Amazon Fireタブレット(第五世代)のroot取れた!ヽ(^◇^*)/ ― 2015/12/01 22:57:19
さて・・・
Amazonから販売された廉価なタブレットであるFire(第五世代)タブレットですが・・・
root取れちゃいました(笑
xdaを見てたら、11月1日にスレッドが上がっていたのですが、約一ヶ月後の今日気付きました・・・(笑
どんだけ、情弱なんだよ・・・(-ω-;)
てなわけで、
帰宅後に早速検証して、意外とアッサリとroot取れちゃったので、呆気にとられました。
そんなわけで、
今から、私がやったrootの取り方をご紹介するわけですが、この改造はとても危険です。
下手すると、Fire tabletが二度と起動しない、小さな「まな板」になる可能性もあります。
またrootを取るとメーカー保証が受けられなくなる場合があります。
とにかく、ハイリスクな改造ですので、くれぐれも自己責任でお願いします。
また、
今回の内容はあえて端折って書いてあります。
これは、ここで書いてある内容を理解出来ない人用とお考えください。
「adb」とか「root」とか、そういう意味を理解しないでこの改造をするととても危険です。
そういう人は、くれぐれもこの改造には手を出さないでください。
では、
この辺りを分かってる人を対象としてrootの取り方をご紹介してゆきましょう。
まずは、ここで情報、およびrootを取得するためのデータをDownloadしてください。
Amazon Fire 5th Gen 2015 Root ←
また上記リンク内にもありますが、How toのYoutubeも貼ってきます。
まず、この上記スレッドと英語で解説されているYoutubeを見てちんぷんかんぷんな人は、これ以上進まない方が良いです。
さて、そんなわけで、
今回のroot取得はFire tablet単体で実施出来るAPPタイプでは無く、PCとデバッグ接続してcmdを使って実施しますので、
まずはPCとFire Tabletがadbで接続される必要があります。
てなわけで、
タブレット側で、「開発者オプション」を起動出来るにします。
開発者オプションの入り方はあえてここでは書きません。
youtubeにやり方が入ってますから参照にしてください。
※ヒント:ある項目を7回連続でタップすると入れるようになる。
この設定をすることで、PCとFireはUSBを介して接続されるようになるわけですが、初めて接続する場合は、
USBドライバーがインストされてないので・・・
デバイスマネージャーで見ると、Fireに「!」マークが付いています。
詰まるところ、「ドライバーねーよ!」と言われてるわけです(笑
そこで、USBドライバーをインストしてあげなければならないわけですが、この辺りは詳しく書かれているサイトがあるので
そちらを参考にしてください。
Kindle FireタブレットUSBデバッグ(ADB)時のドライバインストール ←
んで・・・
Android ADB Interfaceのドライバーが無事インストールされます。
これで、準備完了!ヽ(^◇^*)/
ここからはroot_fire.zipを解凍した中に入っているroot.batを使います。
root.batを起動すると・・・
root取得用のプログラムが起動します。
これを何度かキーボードのキーを押しながら進めると・・・
Fireタブレットが何回か再起動されたりして・・・
root取得キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
ってなります(笑
この辺りのFireタブレットの動作は、上記のyoutubeを参考にしてください。
ここで、勝手にUSBを抜いたりすると・・・
文鎮・・・または、まな板の完成・・・(つД`)
ってなりますので、くれぐれも慎重に・・・
さて、
一通りの作業が完了したら、Fireタブレットの中身を見ます。
そこに・・・
SuperSUのAPPが無事インストールされていれば、root化完了です!ヽ(^◇^*)/
後はお好きに、要rootのアプリをインストールして・・・
SuperSU側で許可してあげれば使えるようになります。
rootを取ったら何のアプリ入れればいいの?
なんて人は、現時点でroot化は必要ありませんので、絶対に実施しないでください。
また、私にも質問しないでくださいね(笑
てなわけで・・・
Fire 5th Genのroot化完了!ヽ(^◇^*)/
後は・・・
カスタムロムとか逝っちゃう?(笑
Amazonから販売された廉価なタブレットであるFire(第五世代)タブレットですが・・・
root取れちゃいました(笑
xdaを見てたら、11月1日にスレッドが上がっていたのですが、約一ヶ月後の今日気付きました・・・(笑
どんだけ、情弱なんだよ・・・(-ω-;)
てなわけで、
帰宅後に早速検証して、意外とアッサリとroot取れちゃったので、呆気にとられました。
そんなわけで、
今から、私がやったrootの取り方をご紹介するわけですが、この改造はとても危険です。
下手すると、Fire tabletが二度と起動しない、小さな「まな板」になる可能性もあります。
またrootを取るとメーカー保証が受けられなくなる場合があります。
とにかく、ハイリスクな改造ですので、くれぐれも自己責任でお願いします。
また、
今回の内容はあえて端折って書いてあります。
これは、ここで書いてある内容を理解出来ない人用とお考えください。
「adb」とか「root」とか、そういう意味を理解しないでこの改造をするととても危険です。
そういう人は、くれぐれもこの改造には手を出さないでください。
では、
この辺りを分かってる人を対象としてrootの取り方をご紹介してゆきましょう。
まずは、ここで情報、およびrootを取得するためのデータをDownloadしてください。
Amazon Fire 5th Gen 2015 Root ←
また上記リンク内にもありますが、How toのYoutubeも貼ってきます。
まず、この上記スレッドと英語で解説されているYoutubeを見てちんぷんかんぷんな人は、これ以上進まない方が良いです。
さて、そんなわけで、
今回のroot取得はFire tablet単体で実施出来るAPPタイプでは無く、PCとデバッグ接続してcmdを使って実施しますので、
まずはPCとFire Tabletがadbで接続される必要があります。
てなわけで、
タブレット側で、「開発者オプション」を起動出来るにします。
開発者オプションの入り方はあえてここでは書きません。
youtubeにやり方が入ってますから参照にしてください。
※ヒント:ある項目を7回連続でタップすると入れるようになる。
この設定をすることで、PCとFireはUSBを介して接続されるようになるわけですが、初めて接続する場合は、
USBドライバーがインストされてないので・・・
デバイスマネージャーで見ると、Fireに「!」マークが付いています。
詰まるところ、「ドライバーねーよ!」と言われてるわけです(笑
そこで、USBドライバーをインストしてあげなければならないわけですが、この辺りは詳しく書かれているサイトがあるので
そちらを参考にしてください。
Kindle FireタブレットUSBデバッグ(ADB)時のドライバインストール ←
んで・・・
Android ADB Interfaceのドライバーが無事インストールされます。
これで、準備完了!ヽ(^◇^*)/
ここからはroot_fire.zipを解凍した中に入っているroot.batを使います。
root.batを起動すると・・・
root取得用のプログラムが起動します。
これを何度かキーボードのキーを押しながら進めると・・・
Fireタブレットが何回か再起動されたりして・・・
root取得キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
ってなります(笑
この辺りのFireタブレットの動作は、上記のyoutubeを参考にしてください。
ここで、勝手にUSBを抜いたりすると・・・
文鎮・・・または、まな板の完成・・・(つД`)
ってなりますので、くれぐれも慎重に・・・
さて、
一通りの作業が完了したら、Fireタブレットの中身を見ます。
そこに・・・
SuperSUのAPPが無事インストールされていれば、root化完了です!ヽ(^◇^*)/
後はお好きに、要rootのアプリをインストールして・・・
SuperSU側で許可してあげれば使えるようになります。
rootを取ったら何のアプリ入れればいいの?
なんて人は、現時点でroot化は必要ありませんので、絶対に実施しないでください。
また、私にも質問しないでくださいね(笑
てなわけで・・・
Fire 5th Genのroot化完了!ヽ(^◇^*)/
後は・・・
カスタムロムとか逝っちゃう?(笑
カスタムロムの書き込みはうまくいかなかった・・・(-ω-;) ― 2015/12/03 00:23:17
さて・・・
Amazon Fire tablet(第五世代)のrootを取得出来たので、今まで放置気味だった
コイツで遊び始めてます・・・(笑
本日は、カスタムロムのインストールに挑戦してみましたが・・・
ダメだった・・・(笑
まあ、そんな顛末を書こうと思います。
その前に!
カスタムロム等の書き込み失敗もそうですし、root取得の失敗もそうですが、
大概こういった場合、Fire Tabletが起動しなくなったりします。
その場合、変に慌てて色々やってしまうと症状が悪化し、最悪の場合完全に文鎮化する場合もあります。
そんな場合は、まず電源ボタンを長押しして、シャットダウンします。
セーフモードが生きてるかどうかをチェックします。
※Fire tabletの場合は、電源ボタンとボリュームの-を長押しで起動
ここでちゃんと起動するならまだまだ可能性は十分です。
一端、電源を長押ししてスイッチをオフにしたら、USBでPCと接続します。
ここで、画面に「fastboot mode...」と画面の端の方に出たら、PCのデバイスマネージャーでタブレットが認識されてるか
調べます。
認識されていたら、rootを取るときに使った、Amazon-Fire-5th-Gen-SuperToolフォルダーにある、
「2-Boot-TWRP-To-Restore-Device.bat」を起動します。
うまくいけばこれでTWRPが起動しますので、FireOSを書き込むなり、BACKUPから買い戻すなりすれば、元に戻すことが出来ます。諦めてはいけません。
さて、
そんなわけでして、カスタムロムを導入してみようと思いました。
んで、
Fire Tablet上でTWRPを起動させます。
初めてカスタムロムを書き込む人は、ここで必ずバックアップを取っておいてください。
こうしないと、うまく動作しなかったときに元に戻せなくなります。
で、
Wipeを実行します。
次にカスタムロムを書き込む準備をします。
今回書き込んだのは上の3つです。
本来は、これより低いVerで成功事例がNETで出回っていますが、Bluetoothが不調だったり、まだまだ不具合も多そうなので
最新版を書き込んでみることにしました。
んで、
書き込み終了!
エラーとなっていますが、youtubeの説明を見てみると、エラーが出ても大丈夫的なことを言ってるので、
気にせず、リブート!
おっ!
カスタムロムの読み込み画面キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
と、
思ったのもつかの間、30分経過してもこの画面のままでした・・・(笑
つまり、書き込み失敗です(笑
仕方ないので、電源を強制OFFにして・・・
TWRPを起動して、バックアップを戻します・・・(笑
これで・・・
元通りに戻りました・・・(´Д`) フゥ
てなわけで、
Fire tablet用のカスタムロムはまだまだ安定にはほど遠く、不具合も多そうなので、今すぐにどうこうする事を一端諦めました。
で、
それで終了してしまうのはつまらないので・・・
要rootアプリであるKernel Adiutorをインストしてみました。
このアプリはCPUのスピードを調整したり、先読みのサイズを大きくしたりと本来なら変更出来ないところを色々といじれます。
これでCPUや先読みの数字を大きくしてあげると、ちょっとモッサリしているFire tabletがサクサク動くようになります。
そんなわけで、起動!
ちゃんとroot取れてるから、実行可能だよん!
で、
ちょこまかといじってみたら、Fire tabletが結構サクサク動くようになりました!ヽ(^◇^*)/
ついでに、
要らない内蔵アプリを完全にアンインストして、ご満悦・・・
しばらくはこれで我慢します。
もう少しして、
カスタムロムの安定性が増したら、また挑戦します。
まあ、値段の割にこのタブレットはかなり遊べます(笑
Amazon Fire tablet(第五世代)のrootを取得出来たので、今まで放置気味だった
コイツで遊び始めてます・・・(笑
本日は、カスタムロムのインストールに挑戦してみましたが・・・
ダメだった・・・(笑
まあ、そんな顛末を書こうと思います。
その前に!
カスタムロム等の書き込み失敗もそうですし、root取得の失敗もそうですが、
大概こういった場合、Fire Tabletが起動しなくなったりします。
その場合、変に慌てて色々やってしまうと症状が悪化し、最悪の場合完全に文鎮化する場合もあります。
そんな場合は、まず電源ボタンを長押しして、シャットダウンします。
セーフモードが生きてるかどうかをチェックします。
※Fire tabletの場合は、電源ボタンとボリュームの-を長押しで起動
ここでちゃんと起動するならまだまだ可能性は十分です。
一端、電源を長押ししてスイッチをオフにしたら、USBでPCと接続します。
ここで、画面に「fastboot mode...」と画面の端の方に出たら、PCのデバイスマネージャーでタブレットが認識されてるか
調べます。
認識されていたら、rootを取るときに使った、Amazon-Fire-5th-Gen-SuperToolフォルダーにある、
「2-Boot-TWRP-To-Restore-Device.bat」を起動します。
うまくいけばこれでTWRPが起動しますので、FireOSを書き込むなり、BACKUPから買い戻すなりすれば、元に戻すことが出来ます。諦めてはいけません。
さて、
そんなわけでして、カスタムロムを導入してみようと思いました。
んで、
Fire Tablet上でTWRPを起動させます。
初めてカスタムロムを書き込む人は、ここで必ずバックアップを取っておいてください。
こうしないと、うまく動作しなかったときに元に戻せなくなります。
で、
Wipeを実行します。
次にカスタムロムを書き込む準備をします。
今回書き込んだのは上の3つです。
本来は、これより低いVerで成功事例がNETで出回っていますが、Bluetoothが不調だったり、まだまだ不具合も多そうなので
最新版を書き込んでみることにしました。
んで、
書き込み終了!
エラーとなっていますが、youtubeの説明を見てみると、エラーが出ても大丈夫的なことを言ってるので、
気にせず、リブート!
おっ!
カスタムロムの読み込み画面キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
と、
思ったのもつかの間、30分経過してもこの画面のままでした・・・(笑
つまり、書き込み失敗です(笑
仕方ないので、電源を強制OFFにして・・・
TWRPを起動して、バックアップを戻します・・・(笑
これで・・・
元通りに戻りました・・・(´Д`) フゥ
てなわけで、
Fire tablet用のカスタムロムはまだまだ安定にはほど遠く、不具合も多そうなので、今すぐにどうこうする事を一端諦めました。
で、
それで終了してしまうのはつまらないので・・・
要rootアプリであるKernel Adiutorをインストしてみました。
このアプリはCPUのスピードを調整したり、先読みのサイズを大きくしたりと本来なら変更出来ないところを色々といじれます。
これでCPUや先読みの数字を大きくしてあげると、ちょっとモッサリしているFire tabletがサクサク動くようになります。
そんなわけで、起動!
ちゃんとroot取れてるから、実行可能だよん!
で、
ちょこまかといじってみたら、Fire tabletが結構サクサク動くようになりました!ヽ(^◇^*)/
ついでに、
要らない内蔵アプリを完全にアンインストして、ご満悦・・・
しばらくはこれで我慢します。
もう少しして、
カスタムロムの安定性が増したら、また挑戦します。
まあ、値段の割にこのタブレットはかなり遊べます(笑
Amazon Fireタブレット(第五世代)にカスタムROMを導入出来た!ヽ(^◇^*)/ ― 2015/12/04 00:13:13
さて・・・
【注意】
これから書くことは、ハイリスクな改造であり、どのような障害が生じるか分かりません。
実行する場合は、自己責任でお願いします<(_ _)>
てなわけで、
Fire タブレットでrootを取得して以降、この端末は私の完全なる「おもちゃ」と化しています・・・(笑
んで、
本日もしつこくカスタムROMを入れるべく、挑戦してみました。
結果・・・
成功!ヽ(^◇^*)/
やっと、カスタムROMも導入検証が出来ました。
てなわけで、
カスタムロムに関する情報はxdaにあります。
Announcement from ggow: CM-12.1 for Amazon Fire 7" 2015 ←アフィリじゃ無いよ
上記URLを見てもらえば分かりますが、まだ完全に全ての機能が動作してるわけではありません。
ありませんが、凄い勢いで開発が進んでいますので、年内中には完璧に動作するStable版が出そうな勢いです。
てなわけで・・・
昨夜に続いて、カスタムROM導入です。
まずは、Fire タブレット上でいつものようにTWRPを起動させます。
起動したら、
何はさておき、Buckupです(笑
これ、かなーり大切です。
少々時間が掛かって面倒くさいのですが、ここは頑張ってまずはバックアップです。
バックアップが終了したら・・・
Wipeを実行します。
これで、カスタムROMを書き込む準備は完了!
で、
今回はそれぞれの最新版を新たにDownloadし直して、実行してみます。
インストールする順番は、
①cm-12.1-20151202-UNOFFICIAL-ford.zip
②BETA-SuperSU-v2.52.zip
③open_gapps-arm-5.1-pico-20151203.zip
です。
今までは②と③が逆だったのですが、何となくGAppよりも先にSuperSUをインストした方が良い感じなので、
そのように実行してみました。
またGAppはagumitさんより頂いた情報を元に、「pico」を選択しました。
では・・・INSTALL逝きます・・・
おっ!昨夜とは明らかに違い、インストールもキレイな感じで進行します。
これは、いけるかも・・・
でっ!
うおーっ!Successfulキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
エラーメッセージが一切出ない、完璧なインストールが出来たようです。
ここで、端末をリブート!
初期起動画面が表示されます。
昨日はここで30分程待っても先に進まない状態で、書き込みが失敗していたわけですが、
本日は2~3分後には・・・
Android starting...の表示が出ました!
これで、成功を確信しました・・・(´Д`) フゥ
暫く待つと、端末の準備が出来たようで・・・
カスタムROMの初期画面キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
Androidなので、当然ながら言語は「日本語」も選択可能です。
んで、
初期設定を終了して・・・
起動画面来ました!ヽ(^◇^*)/
ちょっと弄ってみましたが、やっぱ全然こっちの方が良いです。
まだいくつか不具合を抱えてる状態ですが、私的には深刻的な不具合では無いので、全く問題なし。
動作も軽くて、とても良い感じです。
AndroidOSも最新のLollipopです。
これは凄い!たった4,980円で購入した端末とはとても思えません。
てなわけで・・・
Xperia風のテーマを入れて、APPもGoogle Playから導入しました。
あーっ!とても満足しました(笑
てなわけで、
もう一度書きますが、この改造は完全にメーカー保証外改造になります。
実施すれば、メーカー保証が受けられなくなります。
くれぐれも自己責任で宜しくおねがいします。
【注意】
これから書くことは、ハイリスクな改造であり、どのような障害が生じるか分かりません。
実行する場合は、自己責任でお願いします<(_ _)>
てなわけで、
Fire タブレットでrootを取得して以降、この端末は私の完全なる「おもちゃ」と化しています・・・(笑
んで、
本日もしつこくカスタムROMを入れるべく、挑戦してみました。
結果・・・
成功!ヽ(^◇^*)/
やっと、カスタムROMも導入検証が出来ました。
てなわけで、
カスタムロムに関する情報はxdaにあります。
Announcement from ggow: CM-12.1 for Amazon Fire 7" 2015 ←アフィリじゃ無いよ
上記URLを見てもらえば分かりますが、まだ完全に全ての機能が動作してるわけではありません。
ありませんが、凄い勢いで開発が進んでいますので、年内中には完璧に動作するStable版が出そうな勢いです。
てなわけで・・・
昨夜に続いて、カスタムROM導入です。
まずは、Fire タブレット上でいつものようにTWRPを起動させます。
起動したら、
何はさておき、Buckupです(笑
これ、かなーり大切です。
少々時間が掛かって面倒くさいのですが、ここは頑張ってまずはバックアップです。
バックアップが終了したら・・・
Wipeを実行します。
これで、カスタムROMを書き込む準備は完了!
で、
今回はそれぞれの最新版を新たにDownloadし直して、実行してみます。
インストールする順番は、
①cm-12.1-20151202-UNOFFICIAL-ford.zip
②BETA-SuperSU-v2.52.zip
③open_gapps-arm-5.1-pico-20151203.zip
です。
今までは②と③が逆だったのですが、何となくGAppよりも先にSuperSUをインストした方が良い感じなので、
そのように実行してみました。
またGAppはagumitさんより頂いた情報を元に、「pico」を選択しました。
では・・・INSTALL逝きます・・・
おっ!昨夜とは明らかに違い、インストールもキレイな感じで進行します。
これは、いけるかも・・・
でっ!
うおーっ!Successfulキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
エラーメッセージが一切出ない、完璧なインストールが出来たようです。
ここで、端末をリブート!
初期起動画面が表示されます。
昨日はここで30分程待っても先に進まない状態で、書き込みが失敗していたわけですが、
本日は2~3分後には・・・
Android starting...の表示が出ました!
これで、成功を確信しました・・・(´Д`) フゥ
暫く待つと、端末の準備が出来たようで・・・
カスタムROMの初期画面キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
Androidなので、当然ながら言語は「日本語」も選択可能です。
んで、
初期設定を終了して・・・
起動画面来ました!ヽ(^◇^*)/
ちょっと弄ってみましたが、やっぱ全然こっちの方が良いです。
まだいくつか不具合を抱えてる状態ですが、私的には深刻的な不具合では無いので、全く問題なし。
動作も軽くて、とても良い感じです。
AndroidOSも最新のLollipopです。
これは凄い!たった4,980円で購入した端末とはとても思えません。
てなわけで・・・
Xperia風のテーマを入れて、APPもGoogle Playから導入しました。
あーっ!とても満足しました(笑
てなわけで、
もう一度書きますが、この改造は完全にメーカー保証外改造になります。
実施すれば、メーカー保証が受けられなくなります。
くれぐれも自己責任で宜しくおねがいします。
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