:58
さて・・・
先週は仕事の忙しさと、忘年会の連続でした・・・
んで、すっかりとご無沙汰の更新と相成りました・・・<(_ _)>
てなわけで、
久々の土曜日を満喫していたら、すっかり夜・・・
なーんにもしてません・・・
というか、
正確には一つだけやりました・・・
ROM焼き・・・(笑
てなわけで、
以前紹介しました、Fireタブレット(第五世代)のROM焼き・・・
というか、それ以前にRootについてですが、私ももう一台持ってるわけでは無いので正確なところは
わかりませんが、どーも対策されちゃったようです・・・(-ω-;)
Fastboot modeを削除しちゃった?
どうもそんな対策を取られたようで、ADBからの書き込みとかが出来なくなっちゃったようです。
これやられちゃうと如何ともしようが無いですね・・・
後は、雄志の人が端末単独でrootを取れるapkファイルを作ってくれるのを待つしかなさそうです。
んで、
私の方は、ぎりぎりセーフだったと言うべきか・・・カスタムROMを導入しちゃったので、対策されたプログラムをOTAにて端末に
送り込まれる前に、OTAのプログラムそのものを本体からOSごと削除しちゃったので事なきを得ました。
問題なのは、以前Rootを取得した人でも、FireOSをそのまま使用してると、OTAによって対策プログラムを
勝手にアップデートされちゃうので、いきなりrootがダメになった!なんて人が発生してるのではないかという
懸念です。
FireOSでrootを取得しながら使い続けたい人は、OTAを潰さなければなりません。
しかし、これはシステムファイルを弄ることになるので大変危険を伴います。
よって、ここでは書かないことにします。
ちなみにrootを取得してないと、OTAプログラムを見つけたとしても、権限の問題で書き換え出来ませんので、
やはり勝手にアップデートされちゃいます。
それぐらい、OTAってのは改造派にとってはやっかいなプログラムです・・・
まあ、通常使いの人にとってはセキュリティーホールを潰す等の最新の対策を自動でやってくれるので、
便利なことこの上ないのですが・・・(笑
さて、
話を元に戻します。
2015年11月15日に最初のカスタムROMがxdaにアップされてから、まだ1ヶ月も経っていないのですが、
カスタムROMの精度はほぼ完成の領域まで高められました。
てなわけで、
最新の状況はこんな感じです。
CM-12.1 Amazon Fire 2015 ←
SlimLP 5.1.1 for Amazon Fire 2015 ←
どちらも協力し合いながら、一気に完成形へと近づきました。
ハードウェアとの親和性はほぼ完成の領域で、後は些細な動作問題程度で、全然我慢出来る状況です。
さて、
前回は開発が進んでいたSlimLPの方を選択して使っていたのですが、今回は2つのどちらも入れてみて、
最終的にCM-12.1の方を使うことにしました。
多分、快適性ではSlimLPの方が一枚上という感じなのですが、やはりSuperSUをOS内に取り込んだり、勝手に要らない
アプリを入れてくる等、SlimLP側はどちらかといえば商業用ROMに近い感じです。
対してCM-12.1(Cyanogenmod)の方は、SuperSUは自分で入れたりと、マニアっぽいのがいい・・・(笑
てなわけで・・・

CM-12.1の最新版の書き込み完了。
初期設定をしていて便利だったのは、「復元」です。
CM-12.1もSlimLPも前回まで使っていたアプリの情報が残っているので、

そのまま、今までと同じアプリをGoogle Playからインストしてくれます。
このまま10分ぐらい放置しておけば前Verで入れていたアプリが今まで通りになります。
んで、

今回はこんな感じ・・・(笑
外に持ち出すのはXperia Z Ultraの方ですが、家ではこっちを弄ってる方が多いです。
分厚くて、幅が広くて、決して洗練されてるとは言いがたいFireタブレット(第五世代)ですが・・・
カスタムROMのお陰で、我が家ではまだ生き残っています・・・(笑
先週は仕事の忙しさと、忘年会の連続でした・・・
んで、すっかりとご無沙汰の更新と相成りました・・・<(_ _)>
てなわけで、
久々の土曜日を満喫していたら、すっかり夜・・・
なーんにもしてません・・・
というか、
正確には一つだけやりました・・・
ROM焼き・・・(笑
てなわけで、
以前紹介しました、Fireタブレット(第五世代)のROM焼き・・・
というか、それ以前にRootについてですが、私ももう一台持ってるわけでは無いので正確なところは
わかりませんが、どーも対策されちゃったようです・・・(-ω-;)
Fastboot modeを削除しちゃった?
どうもそんな対策を取られたようで、ADBからの書き込みとかが出来なくなっちゃったようです。
これやられちゃうと如何ともしようが無いですね・・・
後は、雄志の人が端末単独でrootを取れるapkファイルを作ってくれるのを待つしかなさそうです。
んで、
私の方は、ぎりぎりセーフだったと言うべきか・・・カスタムROMを導入しちゃったので、対策されたプログラムをOTAにて端末に
送り込まれる前に、OTAのプログラムそのものを本体からOSごと削除しちゃったので事なきを得ました。
問題なのは、以前Rootを取得した人でも、FireOSをそのまま使用してると、OTAによって対策プログラムを
勝手にアップデートされちゃうので、いきなりrootがダメになった!なんて人が発生してるのではないかという
懸念です。
FireOSでrootを取得しながら使い続けたい人は、OTAを潰さなければなりません。
しかし、これはシステムファイルを弄ることになるので大変危険を伴います。
よって、ここでは書かないことにします。
ちなみにrootを取得してないと、OTAプログラムを見つけたとしても、権限の問題で書き換え出来ませんので、
やはり勝手にアップデートされちゃいます。
それぐらい、OTAってのは改造派にとってはやっかいなプログラムです・・・
まあ、通常使いの人にとってはセキュリティーホールを潰す等の最新の対策を自動でやってくれるので、
便利なことこの上ないのですが・・・(笑
さて、
話を元に戻します。
2015年11月15日に最初のカスタムROMがxdaにアップされてから、まだ1ヶ月も経っていないのですが、
カスタムROMの精度はほぼ完成の領域まで高められました。
てなわけで、
最新の状況はこんな感じです。
CM-12.1 Amazon Fire 2015 ←
SlimLP 5.1.1 for Amazon Fire 2015 ←
どちらも協力し合いながら、一気に完成形へと近づきました。
ハードウェアとの親和性はほぼ完成の領域で、後は些細な動作問題程度で、全然我慢出来る状況です。
さて、
前回は開発が進んでいたSlimLPの方を選択して使っていたのですが、今回は2つのどちらも入れてみて、
最終的にCM-12.1の方を使うことにしました。
多分、快適性ではSlimLPの方が一枚上という感じなのですが、やはりSuperSUをOS内に取り込んだり、勝手に要らない
アプリを入れてくる等、SlimLP側はどちらかといえば商業用ROMに近い感じです。
対してCM-12.1(Cyanogenmod)の方は、SuperSUは自分で入れたりと、マニアっぽいのがいい・・・(笑
てなわけで・・・

CM-12.1の最新版の書き込み完了。
初期設定をしていて便利だったのは、「復元」です。
CM-12.1もSlimLPも前回まで使っていたアプリの情報が残っているので、

そのまま、今までと同じアプリをGoogle Playからインストしてくれます。
このまま10分ぐらい放置しておけば前Verで入れていたアプリが今まで通りになります。
んで、

今回はこんな感じ・・・(笑
外に持ち出すのはXperia Z Ultraの方ですが、家ではこっちを弄ってる方が多いです。
分厚くて、幅が広くて、決して洗練されてるとは言いがたいFireタブレット(第五世代)ですが・・・
カスタムROMのお陰で、我が家ではまだ生き残っています・・・(笑
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