







PS3最後の改造!ヽ(^◇^*)/ ←多分・・・(笑 ― 2013/10/19 21:06:26
さて・・・
Windows8.1のインプレをしようと思いましたが・・・
あまりにもWindows8と変わらないので、どうでも良くなりました(笑
てなわけで、
やっぱメトロUIはウザいです・・・(笑
結局Classic Shellを継続使用することにして、見た目も操作性も以前のまんまです。
結局、起動が早くなった意外にこれといったメリットがあまり感じられませんね、Win8シリーズ・・・
てなわけで、
Windows8.1は意外とどうでもいいです(笑
そんなわけで、
PS3をいじり始めました(笑
以前、オークションで落札したYLODの60GBジャンク
この個体の壊れ方は今までのYLODとちょっと違って、緑ランプは点灯するのですが、画面が映らないものでした。
修理の折に映像周りのチップも加熱して、無事画面が出るようになったやつです。
ただ、コイツはちょっと今後の運用に不安があったので、BDドライブは20GBのジャンクの方に回してしまったために、
BDドライブ無しの状態のまま放置してました。
過去ログ ←
さて、
今回はこのBDドライブが無い状態の60GBのPS3の活用方法を考えてみました(笑
BDが無くても問題なくPS3を使う方法としては・・・
①PS3 Media Serverとかを使ってメディアサーバー代わりにする。
②torneのソフトを使ってnasne等の録画再生マシンにする。
③見えないところに放置する。
④漬物石の代わりにする。
⑤部品取りジャンクとして待機させる。
などが考えられますが・・・
今回は②を選択!ヽ(^◇^*)/
nasneの再生専用マシンとして使うのであれば、別段BDドライブは要りません。
またtorneをUSBに接続しても使うことが出来ます。
てなわけで、
録画再生専用マシンとして使おうと思ったわけですが・・・
問題は・・・
torneのソフトをどうやってインストールするか?
という点です。
torneのソフトはインターネットには存在しておらず、USBとかからもインスト不可です。
torneのソフトをインストールするにはBDドライブオンリーとなるわけですが、今回の60GBはBDドライブがありません(笑
そこで・・・PS3の機能である
データ転送ユーテリティーを使います!ヽ(^◇^*)/
データ転送ユーティリティーは転送元のPS3のHDDデータを転送先のPS3にそっくりそのままコピーする方法です。
つまりはPS3のお引越しなどに使います。
データ転送ユーティリティ ←
まず最初に転送元のPS3を準備して、中にtorneのソフトをインストールします。
その後、torneソフトを起動して、Verを最新までアップデートします。
そんで・・・

2台のPS3をLANケーブルでダイレクトに接続して・・・

転送完了!ヽ(^◇^*)/
これでBDドライブの無いPS3にtorneのソフトを無事インストールすることが出来ました。
後は・・・

BDドライブの基板だけを外して、それだけを接続してあげればBDドライブ無しでもPS3が起動します。
これで蓋を閉めれば完成なのですが・・・
BDの基板がむき出しなのがちょっとうーんな感じ・・・
もし中で動いて変なところでショートでもする危険性は間逃れません。
例え、ショートしなくても、本体基板と繋いでいるフレキが外れたり切れたりする可能性もあります。
そこで・・・

壊れているBDドライブをばらす・・・(笑
いやー初めてBDドライブバラしましたが、これ結構部品点数多いですねぇ・・・
精密機械って感じです。
さて、バラしたドライブのプラスティックケース部分を・・・

いきなりカット!(笑
カットした部分に、BDドライブの基板関連を取り付けます。


これで、ネジ止め出来るためにPS3の中で基板がグラグラすることも無くなります!ヽ(^◇^*)/
てなわけで・・・

こんな形になりました(笑
後は蓋をすれば完成!
先ほど設置して、nasneで録った録画を見てますが・・・
問題なく稼働しています!ヽ(^◇^*)/
あーっこれでスッキリ!
これで心置きなくPS3ジャンクからおさらばできそうです!ヽ(^◇^*)/ ←の予定・・・(笑
Windows8.1のインプレをしようと思いましたが・・・
あまりにもWindows8と変わらないので、どうでも良くなりました(笑
てなわけで、
やっぱメトロUIはウザいです・・・(笑
結局Classic Shellを継続使用することにして、見た目も操作性も以前のまんまです。
結局、起動が早くなった意外にこれといったメリットがあまり感じられませんね、Win8シリーズ・・・
てなわけで、
Windows8.1は意外とどうでもいいです(笑
そんなわけで、
PS3をいじり始めました(笑
以前、オークションで落札したYLODの60GBジャンク
この個体の壊れ方は今までのYLODとちょっと違って、緑ランプは点灯するのですが、画面が映らないものでした。
修理の折に映像周りのチップも加熱して、無事画面が出るようになったやつです。
ただ、コイツはちょっと今後の運用に不安があったので、BDドライブは20GBのジャンクの方に回してしまったために、
BDドライブ無しの状態のまま放置してました。
過去ログ ←
さて、
今回はこのBDドライブが無い状態の60GBのPS3の活用方法を考えてみました(笑
BDが無くても問題なくPS3を使う方法としては・・・
①PS3 Media Serverとかを使ってメディアサーバー代わりにする。
②torneのソフトを使ってnasne等の録画再生マシンにする。
③見えないところに放置する。
④漬物石の代わりにする。
⑤部品取りジャンクとして待機させる。
などが考えられますが・・・
今回は②を選択!ヽ(^◇^*)/
nasneの再生専用マシンとして使うのであれば、別段BDドライブは要りません。
またtorneをUSBに接続しても使うことが出来ます。
てなわけで、
録画再生専用マシンとして使おうと思ったわけですが・・・
問題は・・・
torneのソフトをどうやってインストールするか?
という点です。
torneのソフトはインターネットには存在しておらず、USBとかからもインスト不可です。
torneのソフトをインストールするにはBDドライブオンリーとなるわけですが、今回の60GBはBDドライブがありません(笑
そこで・・・PS3の機能である
データ転送ユーテリティーを使います!ヽ(^◇^*)/
データ転送ユーティリティーは転送元のPS3のHDDデータを転送先のPS3にそっくりそのままコピーする方法です。
つまりはPS3のお引越しなどに使います。
データ転送ユーティリティ ←
まず最初に転送元のPS3を準備して、中にtorneのソフトをインストールします。
その後、torneソフトを起動して、Verを最新までアップデートします。
そんで・・・

2台のPS3をLANケーブルでダイレクトに接続して・・・

転送完了!ヽ(^◇^*)/
これでBDドライブの無いPS3にtorneのソフトを無事インストールすることが出来ました。
後は・・・

BDドライブの基板だけを外して、それだけを接続してあげればBDドライブ無しでもPS3が起動します。
これで蓋を閉めれば完成なのですが・・・
BDの基板がむき出しなのがちょっとうーんな感じ・・・
もし中で動いて変なところでショートでもする危険性は間逃れません。
例え、ショートしなくても、本体基板と繋いでいるフレキが外れたり切れたりする可能性もあります。
そこで・・・

壊れているBDドライブをばらす・・・(笑
いやー初めてBDドライブバラしましたが、これ結構部品点数多いですねぇ・・・
精密機械って感じです。
さて、バラしたドライブのプラスティックケース部分を・・・

いきなりカット!(笑
カットした部分に、BDドライブの基板関連を取り付けます。


これで、ネジ止め出来るためにPS3の中で基板がグラグラすることも無くなります!ヽ(^◇^*)/
てなわけで・・・

こんな形になりました(笑
後は蓋をすれば完成!
先ほど設置して、nasneで録った録画を見てますが・・・
問題なく稼働しています!ヽ(^◇^*)/
あーっこれでスッキリ!
これで心置きなくPS3ジャンクからおさらばできそうです!ヽ(^◇^*)/ ←の予定・・・(笑
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