Fire タブレットにAndoidアプリをインストしちゃえ!ヽ(^◇^*)/ ― 2015/10/02 00:14:56
さて・・・
昨日届いたAmazon Fire タブレット
これにはFire OS 5 Belliniなる独自のOSが入っていますが・・・中身はなんてこと無いです。
このOSはただ単にAndroidOSのAmazon改良版に過ぎません。
よってベースの部分で動いているのはAndroidOSというわけです。
このAndroidOSの亜流であるFire OSの特徴というか、そういった物を利用して、今までのFireシリーズには
本来Fireシリーズでは動作出来ないはずのGoogle Playをインストして、アプリを導入することが出来ました。
このパターンは最新のFire OS 5にも通用するかやってみました。
尚、本日は写真点数がとても多いので、覚悟して読み進めてください(笑
てなわけで、
本日、アキバのあきばおーで・・・
Transcend microSDHC 32GBを買ってきました。
64GBにしようか一瞬迷いましたが、Fireにそれほど大量のデータを放り込むこともないだろうと、
とりあえず32GBです。
さて、
今回のAndroidのアプリ導入にはFire タブレットの他に、もう一台AndroidOSで動いているガジェットを用意します。
用意するのはタブレットでもスマフォでも良いですが、なるべくOSは新しい物の方が良いでしょう。
ちなみに私はXperia Z4 tabletを用意しました。
では・・・
Fire タブレットにAndoidアプリをインストしちゃえ!ヽ(^◇^*)/
行ってみましょう・・・(笑
まずAndroidOSが入ったスマフォかタブレットに「ESファイルエクスプローラー」をインストします。
ESファイルエクスプローラー ←
インストしたら、ESファイルエクスプローラーを起動します。
んで、「ライブラリ」の中の「アプリ」をタップすると、インストールしているアプリの一覧が出るので・・・
Fire タブレットに入れたいアプリを「長押し」して選択してゆき、最後に下のバーにある「バックアップ」を押します。
暫く経過すると、バックアップが完了するので・・・
「ローカル」の「ホーム」からbackupフォルダーを見つけて、中をのぞくと「apps」というフォルダーがあります。
appsフォルダーの中には・・・
先ほどバックアップを取ったアプリの拡張子がapkとついたファイルがあるはずです。
実はこれをFire側にコピーしてインスト作業すればOKです。
ここで、結論を書いておきますが・・・
Google Playは対策を取られたようで、Fire OS 5ではインストは出来ますが、アプリを起動させることが出来ませんでした。
また、それ以外のもGoogle MAPといったGoogle系のアプリも対策されていて動きません。
つまり、Google Playが使えないなら、まず最初にAndroidOSで動いているタブレットやスマフォに欲しいアプリをインストし
それをバックアップでapkファイルに戻して、一個一個インストするというのが今回の少々面倒くさい方法です。
さて、
次は購入してきた32GBのmicroSDHCをFire タブレットに挿入して、念のために「SDカードを消去」を実行します。
※この操作が必要かどうかは確証が無いのですが、やっておいた方が良いというのが私の結論です。
SDのフォーマットが終わったら・・・
Fireタブレット内の正式な「アプリストア」からESファイルエクスプローラーをインストしておきます。
次に、設定に入って・・・
「セキュリティー」の中の「不明ソースからのアプリ」をONにします。
ここまで完了したら、32GBのmicroSDHC内にXperia Z4 tabletで作ったバックアップのapkファイルをコピーして・・・
FireタブレットにインストしたESファイルエクスプローラーからその場所を見ます。
後は、インストしたいapkファイルをタップすれば、インスト画面が出ますので、
「インストール」をタップします。
後は、
画面の指示に従うだけです。
んで!
FireタブレットにAndroidアプリインスト完了です!ヽ(^◇^*)/
後はインストした動作確認をしてください。
※上でも書きましたが、Google Playはインストは出来ても、制限をかけられてるようで強制終了します。
てなわけで、
私の方で動作確認出来た物の一部を紹介します。
ebookJapanの電子書籍リーダーは問題なく起動しました!ヽ(^◇^*)/
まあ、横表示はFireの低解像度っぷりを遺憾なく発揮して、スクロールしないと全てが見れません(笑
縦表示なら問題無さそうです。
次、
dアニメ、ログインも出来て再生も問題なく出来ました!ヽ(^◇^*)/
次、
Evernoteも問題なく動きました!ヽ(^◇^*)/
次!
コレが一番嬉しかった・・・(笑
kodi最新版問題なく動きました!ヽ(^◇^*)/
ちゃんとタッチ画面がはんのうするようぉ~~ 感激・・・(つД`)
ちなみに、動画系も全く問題なく再生されます。
ただネット環境が・・・この辺りは検証必要かも・・・
ちなみに、最新版kodiはネットからDownloadすると良いです。
kodi ←アフィリじゃない。
※どうせ落とすならと、Kodi v16.0 “Jarvis”の9月30日更新版を私は入れてみました。
ファイルは「ARM」系が動きます。
次、
音楽再生アプリの
WinAmp
Power amp
共に問題なく動作しました!ヽ(^◇^*)/
しつこいけど、次・・・
チューチューロケット(ゲーム)動きました(笑
でもって、これは以外と気になる人は気になると思うけど・・・
ATOKも動くようです!ヽ(^◇^*)/
ちなみに、設定でキーボードをATOKにすると・・・
メールなどの入力画面の時にATOKが起動します。
これで、なんか使いにくそうなFireキーボードを使わなくて済みそうです・・・(笑
やっと最後・・・(´Д`) フゥ
VLC Playerも問題なく動作しました!ヽ(^◇^*)/
さすが一世代前とはいえクアッドコア!
動画は一切カクついたりしないので、十分に常用範囲内です。
てなわけで、
Google プレイが使えないなら、自分でちまちまインストールすればAndroidアプリはかなりの高確率で動きます。
まあ、
アップデートで対策されたら全滅するかもしれませんが・・・(笑
少なくとも、Androidアプリをインスト出来る時点でAmazon Fire タブレットは十分に価値ありですね。
特に4,980円で買えるなら、これほど低価格で実用的なタブレットは他に無いかも・・・(笑
とりあえず、
久々に楽しかった・・・(笑
昨日届いたAmazon Fire タブレット
これにはFire OS 5 Belliniなる独自のOSが入っていますが・・・中身はなんてこと無いです。
このOSはただ単にAndroidOSのAmazon改良版に過ぎません。
よってベースの部分で動いているのはAndroidOSというわけです。
このAndroidOSの亜流であるFire OSの特徴というか、そういった物を利用して、今までのFireシリーズには
本来Fireシリーズでは動作出来ないはずのGoogle Playをインストして、アプリを導入することが出来ました。
このパターンは最新のFire OS 5にも通用するかやってみました。
尚、本日は写真点数がとても多いので、覚悟して読み進めてください(笑
てなわけで、
本日、アキバのあきばおーで・・・
Transcend microSDHC 32GBを買ってきました。
64GBにしようか一瞬迷いましたが、Fireにそれほど大量のデータを放り込むこともないだろうと、
とりあえず32GBです。
さて、
今回のAndroidのアプリ導入にはFire タブレットの他に、もう一台AndroidOSで動いているガジェットを用意します。
用意するのはタブレットでもスマフォでも良いですが、なるべくOSは新しい物の方が良いでしょう。
ちなみに私はXperia Z4 tabletを用意しました。
では・・・
Fire タブレットにAndoidアプリをインストしちゃえ!ヽ(^◇^*)/
行ってみましょう・・・(笑
まずAndroidOSが入ったスマフォかタブレットに「ESファイルエクスプローラー」をインストします。
ESファイルエクスプローラー ←
インストしたら、ESファイルエクスプローラーを起動します。
んで、「ライブラリ」の中の「アプリ」をタップすると、インストールしているアプリの一覧が出るので・・・
Fire タブレットに入れたいアプリを「長押し」して選択してゆき、最後に下のバーにある「バックアップ」を押します。
暫く経過すると、バックアップが完了するので・・・
「ローカル」の「ホーム」からbackupフォルダーを見つけて、中をのぞくと「apps」というフォルダーがあります。
appsフォルダーの中には・・・
先ほどバックアップを取ったアプリの拡張子がapkとついたファイルがあるはずです。
実はこれをFire側にコピーしてインスト作業すればOKです。
ここで、結論を書いておきますが・・・
Google Playは対策を取られたようで、Fire OS 5ではインストは出来ますが、アプリを起動させることが出来ませんでした。
また、それ以外のもGoogle MAPといったGoogle系のアプリも対策されていて動きません。
つまり、Google Playが使えないなら、まず最初にAndroidOSで動いているタブレットやスマフォに欲しいアプリをインストし
それをバックアップでapkファイルに戻して、一個一個インストするというのが今回の少々面倒くさい方法です。
さて、
次は購入してきた32GBのmicroSDHCをFire タブレットに挿入して、念のために「SDカードを消去」を実行します。
※この操作が必要かどうかは確証が無いのですが、やっておいた方が良いというのが私の結論です。
SDのフォーマットが終わったら・・・
Fireタブレット内の正式な「アプリストア」からESファイルエクスプローラーをインストしておきます。
次に、設定に入って・・・
「セキュリティー」の中の「不明ソースからのアプリ」をONにします。
ここまで完了したら、32GBのmicroSDHC内にXperia Z4 tabletで作ったバックアップのapkファイルをコピーして・・・
FireタブレットにインストしたESファイルエクスプローラーからその場所を見ます。
後は、インストしたいapkファイルをタップすれば、インスト画面が出ますので、
「インストール」をタップします。
後は、
画面の指示に従うだけです。
んで!
FireタブレットにAndroidアプリインスト完了です!ヽ(^◇^*)/
後はインストした動作確認をしてください。
※上でも書きましたが、Google Playはインストは出来ても、制限をかけられてるようで強制終了します。
てなわけで、
私の方で動作確認出来た物の一部を紹介します。
ebookJapanの電子書籍リーダーは問題なく起動しました!ヽ(^◇^*)/
まあ、横表示はFireの低解像度っぷりを遺憾なく発揮して、スクロールしないと全てが見れません(笑
縦表示なら問題無さそうです。
次、
dアニメ、ログインも出来て再生も問題なく出来ました!ヽ(^◇^*)/
次、
Evernoteも問題なく動きました!ヽ(^◇^*)/
次!
コレが一番嬉しかった・・・(笑
kodi最新版問題なく動きました!ヽ(^◇^*)/
ちゃんとタッチ画面がはんのうするようぉ~~ 感激・・・(つД`)
ちなみに、動画系も全く問題なく再生されます。
ただネット環境が・・・この辺りは検証必要かも・・・
ちなみに、最新版kodiはネットからDownloadすると良いです。
kodi ←アフィリじゃない。
※どうせ落とすならと、Kodi v16.0 “Jarvis”の9月30日更新版を私は入れてみました。
ファイルは「ARM」系が動きます。
次、
音楽再生アプリの
WinAmp
Power amp
共に問題なく動作しました!ヽ(^◇^*)/
しつこいけど、次・・・
チューチューロケット(ゲーム)動きました(笑
でもって、これは以外と気になる人は気になると思うけど・・・
ATOKも動くようです!ヽ(^◇^*)/
ちなみに、設定でキーボードをATOKにすると・・・
メールなどの入力画面の時にATOKが起動します。
これで、なんか使いにくそうなFireキーボードを使わなくて済みそうです・・・(笑
やっと最後・・・(´Д`) フゥ
VLC Playerも問題なく動作しました!ヽ(^◇^*)/
さすが一世代前とはいえクアッドコア!
動画は一切カクついたりしないので、十分に常用範囲内です。
てなわけで、
Google プレイが使えないなら、自分でちまちまインストールすればAndroidアプリはかなりの高確率で動きます。
まあ、
アップデートで対策されたら全滅するかもしれませんが・・・(笑
少なくとも、Androidアプリをインスト出来る時点でAmazon Fire タブレットは十分に価値ありですね。
特に4,980円で買えるなら、これほど低価格で実用的なタブレットは他に無いかも・・・(笑
とりあえず、
久々に楽しかった・・・(笑
root無しで新しいFireタブレットでGoogle Playが動いた!ヽ(^◇^*)/ ― 2015/10/03 01:15:22
.さて・・・
新しいFire タブレットで遊び初めて2日目・・・
昨日の検証では上手くいかなかったGoogle Playが・・・
root無しでアッサリと動き始めちゃったのでご紹介します。
さて、
Sabotenboyさんのご指摘の通り、Google系のアプリを動かすには「Google Play開発者サービス」なる
アプリをハード側にインストしなければなりません。
この辺りの情報に関し、私はFire タブレットを使い始めて日が浅く、ちょっと調べた時には旧Fireシリーズ
ではアカウント管理を乗っ取るのにroot取らなくちゃならないとか、無くても出来るとかNETに色々と情報が
飛び交っており、イマイチはっきりと確証を持てませんでしたが・・・
とりあえずエイヤでやってみるか・・・
てなわけで、
万が一があるといけないので、rootを取らないで出来る方法を探ってみました。
すると、Amazon Fire PhoneでのGoogle Playインスト方法が、この手の情報のやりとりがとても速い
xdadevelopersにスレッドが立っていたので、そこを参考にしてみることにしました。
※スレッド内容はFire Phoneに関する物で、Fire タブレットに関する物ではありません。
どんな不具合が発生するか分かりませんので、実行するしないの判断は、自己責任でお願いします。
どのみちrootは取っていないので、アプリをインストして不具合が出ても初期化すればいいやと・・・(笑
てなわけで、
①xdadevelopersのスレッドにアクセスして、「Download Google Apps」のリンク先のapkファイルを入手します。
Fire Phone - How to Install Google Play Store without root ←
・Google Account Manager_4.0.3-239410.apk
・Google Play services_4.4.52 (1174655-036).apk
・Google Services Framework 4.0.4-338691.apk
・Google Play Store_4.6.17.apk
②DownloadしたapkファイルをFireタブレットのmicroSDHCにコピーして、昨日の要領でESファイルエクスプローラー
を使って上の4つのapkファイルをインストールします。
※インストールの順番は別段無いと思いますが、私は上の順番でインストしました。
③インストールが無事完了すると、Fire タブレットの画面に「Google Play」と「Google設定」のアイコンが出来てるハズです。
実はコレで完了です(笑
てなわけで、
早速google Playアイコンをタップしてみると・・・
google Playの画面キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
ってなります(笑
とりあえずgoogle Playは無事動いてるようなので、早速google系のアプリをgoogle Play上からインストしてみます。
まず、Googleカレンダーを選択
んで・・・
インストール中・・・
んで、
インストール完了!ヽ(^◇^*)/
てなわけで、
この後いくつかのgoogle系アプリをインストしてみました。
んで、
これはちょっと無理かもなぁ・・・と思っていた
Gmailも動きました!ヽ(^◇^*)/
ただ、設定途中で最新のGoogle Play開発者サービスにしないと動かないと言われたので・・・
ダメモトでgoogle Play経由でGoogle Play開発者サービスをインストしてみたら・・・
Gmailも問題なく動きました(笑
てなわけで、調子に乗った私は・・・
Google Mapも入れてみましたが、これも問題なく動きます。
ただFireタブレットにはGPS機能が入ってませんので現在位置情報を取得出来ません。
結局アプリとして起動しても使えないと判断し、これはアンインストしました。
てなわけで、
これは私の今現在のFireタブレットのTOP画面です(笑
LINEも動いてます。
ここまで動くなら、ついでに画面のテーマを変更するアプリを入れて完全に見た目もAndroidOSにしようと
ちょっと試しましたが、FireOSにはウィジェットが貼れない・・・
仕方ないので、
カスタムテーマは次の課題とします。
でも、ここまで出来るなら全然満足。
買って良かったと思えるガジェットになりました(笑
PS.お約束なので二度書きます。
今回の内容を実施するのは自己責任でお願いします。
追記:
上記手順でGoogle Playがうまく起動しない場合は、Google Playを再インストールすると
うまく行く場合はあるようです。
Google Playをインストして、画面が真っ白等で起動しない場合は、Google Playのapkを
再インストールしてみてください。
繰り返しですが、『自己責任』でヨロです(笑
新しいFire タブレットで遊び初めて2日目・・・
昨日の検証では上手くいかなかったGoogle Playが・・・
root無しでアッサリと動き始めちゃったのでご紹介します。
さて、
Sabotenboyさんのご指摘の通り、Google系のアプリを動かすには「Google Play開発者サービス」なる
アプリをハード側にインストしなければなりません。
この辺りの情報に関し、私はFire タブレットを使い始めて日が浅く、ちょっと調べた時には旧Fireシリーズ
ではアカウント管理を乗っ取るのにroot取らなくちゃならないとか、無くても出来るとかNETに色々と情報が
飛び交っており、イマイチはっきりと確証を持てませんでしたが・・・
とりあえずエイヤでやってみるか・・・
てなわけで、
万が一があるといけないので、rootを取らないで出来る方法を探ってみました。
すると、Amazon Fire PhoneでのGoogle Playインスト方法が、この手の情報のやりとりがとても速い
xdadevelopersにスレッドが立っていたので、そこを参考にしてみることにしました。
※スレッド内容はFire Phoneに関する物で、Fire タブレットに関する物ではありません。
どんな不具合が発生するか分かりませんので、実行するしないの判断は、自己責任でお願いします。
どのみちrootは取っていないので、アプリをインストして不具合が出ても初期化すればいいやと・・・(笑
てなわけで、
①xdadevelopersのスレッドにアクセスして、「Download Google Apps」のリンク先のapkファイルを入手します。
Fire Phone - How to Install Google Play Store without root ←
・Google Account Manager_4.0.3-239410.apk
・Google Play services_4.4.52 (1174655-036).apk
・Google Services Framework 4.0.4-338691.apk
・Google Play Store_4.6.17.apk
②DownloadしたapkファイルをFireタブレットのmicroSDHCにコピーして、昨日の要領でESファイルエクスプローラー
を使って上の4つのapkファイルをインストールします。
※インストールの順番は別段無いと思いますが、私は上の順番でインストしました。
③インストールが無事完了すると、Fire タブレットの画面に「Google Play」と「Google設定」のアイコンが出来てるハズです。
実はコレで完了です(笑
てなわけで、
早速google Playアイコンをタップしてみると・・・
google Playの画面キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
ってなります(笑
とりあえずgoogle Playは無事動いてるようなので、早速google系のアプリをgoogle Play上からインストしてみます。
まず、Googleカレンダーを選択
んで・・・
インストール中・・・
んで、
インストール完了!ヽ(^◇^*)/
てなわけで、
この後いくつかのgoogle系アプリをインストしてみました。
んで、
これはちょっと無理かもなぁ・・・と思っていた
Gmailも動きました!ヽ(^◇^*)/
ただ、設定途中で最新のGoogle Play開発者サービスにしないと動かないと言われたので・・・
ダメモトでgoogle Play経由でGoogle Play開発者サービスをインストしてみたら・・・
Gmailも問題なく動きました(笑
てなわけで、調子に乗った私は・・・
Google Mapも入れてみましたが、これも問題なく動きます。
ただFireタブレットにはGPS機能が入ってませんので現在位置情報を取得出来ません。
結局アプリとして起動しても使えないと判断し、これはアンインストしました。
てなわけで、
これは私の今現在のFireタブレットのTOP画面です(笑
LINEも動いてます。
ここまで動くなら、ついでに画面のテーマを変更するアプリを入れて完全に見た目もAndroidOSにしようと
ちょっと試しましたが、FireOSにはウィジェットが貼れない・・・
仕方ないので、
カスタムテーマは次の課題とします。
でも、ここまで出来るなら全然満足。
買って良かったと思えるガジェットになりました(笑
PS.お約束なので二度書きます。
今回の内容を実施するのは自己責任でお願いします。
追記:
上記手順でGoogle Playがうまく起動しない場合は、Google Playを再インストールすると
うまく行く場合はあるようです。
Google Playをインストして、画面が真っ白等で起動しない場合は、Google Playのapkを
再インストールしてみてください。
繰り返しですが、『自己責任』でヨロです(笑
Fireタブレットのネタもこの辺りで終了?(笑 ― 2015/10/04 02:37:30
さて・・・
このところFire タブレットを夢中で弄ってます(笑
そんな中で、「艦これ」が動くかどうかというSabotenboyさんのコメントにより、ちょっと調べてみました。
実は私は「艦これ」には一切興味が無く、名前ぐらいと、ちょっと前にアニメやってたなぁ・・・程度の知識です。
でも動作するかどうかには興味があり、ちょっと調べるとこのゲームって今時Flashのみの動作なんですね(笑
確かにこれはFlash Playerが正式に対応外になった今のAndroid環境では厳しそうです。
てなわけで、
Flashを現在も使えるブラウザーとhackしたちょっと危険なFlash Playerで強引に動かすという方法をしり、ちょっと
実験的に導入して動作チェックだけでもやってみようと思ったのですが・・・
結局、全てをアンインストールしてスッパリ忘れることにしました・・・(笑
理由としては、
・Dolphin Browserには作為的なスパイウェアの容疑が以前かけられている点
・hackしたFlash Playerをインストしたところ、Google Playがうまく起動しなくなった点
この2点が上げられます。
まず第一点のDolphin Browserの件は開発元が「作為的では無く、現在は機能を削除している。」としています。
この発表を信じるか信じないかはそれぞれの個人的な判断にお任せしますが、私はグレーだと思うワケです。
今現在出回ってる様々なアプリは「裏」で何をやってるか分かりません。
Googleをはじめとした大手では「個人情報集めますよ。同意しますか?」とインストール前に聞いてくるのでその後
の判断は個人の裁量になりますが、よくある「無料アプリ」は危険だらけです(笑
有名な話では、携帯のカメラを利用した「鏡アプリ」の無料版がいろんな開発元からアップされましたが、その中には
アプリとは全く関係ない個人情報を取得するプログラムが仕込まれていおり、裏で抜きまくっていたなんて話もあります。
GoogleはAppleと違い認証が緩いと言われており、公開まで時間がかかりません。
アプリ開発者としては、一生懸命作ったアプリを「なるはや」でユーザーに届けられるし、ユーザー側もいち早くアプリ
を手に出来るので、とても良いシステムである半面、悪意ある開発者には利用されやすいシステムでもあります。
こういった点を踏まえ、アプリをインストするにはそれなりの「覚悟」ってのが必要になるのが現状です(笑
そんなわけで、
「艦これ」については、私自身「多少の無茶をしてもどうしても動かしたい!」という強い欲求がないので止めました(笑
そんなわけでして、
私は「見た目」に拘る事にしてみました(笑
んで・・・
ADWLauncher EX(有料版)を買ってみました(笑
このアプリはいわゆる画面を好きなようにカスタマイズ出来るアプリです。
無料版でも良く出来たアプリですが、当然機能に色々と制限がり、その中の一つに、
「アイコンのサイズの変更」
があったので、有料版を買いました。
見た目的にどうしてもアイコンサイズを変えたかったので・・・(笑
その辺りを気にしない人は、ADWLauncher(無料版)を入れてみて、動作を確認してみるのも良いかもです。
んで、
このアプリを使用して、Fire タブレットの「見た目」を変えて遊んでました。
で、
今現在はこんな感じです(笑
まず、
①ADWLauncherの機能を使って、アイコンのテキストを「透明」にして表示しないようにした。(無料版でも可)
②次にアイコンのサイズを90%に縮小してアイコンとアイコンの間に隙間を作る(有料版のみ)
まあ、まだまだ機能があるのですが、その一部しか使い切れてません。
それでも印象を大分変えることが出来たので結構満足です。
でも!
Fire Tabletは基本的にデフォルトの画面で固定されるようにされており、個人で自由にカスタマイズ出来ないので、
アプリを起動して、終了させるといつものFire画面に強制的に戻されてしまいます。
その度にADWLauncher EXのアイコンをタップして戻さなければなりません(笑
それとFire タブレットはウィジェットが貼れないように制限をかけられていますので、その機能も使えません。
そんなわけで、ひどく中途半端な見た目となっちゃうのはまあ致し方ないですね・・・
この辺りはrootを取らずに遊ぶ限界点です。
かといって、私自身Fire タブレットの機能面は決して嫌いじゃないのでrootを取ってカスタムROMを入れたいという
気持ちは今のところかなり薄れました。
youtubeも無事に導入出来たので・・・
まあ、Fire タブレットネタもこの辺りで終了かなぁ?
次なにしよ・・・(笑
このところFire タブレットを夢中で弄ってます(笑
そんな中で、「艦これ」が動くかどうかというSabotenboyさんのコメントにより、ちょっと調べてみました。
実は私は「艦これ」には一切興味が無く、名前ぐらいと、ちょっと前にアニメやってたなぁ・・・程度の知識です。
でも動作するかどうかには興味があり、ちょっと調べるとこのゲームって今時Flashのみの動作なんですね(笑
確かにこれはFlash Playerが正式に対応外になった今のAndroid環境では厳しそうです。
てなわけで、
Flashを現在も使えるブラウザーとhackしたちょっと危険なFlash Playerで強引に動かすという方法をしり、ちょっと
実験的に導入して動作チェックだけでもやってみようと思ったのですが・・・
結局、全てをアンインストールしてスッパリ忘れることにしました・・・(笑
理由としては、
・Dolphin Browserには作為的なスパイウェアの容疑が以前かけられている点
・hackしたFlash Playerをインストしたところ、Google Playがうまく起動しなくなった点
この2点が上げられます。
まず第一点のDolphin Browserの件は開発元が「作為的では無く、現在は機能を削除している。」としています。
この発表を信じるか信じないかはそれぞれの個人的な判断にお任せしますが、私はグレーだと思うワケです。
今現在出回ってる様々なアプリは「裏」で何をやってるか分かりません。
Googleをはじめとした大手では「個人情報集めますよ。同意しますか?」とインストール前に聞いてくるのでその後
の判断は個人の裁量になりますが、よくある「無料アプリ」は危険だらけです(笑
有名な話では、携帯のカメラを利用した「鏡アプリ」の無料版がいろんな開発元からアップされましたが、その中には
アプリとは全く関係ない個人情報を取得するプログラムが仕込まれていおり、裏で抜きまくっていたなんて話もあります。
GoogleはAppleと違い認証が緩いと言われており、公開まで時間がかかりません。
アプリ開発者としては、一生懸命作ったアプリを「なるはや」でユーザーに届けられるし、ユーザー側もいち早くアプリ
を手に出来るので、とても良いシステムである半面、悪意ある開発者には利用されやすいシステムでもあります。
こういった点を踏まえ、アプリをインストするにはそれなりの「覚悟」ってのが必要になるのが現状です(笑
そんなわけで、
「艦これ」については、私自身「多少の無茶をしてもどうしても動かしたい!」という強い欲求がないので止めました(笑
そんなわけでして、
私は「見た目」に拘る事にしてみました(笑
んで・・・
ADWLauncher EX(有料版)を買ってみました(笑
このアプリはいわゆる画面を好きなようにカスタマイズ出来るアプリです。
無料版でも良く出来たアプリですが、当然機能に色々と制限がり、その中の一つに、
「アイコンのサイズの変更」
があったので、有料版を買いました。
見た目的にどうしてもアイコンサイズを変えたかったので・・・(笑
その辺りを気にしない人は、ADWLauncher(無料版)を入れてみて、動作を確認してみるのも良いかもです。
んで、
このアプリを使用して、Fire タブレットの「見た目」を変えて遊んでました。
で、
今現在はこんな感じです(笑
まず、
①ADWLauncherの機能を使って、アイコンのテキストを「透明」にして表示しないようにした。(無料版でも可)
②次にアイコンのサイズを90%に縮小してアイコンとアイコンの間に隙間を作る(有料版のみ)
まあ、まだまだ機能があるのですが、その一部しか使い切れてません。
それでも印象を大分変えることが出来たので結構満足です。
でも!
Fire Tabletは基本的にデフォルトの画面で固定されるようにされており、個人で自由にカスタマイズ出来ないので、
アプリを起動して、終了させるといつものFire画面に強制的に戻されてしまいます。
その度にADWLauncher EXのアイコンをタップして戻さなければなりません(笑
それとFire タブレットはウィジェットが貼れないように制限をかけられていますので、その機能も使えません。
そんなわけで、ひどく中途半端な見た目となっちゃうのはまあ致し方ないですね・・・
この辺りはrootを取らずに遊ぶ限界点です。
かといって、私自身Fire タブレットの機能面は決して嫌いじゃないのでrootを取ってカスタムROMを入れたいという
気持ちは今のところかなり薄れました。
youtubeも無事に導入出来たので・・・
まあ、Fire タブレットネタもこの辺りで終了かなぁ?
次なにしよ・・・(笑
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