ヘッドフォンのリケーブルの話・・・ってか回顧録(笑 ― 2013/11/08 00:02:11
さて・・・
前回のblogでネタを提供していただいた皆様・・・
感謝です!ヽ(^◇^*)/
資金と時間ができたら試してゆこうと思います。
てなわけで、
ネタ提供の中に「りお」さんの投稿で・・・
ヘッドホンにおけるプラグ交換による音質の変化とかドウデスカ…(´・ω・`)?
ってのがありました。
実はちょっと前ですが、ヘッドフォンにハマってる時期にリケーブルは色々やりました。
しかしlivedoorの写真サイトの撤退によりblogの写真が全く無くなってしまったりして・・・(笑
そこで、
ネタもないので、過去に一度書いたことをもう一度写真付きで書いちゃえと・・・
以前読んだ人はゴメンナサイ・・・
てなわけで、
我が家ではいくつかヘッドフォンが転がってるわけですが、
その中で、改造するとなかなかってやつをもう一度公開してみます。
まずはAKG Q701
こいつは・・・

miniXLRというジャックを採用しておりまして、ケーブルを自由に交換できるようになっています。
さて、
ヘッドフォンというものはメーカーが開発し、販売した段階ですでに完成品なのですが、
ケーブルを交換すると音質に変化が出たりするのが楽しいところで、一度それにハマるとなかなか抜けられなくなります(笑
これを一般的には「電線病」と言われたりします(笑
さて、このQ701
これもminiXLRを採用しているので、好きなケーブルに交換することが可能なわけですが、
miniXLR付きの市販品ケーブルを買うと高く付きます。
しかも、せっかく高いお金を払っても必ず元の付属ケーブルよりも音質が良くなる保証はありません。
音などというものは鼓膜を振動させて、それを脳がどう感じるかの世界であり、それこそ人それぞれです。
例えばAさんが・・・
最高!ヽ(^◇^*)/
と、大騒ぎしたからといって、Bさんも必ずそう思うかどうかは分からないという、非常に個人的な領域だからです(笑
そんなわけで、
自分で色んなケーブルを購入して、自分の耳で確かめる機会があれば良いという事になります。
そこで以前こんなものを作りました(笑

miniXLR←→ステレオジャック変換ブラグ
中はどうなってるのかといえば・・・

miniXLRのプラグを買ってきて、それをステレオジャックに配線しなおしているだけです(笑
ヘッドフォンはL・R・G(グランド)の3つの線で音を出します。
この仕組はXLRでもステレオジャックでも変わりません。
よって改造そのものは非常に単純です。
だた・・・
miniXLRのプラグは3.5mmステレオジャックを内蔵するようにはできてないので・・・

蓋の部分は中をかなりくり抜かなければなりません・・・
リーマー等を使って地道に穴を拡張して、3..5mmのステレオジャックが通るようにするのはなかなか骨が折れる作業です((笑
しかし完成すると・・・

この様に改造したminiXLRをQ701に取り付けて・・・

後は自作のステレオプラグケーブル等を装着すれば音が出るようになります。
この場合のメリットはケーブルの汎用性がきくという点です。
ケーブルを直接miniXLRのプラグにハンダするとminiXLRのヘッドフォンにしか使えませんが、
ステレオプラグにしておくと、他の改造ヘッドフォンにも使えるので・・・
ケーブルを色々自作して、色んなヘッドフォンで音色をチェックできます!ヽ(^◇^*)/
てなわけで、
我が家のヘッドフォンは大概こんな改造を施しています・・・(笑
まずはSENNHEISER HD238

ステレオジャックを内蔵する改造を施しています(笑
こうすると・・・

Q701に装着していた自作ケーブルを使い回しできます(笑
ついでに、これまたSENNHEISER HD 280 Proも・・・

ジャック内蔵化・・・(笑
SENNHEISER HD 280 Proは私のお気に入りのヘッドフォンで、これに・・・

1m150円程のカナレ L-2T2Sという配線を装着した時の音が一番好きです。
ケーブルって高ければ高いほどいい音がするのではなく、要はフィーリングなんです。
1m数千円のケーブル買っても音が気に入らない場合もあれば、1m150円の音にとても満足したりする世界です(笑
オーディオってのはとかく高級品が良いとされる風潮があるのですが、私はそんな事はないと思います。
その人が聴きたい音がするデバイスがその人にとって一番の高級品なのです。
だから私は、恥ずかしくもなく声を大にして言えます。
SENNHEISER HD 280 Pro + カナレ L-2T2Sリケーブルの音が最高であると!
だって・・・

久々にスマフォに直差しして音聞いたら、ほんとにいい音するんだよ(笑
それに、上でも書いたように「音」ってのは好みなので・・・
自分が最高だと思ったら、それが「最高」で何の問題もありません(笑
明日から持ち歩きたいぐらい・・・
いや、マジで!(笑
そういえば、
昔価格コムにレビュー書いたの思い出したので、貼っておきます(笑
AKG Q701 ←
SENNHEISER Pro ←
前回のblogでネタを提供していただいた皆様・・・
感謝です!ヽ(^◇^*)/
資金と時間ができたら試してゆこうと思います。
てなわけで、
ネタ提供の中に「りお」さんの投稿で・・・
ヘッドホンにおけるプラグ交換による音質の変化とかドウデスカ…(´・ω・`)?
ってのがありました。
実はちょっと前ですが、ヘッドフォンにハマってる時期にリケーブルは色々やりました。
しかしlivedoorの写真サイトの撤退によりblogの写真が全く無くなってしまったりして・・・(笑
そこで、
ネタもないので、過去に一度書いたことをもう一度写真付きで書いちゃえと・・・
以前読んだ人はゴメンナサイ・・・
てなわけで、
我が家ではいくつかヘッドフォンが転がってるわけですが、
その中で、改造するとなかなかってやつをもう一度公開してみます。
まずはAKG Q701
こいつは・・・

miniXLRというジャックを採用しておりまして、ケーブルを自由に交換できるようになっています。
さて、
ヘッドフォンというものはメーカーが開発し、販売した段階ですでに完成品なのですが、
ケーブルを交換すると音質に変化が出たりするのが楽しいところで、一度それにハマるとなかなか抜けられなくなります(笑
これを一般的には「電線病」と言われたりします(笑
さて、このQ701
これもminiXLRを採用しているので、好きなケーブルに交換することが可能なわけですが、
miniXLR付きの市販品ケーブルを買うと高く付きます。
しかも、せっかく高いお金を払っても必ず元の付属ケーブルよりも音質が良くなる保証はありません。
音などというものは鼓膜を振動させて、それを脳がどう感じるかの世界であり、それこそ人それぞれです。
例えばAさんが・・・
最高!ヽ(^◇^*)/
と、大騒ぎしたからといって、Bさんも必ずそう思うかどうかは分からないという、非常に個人的な領域だからです(笑
そんなわけで、
自分で色んなケーブルを購入して、自分の耳で確かめる機会があれば良いという事になります。
そこで以前こんなものを作りました(笑

miniXLR←→ステレオジャック変換ブラグ
中はどうなってるのかといえば・・・

miniXLRのプラグを買ってきて、それをステレオジャックに配線しなおしているだけです(笑
ヘッドフォンはL・R・G(グランド)の3つの線で音を出します。
この仕組はXLRでもステレオジャックでも変わりません。
よって改造そのものは非常に単純です。
だた・・・
miniXLRのプラグは3.5mmステレオジャックを内蔵するようにはできてないので・・・

蓋の部分は中をかなりくり抜かなければなりません・・・
リーマー等を使って地道に穴を拡張して、3..5mmのステレオジャックが通るようにするのはなかなか骨が折れる作業です((笑
しかし完成すると・・・

この様に改造したminiXLRをQ701に取り付けて・・・

後は自作のステレオプラグケーブル等を装着すれば音が出るようになります。
この場合のメリットはケーブルの汎用性がきくという点です。
ケーブルを直接miniXLRのプラグにハンダするとminiXLRのヘッドフォンにしか使えませんが、
ステレオプラグにしておくと、他の改造ヘッドフォンにも使えるので・・・
ケーブルを色々自作して、色んなヘッドフォンで音色をチェックできます!ヽ(^◇^*)/
てなわけで、
我が家のヘッドフォンは大概こんな改造を施しています・・・(笑
まずはSENNHEISER HD238

ステレオジャックを内蔵する改造を施しています(笑
こうすると・・・

Q701に装着していた自作ケーブルを使い回しできます(笑
ついでに、これまたSENNHEISER HD 280 Proも・・・

ジャック内蔵化・・・(笑
SENNHEISER HD 280 Proは私のお気に入りのヘッドフォンで、これに・・・

1m150円程のカナレ L-2T2Sという配線を装着した時の音が一番好きです。
ケーブルって高ければ高いほどいい音がするのではなく、要はフィーリングなんです。
1m数千円のケーブル買っても音が気に入らない場合もあれば、1m150円の音にとても満足したりする世界です(笑
オーディオってのはとかく高級品が良いとされる風潮があるのですが、私はそんな事はないと思います。
その人が聴きたい音がするデバイスがその人にとって一番の高級品なのです。
だから私は、恥ずかしくもなく声を大にして言えます。
SENNHEISER HD 280 Pro + カナレ L-2T2Sリケーブルの音が最高であると!
だって・・・

久々にスマフォに直差しして音聞いたら、ほんとにいい音するんだよ(笑
それに、上でも書いたように「音」ってのは好みなので・・・
自分が最高だと思ったら、それが「最高」で何の問題もありません(笑
明日から持ち歩きたいぐらい・・・
いや、マジで!(笑
そういえば、
昔価格コムにレビュー書いたの思い出したので、貼っておきます(笑
AKG Q701 ←
SENNHEISER Pro ←
ネタその2をやってみる・・・(笑 ― 2013/11/10 01:08:29
さて・・・
仕事はあるのですが・・・
イマイチやる気になれません・・・(笑
そこで、
仕事は日曜ににやればいいと勝手に思い込むことにして、朝からダラダラと過ごしていました(笑
やっぱ、人生を乗り切るコツは・・・
明日出来る事は今日するな
コレです(笑
んで、翌日に確実に襲ってくるのが・・・
後悔先に立たず
コレです(笑
さて、私はこの繰り返しを何度やってきたのであろうか?
多分・・・数えきれないほど同じ過ちを繰り返してきてますが・・・
わかっちゃいるけど、ヤメラレナイ!ヽ(^◇^*)/
これが人生を乗り切るコツです! ←いや、ウソです(笑
てなわけで、
朝からネットをうろちょろしてたら、いくつか気になる製品にぶち当たりました。
まずは、
sennheiserからヘッドフォンアンプが発売になりましたね。

HDVD800とHDVA600
とうとうsennheiserからも・・・
コレは気になる!ヽ(^◇^*)/
と価格を調べたら・・・
HDVD800 230,000円前後
HDVA600 168,000円前後
ハァ?
買えるわけねーじゃん!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
それ以外にもSONYのサウンドバーも面白そうです。
サウンドバー ←アフィリじゃないよ
フロントに置くだけで7.1ch再生が可能(HT-ST7)らしいんだけど・・・ほんとかな?
これはとても興味があるので、今度アキバのヨドでも行って実際に体験してこようと思います(笑
さて、
そんなこんなでダラダラしてたわけですが・・・
「通りすがりの人参」さんからのネタであるUbuntu Studioをちょっと検証してみようと思い立ちました。
まず考えなけならないのは、インストールするPC環境ですが・・・
我が家にはハイスペックマシンがありません(笑
UbuntuはLinuxでも結構重いほうなので、コイツをまともに動かせるPCなんてメインPC位しかありません。
ありませんが、Linuxをインストすると勝手にマルチブート領域をイジられるので、絶対イヤ!
以前、ノリでインストしてひどい目にあったのでメインPCにはインストしたくないのです。
さて、どうしよう・・・(-ω-;)
と考えたのですが、
よくよく考えればメインPCのブート領域を一切弄らずにインストする方法があるじゃないですか!ヽ(^◇^*)/
そうです!
仮想PCを使えばよいわけです。
てなわけで・・・
まずはOracleのVM VertualBoxをダウンロードします。
Oracle VM VertualBox ←
ここでWindows版を落として、インストする・・・
んで、

インスト完了!ヽ(^◇^*)/
Windows8.1 64bitにインストしましたが、問題なく動作するようです。
次に、Ubuntu Studioを頂きます。
Ubuntu Studio ←
せっかくなので、最新版の13.10をダウンロードしました。
最初は64bit版を落としたのですが、VirtualBoxへのインストがうまく行かなかったので、
最終的には32bit版を使いました。
VirtualBoxで仮想HDDを作成し、落としたUbuntu SyudioのISOを仮想DVDにセットして
インストール開始!ヽ(^◇^*)/
簡単な設定(使用する言語等)だけするば後は自動でインストが始まります。
大体20分もあれば全てのインスト作業が完了します。
んで、
インスト後早速NASとリンクして、動画を再生してみました。

NASからの転送でも問題なく動画が再生されました!ヽ(^◇^*)/
また

全画面表示でももたつく所無く再生が可能でした。
ついでにと・・・
Apple LossLessの音楽ファイルを読み込ませてみましたが・・・

こちらも問題なく再生可能です!ヽ(^◇^*)/
てなわけで、
まだまだ触りのレベルですが、意外とUbuntu Studio 13.10良いかもです!
本当はちゃんとしたPC環境を用意して、音質を確認したいところですが・・・
なにせVirtualなので、結局Windowsのドライバー通してるので音質は良くなるのかどうかは分かりませんでした(笑
でも、
これは結構良さげなので、AVの再生用デバイスとしてちゃんとしたPCで組むと面白いかもです。
部屋にPC余ってる人は是非確かめてみて下さい!
何しろ、ぜ~んぶタダですから・・・(笑
仕事はあるのですが・・・
イマイチやる気になれません・・・(笑
そこで、
仕事は日曜ににやればいいと勝手に思い込むことにして、朝からダラダラと過ごしていました(笑
やっぱ、人生を乗り切るコツは・・・
明日出来る事は今日するな
コレです(笑
んで、翌日に確実に襲ってくるのが・・・
後悔先に立たず
コレです(笑
さて、私はこの繰り返しを何度やってきたのであろうか?
多分・・・数えきれないほど同じ過ちを繰り返してきてますが・・・
わかっちゃいるけど、ヤメラレナイ!ヽ(^◇^*)/
これが人生を乗り切るコツです! ←いや、ウソです(笑
てなわけで、
朝からネットをうろちょろしてたら、いくつか気になる製品にぶち当たりました。
まずは、
sennheiserからヘッドフォンアンプが発売になりましたね。

HDVD800とHDVA600
とうとうsennheiserからも・・・
コレは気になる!ヽ(^◇^*)/
と価格を調べたら・・・
HDVD800 230,000円前後
HDVA600 168,000円前後
ハァ?
買えるわけねーじゃん!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
それ以外にもSONYのサウンドバーも面白そうです。
サウンドバー ←アフィリじゃないよ
フロントに置くだけで7.1ch再生が可能(HT-ST7)らしいんだけど・・・ほんとかな?
これはとても興味があるので、今度アキバのヨドでも行って実際に体験してこようと思います(笑
さて、
そんなこんなでダラダラしてたわけですが・・・
「通りすがりの人参」さんからのネタであるUbuntu Studioをちょっと検証してみようと思い立ちました。
まず考えなけならないのは、インストールするPC環境ですが・・・
我が家にはハイスペックマシンがありません(笑
UbuntuはLinuxでも結構重いほうなので、コイツをまともに動かせるPCなんてメインPC位しかありません。
ありませんが、Linuxをインストすると勝手にマルチブート領域をイジられるので、絶対イヤ!
以前、ノリでインストしてひどい目にあったのでメインPCにはインストしたくないのです。
さて、どうしよう・・・(-ω-;)
と考えたのですが、
よくよく考えればメインPCのブート領域を一切弄らずにインストする方法があるじゃないですか!ヽ(^◇^*)/
そうです!
仮想PCを使えばよいわけです。
てなわけで・・・
まずはOracleのVM VertualBoxをダウンロードします。
Oracle VM VertualBox ←
ここでWindows版を落として、インストする・・・
んで、

インスト完了!ヽ(^◇^*)/
Windows8.1 64bitにインストしましたが、問題なく動作するようです。
次に、Ubuntu Studioを頂きます。
Ubuntu Studio ←
せっかくなので、最新版の13.10をダウンロードしました。
最初は64bit版を落としたのですが、VirtualBoxへのインストがうまく行かなかったので、
最終的には32bit版を使いました。
VirtualBoxで仮想HDDを作成し、落としたUbuntu SyudioのISOを仮想DVDにセットして
インストール開始!ヽ(^◇^*)/
簡単な設定(使用する言語等)だけするば後は自動でインストが始まります。
大体20分もあれば全てのインスト作業が完了します。
んで、
インスト後早速NASとリンクして、動画を再生してみました。

NASからの転送でも問題なく動画が再生されました!ヽ(^◇^*)/
また

全画面表示でももたつく所無く再生が可能でした。
ついでにと・・・
Apple LossLessの音楽ファイルを読み込ませてみましたが・・・

こちらも問題なく再生可能です!ヽ(^◇^*)/
てなわけで、
まだまだ触りのレベルですが、意外とUbuntu Studio 13.10良いかもです!
本当はちゃんとしたPC環境を用意して、音質を確認したいところですが・・・
なにせVirtualなので、結局Windowsのドライバー通してるので音質は良くなるのかどうかは分かりませんでした(笑
でも、
これは結構良さげなので、AVの再生用デバイスとしてちゃんとしたPCで組むと面白いかもです。
部屋にPC余ってる人は是非確かめてみて下さい!
何しろ、ぜ~んぶタダですから・・・(笑
夢はあっても金は無い・・・(笑 ― 2013/11/12 00:24:39
さて・・・
先日VirtualBoxを使ってUbuntu Studioをインストしてみたわけですが・・・
思った以上に使い勝手が良いので、結構気に入ってしまいました(笑
そこで、
何とか省スペースPCの中古でも買ってメディアサーバとして使えないものか?
などと画策していたのですが・・・
悲しいことかな・・・
先立つモノがっ!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
てなわけで・・・
Windows7時代に購入し、
今はWindows8になってしまったので、無用の長物と化し・・・
メンドクサイので、そのまま未フォーマットのままPC内に放置したままの、コレ・・・

crucial ADRENALINE
コイツをNTFSでフォーマットしてみました。
crucial ADRENALINEは中身は60GB程のSSDなのですが、こいつはキャッシュ専用として使用されます。
Windows7はHDDからだと結構起動に時間がかかりますが、このADRENALINEはSSD上にキャッシュ領域を作り
Windows7のBootプログラムを書き込み、そこから読み出すようにするものです。
ご存知のようにSSDはHDDの3倍~5倍ほどのスピードで動作するので、SSDに起動のプログラムを書き込んでおき、
起動時にこのSSDのキャッシュ領域からプログラムを読み出せば、HDD単体で起動するよりもずっとスピードアップします。
しかしこのADRENALINEはWindows7専用で、Windows8では動作しません。
また、マルチブートにも対応してないので、私のようにWin7とWin8をマルチで使う人間にはもはや要らない子になっています(笑
そこで!
今回このADRENALINEをフォーマットして、ココに仮想HDDファイルを置けば動作が早くなるか検証してみました(笑
結果!
結構動作が速くなりました!ヽ(^◇^*)/
仮想HDDといえどもHDDにファイルを置くよりも、SSDに置いたほうが速くなるようです。
てなわけで、
やっぱリアルPCでこの環境作りたい!
ISOファイルとかもそのまま再生できるので、XMBCとうまく組み合わせれば・・・
メディア専用マシンに仕立て上げられそうなんだけどなぁ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
お金貯めよ・・・(笑
先日VirtualBoxを使ってUbuntu Studioをインストしてみたわけですが・・・
思った以上に使い勝手が良いので、結構気に入ってしまいました(笑
そこで、
何とか省スペースPCの中古でも買ってメディアサーバとして使えないものか?
などと画策していたのですが・・・
悲しいことかな・・・
先立つモノがっ!(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
てなわけで・・・
Windows7時代に購入し、
今はWindows8になってしまったので、無用の長物と化し・・・
メンドクサイので、そのまま未フォーマットのままPC内に放置したままの、コレ・・・

crucial ADRENALINE
コイツをNTFSでフォーマットしてみました。
crucial ADRENALINEは中身は60GB程のSSDなのですが、こいつはキャッシュ専用として使用されます。
Windows7はHDDからだと結構起動に時間がかかりますが、このADRENALINEはSSD上にキャッシュ領域を作り
Windows7のBootプログラムを書き込み、そこから読み出すようにするものです。
ご存知のようにSSDはHDDの3倍~5倍ほどのスピードで動作するので、SSDに起動のプログラムを書き込んでおき、
起動時にこのSSDのキャッシュ領域からプログラムを読み出せば、HDD単体で起動するよりもずっとスピードアップします。
しかしこのADRENALINEはWindows7専用で、Windows8では動作しません。
また、マルチブートにも対応してないので、私のようにWin7とWin8をマルチで使う人間にはもはや要らない子になっています(笑
そこで!
今回このADRENALINEをフォーマットして、ココに仮想HDDファイルを置けば動作が早くなるか検証してみました(笑
結果!
結構動作が速くなりました!ヽ(^◇^*)/
仮想HDDといえどもHDDにファイルを置くよりも、SSDに置いたほうが速くなるようです。
てなわけで、
やっぱリアルPCでこの環境作りたい!
ISOファイルとかもそのまま再生できるので、XMBCとうまく組み合わせれば・・・
メディア専用マシンに仕立て上げられそうなんだけどなぁ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
お金貯めよ・・・(笑
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