







Linuxはやっぱよくわからん!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!! ― 2014/04/02 00:19:56
さて・・・
4月1日のダマシシリーズとかどうでも良くなっちゃって・・・
ってより、そういえば、今日は4月1日じゃんとか、あと2分ほどで4月2日になる時間に思い出したり・・・
さっぱりやる気が起きない、ひぐらしでございます・・・m(_ _)m
このところずーと、何もせずにひたすらdアニメ見てます・・・(笑
小説も途中で放置状態です・・・(笑
消費税が8%になり、昼にいつものラーメン屋さんに行ったら、値段が50円アップしていたけど
何も気にせずにお金払って、お釣り貰った後に・・・
ああ、今日から8%だっけ・・・
とか思ったりとか・・・(笑
なんか、最近トキメクものが無いっすねぇ・・・
てなわけで・・・
pkcさんよりいつくかヒントをもらえたので、nasneのHDDの中身を覗いてみようとしました。
まあ、結論から先に行っちゃうと・・・
ダメだった・・・(笑
Linuxの知識がなさすぎて、どうにもならん・・・(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
とりあえず、
nasneのHDDはLinux環境で構築されてるようですので、中身を見るにはLinuxからしか出来ません。
そこで、LinuxをPCにインストする必要があるのですが、そのままリアルPCとかにLinuxをインストすると
勝手にMBRとかをいじられちゃって、思いっきり苦労したりします。
そこで、そういったことが無いようにするには仮想化ソフトで仮想環境を作り上げて、そこにインストすればいいわけです。
無料で使える仮想化ソフトで有名ドコロは・・・
Oracle VM VietualBox ココ ←
VMWARE VMPlayer ココ ←
があります。
通常、非常に直感的に使えるのはVirtualBoxですが、なぜか私のminiPCはVirtualBoxとの相性がすこぶる悪く
途中でやたらと固まったりするので、今回はVMPlayerを使ってみることにしました。
VMPlayerをインストして、
Ubuntuを貰ってきて、
仮想HDDを作って、
インストすれば終了
とまあ、インスト自体は簡単です。
ただ、VMPlayerでUbuntuをインストしようとすると「簡易インスト」が選択され、これでやるのが簡単なのですが
英語版がインストされちゃうので、後で日本語環境にするのがちょっと手間です。
でまあ、
とりあえずVMPlayerでUbuntu Ver13が動く環境が構築できたので・・・

nasneのHDDをUSBでUbuntuに接続してみます。
接続自体は何の問題もなく出来、HDD自体は認識されたのですが・・・

肝心のsys1フォルダーをマウントできませんでした・・・(笑
コマンドラインからfdiskとかやってみたんですけど、無理だった・・・(-ω-;)
多分、プロテクトとかかかってると思うので、何らかの方法で突破はできると思うのですが・・・
わたしゃーLinuxよくわからん!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
てなわけで、
早々に諦めちゃいました・・・(笑
これは時間のあるときにでも、Linux勉強して強制マウントする方法を調べなくちゃですね(笑
やっぱさぁ・・・Linuxって敷居高いよ・・・
ってか・・・
私の敷居が低すぎるのか・・・(笑
4月1日のダマシシリーズとかどうでも良くなっちゃって・・・
ってより、そういえば、今日は4月1日じゃんとか、あと2分ほどで4月2日になる時間に思い出したり・・・
さっぱりやる気が起きない、ひぐらしでございます・・・m(_ _)m
このところずーと、何もせずにひたすらdアニメ見てます・・・(笑
小説も途中で放置状態です・・・(笑
消費税が8%になり、昼にいつものラーメン屋さんに行ったら、値段が50円アップしていたけど
何も気にせずにお金払って、お釣り貰った後に・・・
ああ、今日から8%だっけ・・・
とか思ったりとか・・・(笑
なんか、最近トキメクものが無いっすねぇ・・・
てなわけで・・・
pkcさんよりいつくかヒントをもらえたので、nasneのHDDの中身を覗いてみようとしました。
まあ、結論から先に行っちゃうと・・・
ダメだった・・・(笑
Linuxの知識がなさすぎて、どうにもならん・・・(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
とりあえず、
nasneのHDDはLinux環境で構築されてるようですので、中身を見るにはLinuxからしか出来ません。
そこで、LinuxをPCにインストする必要があるのですが、そのままリアルPCとかにLinuxをインストすると
勝手にMBRとかをいじられちゃって、思いっきり苦労したりします。
そこで、そういったことが無いようにするには仮想化ソフトで仮想環境を作り上げて、そこにインストすればいいわけです。
無料で使える仮想化ソフトで有名ドコロは・・・
Oracle VM VietualBox ココ ←
VMWARE VMPlayer ココ ←
があります。
通常、非常に直感的に使えるのはVirtualBoxですが、なぜか私のminiPCはVirtualBoxとの相性がすこぶる悪く
途中でやたらと固まったりするので、今回はVMPlayerを使ってみることにしました。
VMPlayerをインストして、
Ubuntuを貰ってきて、
仮想HDDを作って、
インストすれば終了
とまあ、インスト自体は簡単です。
ただ、VMPlayerでUbuntuをインストしようとすると「簡易インスト」が選択され、これでやるのが簡単なのですが
英語版がインストされちゃうので、後で日本語環境にするのがちょっと手間です。
でまあ、
とりあえずVMPlayerでUbuntu Ver13が動く環境が構築できたので・・・

nasneのHDDをUSBでUbuntuに接続してみます。
接続自体は何の問題もなく出来、HDD自体は認識されたのですが・・・

肝心のsys1フォルダーをマウントできませんでした・・・(笑
コマンドラインからfdiskとかやってみたんですけど、無理だった・・・(-ω-;)
多分、プロテクトとかかかってると思うので、何らかの方法で突破はできると思うのですが・・・
わたしゃーLinuxよくわからん!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
てなわけで、
早々に諦めちゃいました・・・(笑
これは時間のあるときにでも、Linux勉強して強制マウントする方法を調べなくちゃですね(笑
やっぱさぁ・・・Linuxって敷居高いよ・・・
ってか・・・
私の敷居が低すぎるのか・・・(笑
さよならnasne・・・(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!! ― 2014/04/03 00:18:20
さて・・・
nasneのHDDですが・・・
完全にぬっ壊しました(笑
昨日はまだちゃんと理解できてなかったのですが、
本日USB経由で繋いだnasneHDDのディレクトリの位置が分かりました。
私の場合は、 /dev/sdb
というのが正確なHDDの場所で、
このディレクトリの下にsys1、sys2、userの3つのフォルダが存在することを突き止めました。
てなわけで、
HDDの正確な場所が分かったわけですが、やはり昨夜同様にsys1はマウントできない状態です。
私のnasneはFWのアップデート中に止まって、ブート領域であるsys1のフォルダの中身が破壊されたようで
全く起動できない状態になっているわけです。
まあ、なんとなくその辺りが分かってきました(笑
そんなわけで、現状を調べるべく・・・

nasneHDDをfdiskで調べてみる。
一応、フォルダーとかはちゃんとしているようです。
fdiskで中身を確認すると、それだけで直っちゃう事もあるそうで、期待しながら再度nasneに接続しましたが・・・
ダメ・・・(-ω-;)
そこで・・・
どうせダメならと・・・

禁断の w コマンドを使ってみるとこんな画面が出てきました。
この時点では、クリティカルな事やってる意識は全くなし!(笑
ふーん・・・
やっぱパーテションテーブルに何らかの異常があるんだねぇ・・・
程度の認識だったのですが・・・
この後、今まで見えていたsys2もuserも全くマウント出来ない状態に陥りました(笑
いや~んな予感・・・(-ω-;)
てなわけで、再度fdiskで中身を覗いてみると・・・

か、完璧にぬっ壊れた!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
あまりにも完璧にぬっ壊れたので、思わず記念カキコしちゃったよ、オイ!(笑
てなわけで・・・
このHDDはこの後、フツーの500GB HDDとしてフォーマットされ、活用されることでしょう・・・
さよなら、nasne
君はいい機器だったけど、もう二度と購入することはないだろう・・・
まあ、torneで何の不満もないからいいです。
DLNA機能が無くなって、どこでも録画見られなくなったけど・・・
私には、HDDのように壊れないdアニメがあるからいいモン!
nasneのHDDですが・・・
完全にぬっ壊しました(笑
昨日はまだちゃんと理解できてなかったのですが、
本日USB経由で繋いだnasneHDDのディレクトリの位置が分かりました。
私の場合は、 /dev/sdb
というのが正確なHDDの場所で、
このディレクトリの下にsys1、sys2、userの3つのフォルダが存在することを突き止めました。
てなわけで、
HDDの正確な場所が分かったわけですが、やはり昨夜同様にsys1はマウントできない状態です。
私のnasneはFWのアップデート中に止まって、ブート領域であるsys1のフォルダの中身が破壊されたようで
全く起動できない状態になっているわけです。
まあ、なんとなくその辺りが分かってきました(笑
そんなわけで、現状を調べるべく・・・

nasneHDDをfdiskで調べてみる。
一応、フォルダーとかはちゃんとしているようです。
fdiskで中身を確認すると、それだけで直っちゃう事もあるそうで、期待しながら再度nasneに接続しましたが・・・
ダメ・・・(-ω-;)
そこで・・・
どうせダメならと・・・

禁断の w コマンドを使ってみるとこんな画面が出てきました。
この時点では、クリティカルな事やってる意識は全くなし!(笑
ふーん・・・
やっぱパーテションテーブルに何らかの異常があるんだねぇ・・・
程度の認識だったのですが・・・
この後、今まで見えていたsys2もuserも全くマウント出来ない状態に陥りました(笑
いや~んな予感・・・(-ω-;)
てなわけで、再度fdiskで中身を覗いてみると・・・

か、完璧にぬっ壊れた!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
あまりにも完璧にぬっ壊れたので、思わず記念カキコしちゃったよ、オイ!(笑
てなわけで・・・
このHDDはこの後、フツーの500GB HDDとしてフォーマットされ、活用されることでしょう・・・
さよなら、nasne
君はいい機器だったけど、もう二度と購入することはないだろう・・・
まあ、torneで何の不満もないからいいです。
DLNA機能が無くなって、どこでも録画見られなくなったけど・・・
私には、HDDのように壊れないdアニメがあるからいいモン!
これでホントの最後!(笑 ― 2014/04/05 15:35:52
さて・・・
このところ、pkcさんの協力を得てnasneの修復に勤しんでいたわけです。
HDDのパーテションを壊し・・・
再度修復して・・・
とかやっていたわけです(笑
で、
やっぱ無理!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
という状態。
そもそもこのnasneはVer2.0から2.1にアップデート中に何が原因か定かではないのですが、
いきなりアップデート途中で止まり、二度と再起動できなくなった状態です。
よってHDDのパーテションが見れる状態だったとしても、中のファイルは破壊されまくっている可能性が大です。
よって、
そんじょそこらの修復方法ではまあ無理って状態であるのは確かです。
nasneはとても良い機器ではあるのですが、HDDの中に全ての起動用プログラムが収められており、
またアップデートも頻繁に行われたりします。
通常使用ならそうそう壊れるものではないとは思いますが、一旦トラブルに巻き込まれ、アップデート途中で
停電とか、何らかの原因で中断された場合・・・
ただの箱に大変身!ヽ(^◇^*)/
という、とてつまないリスクを抱えた機器でもあります。
この辺りはSONYに対して改善を求めたいところではありますが・・・
まあ、正直望み薄ですね(笑
てなわけで、
高い修理代を払ってSONYに修理依頼をするか、個人で何とかしなければならないのが現状です。
しかし、nasneの場合HDDに全てのプログラムを入れているという仕様が変更にならない限り、同じ故障のリスクは無くなりません。
つまり高いお金を払って修理しても、また壊れるという連鎖から逃れることが出来ないのです。
だから私は現行のnasneに見切りをつけました。
今はtorneで十分と納得しています。
DLNA機能が無いのがちょっと残念ではありますが、そもそも他の部屋で録画見るかといえば・・・(笑
それにBSとかCSで録画することもないし・・・
てなわけで、
このところダラダラとnasneのHDDリペアについて書いてきましたが、これが最後!
最後の残念な結末です(笑
てなわけで、
故障の原因は明確です。
HDDへの書き込みが途中で終わってしまったために、sys1というフォルダーが全く見れなくなってしまった状態なので、
中身のファイルが吹っ飛んでいるからです。
そこで、こういったHDDからデータをサルベージする最後の手段は・・・
TestDisk ←アフィリじゃないよ
これはHDDの中身を解析して、データの整合性が取れない部分を見つけ出して修復してくれるソフトです。
これで無理だったら、現時点では無理だと考えたほうが妥当でしょう・・・
てなわけで・・・
スキャンを走らせてみました。
いくつかの箇所にリードエラー箇所が発見されたようですが・・・
結局、 P を押して確認するも整合性が取れない元データが存在せず・・・
復帰は不可能だった!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
終わった・・・
今度こそ本当に・・・
さよならnasne!
もしかしたら将来に解析が進んで直る可能性にかけて、こいつは封印することにします(笑
さて・・・
nasneの事はとりあえず諦めて、次に進もう・・・
このところ、pkcさんの協力を得てnasneの修復に勤しんでいたわけです。
HDDのパーテションを壊し・・・
再度修復して・・・
とかやっていたわけです(笑
で、
やっぱ無理!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
という状態。
そもそもこのnasneはVer2.0から2.1にアップデート中に何が原因か定かではないのですが、
いきなりアップデート途中で止まり、二度と再起動できなくなった状態です。
よってHDDのパーテションが見れる状態だったとしても、中のファイルは破壊されまくっている可能性が大です。
よって、
そんじょそこらの修復方法ではまあ無理って状態であるのは確かです。
nasneはとても良い機器ではあるのですが、HDDの中に全ての起動用プログラムが収められており、
またアップデートも頻繁に行われたりします。
通常使用ならそうそう壊れるものではないとは思いますが、一旦トラブルに巻き込まれ、アップデート途中で
停電とか、何らかの原因で中断された場合・・・
ただの箱に大変身!ヽ(^◇^*)/
という、とてつまないリスクを抱えた機器でもあります。
この辺りはSONYに対して改善を求めたいところではありますが・・・
まあ、正直望み薄ですね(笑
てなわけで、
高い修理代を払ってSONYに修理依頼をするか、個人で何とかしなければならないのが現状です。
しかし、nasneの場合HDDに全てのプログラムを入れているという仕様が変更にならない限り、同じ故障のリスクは無くなりません。
つまり高いお金を払って修理しても、また壊れるという連鎖から逃れることが出来ないのです。
だから私は現行のnasneに見切りをつけました。
今はtorneで十分と納得しています。
DLNA機能が無いのがちょっと残念ではありますが、そもそも他の部屋で録画見るかといえば・・・(笑
それにBSとかCSで録画することもないし・・・
てなわけで、
このところダラダラとnasneのHDDリペアについて書いてきましたが、これが最後!
最後の残念な結末です(笑
てなわけで、
故障の原因は明確です。
HDDへの書き込みが途中で終わってしまったために、sys1というフォルダーが全く見れなくなってしまった状態なので、
中身のファイルが吹っ飛んでいるからです。
そこで、こういったHDDからデータをサルベージする最後の手段は・・・
TestDisk ←アフィリじゃないよ
これはHDDの中身を解析して、データの整合性が取れない部分を見つけ出して修復してくれるソフトです。
これで無理だったら、現時点では無理だと考えたほうが妥当でしょう・・・
てなわけで・・・

スキャンを走らせてみました。
いくつかの箇所にリードエラー箇所が発見されたようですが・・・
結局、 P を押して確認するも整合性が取れない元データが存在せず・・・
復帰は不可能だった!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
終わった・・・
今度こそ本当に・・・
さよならnasne!
もしかしたら将来に解析が進んで直る可能性にかけて、こいつは封印することにします(笑
さて・・・
nasneの事はとりあえず諦めて、次に進もう・・・
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