







Ubuntu StudioをリアルPCにインストしたくなる・・・(笑 ― 2013/11/14 00:20:44
さて・・・
このところ、
VirtualBoxにUbuntu Studioをインストールして色々動作検証をしていました。
本来であれば、リアルPCで実行すれば一番動作が確認できるのですが、
先立つモノがないのでバーチャルで・・・(笑
んでもって、
この2日間色々いじった結果ですが・・・
マジでUbuntu Studioがリアルで動く環境を構築する!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
って事です(笑
まず私の場合、
Ubuntu StudioをインストしたPCを準備して、それをメディアサーバとして使えないかという点です。
PS3でも出来ないことはないのですが、色々制約もあります。
またLinuxベースならどんどんアップデートがされてゆくので、使い勝手はどんどん良くなるからです。
そこで、
Ubuntu Studioを省スペースPC等にインストール
↓
HDMIでAVアンプに接続
↓
動画等の重いファイルは内蔵HDDまたは外付けHDDへ
↓
音楽ファイルや写真データはNASからLinuxへ
とこんな環境で構築したくてたまらなくなりました。
あーっ!また先立つモノがないのに夢ばかり膨らむ・・・(笑
てなわけで、
Ubuntu Studioは通常のPCとして利用するよりもメディアサーバがメインとなるので、
本格的なキーボードやマウス等は取り付けずに、なるべく簡易的な操作で動かすのが理想です。
もっと言えば、ゲームコントローラー等で操作できるのが理想的です。
そこで活躍しそうなのが・・・
XBMC
XBMCは元々XBOX上でメディアを再生する為に作られたものですが、今ではLinux版もWin版もMac版もあります。
XBMC ←アフィリじゃないよ(笑
※操作について気になる人は自分のOS版を落として動かしてみると良いです。
これを起動すれば、
PCを使ってることを意識せずに、ゲーム機の画面を操作する感覚で様々なメディアを再生することが出来ます。
とりあえずこのXBMCをVirtualBoxに入れたUbuntu Studioでいじってみました。
まず最初に大切なのは日本語化です。
別段、操作自体は難しいことはないので英語のままでも問題ありませんが、
問題なのは、ファイル名に日本語を使っている場合、英語環境のままだと日本語が表示されないのです。
てなわけで、
XBMCの日本語化について簡単に説明します。
まず
SYSTEM → APPEARANCE を選択
※スクショは既に日本語化済みのものです。

ここでFONTのところを「Arialベース」に選択し直す。
次にInternational → Language を選択して

Japanese を選択し
Character Set を「Japanese(Shift-JIS)」を選択すれば、メニュー画面が日本語化されます。
この状態でApple LossLessファイルを再生してみると・・・

曲名やアーティスト名がちゃんと日本語化されます!ヽ(^◇^*)/
NASから転送して再生してみましたが、全く問題なしです。
動画の磯(隠語(笑)も再生可能です。
てなわけで・・・
私が求めている環境はこのUbuntu Studioで実現できそうです!ヽ(^◇^*)/
てなわけで・・・
お金貯めるだっ!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!! ←これが一番のネック(笑
このところ、
VirtualBoxにUbuntu Studioをインストールして色々動作検証をしていました。
本来であれば、リアルPCで実行すれば一番動作が確認できるのですが、
先立つモノがないのでバーチャルで・・・(笑
んでもって、
この2日間色々いじった結果ですが・・・
マジでUbuntu Studioがリアルで動く環境を構築する!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
って事です(笑
まず私の場合、
Ubuntu StudioをインストしたPCを準備して、それをメディアサーバとして使えないかという点です。
PS3でも出来ないことはないのですが、色々制約もあります。
またLinuxベースならどんどんアップデートがされてゆくので、使い勝手はどんどん良くなるからです。
そこで、
Ubuntu Studioを省スペースPC等にインストール
↓
HDMIでAVアンプに接続
↓
動画等の重いファイルは内蔵HDDまたは外付けHDDへ
↓
音楽ファイルや写真データはNASからLinuxへ
とこんな環境で構築したくてたまらなくなりました。
あーっ!また先立つモノがないのに夢ばかり膨らむ・・・(笑
てなわけで、
Ubuntu Studioは通常のPCとして利用するよりもメディアサーバがメインとなるので、
本格的なキーボードやマウス等は取り付けずに、なるべく簡易的な操作で動かすのが理想です。
もっと言えば、ゲームコントローラー等で操作できるのが理想的です。
そこで活躍しそうなのが・・・
XBMC
XBMCは元々XBOX上でメディアを再生する為に作られたものですが、今ではLinux版もWin版もMac版もあります。
XBMC ←アフィリじゃないよ(笑
※操作について気になる人は自分のOS版を落として動かしてみると良いです。
これを起動すれば、
PCを使ってることを意識せずに、ゲーム機の画面を操作する感覚で様々なメディアを再生することが出来ます。
とりあえずこのXBMCをVirtualBoxに入れたUbuntu Studioでいじってみました。
まず最初に大切なのは日本語化です。
別段、操作自体は難しいことはないので英語のままでも問題ありませんが、
問題なのは、ファイル名に日本語を使っている場合、英語環境のままだと日本語が表示されないのです。
てなわけで、
XBMCの日本語化について簡単に説明します。
まず
SYSTEM → APPEARANCE を選択
※スクショは既に日本語化済みのものです。

ここでFONTのところを「Arialベース」に選択し直す。
次にInternational → Language を選択して

Japanese を選択し
Character Set を「Japanese(Shift-JIS)」を選択すれば、メニュー画面が日本語化されます。
この状態でApple LossLessファイルを再生してみると・・・

曲名やアーティスト名がちゃんと日本語化されます!ヽ(^◇^*)/
NASから転送して再生してみましたが、全く問題なしです。
動画の磯(隠語(笑)も再生可能です。
てなわけで・・・
私が求めている環境はこのUbuntu Studioで実現できそうです!ヽ(^◇^*)/
てなわけで・・・
お金貯めるだっ!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!! ←これが一番のネック(笑
PS VITA TV買ってはみたけど・・・(-ω-;) ― 2013/11/15 00:38:23
さて・・・
本日朝、出勤中にメールをチェックしてたらヨドバシからメール・・・
あっ!
今日ってPS VITA TVの発売日だったのか・・・
全く忘れていました(笑
てなわけで・・・

PS VITA TV到着!ヽ(^◇^*)/
私はバリューパックではなく、単品での購入です。
理由は非常に簡単・・・
まず我が家にはPS3が何故かやたらと転がっているので、PS3コントローラーも転がっています。
黒が多いのですが、白もあります。
①今回のバリューパックは白のPS3コントローラーが付属しているので、自宅に転がっているコントローラーと
混同しやすいので、どうせ買うなら違う色が欲しかった。
②8GBのメモリーが付属するが、8GBなんて使い物にならない。
てなわけで・・・

PS3コントローラー(赤)と32GBのメモリーを買ってきました(笑
省スペースPC買おうとお金を貯める決意をした矢先にコレだよ・・・(-ω-;)
さて、
VITA TVを開封・・・

本体は非常に小さいです。
あまりの小ささにちょっとビックリ!
隣に単4電池を置いてみましたので、大きさがだいたいわかると思います。
パッと見はメディアリーダーのような形状で、あまり高級感があるわけではありません。
付属品は

電源とHDMIケーブルのみです。
接続周りはこんな感じ・・・

左から
・電源
・メモリーカードスロット
・USB
・HDMI
・LAN(Wi-Fiも内蔵されている)
・電源
では早速・・・
TVにHDMIで接続してスイッチオン!

PS3コントローラーとのペアリングからスタートです。
まあ、殆どの人は問題無いと思いますが、最初のペアリングは有線ですので、USBケーブルが別途必要になります。
この後、
初期設定画面に入り、アカウントとかの設定に入ります。
んで、
初期設定が終わったと思ったら・・・

即アップデートが要求されます・・・(笑
さて、
ここまで完了したら、PSNに接続してVITAの購入済みソフトをVITA TVにも転送してと・・・

あれ?
既に2台登録されているからコンテンツがダウンロード出来ないと言われた!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
さて、
ここで悪夢が蘇ります・・・(笑
以前VITAを購入した折に、アカウント登録のあと認証問題でコケてBAN食らった記憶が・・・(笑
過去ログ ←
てなわけで、
ここは慎重に行かなければなりません(笑
まずWEBのPSNに登録アカウントでログインして、認証機器の一覧を確認します。
あっ!
PSP-3000が登録されているので、これとVITAで2台とカウントされてるのかぁ・・・
とゴソゴソやってPSP-3000を無事に発見できたので、認証を解除すると・・・

認証キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
となります。
ここでいそいそとみんゴル6とかをダウンロードして、実行・・・
なぬ? VITA TVでは動かない??
ということで、
同じVITAでもTVの場合はまだまだ動かないソフトも結構あるようです・・・(-ω-;)
同じVITAって名前が付いていながら、動かないソフトがあるって・・・
てなわけで、
VITA TVではまだ動かないソフトもあります。
またtoruneを入れて、録画をチェックしてみましたが・・・
PS3で見たほうが画面が全然キレイじゃん・・・(-ω-;)
とVITA TVはまだまだ未完成品です・・・
最近は任天堂もSONYも未完成品のまま発売しちゃうケースが多くなったようですねぇ・・・
WiiU然り、VITA TV然り・・・
これじゃあ益々スマフォとかのゲームに人が流れていっちゃうよねぇ・・・
てなわけで!
PS VITA TV
どうしても今すぐ欲しい人以外は様子見が良いです・・・(笑
本日朝、出勤中にメールをチェックしてたらヨドバシからメール・・・
あっ!
今日ってPS VITA TVの発売日だったのか・・・
全く忘れていました(笑
てなわけで・・・

PS VITA TV到着!ヽ(^◇^*)/
私はバリューパックではなく、単品での購入です。
理由は非常に簡単・・・
まず我が家にはPS3が何故かやたらと転がっているので、PS3コントローラーも転がっています。
黒が多いのですが、白もあります。
①今回のバリューパックは白のPS3コントローラーが付属しているので、自宅に転がっているコントローラーと
混同しやすいので、どうせ買うなら違う色が欲しかった。
②8GBのメモリーが付属するが、8GBなんて使い物にならない。
てなわけで・・・

PS3コントローラー(赤)と32GBのメモリーを買ってきました(笑
省スペースPC買おうとお金を貯める決意をした矢先にコレだよ・・・(-ω-;)
さて、
VITA TVを開封・・・

本体は非常に小さいです。
あまりの小ささにちょっとビックリ!
隣に単4電池を置いてみましたので、大きさがだいたいわかると思います。
パッと見はメディアリーダーのような形状で、あまり高級感があるわけではありません。
付属品は

電源とHDMIケーブルのみです。
接続周りはこんな感じ・・・

左から
・電源
・メモリーカードスロット
・USB
・HDMI
・LAN(Wi-Fiも内蔵されている)
・電源
では早速・・・
TVにHDMIで接続してスイッチオン!

PS3コントローラーとのペアリングからスタートです。
まあ、殆どの人は問題無いと思いますが、最初のペアリングは有線ですので、USBケーブルが別途必要になります。
この後、
初期設定画面に入り、アカウントとかの設定に入ります。
んで、
初期設定が終わったと思ったら・・・

即アップデートが要求されます・・・(笑
さて、
ここまで完了したら、PSNに接続してVITAの購入済みソフトをVITA TVにも転送してと・・・

あれ?
既に2台登録されているからコンテンツがダウンロード出来ないと言われた!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
さて、
ここで悪夢が蘇ります・・・(笑
以前VITAを購入した折に、アカウント登録のあと認証問題でコケてBAN食らった記憶が・・・(笑
過去ログ ←
てなわけで、
ここは慎重に行かなければなりません(笑
まずWEBのPSNに登録アカウントでログインして、認証機器の一覧を確認します。
あっ!
PSP-3000が登録されているので、これとVITAで2台とカウントされてるのかぁ・・・
とゴソゴソやってPSP-3000を無事に発見できたので、認証を解除すると・・・

認証キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
となります。
ここでいそいそとみんゴル6とかをダウンロードして、実行・・・
なぬ? VITA TVでは動かない??
ということで、
同じVITAでもTVの場合はまだまだ動かないソフトも結構あるようです・・・(-ω-;)
同じVITAって名前が付いていながら、動かないソフトがあるって・・・
てなわけで、
VITA TVではまだ動かないソフトもあります。
またtoruneを入れて、録画をチェックしてみましたが・・・
PS3で見たほうが画面が全然キレイじゃん・・・(-ω-;)
とVITA TVはまだまだ未完成品です・・・
最近は任天堂もSONYも未完成品のまま発売しちゃうケースが多くなったようですねぇ・・・
WiiU然り、VITA TV然り・・・
これじゃあ益々スマフォとかのゲームに人が流れていっちゃうよねぇ・・・
てなわけで!
PS VITA TV
どうしても今すぐ欲しい人以外は様子見が良いです・・・(笑
一人用テーブル式コタツを作ってみる・・・(笑 ― 2013/11/17 00:27:01
さて・・・
このところ急に冷えてきました・・・
私は茨城という、そんなに暖かくない地方に住みながら、寒さにはめっぽう弱いです・・・
ほんと・・・
前世は東南アジア辺りで生まれたんではないかと思うぐらい寒さがダメです・・・(笑
そういえば、だいぶ前ですが、バリのガムランの音色を聴いた時に、前世の記憶が蘇ったような
本当に懐かしい音を聞いた気分になったことがあったので、もしかしたら本当に東南アジアあたりかも・・・(笑
タイには何回か行ってますが、あっちの食い物が妙に合うんですよねぇ・・・(笑
そういえば・・・
またもや同行でタイに近日行かなければならないことを思い出した・・・(-ω-;)
食いもんは好きなんだけど、タイばっかり行くのもなぁ・・・
なにせ私のパスポートにはタイのハンコしか押されてないです・・・(笑
さて、
そんなこんなで寒いのは苦手だし、大嫌いです。
それでもって、
このところ急に冷え込むようになってきましたが・・・
私の趣味部屋には冷暖房機器が一切ありません(笑
しかも北側の部屋なので一日中日も当たらず、妙に暗い・・・
夏は暑くて、冬は寒い!
まるで盆地のような部屋です(笑
で、
昔の京都人と正反対なのは・・・
夏は暑いの我慢できるけど、冬の寒さはたまらん!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
昔の京都の建物は風通しが良い作りになっており、夏は風が抜けやすいようになっています。
当然、冬も同じなので寒いわけですが、冬は着こめば乗り切れるが、夏は服を脱いでも暑いので
京都の昔の建物は風通しの良い構造になっていたと何かで読みました。
まあ、現代は冷暖房が完備されているので、そんなことも無くなったでしょうけど・・・
さて、
話が脱線しましたが、
最近冷えてきていたわけですが私の部屋には暖房機器がないので、奥さんから電気毛布のの古いやつを
もらって、それをひざ掛けにして耐え忍んでいました(笑
昔の受験生じゃないっての!(笑
それでも、電気毛布では足元とかは温めることが出来ず、やっぱりかなり辛い状態でココ数日過ごしていたわけですが・・・
あまりの寒さに、なんか軽い風邪の症状が出たりして・・・
こりゃヤバイ!
と思い立ち、わが部屋に暖房器具を導入する計画を立てました(笑
一番効果的な暖房器具はやはりコタツ!
何のかんの言っても日本人はコタツです(笑
コタツはこたつ布団により狭い空間のみを暖めるために、部屋全体を暖めなくても十分暖を取れ、熱効率がとても良い。
だからとってもエコ!
また、私の部屋のようにPCやゲーム機だらけの部屋では電気容量が少ないほうが良いです(笑
てなわけで、
コタツを採用することにしました。
実はリビングにもコタツが置いてあるのですが、我が家の奥方には変なこだわりがあり、コタツには配線せずに、
ホットカーペットをひいた上にコタツを設置するのが我が家流です。
よって、リビングに設置されているコタツのヒーター部分は一切使用していないので・・・

コタツのヒーター部分を分解!(笑
コタツのヒーターは4本のネジで止めてあるだけなので、実は簡単に外すことが出来ます。
どこの製品かと裏側を見る・・・

METRO ヒーターユニット MHU-600E
コタツではよく名前の出てくるメーカーですね。
100Vで最大は600Wで最小が90W
最大で運用することはないので、とりあえず150Wぐらいで済みそうです。
さて、
ユニットはゲットできたのですが、後はどうやってコレを使うかです。
私の部屋は物が多すぎて通常のコタツなんて置くスペースがありません。
そこで一人用のテーブル式コタツを作ることにしました。
まずはDIYショップでPC用のミニサイズの机を3,980円で買ってきました。
サイズはW800 x D450 X H700という普通より小ぶりの机といった感じです。
DIYではノートPC用パソコン台として売っていたものです。
それ以外に、コタツユニットを取り付ける板と天板代わりの安い板を買ってきました。
帰宅後

コタツユニットをテーブルに設置する板にあたりを付けます。
アタリの部分を電動ドリルを使って4.5mmの穴を開け・・・
コタツのユニットを取り付けて・・・

ユニット部分は完成!ヽ(^◇^*)/
後は購入してきたPC台の裏側に・・・

ユニットを取り付けて完成!ヽ(^◇^*)/
製作時間30分程
制作費用4,500円程(笑
この状態で電源を入れてチェック・・・

あーこのオレンジ色のきれいなこと・・・(笑
なんか文明人の仲間入りを果たした気分です・・・(笑
後はソファー用の大きめのカバーをかけて、安い板を天板代わりに置けば・・・
一人用コタツの完成!ヽ(^◇^*)/
さて・・・
後は・・・
みかん・・・みかん・・・
このところ急に冷えてきました・・・
私は茨城という、そんなに暖かくない地方に住みながら、寒さにはめっぽう弱いです・・・
ほんと・・・
前世は東南アジア辺りで生まれたんではないかと思うぐらい寒さがダメです・・・(笑
そういえば、だいぶ前ですが、バリのガムランの音色を聴いた時に、前世の記憶が蘇ったような
本当に懐かしい音を聞いた気分になったことがあったので、もしかしたら本当に東南アジアあたりかも・・・(笑
タイには何回か行ってますが、あっちの食い物が妙に合うんですよねぇ・・・(笑
そういえば・・・
またもや同行でタイに近日行かなければならないことを思い出した・・・(-ω-;)
食いもんは好きなんだけど、タイばっかり行くのもなぁ・・・
なにせ私のパスポートにはタイのハンコしか押されてないです・・・(笑
さて、
そんなこんなで寒いのは苦手だし、大嫌いです。
それでもって、
このところ急に冷え込むようになってきましたが・・・
私の趣味部屋には冷暖房機器が一切ありません(笑
しかも北側の部屋なので一日中日も当たらず、妙に暗い・・・
夏は暑くて、冬は寒い!
まるで盆地のような部屋です(笑
で、
昔の京都人と正反対なのは・・・
夏は暑いの我慢できるけど、冬の寒さはたまらん!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
昔の京都の建物は風通しが良い作りになっており、夏は風が抜けやすいようになっています。
当然、冬も同じなので寒いわけですが、冬は着こめば乗り切れるが、夏は服を脱いでも暑いので
京都の昔の建物は風通しの良い構造になっていたと何かで読みました。
まあ、現代は冷暖房が完備されているので、そんなことも無くなったでしょうけど・・・
さて、
話が脱線しましたが、
最近冷えてきていたわけですが私の部屋には暖房機器がないので、奥さんから電気毛布のの古いやつを
もらって、それをひざ掛けにして耐え忍んでいました(笑
昔の受験生じゃないっての!(笑
それでも、電気毛布では足元とかは温めることが出来ず、やっぱりかなり辛い状態でココ数日過ごしていたわけですが・・・
あまりの寒さに、なんか軽い風邪の症状が出たりして・・・
こりゃヤバイ!
と思い立ち、わが部屋に暖房器具を導入する計画を立てました(笑
一番効果的な暖房器具はやはりコタツ!
何のかんの言っても日本人はコタツです(笑
コタツはこたつ布団により狭い空間のみを暖めるために、部屋全体を暖めなくても十分暖を取れ、熱効率がとても良い。
だからとってもエコ!
また、私の部屋のようにPCやゲーム機だらけの部屋では電気容量が少ないほうが良いです(笑
てなわけで、
コタツを採用することにしました。
実はリビングにもコタツが置いてあるのですが、我が家の奥方には変なこだわりがあり、コタツには配線せずに、
ホットカーペットをひいた上にコタツを設置するのが我が家流です。
よって、リビングに設置されているコタツのヒーター部分は一切使用していないので・・・

コタツのヒーター部分を分解!(笑
コタツのヒーターは4本のネジで止めてあるだけなので、実は簡単に外すことが出来ます。
どこの製品かと裏側を見る・・・

METRO ヒーターユニット MHU-600E
コタツではよく名前の出てくるメーカーですね。
100Vで最大は600Wで最小が90W
最大で運用することはないので、とりあえず150Wぐらいで済みそうです。
さて、
ユニットはゲットできたのですが、後はどうやってコレを使うかです。
私の部屋は物が多すぎて通常のコタツなんて置くスペースがありません。
そこで一人用のテーブル式コタツを作ることにしました。
まずはDIYショップでPC用のミニサイズの机を3,980円で買ってきました。
サイズはW800 x D450 X H700という普通より小ぶりの机といった感じです。
DIYではノートPC用パソコン台として売っていたものです。
それ以外に、コタツユニットを取り付ける板と天板代わりの安い板を買ってきました。
帰宅後

コタツユニットをテーブルに設置する板にあたりを付けます。
アタリの部分を電動ドリルを使って4.5mmの穴を開け・・・
コタツのユニットを取り付けて・・・

ユニット部分は完成!ヽ(^◇^*)/
後は購入してきたPC台の裏側に・・・

ユニットを取り付けて完成!ヽ(^◇^*)/
製作時間30分程
制作費用4,500円程(笑
この状態で電源を入れてチェック・・・

あーこのオレンジ色のきれいなこと・・・(笑
なんか文明人の仲間入りを果たした気分です・・・(笑
後はソファー用の大きめのカバーをかけて、安い板を天板代わりに置けば・・・
一人用コタツの完成!ヽ(^◇^*)/
さて・・・
後は・・・
みかん・・・みかん・・・
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