







Apple Watchは結構楽しいガジェットです(笑 ― 2015/06/12 00:09:28
さて・・・
マイブーム的にはApple Watchなので、ここをわざわざ読んで下さる皆様の好き嫌い感情を思いっきり無視して・・・
Apple Watchのネタ第二弾を行ってみようと思います(笑
さて、
まずApple Watchですが、これ興味ない人にはどーでも良いことですが・・・
iPhoneユーザーしか使えません。
またiPhoneは5以上でiOSは8.2以上でなければなりません。
現在、Apple Watchを問題なく動かせるのは・・・
iPhne5/iPhone5c/iPhone5s/iPhone6/iPhone6 plusの5機種となります。
残念ながらiPad、iPod Touch、iPhne4s以下はApple Watchアプリが利用出来ませんので、Apple Watchとペアリングができません。
詰まるところ・・・
Apple Watch欲しかったら、今ならiPhone6かiPhone6 plus買え!
って事ですね(笑
では、
順を追って、どのような行程を踏んでペアリングか完了出来るか書いてゆきます。

まず、Apple Watchのスイッチを入れます。
購入してきた状態で85%程は既に充電されてますので、購入後すぐに充電しなくてもペアリング作業は出来ます。
すると・・・

言語選択画面が出ますので、当然「日本語」を選択します。
言語を選択すると、Apple Watch内の言語の設定が開始されるので、多少時間がかかります。
言語の選択が終了したら、

ペアリングするiPhoneのApple Watchアプリを起動します。
後は「ペアリング開始」をタップして、iPhoneのカメラでApple Watchを指定枠内いっぱいにするように、近づけると・・・

ペアリング完了。
とても良く出来たチュートリアルだと思います。
ペアリングが完了すると、

iPhoneのApple Watch画面と、実際のApple Watchの画面が同じになります。
ここから先は、Apple Watchの設定に入ります。

まず、Apple Watchを付ける腕を指定します。

次に利用規約の同意

位置情報サービスの許可

Siriの許可

「診断」の許可または拒否

パスコードの設定(設定しなくてもよい、ってかいちいち腕時計でパスコードなんて入れてらんないから私はペケ)

iPhoneでのロック解除

インストールアプリの選択
と、ここまで進めると・・・

最後のiPhoneとの同期作業が開始されます。

アプリのインストールとiPhoneとの同期は少々時間がかかります。(まあ5分以内ぐらいですが)

しばらく待つと、同期が完了します。
これで、晴れてApple Watchが使える状態になります。
後は、アプリの通知の調整をしたり、腕時計の大切な要素である文字盤を好きなモノに設定すればOKです。
使い方はAppleならではですが、とても直感的に出来ており、OSの完成度はこの時点でもかなり高いです。
しかし、一連のセットアップ作業で分かる通り、このApple Watchは基本的に処理はiPhoneでやっています。
例えばSiriをApple Watchで使う場合、Siriのサーバーと接続しなければなりませんが、現状Apple Watchには独自の通信手段がありません。
よって、iPhone側でサーバーに接続し、その結果をApple Watchに転送して表示しているイメージになります。
つまり、Apple WatchはiPhoneと引き離してしまうと、ほとんど時計としての機能しか無いことになります(笑
つまるところ、Apple WatchはiPhoneと同期しなければ時計表示以外、何も出来ないタダの電子腕時計なのです(笑
この辺りを、どう判断するかによって購入動機になるかならないかの分かれ道になりそうです。
まあ、私はこの点はあまり気にしていません。
なぜなら、iPhoneで処理させた方が処理速度が速いからです。
と、まあ、この辺りがApple Watchの至極単純な説明になります(笑 ←単純すぎる
てなわけで、
一通りの設定が終了したので、この前購入した保護カバーを取り付けてみると・・・

ダセエ・・・
ガラスのサイド面は保護してくれそうですが、見た目がかっこわるすぎ・・・(-ω-;)
てなわけで、
私は腕時計らしく、保護カバーも液晶保護シートも一切使わずに、素のままで使うことにしました(笑
さて、
最後に本日1日使ってみてのバッテリー消費です。
本日は、朝の7時に充電器を外して、夜の20:30まで一切充電せずに、腕に装着したままにしてました。
時間にして13時間半使いましたが・・・

バッテリーはちょうど50%でした。
この数値通りなら、ちょこまか時計を表示させて、メールのアラートをApple Watchで表示させる程度の使用なら
24時間ほどは十分に持ちそうです。
それでもやはり1日ですから、Apple Watchを使い続けるには毎日充電が必要なことには変わりありません。
朝、充電器から外して、夜寝る前に充電器に装着して充電する。
こういった動作が必須となります。
これが面倒かどうかは個人の判断に任せますが・・・
まあ、スマフォも帰宅後に必ず充電してるワケですから、充電の作業工程が1回分増えた程度なので要は慣れの問題ですね。
使用感としては・・・
結構楽しく、便利な腕時計と言ったところです。
少なくとも私はとても気に入りました(笑
マイブーム的にはApple Watchなので、ここをわざわざ読んで下さる皆様の好き嫌い感情を思いっきり無視して・・・
Apple Watchのネタ第二弾を行ってみようと思います(笑
さて、
まずApple Watchですが、これ興味ない人にはどーでも良いことですが・・・
iPhoneユーザーしか使えません。
またiPhoneは5以上でiOSは8.2以上でなければなりません。
現在、Apple Watchを問題なく動かせるのは・・・
iPhne5/iPhone5c/iPhone5s/iPhone6/iPhone6 plusの5機種となります。
残念ながらiPad、iPod Touch、iPhne4s以下はApple Watchアプリが利用出来ませんので、Apple Watchとペアリングができません。
詰まるところ・・・
Apple Watch欲しかったら、今ならiPhone6かiPhone6 plus買え!
って事ですね(笑
では、
順を追って、どのような行程を踏んでペアリングか完了出来るか書いてゆきます。

まず、Apple Watchのスイッチを入れます。
購入してきた状態で85%程は既に充電されてますので、購入後すぐに充電しなくてもペアリング作業は出来ます。
すると・・・

言語選択画面が出ますので、当然「日本語」を選択します。
言語を選択すると、Apple Watch内の言語の設定が開始されるので、多少時間がかかります。
言語の選択が終了したら、

ペアリングするiPhoneのApple Watchアプリを起動します。
後は「ペアリング開始」をタップして、iPhoneのカメラでApple Watchを指定枠内いっぱいにするように、近づけると・・・

ペアリング完了。
とても良く出来たチュートリアルだと思います。
ペアリングが完了すると、

iPhoneのApple Watch画面と、実際のApple Watchの画面が同じになります。
ここから先は、Apple Watchの設定に入ります。

まず、Apple Watchを付ける腕を指定します。

次に利用規約の同意

位置情報サービスの許可

Siriの許可

「診断」の許可または拒否

パスコードの設定(設定しなくてもよい、ってかいちいち腕時計でパスコードなんて入れてらんないから私はペケ)

iPhoneでのロック解除

インストールアプリの選択
と、ここまで進めると・・・

最後のiPhoneとの同期作業が開始されます。

アプリのインストールとiPhoneとの同期は少々時間がかかります。(まあ5分以内ぐらいですが)

しばらく待つと、同期が完了します。
これで、晴れてApple Watchが使える状態になります。
後は、アプリの通知の調整をしたり、腕時計の大切な要素である文字盤を好きなモノに設定すればOKです。
使い方はAppleならではですが、とても直感的に出来ており、OSの完成度はこの時点でもかなり高いです。
しかし、一連のセットアップ作業で分かる通り、このApple Watchは基本的に処理はiPhoneでやっています。
例えばSiriをApple Watchで使う場合、Siriのサーバーと接続しなければなりませんが、現状Apple Watchには独自の通信手段がありません。
よって、iPhone側でサーバーに接続し、その結果をApple Watchに転送して表示しているイメージになります。
つまり、Apple WatchはiPhoneと引き離してしまうと、ほとんど時計としての機能しか無いことになります(笑
つまるところ、Apple WatchはiPhoneと同期しなければ時計表示以外、何も出来ないタダの電子腕時計なのです(笑
この辺りを、どう判断するかによって購入動機になるかならないかの分かれ道になりそうです。
まあ、私はこの点はあまり気にしていません。
なぜなら、iPhoneで処理させた方が処理速度が速いからです。
と、まあ、この辺りがApple Watchの至極単純な説明になります(笑 ←単純すぎる
てなわけで、
一通りの設定が終了したので、この前購入した保護カバーを取り付けてみると・・・

ダセエ・・・
ガラスのサイド面は保護してくれそうですが、見た目がかっこわるすぎ・・・(-ω-;)
てなわけで、
私は腕時計らしく、保護カバーも液晶保護シートも一切使わずに、素のままで使うことにしました(笑
さて、
最後に本日1日使ってみてのバッテリー消費です。
本日は、朝の7時に充電器を外して、夜の20:30まで一切充電せずに、腕に装着したままにしてました。
時間にして13時間半使いましたが・・・

バッテリーはちょうど50%でした。
この数値通りなら、ちょこまか時計を表示させて、メールのアラートをApple Watchで表示させる程度の使用なら
24時間ほどは十分に持ちそうです。
それでもやはり1日ですから、Apple Watchを使い続けるには毎日充電が必要なことには変わりありません。
朝、充電器から外して、夜寝る前に充電器に装着して充電する。
こういった動作が必須となります。
これが面倒かどうかは個人の判断に任せますが・・・
まあ、スマフォも帰宅後に必ず充電してるワケですから、充電の作業工程が1回分増えた程度なので要は慣れの問題ですね。
使用感としては・・・
結構楽しく、便利な腕時計と言ったところです。
少なくとも私はとても気に入りました(笑
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